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8年前の大地震のときに知人からやってきたチェーンメールに、

「グラっと来たら、すぐに米を炊け、風呂に水を張れ」と。

前の台風で千葉県の大規模停電の大変さが報道されていたのもあって、

今回の大型台風のとき、

もしかしたら都内でも大規模停電もあるかもしれないと、

土曜日の夕方からお米を沢山炊いて(といっても3合炊きしかない)、

おにぎりを作ってラップに包んでフリーザーバックに入れて、

冷凍庫に入れておいた。

まだ冷蔵庫に電気が通っている間に冷凍しておけば、

電気が来なくてもしばらく保存しておける、と。

幸いにも、自宅周辺地域は停電しなかったので、

次の日のお昼ご飯に冷凍庫からラップに包んだおにぎりを出して、

蒸篭で温めて食べることができた。

(我が家は電子レンジを使わないので蒸し器を使うので。)


地震のときや台風のときに、

停電になったり、ガスが止まったり、断水するかもしれない!

そう思ったとしても、

やはり無意識下で、きっとすぐに復旧してくれるに違いない、

と思っている自分がいる。。。

非常時の備えと言われ続けても、出来てないことがいっぱいあって。。。


一か月以上もずっと電気が、水道が、ガスが復旧しない生活のつらさを

想像するだけでも苦しい。。。


また雨が降るし、急に寒くなってくる。。。

どうぞ皆さま無事で、とひたすらお祈りします。












by nazunanet | 2019-10-14 16:05 | 日々のあれこれ | Comments(0)
超大型台風と知らされて、

嵐の一夜を過ごして、

各地の惨状を知ったとき、もう驚きで言葉も出なくて。。。

あの多摩川が氾濫するなんて誰も想像なんて出来なかったと思う。

各地で大規模河川が決壊して大変なことに。

去年、西日本で起こったことが今度は東と北でも。。。


心よりお見舞い申し上げます。


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いつも薺nazunaのブログへお越し下さり有難うございます!

先日、この嵐の中、予定していたおしなものの更新作業を終えたものの、

台風の影響で道路が寸断されたり河川の氾濫で、

配送が困難な地域があります。

各配送会社のホームページでご確認ください。

いつも薺 nazunaをご贔屓下さり、本当に有難うございます。













by nazunanet | 2019-10-14 15:10 | 雑記 | Comments(0)
グレタさんの演説に世界中の大人たちが感情を大爆発。

矛盾だらけのこの世界に投げかけられた正論に、

激しく反撃する大人げない大人たちも、きっと本音はぐうの音も出ず。

ポジティブにもネガティブにも、

彼女の訴える言葉に、誰もが心を動かされたということに間違いない。


温暖化、待ったなし、という。。。

海水の温度が高くなっているのは間違いようのない事実。

それが低気圧を生み、巨大な台風やハリケーンとなって沿岸や陸地を襲う。

温暖化説がウソだ、科学的根拠がないと言う人達がいるけど、

台風や延々と生まれ続ける積乱雲がもたらず洪水被害は、

確実に毎年毎年やってきている。

それは誰の目にも明らかで、机上の理論をまくしたてたって、

誰にも止めようがない。。。



地球で動植物が生きていけるのは、オゾン層のおかげ。

宇宙からの、太陽からの有害な紫外線や宇宙線を遮ってくれているからこそ、

海の中から陸地に上がれた生物である私たちなワケで。。。

その大事なオゾン層が人間の活動が原因で消失しようとしている。


そしてまた、生きる上で必要なものは、酸素と土と水。

すべての動植物に必要なもの。

人間は何故かそれらを自ら破壊していく。

自分の立っている足元の地面を掘り起こし、

太古からの岩山を砂山を崩すように削り、

水は山が作るのに、コンクリートのための砂に変え、

地盤を失った山は雨を支えきれず土石流を生む。

工場排水、生活排水は生きるために必要な川や海を汚し、

エネルギーの副産物が酸素を汚す。

すべては経済の名のもとに。


「もう待ったなし」という声と、

「温暖化という科学的根拠こそがおかしい」という人々。

でも、公害や放射能流出、戦争など人間の活動によって、

地球に暮している他の生物たちが被害をこうむっているのは明らか。

そして、この大地、地球そのものに影響がないはずなんてない。


化石燃料は採掘の限りを尽くして、

地球の地下に眠る石油はあと40年もしないうちに枯渇するのだそう。

(サウジの高齢の国王がそのことを痛切に実感しておられたよね。。。

 だから17年に高齢の身をおしてまで日本にわざわざ来られていたのだし。。。

 物凄い危機感を持ってると思う。

 当時、テレビのニュースでは、いかに国王や随行した人達の富裕ぶりが凄いか、

 そればかりだった。。。)


でも、原子力発電の恐ろしさは日本がよおく分かってる筈。。。

あの原発事故のあと、

きっと日本は次世代のエネルギーを開発することに本腰を入れて、

世界を、未来の自然エネルギー開発に、

環境問題に取り組んでいくリーダーになるんじゃないかって、

あの苦しさの中から微かな希望の光を見出していたけど、

その後の原発再稼働、さらに他国への原発開発でガッカリしたのは言うまでもない。


そして、日本はロボット国になるのだとばかりに電化生活のすすめ、

労働もロボット、コンピューターに、無人自動車、無人電車、

電子マネー化、キャッシュレス化。。。

それが最新快適生活でお得となったら、皆がそれに前ならえ。。。

値上げ前に我先にトイレットペーパーだの日用品だのを買いだめする。

大地震の時もそうだった。

災害や不安があると全部自分に引き寄せようとする。

後から来る人にも行き渡るように、

いつも通り、間に合う分だけ買えばいいのに。。。

ほんの少しのものさえも何一つ残しておくことのできない浅ましさが、

燃料も自然の恵みも、

自分が生きている間に使い切るだけ使い切って、

引き寄せるだけ引き寄せて、

子孫に残そうとしていないことに繋がっている。。。

グレタさん(未来を生きる世代)が、

「ちゃんと見ていますよ」と言っていることじゃないのかな。。。



大きな物事の動きを個々人が止めようがないかもしれないけど、

「これはいりません」と声をあげることはできる。

「これは便利かもしれないけどここまでのものは必要ありません」とか、

「子供たちや未来の世代にこの景色を残してやりたい」とか、

「彼らに美味しい海の恵みを食べさせてあげたいから、

環境を汚すことになるなら、それはいらない」とか。。。


便利でもお得でも、それは必要ない、こっちが大事と選びたい。

世界に目を向ければ、古代からそのままだったり、

中世から変わらない暮らしがあったり、

日本みたいにそこまで電化生活で便利快適じゃなくても、

人は暮していけるし、逆にそっちの方が本当の意味で「豊か」なんだと思う。

自然環境という宝はお金があっても、一度失くしたらもう手に入らない。

土と植物、これがどれほどその土地の、その国の宝なのかということを、

全く分かってないと思う。

土と植物を失ってしまったら、そこに住む人間には何も残らないのに。








by nazunanet | 2019-09-29 17:34 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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