今、アナログレコード盤を買う人が増えているのだそうで。

ちょっと前に私も久しぶりに、

アナログ盤で発売されたのを購入したのだけど。。。

でもネットの記事を読んだら、

今のLP盤は、デジタル音源から作ったLPなんだそう。

そ、そうなの??

それじゃあ、わざわざアナログ盤にする意味がないじゃないと脱力してしまう。

音の深みも豊かさも、かつてのテープレコーダーで録音していないと、

結局デジタル録音だと何も変わらない。

でも、ジャケット買いの楽しさを知っている世代としては、

やっぱり配信だけじゃ物足りない。

せめてアルバムが欲しい。

LPがなければ、せめてCDで。

でも、クラシックやジャズを贅沢なオーディオで聞くワケじゃない。

軽いポップスでもロックでも、

やっぱりCDとレコードを聴き比べると、全然違う。本当に。

時々、中古レコード屋さんで好きなアルバムを探す。

そんなとき、さらりとしたショップバッグを持っていくと便利。

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LPレコードもすっぽり入って、スマートに。。。

アンティークの天然藍のタイプライタークロスのレコードバッグ。

織りの違う藍染とのコンビネーション。

画像では黒一色みたく見えているけど、

深く、濃い藍色の二種類の生地のコンビネーションです。。。

そして内布は、奇跡のオーガニックコットン。

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軽やかに持ってお散歩に。

朝食のパリジャンを買いにちょいとそこまで、

というのも良い感じ。。。



天然の藍染め、オーガニックコットンのショップバッグ、

こういうの、なかなか見つからないと思う。

と自画自賛。。。

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by nazunanet | 2018-01-28 00:05 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)
bag65 the shepherd's purse 藍染の羊飼いのバッグ JAPAN BLUE


ありがとうございます。完売しました。


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by nazunanet | 2018-01-27 12:54 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)
日本の藍染はJAPAN BLUEと呼ばれてる。

インディゴでもなく、

ネイビーとも紺ともちょっと違う。

藍染は一色に見えがちだけど、

布によって、藍色が全然違う。

青みがかかっていたり、紫がかっていたり、

ほんのり赤味がさしていることも。

でも、染め色に透明感があるのが不思議なところ。

化学染料のネイビーや紺色の布と並べてみると一目瞭然。

濃く染められているのに、透明感のある色なのが、

藍染の不思議で美しいところ。。。



そして、使っているうちに、少し色が掠れてきたり、

褪せてきたりする部分が妙に、妙に味わい深いのです。


そんな布で”薺"の別名でもある”羊飼いのかばん”という名のバッグを縫っています。

初めて制作したのは、フランスリネンで仕立てたもの。

今度は藍染のもの。

密に織られた帆布のように厚手の藍染の古布を見つけたので、

これと柔らかな藍木綿で仕立てることに。。。

身体にしなやかに沿うように仕立てるのが、

”羊飼いのかばん”。。。

軽やかな散策や、旅の相棒にして貰えたらいいなあと思います。

おしなものの更新まで、

もう少し。。。










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by nazunanet | 2018-01-19 02:14 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

藍染の帆布

密な織り目の厚手の木綿。

帆布のような、タイプライタークロスのような。

そんな硬派(?)な生地がしっかり藍染されている古布を手に入れた。

何に使われていたのか定かではないけれど、

バッグを仕立てたくなる布だということには間違いない。


藍染のトートバッグや羊飼いのカバンが作りたかった。

このしっかりした生地や、

様々な藍木綿を使って、

シックで使い心地の良いバッグを作りたい。

目下のところ、ちくちく作業に没頭中。


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by nazunanet | 2017-10-12 22:38 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)
過去の作品から、バッグあれこれ。。。

力織機で織られた上質な厚手木綿をバッグに仕立てて。

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革と木と布、薺nazuna好みの取り合わせ。また作りたい。

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アイリッシュリネンの光沢のあるリネンのバッグ。

布と木のコンビネーション。
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アイリッシュリネンのショルダーバッグ。

クッタリしたフォルムや体に沿う柔らかなバッグは、

いつでも持っていたいもの。



今度はどんなバッグを作ろうかなと考えるのもまた楽しい。


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by nazunanet | 2017-06-05 01:42 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)
鞄、カバン、bag、袋もの、あれこれ。

