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セーグル粉でフランスパン_d0221430_12221707.jpg

いつもの自家用パン、作ってます。

見た目はまだまだなんだけど、試行錯誤を繰り返して、

ようやく好きな味になってきました。

オーブンの温度が最低でも250℃にならないと、なかなかハード系パンは難しい。

それに金属の天板やクッキングシートを使うと、フランスパンにならないし。

フランスパンを焼くためには、石床のオーブンでないと、

それを家庭で再現するためにデロンギのピザストーンを使う。。。


強力粉ベルムーラン400gに、

セーグル粉100gと、

水353g(グラム計測です。。。)、

サフ3g、塩10g、モルトパウダー1g、

ボウルに入れて水分が粉に行き渡るようにまぜる。

そして軽く蓋をして常温で5~6時間放置、

そして冷蔵庫で最低でも24時間、望ましくは48時間経て焼成。

これが我が家の”こねない長時間低温発酵パン”。

まぜないので楽々、思い出した頃に焼くだけ(笑)。


いつものレシピに、セーグル粉をブレンドしただけで、

家で作ったと思えない味のフランスパンになる。。。

このセーグル粉が普通のお店に扱いがないのが難点だけど、

富澤商店の通販で手に入る。。。

デロンギのピザストーンを最高温度250℃(270℃が望ましいけど)で予熱して、

生地は直にストーンの上に載せて焼く。

霧吹きしてコンベクションモードで18分。

オーヤマくんオーブン、冬場はなかなか最高温度に到達しないのがネックだけど、

それにしても、このパンで作ったバゲットサンドは本当に美味しい。

もう市販のパンは食べられない。。。

家パンは塩のみのリーンのパンなので、

市販のパンはものすごく甘く感じてしまう。

我が家のレシピの水分量は、少しもっちり系になる。

焼き立てはサックリふんわり。

時間が経ったパンは、霧吹きしてからトーストすると、

パリッパリになって、いわゆる”売っているような”バゲットになる。

焼きたてがこの状態だと、きっと当日に食べきらないと硬くなりすぎちゃう。

まあ、それが一般的なバゲットなんだけど、

焼きたても、一晩経っても美味しくなる感じにしたのが我が家のレシピ。

水分量はセオリー通りから限界ギリギリまで増やしたりと何通りも試してみて、

自分達の好きな量がこのレシピ。

粉によってもかなり変わってくる。

セーグル粉や全粒粉などは水分を吸収してしまうので、

ミキシングのとき、粉全体に行き渡らせるのに四苦八苦。

それを思うと、北海道小麦の吸収の良いこと、なんとスムーズか。

膨らみも驚くほど速いし。

セーグル粉は膨らみがゆっくりなので、

焼成するまで最低でも48時間から72時間がいい。

それでもやっぱりセーグル粉が入ったパンは、

風味も香りも焼き上りも格別。。。

中にクルミやイチジク、チーズやオリーブを入れたいときは、

セーグル粉をブレンドするのを断然おすすめします。

魅惑のパンに変わります。。。





by nazunanet | 2020-01-17 12:28 | 手作りパン | Comments(0)
パン焼き用の小麦粉が無くなってしまったので、

富澤商店へ買いにいく。。。


周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17224744.jpg


ぞくぞくと人々が駅の方からイルミネーションを見に押し寄せてくる。

毎年、カップルたちが大勢やってくる勢いがこわいくらいに。。。

今年は外国人観光客と女子同士の姿が多いね。。。


周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17232605.jpg

広場に吊るされたバカラのシャンデリア。

毎年、バカラの職人さんらが来日して組み立てて設置している。。。

これが設営されると、ああ、もうクリスマスなんだなあと。

イルミネを求めて集まる人々の多さに、

毎年すごいなあと、ちょっと引き気味に思うばかりだけど、

もうこの光景はこの時期の風物詩的な感じになっているので、

これが無くなっちゃうと寂しくなるのかも。


周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17230935.jpg




富澤商店で小麦粉を仕入れて、

長時間低温発酵パンをせっせと作っています。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブンに、

デロンギのピザストーンをセットして、

250℃に熱して18分ほどで焼きあがる。

ハード系パンは鉄板のオーブントレイよりも、

セラミックや石素材のプレートの上に直接生地を載せて焼くと、

完全にフランスパンができる!

