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昨日、世界を駆け巡った衝撃のニュース。
レアル・マドリーのCL三連覇を成し遂げたジダン監督が辞任!

リーガの優勝を逃してしまったけど、3連覇は前人未踏の快挙だったのに。
ぺレス会長、レアルというクラブの体質、CL優勝した直後に不満を言う選手、
色んなことを鑑みて、これ以上選手たちのモチベーションをあげるには、
新しい監督が来る方がいい、と思ったのかな。。。
でも、3連覇できたからあと1~2年は監督続投してくれると思っていたのに。
来季から、何を楽しみにリーガを観ればいいのだろう。。。
Cロナまで他クラブへ移籍してしまったら悲しすぎる。

W杯後は欧州クラブは監督も選手も移籍移籍で右往左往しそう。

乾選手はベティス移籍で国際試合も増えてくるので楽しみではある。
柴崎ガク選手はリーガ挑戦の年に開幕早々ケガをしてしまって出遅れたり、
その後、出場機会が減ってしまったけど、
でもJリーグでやっていた頃よりもフィジカルが強くなったし、
以前の代表戦では殆ど相手選手へのボール奪取に行けてなかったけど、
動きがとても良くなった!
やっぱり、毎試合先発じゃなかったり、出ていなかったとしても、
スキルとフィジカル的にもプラスあまりある挑戦だったと思う。

ガーナ戦でも少ししか出れなかったけど、動きは以前に比べて良くなってた。
武藤も宇佐美も原口も、ブンデス挑戦して本当に良かったな、と思う。
海外組ばっかり、という声もあるけど、
やっぱり、見ていて全然違う。
それは仕方がないほどに本当に違いがある。

日本代表のガーナ戦後のブーイングやバッシングに、
日ごろ結構辛口な私自身も非常に驚いている。。。
今、皆で応援して送り出してあげられなくて、いつ応援するのだという感じ。
試合はまたしても「自分達のミスから」失点しての完敗だったけど、
でも、収穫、変化はいっぱいあったと思う。
W杯出場国の中で、アジア勢は最弱と言われても仕方がない。
欧州、南米、アフリカ勢らの出場国は、やっぱり格上なんだもん。

でも、「ジャイアントキリング」という言葉もあるし、
日本は弱いからとなめてかかってくれれば、隙をつける事だってある。
あの予選リーグの対戦相手達をよおく知っているサッカー通の人々は、
日本は3連敗しても不思議じゃない、と分かってる(?)
でも、もしかしたら何かしてくれるんじゃないか、って。
そういう希望と期待を持つのが楽しいんじゃない?
4年に一度の世界中の超絶技巧のサッカー選手たちが集まる祭典に、
アジアの端っこの小さな国のニッポンの選手たち23人が、
そんな大きなお祭りに参加できること自体が素晴らしく名誉なこと!

98年までは出たくても出れなかったんだし。
そこからずっと連続で出場できるようになったのって、凄いこと。
日本の選手たちは、98年仏大会からちょっとずつ巧くなってる。
日本代表は大会毎に進化してきてると思う。

スペインだって、ずっとずっと「スペイン無敵艦隊」と言われながら、
グループリーグを突破してなくて、
イングランドだって、アルゼンチンだって、
まさかの決勝Tに出れないことだってあった。
ドイツだって、自国開催で決勝まで行けなくて。。。

サッカーの歴史の長い国々だって、そんな中で必死で進化しようとしてきてた。
日本はこれからどんどんバトンを渡していかなくちゃいけない。

なのに、若手を使ってない、ベテランばっかりっていうバッシング。
他の強豪国だってベテラン選手は宝だと言ってるのに。
ベテランはダメ。古い人を一掃して若い新しい人にやってもらうって、
そういう何かちょっとそんな発想が怖くも感じる。。。

ベテランのいないチーム、
ベテランを粗末にするチームは勝てるわけない、と思うけどなあ。。。

いつも辛口な私だけど、こっからは日本代表を応援するぞーー。
思い切って、やってきてねー。
応援してるよー!

