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去年、アイリスオーヤマのコンベクションオーブンを買ってから、

サイトで知ったオーヤマくんの会(?)のこと。

そして、主催の門間みかさんのオーヤマくんに特化したレシピ本を手に入れて、

充実のパン作り生活。。。

といっても、毎日、自分オリジナルのハード系パン作りなので、

レシピ本のお試しは、イングリッシュマフィンのみだった。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_22552557.jpg


今日は長時間低温発酵パン(自家製パン)の生地を仕込んだけれど、

焼くまでにまだまだ2日はかかるので、

数時間で作れるパンを焼くことに。

もっともポピュラーなパン、コッペパンを焼いてみることにした。

さて、さて、どんな風に焼きあがるかなあ。。。


ところで、

魅惑な響き、コッペパン。

よく給食で食べたという話しも聞くけれど、

私の小学校時代の給食ではコッペパンは出なかったので、食べたことがなかった。

初めて食べたのは、東京の下町巡りの散歩で訪れた曳舟の商店街のお店。

老舗のパン屋さん、ハト屋さん。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23225913.jpg

写真撮影は嫌な思い出があるとおっしゃって、

看板だけならいいよ、と撮らせて頂いたのが2009年のこと。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23251330.jpg


一個ずつ、お店でピーナッツやジャムを塗って貰って、その場で食べて、

お土産に持って帰ったのを、コロッケサンドを作って食べた。

パンは見た目のふわっとした感じだけど、

中はもっちりとした生地が豊かに詰まっていて、こんなに美味しいんだ、と。

もっと軽いロールパンのようなものを想像していたので、

その食べ応えと香りの良さに本当に驚いた。

ハト屋さんは昔のままのレシピで、

大きな鉄の塊のような無骨な窯で一気に焼きあげて。。。

こうしたパンをずっと焼いててくれていることの贅沢さをしみじみ感じた。

お店のご主人が他界されて閉店されたというのを知って、本当に残念に思う。。。

とびきり美味しかったです。ごちそうさまでした。


コッペパンといえば、もう一つ。

浅草のペリカンパン。

今では超人気だけれど、昔、浅草を散歩して見つけた当時は、

ネットを検索しても”ペリカンパン”のことは、まだ一件も書かれていなかった。

それくらい、まだまだ知られていない、知る人ぞ知る的なお店だったみたい。

たまたま通りかかって、棚に残っていたロールパンを買ってみたものの、

あまりの香りの良さに、その場で一個パクついたら、もう止まらない。

隣の青汁&ジューススタンドで持ち込みさせて貰って、

二人で一袋無我夢中で(?)食べきってしまった。

持ち帰りのパンが無いと寂しいので、もう一度残っていれば買おうとパン屋へ直行。

残り僅かなロールパンを買って、ホクホクのていで帰宅したっけ。。。

そのペリカンパンは今や予約をしないと買えない人気店に。。。

昔、おじちゃん、おばちゃんらが素朴に販売していた頃が懐かしいくらい。。。

そんなペリカンパン、なかなか買いにくくなってしまったけど、

浅草界隈の喫茶店や純喫茶にはペリカンパンを使っているお店がある。

喫茶アロマもその一つ。

昔、クウネルのコーヒー特集に掲載されているのを見て、

心を鷲掴みされてから、浅草へ行けば必ず立ち寄るお店になった。

その特集の頃だから、8~9年くらい通っているのかな。


喫茶アロマはイマドキのお洒落なカフェでも何でもない、

地元の浅草っ子のおじちゃん、おねえさん方や寄席の芸人さんらが訪れるお店。

その浅草っ子たちのくつろぐ空気感を味わいに、

時々、遊びに行かせてもらっている。


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コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23311740.jpg


バナナジュースと、ピーナッツパンやサンドイッチ。

時には、ミルクコーヒーとホットドック。


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コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23315086.jpg