しばらく試してみた「リスドォル」。

軽い食感の、皮がパリパリのハード系パンが出来る。

プレーンな味わいなので、

クルミを入れて焼くと、リスドォルの粉のおいしさも引き立って、

美味美味です。。。

オリーブの木のモルタル(すり鉢)でナッツを砕くと、本当に美味しい。

日本のすり鉢やアジアのクロック(石臼)とも違う。

ナッツ類はモルタルで砕くのがおすすめ。。。


周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17245902.jpg


冷蔵庫から出してきた生地をしばらく室内で放置して、

常温に戻してからクルミを入れて、スケッパーで刻むように混ぜていく。

均等に混ぜたら、寝かせておく。

その後、分割、成形、最終発酵を経て、焼成。



周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17244700.jpg

「リスドォル」はクルミと相性がいい!

クルミに、レーズン、またはイチジクやチーズのダイスカットを加えたら最高。

自家製パン、やめられません。。。


しばらく「リスドォル」を楽しんだので、また「ベルムーラン」に戻して、

もちもちふわふわパンを味わおうと思う。




by nazunanet | 2019-12-20 17:47 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ずっと、粉と水とイーストサフと塩だけのパンを焼いていたけど、

少し前に、フランスパンにはちみつ、またはきび砂糖を少しだけ、

「イースト発酵のゴハンにするのに必要」という記述を見て、

ちょっとだけきび砂糖を入れていたのだけど、

なんとなく、違うような気がしていた。

「砂糖はやっぱり全く入れないパンの方がいいんじゃないか」

とダンナさんが言い、

「そうだね、もう一度、自分のオリジナルのレシピに立ち返ろう」と、

完全にシンプルなレシピに戻ることにした。

そもそも、忘れていたのじゃないだろうか、私は。。。

糖分で発酵を助けなくてもいいための長時間低温発酵なんじゃなかったか、

と、ハタと気が付いて。。。

そうして生地を仕込んで発酵させて、

デロンギのピザストーンを下段にセット、

上下ヒーター/ファンで、18分焼成。

そうしたら、なんと美味しい、香ばしい豊かな味が戻ってきたことか!

糖分があると確かに冷蔵庫から出したときに常温で戻したり、

ベンチタイムや最終発酵も膨らみやすい。

それがないと膨らみは遅いし少ないけど、

焼きあがったときのおいしさは、何というか。。。

格別なのです!

ごはんに例えるなら、

「炊飯器で炊いたご飯と、薪の竈で炊いたご飯の違い」

という感じさえする。。。

小麦の風味がしっかり深く味わえて、

焼けた皮の香ばしさが際立っている。

まるで、釜飯やお餅の焼き色がついてこんがりした、

一番美味しいところみたいな感じの味。。。

なんといったらいいのか(笑)、

とにかく噛みしめれば噛みしめるほど味がしみてくるような。。。

やっぱり、我が家はシンプルなレシピの味が好きだってことを再確認。

せっかくパンのレシピ本は色々あっても、

毎回焼きたくなるのは古代からあるようなシンプルな自家用パン。

お米と一緒で飽きのこない味、

ずっと食べていたい、我が家の味になってきたんだなと思います。




by nazunanet | 2019-10-17 14:21 | 手作りパン | Comments(0)
リトルプレスから限定で発売された”ぱん工房くーぷ”の

門間みかさんの「リッチとリーンで30日」。

オーヤマくんで初めてのイングリッシュマフィン_d0221430_22552557.jpg



オーヤマくんユーザーのための、オーヤマくん専用焼成ガイド。

アイリスのオーブンを買ってすぐに、この本が発売されると聞いて、

どれほど楽しみにしたことか。

発売と同時にゲットできました。

あっという間に限定数販売終了されたそうなので、

その人気もすごいなあと。。。

ここにはおいしそうなパンのレシピと焼成データが載っていて、

ずっと自家製パンの焼成をマスターするためにまだ手付かずだったけど、

ちょっと前に、イングリッシュマフィンに挑戦してみたのです。

イングリッシュマフィンが自家製で焼けるなんて最高です。


等分した生地を丸めて、コーングリッツの中を転がし。。。

オーヤマくんで初めてのイングリッシュマフィン_d0221430_18183817.jpg



天板トレイの上に並べていく。

オーヤマくんで初めてのイングリッシュマフィン_d0221430_18191716.jpg

この上にシートをかぶせて、もう一枚天板トレイを載せて、

まだ火入れしてないオーブンの中でこのまま最終発酵。

そして、そのまま焼成へ。



オーヤマくんで初めてのイングリッシュマフィン_d0221430_18240633.jpg

この平たい感じ、これですよ、イングリッシュマフィン。

過去にベーグルを失敗した私なので多少の不安はあったけど、

オーヤマくんレシピ本があれば、

こんなにもパンの成形が苦手な私でもちゃんと焼けるのですね。

味は、市販のものよりも断然、断然に美味しい!

