タグ:製作ニッキ ( 147 ) タグの人気記事

リネンを選ぶ

リネンで仕立てたバッグや衣服を愛用していると、

使うたびに、洗い込むごとに、

布の表情、仕立てた縫い合わせのところに、

どんどん味わいや風合いが生まれてきて、

さらに愛おしくなる感じ。

木綿も洗いにかけていくと、生まれる柔らかな風合いがある。

それも甲乙つけがたいけれど。。。

夏以外もリネンのシャツを纏う。

薄手の麻は二枚重ねて、

冬は羽織ものの麻をまた重ねて、

一番外にウールのコートを着込む。

空気をはらむ布を重ねると、

冬は特に暖かい。

少し厚手の麻は盛夏の頃には透けないので一重でも着られるし、

秋冬にはニットを下に着こんだり、カーデガンを羽織ったりも暖かい。


麻や木綿の品揃えが豊富な布屋さんで、

手触りのいい麻の布を見つけた。

一年を通して肌に心地よい麻や、

ざっくりした生成の麻も。

秋や冬にも着られる、ふわふわしたフランネル・リネンも見つけた。

ちくちく縫いながら、

出来上がりが楽しみになる。

少しずつ、少しずつ。。。








[PR]
by nazunanet | 2018-08-20 23:31 | 布のこと | Comments(0)
先日、久しぶりに小物入れをおしなものにアップしました。

古い時代に手で糸を績み、手織りされた麻の布で仕立てた小物入れ。

d0221430_21020202.jpg


一見、地味で素朴な布なのに、

同系色の麻のグラデーションに合わせると、

やはり手織りの、極細番手のものから上布のものまでを、

重ねるほどに手に持ったときに、すっと入ってくる感じ。


d0221430_21022108.jpg


d0221430_21023710.jpg


久しぶりに心地の良い小物入れを仕立てることが出来て、

嬉しい気持ちになりました。


d0221430_21025422.jpg

上布という極細の糸で織られた麻の布は、

一重では小物入れとしては薄すぎるので、

表の麻に、また麻を重ねて、二重に三重に、四重に。。。

重ねれば重ねるほど、心地よく感じる。

巾着での麻の重ねは二重のものだったけど、

これは4重になるところもあって、

ふんわりとやわらかなワタのようにも感じるほどに。

着物や衣類での麻の重ねの着心地が小物入れで再現できたんだなあ、と思う。。。



[PR]
by nazunanet | 2018-08-20 21:13 | 小物入れ | Comments(0)

残暑お見舞い申し上げます。

暦の上では立秋を過ぎたというのに、この猛暑。。。

どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいませ。

d0221430_16003260.jpg

お盆中も通常通りOPENしています。

新しいアイテムをアップしました。

お時間ございましたらチェックしてみてください。


[PR]
by nazunanet | 2018-08-11 16:07 | おしらせ | Comments(0)
土曜日11日におしなものを更新します。

お時間ございましたら、またチェックしてみてください。

薺nazuna 
www.nazuna.net





[PR]
by nazunanet | 2018-08-11 01:17 | おしらせ | Comments(0)

d0221430_01000789.jpg


一粒の石に、これほど魅了されることがあるでしょうか。

小さな水晶のペンダントトップ。

ローマ時代後期に加工された水晶ビーズ。

(両穴が貫通しているものはビーズといいます。。。)