コッペもトーストも、ペリカンパン。


やっぱり、アロマのご主人が入れるネルドリップのブレンドコーヒーは美味しい。

ああ、こうやって書いてたら、コーヒーを飲みに行きたくなってしまった。

毎年のように、桜見物に隅田川の土手を散歩に行って、

帰りにアロマへ立ち寄るんだけど、

外出自粛だから、しようがない。。。

また落ち着いたら出かけよう。


それは、そうと、

自家製コッペパン、焼けました。

写真はまた後日、のっけます。

みかさんレシピは流石です。

本当にレシピ通りに計測して発酵させて、

オーヤマくん焼成データ通りに焼けば、こんなにコッペパンが焼けちゃうんだ!

本当に感激な出来栄え。

しかも、美味しい!!

ジャムもピーナッツバターも冷蔵庫にないのが残念!!

強力粉ベルムーランで焼いたコッペパン、

一口食べたら、どことなくペリカンパンのロールパンを彷彿とさせるかも。。。

ハト屋さんのコッペパンはあの鉄の塊オーブンなので、

とても、とても家庭では再現できませんが、

こんなに簡単にホントに美味しいパンが焼けるなんて、感動ものです。



p.s.
レシピと焼成データは、
 「ぱん工房クープ×オーヤマくん リッチとリーンで30日」
 のレシピ本にのってます。
 または門間みかさんのSNSにもあるようです。






































by nazunanet | 2020-03-28 00:09 | 手作りパン | Comments(0)

地域猫は元気、元気!

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先日、近所のウォーキングに出かけたら、

地域猫が舗道でくつろいでいた。

遠くから名前を呼んだら、パチクリとゆっくりのまばたきサイン。

最近はもう私達のことを警戒しなくなった。

ね。ほら、もう怖くない。(笑)

地域猫に手を振り、またずんずんと歩く。

いつもの定点観測地の桜並木は人でいっぱいになってきたので、

明治通りをウォーキング。

地域猫は元気、元気!_d0221430_17431238.jpg


もう桜が満開のところもある。

地域猫は元気、元気!_d0221430_17434047.jpg


地域猫は元気、元気!_d0221430_17432532.jpg



以前はベランダのスミレが終わった頃に桜が咲いていたのに、

今は同時期に咲いている。

桃も桜もすみれもいっぺんに。

一度に冬が終わって春が来て、

そして5月にはもう夏のような暑さになったりするので、

心地よい春の季節が少しでも長く続くといいなあと思う。

今年の夏はどんな感じかな。

暑いのはちょっと苦手だけど、

でも、冷夏よりは夏らしい暑さを感じられる方がいいなあ。。。









by nazunanet | 2020-03-26 18:01 | | Comments(0)
いつもの定点観測、目黒川。

3月18日 今日の目黒川の桜_d0221430_20561013.jpg

日当たりの良いところでは、もう咲いている桜の木もちらほら。

今日からこの陽気が続くと、どんどん咲いてくるかも。

でも、大部分はまだこんな感じ。

3月18日 今日の目黒川の桜_d0221430_20562808.jpg


桜の蕾がふっくら。

3月18日 今日の目黒川の桜_d0221430_20564489.jpg


緑とピンクにかすかに色づいている蕾も。

日当たりの良いところの樹には、ほんの少しだけど気の早い花が咲き始めて。

3月18日 今日の目黒川の桜_d0221430_20570147.jpg



今週からどんどん咲いてくる気がします。。。

今年はレジャーシートを広げてのお花見はダメみたいだし。

かといって、

この目黒川沿いはお花見の時期は観光客が、

小さな道幅にどっと大勢が押し寄せて大混雑。

満員電車みたいになっちゃうから、この時期は要注意。。。



どうなるのかな、今年のお花見。

なんとか、また今年もいつも通りに楽しみたいと思っているので、

のんびり、ゆったり眺められるところへ散歩しに行こう。。。




by nazunanet | 2020-03-18 21:05 | 日々のあれこれ | Comments(0)

展覧会を観に、東京国立博物館へGO!