半分に割って、カリッと焼いてバターを塗って食べたらやみつきです。


オーヤマくんは、こういう「リッチ系」のパンは大得意なんだと思う。

トーストも両面ムラなく美味しくやけるし、

スチーム欲しいときは霧吹きすればいいし(笑)、

クッキーなどもデロンギよりも美味しく出来ました。

オーヤマくんで初めてのイングリッシュマフィン_d0221430_22560368.jpg



デロンギはクッキーやトーストなどのムラがあって、

そこはやっぱりオーヤマくんに軍配あり。

なんだかんだとオーブン生活はホントに楽しい。



その代わり、我が家は電子レンジは捨ててしまって、一切使わないのです。。。




by nazunanet | 2019-10-07 23:08 | 日々のあれこれ | Comments(0)
大きいパン生地を四つ押し込んだら、

くっついてしまいました。。。

早速デロンギのピザストーンを注文_d0221430_18280067.jpg

デロンギのピザストーンで焼いたのを成功させたかったけど、

まあ、いいのだ。


やはり、デロンギのピザストーンは厚みが11mm、重さ1.2kg。

下段にセットして高温で予熱したら、

扉を開けてもなかなか庫内の温度が下がらない。

生地がむくむくと焼きあがっていく勢いがあります。

でも、焼き網や薄い天板トレイと違って、

途中で電熱線の熱源を遮断してしまうというのもあり、

庫内の温度が250℃の最高温度までなかなか達してくれない。

とはいえ、そこは遠赤外線効果の助けが余りあるので、

早速デロンギのピザストーンを注文_d0221430_18265752.jpg


大きなカンパーニュ(です、一応。。。)も、

ストーン素材のプレートのお蔭でしっかり焼きあがって、

皮はパリッパリ、中はモチモチ、フワフワ!

これで冬場のオーブンの開け閉めも庫内の温度が最低限で守られそう。

ハード系パン、バゲット大好き派としてはピザストーン必携かも、です。






by nazunanet | 2019-10-07 22:44 | 日々のあれこれ | Comments(0)
オーヤマくんでハード系パンに成功してからというもの、

自家製パンの焼きたてが美味しくてやめられない。


オーヤマくんのピザプレートが割れた。。。_d0221430_17111515.jpg

一晩経ってからでも、霧吹きしてオーヤマくんでトーストすると、

また焼きたてのもちもち感から、いわゆるフランスパンの味が際立って、

皮がパリパリサクサクで中もふんわりで、

焼きたても時間が経っても、やっぱり美味しいのです。


オーヤマくんのピザプレートが割れた。。。_d0221430_17113319.jpg
完熟トマトがあれば幸運なこと。

無くてもトマト水煮缶を鍋やフライパンで煮詰めて、

天然塩を入れて、すっかり水分を飛ばしてしまう。

トマトの酸味が消えて、甘味と旨味が濃厚な調味料に。

それがあれば、パスタのソースにも、魚やチキンなどの肉にも、

ナスやキノコにも、そしてそして、パンメニューにぴったりなのです。

トマトソースをパンに塗って、パルミジャーノチーズをスライスして、

あれば、フレッシュなプチトマトやバジルを載せて。

旨し、旨しです。。。

オーヤマくんのピザプレートが割れた。。。_d0221430_18271545.jpg

思いっきり沢山のチーズを生地にミキシングして焼いたら、

グツグツと溶岩のようにチーズが噴火!

でも、このチーズの焦げたところがたまらないのです。


ところが、

そんな矢先、ピザプレートが割れてしまって、さあ大変。。。!!