がんばれ、ニッポン!


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by nazunanet | 2018-06-02 00:51 | サッカー | Comments(0)
まずは。。。
26日キエフで行われたCL決勝!

プレミアきっての俊足FWサラ―と、
今度W杯で対戦するセネガル代表FWマネを擁するリバプール。
そしてCロナ&ベイル、ベンゼマ擁する3連覇を狙う王者レアルマドリー。

試合前半でFWサラ―とレアル主将のDFラモスがもつれあいながら転倒し、
サラ―が肩を負傷して離脱。
リバプールサポらはわざとやった、と言っていたけど、
ぐいぐいとお互い腕を絡ませて引っ張ってたから致し方ない。。。
まあ、反対の結果になってたら、怒ってしまいそうだけど。
なので、彼らの怒りも分かる。。。
スタメン同士で勝負できなかったのは無念だったと思う。

そこからレアルが巻き返して、相手GKの凡ミスもあり、
ギャレス・ベイルの脅威のゴラッソ2点で3-1で勝負あり。

速さと勢いのあるリバプールだったけど、
そういう試合でも、しっかりと好機とシュートチャンスを
決して逃さない老獪なレアル。
勝ち切る、というところで3連覇の風格は充分。
でも、リバプールのような若さと勢いも今後は必要な感じがして。。。
リバプールのGKのミスで連覇したような記事も多いけど、
ベイルのミドルシュートの勢いを止められなかったのは、ミスじゃなかったと思う。
試合後、誰もGKの元へチームメイトが行かなかったのが気になった。。。
ああいうのは、つらいなあと思う。

先ほど終了した日本代表とガーナの試合。
0-2で敗戦。。。
でも、収穫もあった。
失点したけど、3バックは意外に良かった。
長谷部キャプテンの3バックの内のセンターバック起用はいけてたと思う。
元ユーべのイタリア代表ボヌッチよりも全然いい。。。

失点の1点目はGK川島選手のディフェンスの壁の指示が良くなかったし、
跳んできたボールは壁の割れたところから入ってきたけど、
あれは欧州クラブの通常のGKだったら、抑えられる範疇だったと思う。。。
2点目も、何故か不用意に飛び出してしまったので、
相手FWを倒してPKを取られてしまったものだし。
ディフェンス的には悪くなかったと思うんだけど。。。

試合後にはブーイングもあったそうで。(放送はされてなかった)
でも、勝たなくちゃダメだよ!という叱咤だと思う。
ハリル時代の混迷、混沌としたプレイに終始した感じではなく、
各選手が自分は何をすべきかが分かっているような試合だったので、
これでまとまっていけば、パスなどの呼吸があっていけば、と思う。

点を奪えるチャンスは何度かあった。
決定機を確実に決められないと、やはり負ける。

本大会では何度も何度も決定的な場面を貰えることはないから、
たった一度のチャンスがあれば必ず一点を取る、っていうのは必要になってくる。

ブラジルやドイツ、スペイン、フランスなどのような強豪国は
いくらでもチャンスの場面はやってくるだろうけど、
それ以外の国では、W杯になったらチャンスは多くて数回。
日本などのランク下位のチームはせいぜい一、二回。。。
守って、守って、カウンターやセットプレーで、というのも多いだろう。。。
それを考えると、今回はどうしても点が欲しかった。。。

観た感じでは、本田選手はかなりいい感じだった。
ボールキープ、フィジカル的にも他の選手と比べて強かったし、
サイドバック起用だった本来はFWの原口選手も非常に良かった。。。
大島選手も終盤足を気にしていたのでケガが気になるけど、
結構いいプレーが光っていた。
香川選手も後半交代で入ってチャンスを多く作ったけど、
他の選手との連携が変わってから、
試合の中で消えてしまってる時間が多いのが残念。
でも、何かやってくれそうな気配はあったけど、どうなるかなあ。。。
武藤と岡崎の呼吸があっていればなあ、という場面が何度も。
武藤選手、あのゴールが決まっていれば!というのが何度もあったね。
本当に惜しい。

明日、メンバーが決まる。。。!!!
他の国々でも、えっ!この選手が落選?という驚きがあったりするけど、
日本代表もどうなるんだろう、
誰が本大会へ行けるんだろう、
今からドキドキするけど、
もう応援するしかない。。。

次はオーストリア合宿でスイス戦。
かなりの強い中堅国だし、守備能力に定評のあるスイス代表。
ここから点を奪えたら最高ーー。

とにもかくにも、ニッポン、がんば!!