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17213658.jpg


正門を入ると、法隆寺宝物館を臨む方向に、梅の花が満開になっているのが見えた。

その手前ので聳えている巨木に眼をやると、

メタセコイアの大樹。


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17215996.jpg

恐竜が生きていた時代から続いているイチョウと同じく、

生きている化石と呼ばれているメタセコイア。

大阪ではかなり御馴染みの木。(化石発見者は大阪の教授)

そういえば、東京でも昔住んでいた駒沢の散歩道はメタセコイアの並木道だった。

よくよく大きな幹を見ていると、

なるほど恐竜が横を歩いていても馴染むような姿。。。

とにかくすごい迫力。紅葉もとびきり美しい。

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17221000.jpg

下にいっぱい落ちていたのは、メタセコイアの実。

松ぼっくりみたいで可愛い。

中身の小さな実が発芽して、あんなに巨大な樹になるんだからすごい。

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17222157.jpg
紅梅も艶やかに咲いています。

そして、菅原道真公が愛した白梅も。。。

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17223258.jpg

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17224635.jpg

梅の香が辺り一面に漂って、

すぐ目の前に法隆寺宝物館もあって、幽玄な雰囲気。。。


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「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17225924.jpg
表慶館と緑の阿吽のライオンを眺めながら、さて、平成館へ。。。


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「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17232592.jpg


入り口の足元に、落ち葉と緑と黄色の葉っぱが綺麗。

この黄色い葉っぱは何ぞや。。。


展覧会場内での写真撮影が禁じられているけれど、

二か所だけ撮影できるスポットがある。

レプリカを展示してある場所。


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17233985.jpg
銅鐸が大量に出土した様子を再現。


銅鐸には舌(ゼツ)という、鈴を鳴らすものが入っていたりするけど、

これが大量に見つかったときは入れ子状態で埋められていたそうなので、

鳴らすこと、埋めること、何かの役割がそれぞれあるんだろうと思う。

まだ使途は不明の銅鐸らしいけれど、

地鎮祭のような、鎮めの儀式などあったのかなあと想像する。

古代の日本もきっと地震や大地の活動が活発だったろうし、

大地の鎮めの儀式とか、あったのかなと。。。

古代への想像が膨らむ。。。




今回の展示は、出雲から心柱、宇豆柱がやってきていること。

そして、その巨大な心柱と宇豆柱が支える出雲社殿の模型もお目見え。

これは17年に出雲へ行ったときに、博物館で拝んできたものだったので、

なんだか馴染み深い。。。

2000年にこの柱が発見されたとき、伝えられてきた本来の出雲大社の姿が、

真実だったのでは、と一躍脚光を浴びたので、ものすごく覚えてる。

まさに古代のロマン溢れるニュースだった。

出雲へ行きたい!とずっと思ってて、やっと出雲を訪れたのが2017年の夏。

島根県の旅は素晴らしかったなあー。



「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17241314.jpg

今回の展示では、圧巻の青銅の剣や巨大な埴輪、

今まで見たこともない聖徳太子時代の美しい装飾の金工ものや、

石仏、巻物、出雲風土記、延喜式など一同に揃っていて、見応え充分。

あまりに熱心に見ていて、また、休憩スペースやベンチが少ないものだから、

脚が、足が、という状態に。。。

本館の改装しているところもあって、ちょっと常設はあまり見れずで寂しかった。

でも、丁度、室生寺の御仏が来館(?)されていて、感激。。。。

なかなか奈良の室生寺までは行けないので、勿体ない~~と拝んでしまった。

十一面観音菩薩像と地蔵菩薩像などなど、

室生寺の御仏方に心が洗われるとはまさにこのこと。

拝観できて良かった。。。

でも、写真を撮ってもOKというのが少なくて。。。

まあ、なんとか何体か撮れたのは嬉しいなあ。

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17244904.jpg
他のお寺からも御仏が来館。(って人みたい?)