完全に冷めてからプレートを取り出し、粉を払おうと流しへ持っていったら、

バリンと割れてしまった。

水も掛けてないし、ゴシゴシこすってもないのに。。。

オーヤマくんのピザプレートが割れた。。。_d0221430_18273440.jpg


オーヤマくんを買ったのが7月の終わり頃。

それからピザプレートを使い始めて10回目であえなく破損。

早い。早すぎる。。。

デロンギのピザストーンは10年くらいは使っていたし、

しかもパン焼きで使っていたのでかなりのヘビーユーズ。

デロンギオーブンの本体スイッチが壊れても、

ピザストーンはヒビ一つない。

かなり分厚く、1300℃(?)の火で焼き上げたイタリア製ピザストーン。

これさえあればオーブントースターのような簡単な作りのオーブン(失礼!)が、

まさに石窯オーブンに変えてくれていたのだった。。。

これをオーヤマくんで使えればいいのになあ、と思っていたら、

デロンギ以外のオーブンでも使えるようにと

小さめのサイズのピザストーンがデロンギから発売されているという。

知らなかったーー。

それだったら、オーヤマくんのピザプレート無しオーブンで良かったんだ。

(それだと5~6000円で買えちゃう安さだし、
 ピザプレート付きのよりもちゃんと250℃上がるみたいだし。。。)

でも、もう愛着のできたオーヤマくんなので、

デロンギのピザストーンをセットして焼けばいいのだ。

とりあえず、補償の範囲内だし、ピザプレートが戻ってくればいいし、

あとはデロンギのピザストーンを使ってみるべし、です。





by nazunanet | 2019-10-07 17:56 | 日々のあれこれ | Comments(0)
何度も何度もチャレンジを繰返し、

ハード系パンの焼成を試みてきた。

そして、やっと光が見えた。。。


これまでは焼き網にクッキングシートを敷いて最終発酵させた生地ごと、

予熱250℃のオーブン中段へセットしていたけど、

どんなに素早く入れても、霧吹きの蒸気や生地などの温度で、

オーブン庫内が50℃から70℃も温度が下がってしまう。

庫内が軽い金属で出来ている簡単な作りのために、

蓄熱力が殆どない。。。

なので、開け閉めしても温度を下げないためには、

やはり蓄熱力のある石系のものが欲しいと思った。

フランスパンはオーブンの石床にそのまま入れて焼く直焼き(ハース)なので、

天板トレイもクッキングシートと焼き網も、

基本的になんか違う、、、と思った。

デロンギで焼いてたときに美味しかったのは、

石にそのまま載せて焼いていたし、そこでぐぐーんと生地が窯伸びしたと思う。

何故、天板トレイや焼き網にクッキングシートでは生地が盛り上がらないのか。。。

ハード系パン焼成の真骨頂、直焼き(ハース)のことを分かってなかった。


それで下段に焼き網、その上にセラミックのピザプレートを載せて、

250℃予熱。

温度計が250℃を指しても、どんどん予熱。

しっかりしっかり、セラミックプレートを熱しておいたところへ、

そこへ直接ハードパン生地を投入。

木のまな板に打ち粉ですべりやすくして放りこんだら、

勢いがつきすぎてゴロンゴロンと転げてクープが下になってしまった!

急いで木べらで修正して、残りの生地も投入!

こんなにもたついて投入の時間のロスが沢山あったのに、

庫内の温度はわずか20℃しか下がらなかった。

やはり、セラミック素材の蓄熱力が有効に働いたみたい。

下段に入れたので、上の電熱線から遠くなったお蔭で、

下ヒーターのみにしなくても、ぐぐーーんと生地が膨らんでいる。

そして、あのパン生地が焼けていく良い匂いがしてきた!

14分くらいで良い焼き色がついてきたけど、

今回はプレートを引き出さずに、庫内にパン生地を投げ込む(?)方法だったので、

細長いバゲット型にせず丸型パンにしたので、

中の水分をもう少し飛ばす必要を感じて、15分30秒ほど焼いてみた。

オーヤマくんでハード系パン、セラミックプレートで焼成に成功!_d0221430_15410328.jpg


まあまあ、いつもながらの素朴な見た目のパンですが(笑)

皮と香りがこれまでのものと全然違う。

やっとデロンギのピザストーンで焼いていた時に味わっていた、

石窯パンのような味わいに!!


セラミックのピザプレート、これを下段で最高温度で熱して、

この上に直に載せて焼けば、フランスパンなどのハード系パンがちゃんと焼ける!

クッキングシートなんて敷いて焼くのはフランスパンじゃない!(なんてね。笑)


簡単な作りの、トースターのようなオーブンでも、

セラミックプレートがある無いでは、もう全然違うんだなと実感。

実を言うと、

このオーヤマくん”A”を買ったあとで、

セラミックプレート無しの”B”の方が最高温度が高いというのを

オーヤマくんユーザーのコメントで知り、

セラミック無しの方が良かったかも。。。と少し後悔もしたけど、

やはり、やはり、セラミックプレートがあって良かったのだ!