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by nazunanet | 2018-05-30 22:37 | サッカー | Comments(0)
去年のポドルスキーが移籍したのも驚きだったけど、

まさかイニエスタが日本でプレーするなんて。。。

デビュー当時からイニエスタは素晴らしい選手と分かっているけれど、

勿論、レアルファンとしてはライバルチームの要の選手なので、

大っぴらには応援してこなかった。W杯やユーロでの代表戦は別だけど。

でも、Jリーグに、神戸に来てくれるなんて!

しかも、日本のサッカー界に貢献したいという高い志を持って。。。

レアルファンの私も感激しているし、是非日本での活躍を応援したいと思う。


私がここまでサッカーを好きなのも、

祖母の兄弟が神戸でサッカー黎明期にサッカー選手だった、

というのもあるのかも。。。

父が大学生の頃までは神戸の御影に住んでいたので、

サッカー発祥の気配が脈々とDNAに入ってるのかなあ、なんてね。(笑)

そういうご縁もある神戸にポド氏とイニエスタもやってきて、

なんだか普段遠ざかっていたJリーグも楽しみになってきたかも。。。



そして、今月21日、

長年セリエAとイタリア代表で活躍してきたアンドレア・ピルロの

引退記念試合がミラノで開催された。

その試合のためにめくるめくレジェンド達が

スタジアム・ジュゼッペ・メアッツァヘ大集結。

デル・ピエロ、ビエリ、F&Sインザーギ兄弟、

元イングランド代表ランパード!ルイ・コスタ、

ブラジルの怪物ロナウド、カフー、セルジーニョ、

シェフチェンコ、その他、豪華メンバー!

全員を列挙するのは大変なほど。。。

そして、そしてロベルト・バッジォ!

R・バッジォは2013年に日本代表レジェンドVSアズーリレジェンドの

記念試合で来日してくれた。(2017年6月3日のブログでも紹介)


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その時のアッズーリの面々も超豪華。

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フィオからユーべに禁断の移籍をした頃のバッジョ。

右のルーキー時代の顔が、同じくネコ科の眼をしたディバラに似てる。。。

来日時もミラノでの今回の試合でも、バッジョがピッチに出ることはなかったけど、

来てくれるだけで嬉しいと皆が思う存在。

実をいうと、R・バッジョ最全盛の時はまだセリエAは見ていなかった。

セリエAを見始めた頃は、バッジョが膝の故障を繰返していた頃で、

スタメンに起用されずにいた印象が多い。

キレッキレに活躍している姿をオンタイムで観る機会が少なかったのが残念。

当時見ていたのは、ジダン、デル・ピエロ、インザーギ、バティ、トッティ、

中田英寿、シェフチェンコ、そしてピルロの活躍していた時代。。。

なので、この引退試合のユルユルなゲームにも関わらず、

興奮して見入ってしまったのは言うまでもない。

引退して長いのにカフーとセルジーニョのお二人は現役さながら!