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17250476.jpg

やっぱりお不動さんも拝んでしまう。

この炎を背負ってる感じ、格好いい!

それから、博物館に来たら必ずミュージアムショップを覗くのも楽しみ。

今日のお土産は奈良のヒノキの御箸と、これ!

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古墳クリップ!

可愛いし、使えない。。。いや、でも、使う。(笑)

これは特別展のみのショップで購入したもの。

他に、青銅神鏡ポーチというのもあって面白い。

前に縄文展のとき、火焔式土器型のクッキー型があったり楽しかった。

ミュージアムショップものって、チケットホルダー、ブックマーク、

絵葉書、クリアファイルが定番で。。。

だんだんマンネリになってきた感も否めないので、

またエッジの効いた面白いものを生み出してほしい。。。




「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17242565.jpg


本館はクラシカルな内部の様子や照明が美しい。


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17243727.jpg

特別展はなくとも、いつも訪れたい東博。。。

外はすっかり真っ暗に。

ゆっくり、ゆっくり、さあ帰ろう。。。






by nazunanet | 2020-02-20 18:40 | art、 music,movie,etc | Comments(0)

お天気は良くても、二月は冬の気配がひしひしと感じる。

でも、例年よりも断然暖かく、雪もないのが嬉しい。


冬の空 落葉した樹木の姿が美しい。。。_d0221430_17024550.jpg


子供の頃から冬の木々を眺めるのがなんとなく好きだった。

枝々の繊細なレースのように、空に透けているのが何ともいえない。

冬の空の灰色を背景にした黒々とした木の幹の色が好きで、よく絵を描いた。

冬の景色を描いた絵画や写真を見ると、今も惹かれてしまう。


冬の空 落葉した樹木の姿が美しい。。。_d0221430_21413009.jpg


 

好きな風景の中には必ず木が必要で、

生まれ故郷も今の暮らしも都会のど真ん中で、それほど樹と密接ではなかったのに、

樹木があるだけで何か心地よいものを感じているんだと思う。


冬の空 落葉した樹木の姿が美しい。。。_d0221430_21565276.jpg

 

家の近くの公園も木々で囲まれているけれど、

そこは秋になると区の公園管理係が落ち葉の掃除をするのを嫌がってか、

役所に依頼された作業員らがトラックで乗りつけてきて、

無情にもバッサリと太い枝ごとチェーンソーで刈っていってしまう。

そこに巣を作っていた鳥たちの大騒ぎも知ったこっちゃないと言わんばかりに。。。

 

まだ10年くらい前までは、毎日公園を掃除してくれる高齢の人達が通ってきていて、

丁寧に落ち葉を掃き集めて、ゴミ箱や雑草も丁寧に手入れをしてくれていた。

その頃はまだ公園には大きなケヤキの大木があって、

それが季節を通してなんとも言えない風情を醸し出していた。

緑の葉が作る影や、

高原で棲息しているような野鳥がたくさん遊びに来たり、

木の根っこにキノコが生まれたり、

とても都会の公園とは思えないような癒しの空間になっていた。


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公園で大規模工事が行なわれることになって、

ケヤキや柿の木、銀杏などの木々達は掘り出されて運ばれていったっきり、

数年に渉る工事が終わってからもついに帰って来なかった。。。

 

この界隈の坂の下にある国の施設が大雨の浸水被害が出るということで、

大規模な下水道工事が行なわれることになって、

土砂を運び出すダンプカーが出入りするために、

ずいぶん離れた場所にあるこの公園に巨大なトンネル開口部が設けられて、

豊かな土に覆われていた公園は

下が固い(たぶんアスファルト)ところに砂を撒いた感じの、

学校の校庭のような地面の公園になった。

樹木が豊富で土と緑に覆われた公園は運動場に変わって、

界隈の子供達も毎日元気いっぱい走り廻って遊んでるけど、

土も樹も豊富な公園が良かったなあ、と思っている。

災害時の避難場所に設定されたので、そういうことは分かっている。。。

 