一番最初にセラミックで焼いたときはオーブン用温度計が無くて、

大体の目安で熱したのと、プレートを引き出して生地を載せたりしたので、

温度が下がったまま焼成したので失敗したのだと思う。


これから冬場に焼くときの温度がどうなるかまだ分からないけど、

セラミックの遠赤外線効果を増やすために、

グリル用の石などを上段にセットするのもいいかも。

そこへ霧を吹いて、蒸気を発生させれば言うことなしかもしれない。



今回成功するまで、試作を重ねてきたハード系パン。

前回のときも、まあまあ、それなりの味だったけど、

デロンギ時代のピザストーンで焼いていたときのあの香りはなく、

いかにも家庭用オーブンで焼きました、というものになっていて、

「スペック的に仕方がないのかもなあ。。。」とちょっと諦めかけていたけど、

パン作りがまた楽しくなってきた。



ダンナさんは、
「デロンギのときよりも今回の方が美味しくなってると思う」って。

「デロンギは焼きムラがあったけど、

これはどの場所で焼いてもムラがない」と言う。。。

確かに。

デロンギの時は焦げやすい場所と焼きが入りにくい場所の差があって、

オーヤマくんはこんなちっちゃなちゃっちい造りなのに、

ムラなく焼ける。

トーストを焼くときも両面均等に綺麗に焼けて香ばしくサックサク。。。

これがオーヤマくんのすごいところなんだな。。。


オーヤマくんをお迎えしてから、

パン焼きの試行錯誤で一喜一憂だったけど、

最終的には光が見えてきたんだもの。。。


もっともっと美味しいハード系パンを焼けるように工夫していこう。

ワクワク。。。
















by nazunanet | 2019-09-09 16:14 | 手作りパン | Comments(0)
今日も500gの粉でパン生地を仕込む。

500gでおよそ12個分のパンを焼く。

そのパン生地をボウルに軽く蓋をして冷蔵庫で低温発酵。

最低でも24時間以上経ってから焼く。

一回分は1/3くらいの量を冷蔵庫からちぎって出して、

常温に戻して成形してベンチタイム、最終発酵を経て焼成という流れ。

温度と時間はその日その日によって変わってくる。

前日は30分経っても250℃に上がってくれなかったのに、

今日は20分もしないうちに260℃まで一気に上がってくれた。



明日は、セラミックのピザプレートを最高温度に予熱して、

そこに載せて焼いてみようと思う。



やはりクッキングシートを敷いた焼き網では、

なんかハード系パンじゃない気がするし。。。

下からの温度が足りないせいか、

パン生地と熱による化学変化が起こってない。。。

あのパンの焼ける独特の香りがほぼほぼ無い。。。


遠赤外線効果とセラミックの上で焼いてみるのがいいと思う。

これまで、熱したピザストーンの上で焼いてた自家製パンは、

石窯パンのようだったのが気に入っていたのだし。

あの独特の古代パンのような風味が忘れられない。。。


色々まだまだ失敗もするだろうけど、

トライあるのみ、ですね。



by nazunanet | 2019-09-07 22:27 | 手作りパン | Comments(0)
過去に使用した小麦粉。

はるゆたか
春よ恋
トラディショナル
ベルムーラン
カメリア
などなど・・・

どれも同じ製法のリーンなパンで焼いて味わうと、

小麦の味の違いが如実に分かる。。。

今回は「キタノカオリ」を使って焼いてみた。

長時間低温発酵パンをオーヤマくんで焼く 追記あり。_d0221430_21265779.jpg

相変わらず、ちょっとクープが難ではあるけれど。。。

でも、皮は薄く、パリパリっ!

中は軽く、柔らかく、そして豊かにもちもち。


長時間低温発酵パンをオーヤマくんで焼く 追記あり。_d0221430_21334572.jpg

これは前日にギッチリ並べて焼いたパン。

側面がくっついてるので、焼きムラなパン。。。

まだまだオーヤマくんでハード系パンを焼き上げられてないけど、

ちょっとずつコツをつかんで、前回よりは今回、

そしてまた次、とチャレンジの日々。楽しいーー!

キタノカオリ、これまでと全く違う個性ある粉。

粉は黄身がかった色で配合を混ぜるだけで粘りがすごいのが分かった。

これまで試したどの小麦粉よりも強力な感じ!