サイドの駆け上りからのシュートも鋭くて。びっくり。。。

デル・ピエロも引退したのは最近だったので、”ゾーン”での動きは惚れ惚れする。

来日試合と同様に、ビエリ氏が観客を楽しませてくれたし、

ピッポ・インザーギはどうしてこんなに現役時代のように狡猾プレーできるのか、

などなど、最高の試合。。。

ゲーム終盤にベンチへ下がるピルロと交代で17才の息子さんが登場。

ユーべの下部組織へ入ることが決まっているとか。

昔見ていた選手らのジュニア世代が出てくるんだなあ、と感慨深い。。。

ピルロはやっぱりピルロで、

考えや感情が表情に出ることが殆どない。

本当にポーカーフェース。

じっと仲間のレジェンド達がプレイしている姿を見つめ、

試合が終わって、息子と一緒に観客席に向かって拍手しながら一周しているときも、

笑顔や彼らに何か語り掛けたりするということはない。

表情は崩さずに、一人一人のサポ達の顔を目に焼き付けるように、

じっと見つめて、拍手を送っている。

戻ってきたピルロをねぎらう元チームメート達とハグしたり、

写真を撮ったりするときも、表情は殆ど変わらない。

これがピルロなんだな。

表情やジェスチャーがオーバー気味なのがイタリア人の特長でもあるのに、

そういう意味で言えば、ピルロはイタリア人ぽくない。

常に冷静で、相手にも味方すら予想も出来ないような鋭いパスを送る稀有な選手。

ユーべでそのプレイを見ることが出来たのは幸せだった。


そういえば、レアルマドリーで監督しているジダン氏の次男ルカは、



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by nazunanet | 2018-05-26 15:01 | サッカー | Comments(0)
CL準々決勝のレアルマドリーとユベントスの試合は死闘だった。
1thレグであっけなくレアルがアウェイで0-3で勝った試合。
Cロナのサッカー史に残るホバリング的バイシクルシュート。
数的不利で反撃できないまま終わったユベントスだったけど、
試合前夜のローマの快進撃で奇跡のバルサ撃破で、
ユベントスも勢いがついた。
全く攻勢を弱めることなく0-3で延長戦へ向かう寸前の、
ユベントスのファウルでPK判定!
猛抗議の主将ブッフォンが一発退場は厳しかったけど、
PSGのベラッティに起こったことと同じ。。。
でも、どちらのサポでもある私自身、あれはやっぱりPKだったと思う。
Cロナが前に入ってアシストのパスを送っていたし、
ルーカス・バスケスもユーべの選手よりも早くゴール前にいた。
身体の接触なくボールをカットすることは不可能。
後ろからの接触だったし、手も出ていた。
だから、ユーべ寄りで見ていても、「PKは仕方がないなあ。。。」
という感じだった。
それでCロナが両チームの罵倒や混乱の中、全く動じないで見事ゴール。
なんという精神力。
そしてレアルが次に勝ち進んだわけだけど、
イタリア国内よりもスペイン国内で批判殺到って。。。
バルサ寄りのメディアも多いし、アンチ・レアルも多い。。。
そういう意味ではユベントスも似たような境遇ではある。
でも、前シーズンのPSG戦でのバルサの奇跡の逆転勝利も、
疑惑判定もあるけど、叩かれないのは不公平かな。

準決勝ではドイツ王者のバイエルンと。
名将、智将のハインケス監督とジダンとの戦術の戦いも楽しみ。
とにかく3連覇、出来たら最高!

サッカーは本当に怖いなあ、と今回の決勝トーナメントで思った。
3点、4点取ってても、次はどうなるか分からないなんて。

以前とは守り方が変わった。
自分達の自陣で引いて守っていてはやられるだけ。
中盤からチェックして、相手に好きなように決してやらせないようにする闘い。
完全に受け身の守備的サッカーは、
欧州サッカーにおいてはもう無くなってきてるのかも。
それをやってたら、勝てない。

そういう運動量の過酷な状況になりつつあるサッカー界で、
日本代表はW杯でどう戦っていくのか。。。

つづきます。。。


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by nazunanet | 2018-04-16 00:26 | サッカー | Comments(0)
解任の賛否がネットで溢れてる。

何でも、どちらを選んでも賛否は生じる。

ヒトは(私も含めて)、色々意見を言いたいのだ。

語りたいのだ。(笑)


どうなるかは分からないけど、

W杯の結果がどうなるか、分からないけど、

これからの結果がどうであれ、

この判断は間違ってないと思う。

ずっと日本代表を見てきた人なら、

そう思うはず。。。(私個人の希望です。)


こんな夜遅くのブログ更新。

これから徹夜でCLを観戦!