あの清清しい声で鳴く小鳥たちが来ないのは、

ケヤキの大木が無くなったからなんだろうなあ。

豊かな土のままの公園って、郊外や地方に行けばそんなのいくらでもあるけど、

都内の都心部にはもう殆ど残ってないから、本当に貴重だと思う。。。


冬の空 落葉した樹木の姿が美しい。。。_d0221430_17025416.jpg

御正月飾りの中にあったネコヤナギ。

芽をつけているので捨てるに忍びなくて、ガラス瓶に入れておいたら、

どんどん猫のシッポが顔を出してきた。可愛いー。

 


by nazunanet | 2020-02-13 17:09 | 日々のあれこれ | Comments(0)
毎年恒例の神田・まつやで年越し蕎麦。。。

今年も変わらず、みなさん並んでます。

毎年恒例の、神田・まつやで年越し蕎麦_d0221430_22200706.jpg

いつもはもうちょっと遅めに行くけれど、

今年は今日、ちょっと早めに行ってみました。

毎年、何故か申し合わせたように、

私達の前に素敵な感じの老夫婦がいつも並んでいたんだけど、

今年はイレギュラーなスケジュールになったので会えなかった(?)。

そういうのは、向こうは全然知らないことなんだけど、

毎年恒例行事になっていて、なんか良い感じだったのです。


30~40分くらい待つのかなと思っていたけど、

結構早く店内へ通された。

混雑してはいるけれど、まだそんなに団体客の忘年会グループはいないみたい。

大勢さんの飲み会グループが重なると、かなり外で待つことになるから、

今日は天気も良くて日差しも暖かかったので、待つのも苦ではなかった。

でも、時折吹きすさぶ強風があって、やっぱり日陰になると寒い。

そんなときは、やっぱり温かいつゆの天婦羅蕎麦ですね。

毎年恒例の、神田・まつやで年越し蕎麦_d0221430_22202281.jpg


天婦羅はサクサクカリカリ派だったので、私はずっと天せいろだったけれど、

美味しいつゆに浸った天婦羅の衣の、

シミシミの沁みる美味しさを知ってしまってからは、

もう年越し蕎麦は、温かい天婦羅蕎麦に限る!ってなことに。

時々、冷たいつゆで”もりそば”を味わいたいと思って、

天せいろにしたりもしたけど、店を出たあと寒風吹きすざぶ中を歩いていると、

「やっぱり冬は温かいお蕎麦にするんだった」と思うことに。

なので、今年は迷わず、しみしみの天婦羅蕎麦。

家に着くまで身体が芯からポッカポカに。

ああ、今年もまつやで年越し蕎麦を食べられて幸せだなあ、と大満足。

大晦日には、持ち帰りのまつやの乾麺を茹でて自家製の年越し蕎麦。

蕎麦を茹でて、天婦羅を揚げての大騒ぎで年越しに間に合わせるスリリング。

クリスマスが過ぎると、一気に大晦日への空気が高まってくる。

それも年中行事が良い感じ。

年末年始は寒くなってくるようなので、

暖かくして過ごしたいものです。。。

by nazunanet | 2019-12-27 23:41 | 日々のあれこれ | Comments(0)
パン焼き用の小麦粉が無くなってしまったので、

富澤商店へ買いにいく。。。


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ぞくぞくと人々が駅の方からイルミネーションを見に押し寄せてくる。

毎年、カップルたちが大勢やってくる勢いがこわいくらいに。。。

今年は外国人観光客と女子同士の姿が多いね。。。


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広場に吊るされたバカラのシャンデリア。

毎年、バカラの職人さんらが来日して組み立てて設置している。。。

これが設営されると、ああ、もうクリスマスなんだなあと。

イルミネを求めて集まる人々の多さに、

毎年すごいなあと、ちょっと引き気味に思うばかりだけど、

もうこの光景はこの時期の風物詩的な感じになっているので、

これが無くなっちゃうと寂しくなるのかも。


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富澤商店で小麦粉を仕入れて、

長時間低温発酵パンをせっせと作っています。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブンに、

デロンギのピザストーンをセットして、

250℃に熱して18分ほどで焼きあがる。

ハード系パンは鉄板のオーブントレイよりも、

セラミックや石素材のプレートの上に直接生地を載せて焼くと、

完全にフランスパンができる!