穿孔や研磨の機械などなかった時代、

なめらかになるまで磨かれ、装身具として用いるために穴を開け。。。

糸が容易に通らないほどの極小の穴。

絹糸一本通るか通らないかの穴は、天然素材の糸では簡単に切れてしまいます。

こうした希少な石のために、

極細で強靭な糸を使用しています。

糸と石の間に、18金ビーズを挟みました。

留め具の金具も18金のものに。

外国製の18Kという表記と日本製のK18という表記の違い。

純金でないものには、金と他の金属素材が合金にされているけれど、

金以外の素材の品質の良さが日本製ならではなので安心です。


d0221430_00545770.jpg

ひときわ透明度の高い、石の中心に光が当たると輝きが増します。

一粒の水晶は奥ゆかしいほどの小さなものですが、

そんな古代の石の装身具は、

自分だけの宝物を身に着けたい方に。。。



専用のお箱に入れてお届けします。





[PR]
by nazunanet | 2018-08-03 10:57 | 身につけるもの
ローマ時代後期に加工された白瑪瑙。

自然が作り出した半透明と乳白色の縞模様が美しい。。。

d0221430_00542226.jpg

中世に交易で使われたビーズの数々を配し、

中でも4層の黒いシェブロンも希少なもの。


d0221430_01005488.jpg

そんな希少な石やビーズたちを

自然にさりげなく見せる。

石が入っていても、軽やかなブレスなので

金のチェーンブレスとの重ね使いも◎。

お手持ちのどんなブレスとも、合わせられそう。。。

夏は勿論、通年愛用できるブレスレット。

糸が丈夫なインディアンシニューなので、希少な石にも安心。

毛羽立ちや糸切れもなく長持ちします。

d0221430_00494238.jpg
古代の装身具は専用のお箱に入れてお届けします。







[PR]
by nazunanet | 2018-08-03 10:32 | 身につけるもの | Comments(0)
Ancient powder blue floating bracelet

「浮遊するパウダーブルー(ビーズ)の装身具」

と名付けたブレスレット。

d0221430_01014466.jpg

floating 浮遊する、とは、

ブルーの古代ビーズが極小ビーズの上を自由に行き来すること。。。

古代ビーズやアンティークビーズの多くが、

貫通した穴の大きさが極小のものが殆ど。

その中で、この大きさのビーズは嬉しくなる。

d0221430_01040422.jpg



透明のと乳白色のわずか1mmのビーズは、

チベットの僧侶が身に着けていたものに使われていたアンティークビーズ。

丈夫な極細のシニュー糸に通し、またその上から古代の青いビーズを通したもの。

手首が揺れるほどに、

シャラン、シャランと浮遊する青のビーズ。

d0221430_01043376.jpg

留め具は18世紀のイングランド製のもの。

白蝶貝のアンティークボタンを使って、フェミニンな表情に。

輪っかのループは丹念に針と糸で一つ一つ編み込んだもの。

d0221430_01045056.jpg

装飾的なループがこのボタンによく合って。。。

d0221430_01050759.jpg

ループをボタンに通したら、クルクルとねじって使います。

d0221430_01052399.jpg


ワックスのかかった極細糸なので、多少強くねじっても大丈夫。

アンティークや古代のビーズの風情を損なわないように、

留め具も素材を吟味して。。。




[PR]
by nazunanet | 2018-07-29 01:25 | 身につけるもの | Comments(0)
新しいアイテムをアップしました。

d0221430_00494238.jpg

古代水晶、金のビーズ、中世の琥珀、ガラスビーズ、

古代の美術品ともいうべき石たち、ビーズたち。。。

d0221430_00545770.jpg

そんな希少で貴重な素材を装身具に組み上げました。

糸は極細のフィラメント。

4本取りにして四つ編みにしても僅か1mmの太さの組紐も、

一つ一つ石に合わせて丁寧に編み上げています。

d0221430_00593645.jpg

繊細な組紐に通した古代の石の装身具。

是非、HPへお立ち寄りください。

心よりお待ちしております。



[PR]
by nazunanet | 2018-07-29 01:02 | 身につけるもの | Comments(0)

古代の石の装身具

薺nazunaオリジナルの装身具を近々更新予定です。

少しずつ集めてきたアンティークのビーズや、

水晶、アゲート、琥珀など。。。

数百年前のものから、紀元前のものまで。

丁寧に時間を掛けて手仕事で研磨された石たち。

洗練された現代の加工のものにはない、

独特な石やビーズの輝きに、

見れば見るほど魅了されてしまいます。


特別な石、美しいものを腕や首、耳元に飾る。

いにしえから、美を愛でる、美しいものを身に纏いたいというのは、

時代や性別、年齢が違えども、なんら変わらないもの。


古代の石やビーズをあしらった装身具を、

気軽に楽しんで頂ければと思って、

少しずつ作りためてきました。

もうすぐ数を揃えて、おしなものに更新予定です。





[PR]
by nazunanet | 2018-07-21 18:57 | 身につけるもの | Comments(0)
おしなものに、新しいアイテムをアップしました。

d0221430_19092293.jpg


お時間ございましたら、

www.nazuna.netへお越しくださいませ。

お待ちしております。


なずな



[PR]
by nazunanet | 2018-07-07 19:13 | おしらせ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31