レアルとユベントスのセカンドレグ。


昨夜は優勝候補のバルセロナを

まさかの敗退に追い込んだイタリアの雄ASローマ。

誰もが(私も)バルセロナの勝利は予想していただろうし、

最近のローマは国際試合で結果が良くないので、

今回も残念な組み合わせになったなあと他人事ながら感じていた。

でも、セリエを長年応援してきた者として、

イタリア勢が少しでも勝ち進んでポイントを得て

CL枠を増やせるようになってほしいとも願っていた。

でもほぼほぼ諦めのキモチでいたら、

90分間、バルセロナの選手へのマークとボールのパスコースを完璧に防ぎ、

彼らにいつものプレーを全くさせない試合運び。

そして試合2日前に決めたという今までやったことのなかった3バックを選択。

火事場の馬鹿力のローマの指揮官、素晴らしい!!!

彼らは男気を見せてくれたね。。。

これでユーべも発奮して、レアルを追い詰めてくれたらいいけど。

勿論、個人的にはレアルのジダンに軍配が上がるのを望んではいるけど、

ユーべの長年のサポでもあるので、

ちょっとは互角の戦いに持ち込んでほしい。

どうなるか、試合開始まで30分を切った!

ドキドキ、ワクワク。。。。





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by nazunanet | 2018-04-12 03:03 | サッカー | Comments(0)
サッカー話しで何ですが。。。

欧州CLもいよいよ次で4強が決まる。

レアルマドリーとユベントス。

前季の決勝カードがここで対戦。。。

ユベントスがホームでレアルに3点のアウエイゴールを取られて、

今週セカンドレグへ。。。

頼りのディバラ(アルゼンチン代表)は退場で次戦は出場できず。。。

でも、レアルもキャプテンのセルヒオ・ラモスが累積で出場停止。

チームきっての働き者のルーカス・バスケスが

昨日のマドリードダービーで足首を捻ってしまって、

交代選手が3人出たあとのケガで、痛みを堪えながらのプレーだったので、

CLは欠場してしまうんじゃないかな。。。ちょっと心配。

ナチョも前節でハムストリングを故障して、若手DFパジェホもケガ。

手負いのレアルはディフェンダーが殆どいない状態に。

なので、3点ビハインドのユベントスも、完全に敗退したわけではないはず。

どうなるのか、ドキドキ。。。

両チームを応援している私は、元々はジダンが所属していたチームだったので、

ここは当然ジダンが監督しているレアルを応援しているけど。

長年応援して毎年全試合見ているユベントスの負けるのも観たくない。

前回の決勝もつらかったけど、また辛い試合を観なくてはいけない。。。

それにしても。。。

今季の前半はCロナのゴールが殆ど獲れず、

順位も6位と低迷が続いて監督のジダンに批判が集中。

まさかの来季CL出場枠から外れたら、どんなことになるか恐ろしかった。。。

でも、今年に入ってCロナの爆発的な得点力が復活。

ユベントス戦では歴史に残るような圧巻バイシクルシュートまで炸裂。

静まり返ったユベントスのホームスタジアムに、

ユーべサポらの拍手喝采が沸き起こった。

Cロナも相手サポからの拍手に、丁寧なジェスチャーで敬意を返す。

美しい光景だった。

以前、デルピエロが現役だった頃のユベントスとレアルが対戦したとき、

レアルのホームで魅せたデルピエロの華麗なFKやプレーに、

レアルのサポが交代で下がっていくデルピエロへ立ち上がっての拍手喝采。

その時も本当に両チームのサポとして、誇らしく嬉しく感じたなあ。。。



今回のCロナの驚愕シュートは、テレビで観戦していた私も、

呆気に取られて何が起こったのかその瞬間よく分からなかった。

沸き起こった拍手の中、Cロナが驚きつつもスタジアムを称えるように、

騎士のようなお辞儀をして拍手を贈って。

何もかもが美しかった。。。(ユーべの選手としてはかなり悔しい。。。)