しばらく試してみた「リスドォル」。

軽い食感の、皮がパリパリのハード系パンが出来る。

プレーンな味わいなので、

クルミを入れて焼くと、リスドォルの粉のおいしさも引き立って、

美味美味です。。。

オリーブの木のモルタル(すり鉢)でナッツを砕くと、本当に美味しい。

日本のすり鉢やアジアのクロック(石臼)とも違う。

ナッツ類はモルタルで砕くのがおすすめ。。。


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冷蔵庫から出してきた生地をしばらく室内で放置して、

常温に戻してからクルミを入れて、スケッパーで刻むように混ぜていく。

均等に混ぜたら、寝かせておく。

その後、分割、成形、最終発酵を経て、焼成。



周囲はすっかりクリスマスムードに_d0221430_17244700.jpg

「リスドォル」はクルミと相性がいい!

クルミに、レーズン、またはイチジクやチーズのダイスカットを加えたら最高。

自家製パン、やめられません。。。


しばらく「リスドォル」を楽しんだので、また「ベルムーラン」に戻して、

もちもちふわふわパンを味わおうと思う。




by nazunanet | 2019-12-20 17:47 | 日々のあれこれ | Comments(0)
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自由が丘の隣にある九品仏。

都心にある自然豊かな紅葉を求めて電車を乗り継ぎ、九品仏へ。



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お地蔵さんの向こうに、以前は閻魔堂があったんだけど。。。

閻魔堂は左側にリニューアルオープンしていました。


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前の侘び寂びの佇まいも良かったけども。

真新しいお堂の閻魔さまは、さい銭箱に投げ入れるとメッセージが流れてくる。

手厳しいお説教から励ましまで。(笑)


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去年、ここを訪れたとき、まだまだ紅葉していなくて。

また出直して二回行ったんだっけ。

今年は12月になるまで待ったので、すっかり赤くなっていた。

いちょうの方が早いので、残念ながら大銀杏はすっかり落葉してしまったけど。



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都心の紅葉を求めて、九品仏へ_d0221430_21192690.jpg



歴史深いお寺の静けさが、都会にいることを忘れてしまうほど。

近所に住んでいたら、朝夕の散策が心地よいだろうなあ。。。


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朝の光よりも午後の日差しが紅葉にはいいみたい。

紅葉の葉が透き通るように輝いて。



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全部が真っ赤じゃなくて、

オレンジや緑や黄緑、色んな色が混じってるのが美しい。


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門のところに、地域猫が暮しているようで。

お世話の方々が嬉しそうに世話してる。

去年も見た光景。

今日はごはんを貰っている場面に遭遇。

カラスがずうっとくっついてて、おこぼれを狙ってるみたい。

盗まれないように見張っててくれる人達がいるから、安心安心。。。

都心の紅葉を求めて、九品仏へ_d0221430_21195321.jpg



私も地域猫のことをこうして書いているけれど、

捨て猫は絶対にダメです。。。

誰かが拾ってくれるかも、と淡い期待を持ってるかもしれないけど、

そういう人に巡り遭う前に彼らは死んでしまいます。

谷中霊園も猫が名物になっていたけれど、

捨て猫をする人が絶えなくて、お寺さんは困っているようだった。。。

カラスにつつかれて無残な死を迎える猫たちが後を絶たないと。。。

こういう樹木の多いお寺や霊園や神社などに子猫を捨てると、

そこを寝床にしている沢山のカラスに襲われてしまうから、

絶対に捨てないで、と谷中などには貼り紙があった。

鳥に襲われて食べられてしまうことが、

どれほど残酷なことか知ってほしいって。。。



これから冬が来るけれど、

それほど寒くならないといいね。。。










by nazunanet | 2019-12-06 21:55 | 日々のあれこれ | Comments(0)
天皇陛下御即位記念で東京で正倉院展が開かれている。