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フランスリネンと酒袋を使ったブレッドバッグ。

酒袋のカブセのショルダーバッグは、大きさやデザインを変えて、

色々に作ってきました。

ブレッドばっぐは、少し小ぶりなサイズ。

リネンの白いシャツ、Tシャツにパンツといったカジュアルなウェアにも、

フェミニンなワンピースと革のブーツスタイルにもよく似合います。
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身体にフィットする柔らかなリネンの”羊飼いのカバン”。

The shepherd's purse

「薺」の英名は”The shepherd's purse(羊飼いのかばん)”

ずっと作りたかったバッグの一つ。

また素材違いで仕立てていく予定です。
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厚手木綿、力織機で織られた帆布で仕立てたブレッドバッグ。

こちらは少し大きめなので、旅のお供にぴったり。

なので、旅人のためのショルダーバッグです。

かぶせにぴったりな酒袋に出会ったときだけ、

ちょっとずつ仕立てています。

このデザインでかぶせを革にしたものも、作っていく予定です。
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小さなショルダーが欲しくて作ってみたものです。

結局まだ自家用のものには着手できていませんが。。。

携帯やお財布、キーチェーンなど、細かなものだけを

仕舞ってすぐに取り出せるように。

大きなトートバッグやボストンバッグなど、

かさばる荷物を持っているときに便利だし、

このスマートなショルダーだけでお出かけするのも軽快ですね。
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妙なる布とはこのこと。

紙のような質感。極薄の革のようでもあり。

でも、これは手織りされた木綿。

そして気の遠くなるような手仕事の上に、輝く光沢を施した木綿布。

そんな希少で趣ある布でバッグを仕立てました。

内布に使ったのも極薄、極細番手の本麻で仕立てて、

持ってみると、想像以上に軽くて驚くこと間違いなし!

これも、とても喜ばれたバッグです。


デザインのシンプルさは、布を愛してやまないからです。

切り刻んだり、過剰な装飾はしたくない。

どれも選び抜かれた布を使っているので、

贅沢に、その布を味わっていただきたい思いから。

また少しずつ、仕立てていきます。




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by nazunanet | 2017-06-04 19:48 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)
今年で薺nazunaをOPENして12年目になりました。

2005年に始めてから、あっという間の12年。

・・・・っていったら、12歳の少女が24歳の大人の女性になってしまう年月。。。。

そう思うと、結構長いことやってきたなと思ったりも。

当時はこれほどのハンドメイドブームが来ようとは思いもせず。

いまやそんなハンドメイド界にもfacebookやtwitter、インスタ等等、

SNSは無くてはならないツール。。。

薺nazunaはいまだにHP&ブログのみの相変わらずのアナログ式。

大丈夫か、と自身も思いつつ、なんとかやっています。。。



ちくちくと総手縫いで仕立ててきたので、

すべてにナンバリングされているのは一点ものの証。


今回、おしなものにアップしたのは、二つのバッグ。

そのうちの一つをピックアップ。

bag62番生成りの帆布とオイルレザーのTRIP BAG。
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帆布を仕立てる前に水を通して洗いに掛けて。

すこしクッタリとなった感じが心地良くて。

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ファスナーの取り付けもしっかりしています。

ぐるりと囲んだ箱マチの仕立ても、左右から縫い進めてバランスを取り、

歪みの無いように、まっすぐに。



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袋物の仕立ては12年チクチク縫い続けてきたせいか、

お客様方にも「良い仕立て」と喜んでいただいています。


バッグの中はいつも袋縫い仕立てに仕上げるのがナズナ流。

その方が表布にかかる負担が軽減されて丈夫で長持ち。

なんといっても、バッグを開けたとき、

普通のバッグとは違うのです。

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生成り色と真鍮無垢のゴールド色、そしてリネンのフラックス色が、

カジュアルの中に贅沢感のあるバッグに仕上がっています。


帆布のバッグはシンプルだけど、

丁寧な仕立てのものなので、

手にしたときに、なんとなく心ワクワク感があったりするのです。

是非、旅の相棒に、お出かけのお供に。



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by nazunanet | 2017-05-27 21:45 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)
TRIP BAG  Large size

旅の良き相棒に、

街散策のお供にと、

軽やかなバッグを仕立てました。
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その名の通り、旅先や街歩きで軽やかに使えるボストンバッグです。