Cロナは試合で活躍すると大抵相手サポからひどいブーイングや

侮辱のジェスチャー、観客席からゴミを投げられたり、

挙句には、対戦相手でもないのにCロナへのブーイングに、

「メッシ!メッシ!」とライバルの名前を連呼するチームのサポも多かった。

だから、ユベントスのサポ達が、

素晴らしいプレイや活躍には敵味方関係なく褒めたたえる姿に感動した。

スポーツ、サッカーを愛する者としての姿勢を世界に見せてくれたな、と思う。

Cロナもそのことを感動したと試合後のインタビューで言っていた。

「これまでの競技人生で経験の無かったこと」と。。。



フィーゴ健在のポルトガル代表でのCロナや、

ベッカムがレアルに移籍した後、

7番を引き継いだマンU時代のCロナもずっと見てきたし、

凄い実力と思っていたけど、

これほどの選手にまでなるとは思わなかった。

やっぱりレアルマドリーに移籍してから、

色んな事を学んで、ジダンの元で更に開花したように思う。

32、33才という年齢で、あの瞬殺する動き、

ヘディングやバイシクルシュートの高さ、滞空時間、

時々、「少林サッカー」のスローシーンを見ているような錯覚を覚えるときがある。

勿論、常に比較されるバルサのメッシは素質そのものが天才だと思う。

Cロナは持っている素質より積み重ねたトレーニングによって、

驚異的なプレーができるようになった選手だと思う。

そういう意味では誰もがメッシにはなれないけど、

Cロナをお手本にすれば、

技術や競技年齢を伸ばすことはできるのかも、と思ったりも。。。

Cロナは色々メディアなどで色んな発言や行動がネガティブに取られて、

批判されたりすることが多かったけど、

最近、真摯にトレーニングを積み重ねる姿勢を評価され始めた。

生真面目にストイックにサッカーに向き合っているから、

エゴイスティックと言われるけど、そういう声に負けず、

「夜に友人らと遊びにも行かない」などという声にも惑わされず、

現役生活は人生の中で短いから、と一生懸命に日々サッカーと向き合っている。

10代のCロナから見て来たサポとしては、

これほど驚嘆と感動を与えてくれる選手は滅多にいないと思う。

ジダン以外には。。。

やっぱり、一番すごい選手はジダン。

CL歴代の華麗なシュート第一位はやっぱりジダンのボレーです。(笑)



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by nazunanet | 2018-04-09 18:19 | サッカー | Comments(0)
去る3月4日に急逝したイタリア代表DFアストーリ選手。

試合当日未明に、クラブが宿泊していた遠征先のホテルで、

就寝中に心臓発作で亡くなっていた、と伝えられた。。。

ついこの間、ユベントスと対戦したときにも元気な姿だったのに。

試合前にユーべの主将ブッフォンと言葉を交わし合っていた様子は、

人懐っこい感じの穏やかでにこやかな好青年。

それがひとたび試合が始まると、その集中力と鋭さたるや。。。

まるで別人のごとくチームを後ろから守る頼れるキャプテン。

まだ31歳。

亡くなる2週間前に女の子のお子さんが誕生していたという。。。

家族はどれほどの悲しみだったろうと思う。

フィオレンティーナのクラブは、翌日に契約延長を予定していたとして、

訃報を発表して、また、契約延長のサインをした、と。。。

今後の年棒は彼の奥さんとお子さんのために支払われるという。

本当にジェントルマンなクラブ。。。

アズーリもセリエAも長く応援してきたので、

本当に悲しい知らせだった。

その後に行われた欧州のすべての試合では黙祷が彼のために捧げられた。

そしてCLでのユベントスと英のトッテナムの試合でも。

試合前の黙祷で涙しているユーべの選手たち。

そして死闘の末、逆転での勝利を掴んだあとの選手たちのインタビュー。

「彼はずっと心の中にいる」

静かに語ったキエッリーニ選手。

そしてJリーグでも彼のために捧げられたゴールや勝利。。。

フォルツァ、フィオ。

フォルツァ、アズーリ。

それにしても、今年は各界で悲しい報せが相次ぐね。。。





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by nazunanet | 2018-03-13 14:15 | サッカー | Comments(0)
丁度バルサが来日しているけれど、