よく混ぜたあと常温で5時間ほど放置するけれど、

わずか2時間あまりでボウルに被せた蓋をすっかり持ち上げるくらいに。

冷蔵庫で低温発酵後、24時間くらいで大抵はフワフワと軽い触感に変わるのに、

キタノカオリはまだまだ粘り気が強いまま、

48時間経って焼いてみたけど、

他の小麦粉で仕込んだ生地に例えると、

通常で24時間も経ってないくらいの力強い手応えというか。。。

72時間経って、ようやくフワフワっとしてきたけれど。

”もっちりした粉”とショップの説明文を読んで知ってはいたものの、

ここまでとは思わなかった。

本当に粉が力強い。これが北海道小麦の底力?!

キタノカオリは確かにバターやミルクたっぷりのリッチなパンにぴったり。

ブリオッシュとかあんぱんとか菓子パンにぴったりなんだろうなあ。

うん、十勝あずきのあんパンにしたら最高に美味しいかも!


でも、私はもっぱらリーンなパンで使う予定なのだ。

焼いて皮がパリパリッとしたのを頬張ると、小麦の特長がよく分かる。

色んな小麦を使って焼いて、これが一番好きな味!というのを見つけてみたい。

今回はしばらく「キタノカオリ」を楽しもうと思う。


焼成データは、

250℃予熱(これは最低厳守で)
下ヒーター1分30秒
その後上下ヒーター/ファンに切り替えて16分30秒。

前日に全行程250℃上下ヒーター/ファンで焼いてみた。

それというのも、

以前クープを開かせるのと、窯伸びさせるために、

下ヒーターのみで5分焼いたら、庫内の温度がすっかり下がってしまい、

200℃以下になってそれ以上上がらなかったので、

前日の焼成では下ヒーターをはぶいてみたら、

やはり上からの熱でパン生地が焼き固められてしまって、

思った以上に膨らまなかった。

今日はその反省も踏まえて下ヒーターのみで少しでも焼いてみた。

1分30秒。

刻々と温度が下がっていくので、全体の焼成時間を200℃以下にしないためには、

夏場なら2分。これがギリギリかと思う。

銅製のオーブントレイを使えれば、3分以上はいけるのかも。。。

1分30秒なんて、ほんのちょっとだと思うけど、

それでも前日に下ヒーターなしで焼いた時と比べると、

生地の膨らみが雲泥の差。

こんなに違うなんて、ね。

焼きあがったパンは黄金色に焼き色がついておいしそうなパン。

長時間低温発酵パンをオーヤマくんで焼く 追記あり。_d0221430_21271685.jpg



ハードだったら、もっと気泡が入った方がいいんだろうけど、

家庭用オーブンで焼いているので、まあ、しっとり感は残るのかな。

もっちりしたのが特長のキタノカオリ、

リーンなレシピで焼いたけど、中はモチモチで風味豊か。

焼きたてにバターをたっぷり載せて食べるのが本当に美味しい!

キタノカオリでイングリッシュマフィンやロールパンを焼いたら

確実に美味しいと思う。

分かってはいるけれど、オーヤマくんで自家用のハードパンを焼くためには、

もっともっと繰り返し作っていく必要あり。。。

まだまだチャレンジあるのみです。




by nazunanet | 2019-09-07 22:11 | 手作りパン | Comments(0)
6回目で完成!フランスパンは最低でも250℃で_d0221430_15472253.jpg

何度もトライして、ようやく焼けたフランスパン。

天板トレイなしで、最高温度の250℃になるまで予熱。

そして焼網にシートを敷いて、パン生地を載せたら

すばやくオーブン庫内へ。

温度が下がらないように、無駄なくスピーディに。(笑)

16分から17分焼成。

6回目で完成!フランスパンは最低でも250℃で_d0221430_15474401.jpg


パンを拳で軽く叩くと、甲高い音。

皮のパリパリ感、中の気泡もあり、軽くて柔らかくて。

低温発酵で48時間~72時間経った頃の小麦が、

自分的には良い味になってると思う。

今度は、ハード系の角食パンを焼かなくちゃ。

ハード系、ミルクと油脂の入らないタイプなので、

また温度と焼成時間を色々試して最適なのを見つけなくちゃ。

何でも、一度では出来ないし、

きっとどんなに優れもののオーブンでも、

自分の好きな味になるように、何度もやってみるのが一番なのね。

また小麦を買いに行って、角食を焼こうー。



by nazunanet | 2019-08-22 16:22 | 手作りパン | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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