いつもは奈良で、しかも開催時期は直前になってから発表されるので、

遠方にいると、なかなか観ることができなくて。

なので、今年の展覧会があると知って、大いに楽しみにしていた。

上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21065117.jpg

上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21070114.jpg


日によって、時間によって、超混雑していると聞いたので、

今日はどうなのかな、と行ってみたら。。。

やはり、やはり70分待ち。

でも、まあ、100分待ちのことだってあるそうなので、早い方なのかな。。。


上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21071320.jpg


やはり長時間、ずっと立っているのは足に来る。。。

一時間以上待って途中で帰ってしまう人も。

真夏と真冬の時期はちょいと辛いね。


館内は思ったよりも混雑は無く、スムーズに拝観できるのも

誘導する係員がいつもより多い。

みんなのお目当て、螺鈿紫檀五絃琵琶。

撮影できたのはレプリカだから。

(最後のコーナーに撮影ポイントがある。)

上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21074461.jpg

細かな螺鈿の細工はレプリカといえども素晴らしく、

これを再現する職人の方々の精緻な仕事に息をのむ。。。

上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21075840.jpg
華やかで、雅ななかに愛らしさがあって、

色んな博物館で古来からの皇室ゆかりの品を拝見すると、

全ての手仕事の細かさと優美さと彫りや細工のなめらかさが、

将軍家、大名家ゆかりのものと一線を画する。

携わる職人も特別に抜擢された名人達なのだろうなあ。。。

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上野 東京国立博物館「正倉院展」へ_d0221430_21081727.jpg


灯りのイベントがあって、ライトアップされた博物館。

すっかり日が落ちても、展示会場へ向かう人が途切れない。

さあ、次の後期の展示にも行きたいなあ。。。


帰宅後、足と腰がぐらんぐらんになった。(笑)

2日ほど、動けなくなってしまって、

もっともっと歩いてリハビリしないといけないなあ。。。










by nazunanet | 2019-11-07 21:32 | art、 music,movie,etc | Comments(0)
今月上旬のこと。

両国の江戸東京博物館で毎年恒例の「発掘された日本」展へ。

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東京甘味処めぐり、ちょいとご無沙汰。両国編。_d0221430_22370458.jpg
ここのは真面目に全国津々浦々の遺跡発掘の調査報告を、

毎年行っているので、なかなか面白いものが展示されていたりする。

ミニチュアサイズの土偶や土器が、おままごと風でかわいいのです。

そんな展示を見ながら、

最上階のレストラン&カフェへ。


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窓際のカウンター席からこんな景色も見れて。

久しぶりにここに入ったので、あんみつを頼んでみた。


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アイスクリームはバニラビーンズが利いた感じの濃厚アイスだったし、

餡がほくほくしてて、果物もリーズナブルなのに豊富で、

全体に美味しかった。

両国の甘味処は今度からはここにしようと思う。

久しぶりの東京甘味処めぐりでした。。。



追伸;毎年のように、あんなにはまっていたかき氷は

もう全然食指が動かず。。。

あんなに量を食べられないのと、

ひたすら長蛇の列を待ち、そして後続のお客さんの為にと大急ぎで食べ、

そして、とにかく冷え冷えに、冷える。。。これがつらい。

もうかき氷は卒業なのかも。。。

家でぺんぎん型のかき氷機でちょこっとかき氷を削って、

ベトナムチェーを作って楽しむのが一番ですかね。。。





by nazunanet | 2019-07-27 22:51 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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