こちらのラージサイズは1泊旅行や日帰り旅行などにも最適。

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ボタンなどのパーツはアンティーク。

およそ100年前のイングランドのもの。
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ラージサイズは持ち手は共布仕立て。
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本体も持ち手も全てコットンとリネン製なので、軽くて折り畳んでも大丈夫。


旅行用のスーツケースの中にポンと入れて、


滞在先での街歩きバッグにも。




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by nazunanet | 2017-05-26 17:21 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)

TRIP BAG   middle size

旅の良き相棒に、

街散策のお供にと、

軽やかなバッグを仕立てました。
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手縫いのオイルレザーと上質なコットンキャンバスのボストンバッグ。

金具は真鍮無垢のものを使用。

持ち手は一枚革から裁断された厚みのあるオイルレザー。

一針一針、糸を引いてしっかりと手縫いで取り付けてあります。
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帆布バッグを上質で品の良いボストンバッグに仕立てるために、

内側は総リネンの袋縫い仕立てに。

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真鍮の金具も経年のうちに味わい深くなっていくはず。

長くご愛用できるバッグに仕上がりました。



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by nazunanet | 2017-05-26 17:10 | バッグ かばん 袋物 | Comments(0)

バッグ・BAG・鞄・袋物

考えてみたら、子供の頃から何かしら作っていたワタシ。。。

子供の頃はテレビを見て過ごすよりも、

絵を描いたり、工作したり、手芸して過ごすことの方が多かった。

一番は絵を描くのが大好きだったけど、

他にはぬいぐるみや人形を作ったり、お面を作ったり、マフラーやひざ掛けを編んだり。

何か物を作るのが好きだったのと同じように、

色々と物を壊したり分解したりもした。

時計の中の歯車がどうなっているのかを知りたくて、

祖父から貰った腕時計を分解したときは、結構な剣幕で叱られたっけ。。。

「物を大事にしないんだったら、もうあげない!」って。。。

好奇心からのことだったので、複雑な思いでしょげてしまったけど。



中学生の時には、重い革の学生鞄を持っていくのがつらくて、

布でファスナー開閉の箱型のボストンバッグを作ったっけ。

なので、こういう手仕事をしはじめたのも、

ある意味、自然な成り行きなのかもしれない。

男性が自動車や時計にはまるように、

女性はジュエリーはもとより、

バッグやお財布やポーチにはまるんだとか。。。


私も、鞄はどうにも惹かれてしまう。

革バッグの宝庫、イタリアに行ったときなど、

鞄を買い求めるのは観光と同じくらいの至上命題だった。


でも、その後、ゆったりした生活を好むようになって、

手織りの布や、昔の手仕事された布や籠の袋物などに接するうちに、

どんどん生活スタイルも洋服の好みも様変わりして、

これまで持っていたバッグがどうも合わないように感じてしまって。。。

市販のバッグを探してみても、何かそぐわない感じがあって。

そんな頃、

たまたま入った骨董屋さんの、

片隅にあった古布の藍染布に眼がいった。

その掠れた青の美しさ、藍の染めというものに出会って、

いっぺんで魅了されてしまった。

こんな色の布は、どこにも売ってないんじゃないか。

こんな透明感のある色の生地で仕立てた服なんて、どこにもないんじゃないか、って。


そんな古布の藍染布を使った鞄を作って出かけていたら、

知らない人から「あなた、それ、すごくイイわ」とほめられたりして。

だんだんと鞄作りに夢中になっていった経緯。。。


柔らかな手織りの布や手縫いで作ったバッグは、

重い荷物をバンバン入れて使い潰すようなカバンではないけど、

手に持っているだけで、心の奥で思わずハミングしてしまうような気分になれると思う。



先日出来上がったバッグは、

昔ながらの力織機で織られた上質な厚手木綿のバッグ。

赤耳のある帆布は、綿糸が豊かで織り目も詰まった手触りの良いもの。

真鍮とオイルレザーを配して、

薺nazunaのバッグで今まで作っていなかったタイプ。



生成や白の帆布は汚れるからと敬遠されがちだけど、大丈夫。

汚れたら水洗いできるので綺麗に使えます。

他にもこれからの季節にぴったりなバッグや袋物、

布仕事のものを仕上げていきます。

お品の数が揃ったらHPのおしなものページでお披露目します。

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by nazunanet | 2017-04-16 17:35 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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