ジダンのことや、ドイツのサッカー友のヘンドリックが送ってくれた

日本人選手の記事やスタジアムでの画像あれこれ。。。

まずは、

レアルの監督に就任してからのジダンの

レアなサッカーカードが手に入ったのでご紹介。(笑)
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左のカードはシーズン途中から就任したので、

後から追加で出されたカード。

スペインでも非常にレアなものだそう。

右のは違うメーカーのもの。


ジダンのカードはデビューから現役引退までのものを持っている。

あと、ジダン自身がポストカードにサインして、

フランスから送ってくれたものは一生の宝物。。。

できるだけ長くレアルで指揮を執ってほしい。。。

でも、監督交代に関してはぺレス会長は非情でもあるので、

今後どうなるか。。。とにかくレアル応援!

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それから、もう日本に帰国してしまったけれど、

海外でもファンの多かった清武選手。
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ニュルンベルグのサポーターのヘンドリックが

よく清武の写真や記事を送ってくれていた。

C大阪で活躍して代表復帰を祈願!
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ケルンに在籍していた頃の長澤選手。彼も日本に復帰したね。
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カールスルーエで頑張っていた山田大記選手。

今はまだ新しいクラブとの移籍交渉中らしい。

日本には帰らず、海外での武者修行を選択とのこと。頑張って!


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香川選手もケガやドルトの戦術迷走や監督交代で大変だったけど、

今季は活躍を期待大!

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マインツへ移籍して鮮烈なデビューを飾ってファンに愛されてる武藤選手。


そしてドイツで活躍したのち、プレミアのレスターへ移籍して、

奇跡のプレミア優勝に貢献した岡崎選手。
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もう、優勝まで毎試合見ていたけど、苦しく悔しい時期を乗り越えて、

本当に頑張ったね。
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でも、優勝の次のシーズンがもっと苦しかったね。

一時は2部へ降格してしまうんじゃないかとハラハラしたけど、

持ち直してよみがえった。。。ラニエリ監督解任は非情に思えたけど、

迷走していた采配とチームの自信をシェークスピア監督が思い出させてくれたし、

初めてのチャンピオンズリーグで

あのアトレティコのシメオネを本気でヤキモキさせたし。

もうちょっと頑張れたら、さらに上へ行けたかもしれなかった。。。

出番もゴール数は少ないけど、印象に残るゴラッソやプレイが目立つ岡崎選手。

来シーズンも楽しみ。
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シュトゥットガルド時代の岡崎選手と酒井高徳選手。

酒井選手は現在はハンブルガーSVに移籍後主将として、

最終節のブレーメンとの残留決戦、凄かった!

あの試合を勝ちに結びつけたスピリットを日本代表で生かしてほしいので、

ぜひ、先発希望!


若い世代U-19代表が優勝した記事もわざわざ送ってくれた。
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日本はサッカーよりも野球の取り上げが多いので、

海外でこうしてちゃんと大きく記事に取り上げてくれるのは、

サッカーを愛する国だからこそ。。。


ドイツはサッカーの観戦料金が非常に安く設定されてるそうで、

休みのたびに、色んなところへ試合を見に行くのだそう。

女子サッカーも観戦した際、ちょうどなでしこの岩淵選手が

バイエルンに移籍した頃のこと(現在は日本に復帰)、

ヘンドリックが試合を見ていたら、

「小さいのに、めちゃくちゃ巧い選手がいてビックリした!!」とのこと。

彼女の足ワザは世界トップクラス。



日本人選手はどこへ行っても通用する技術を持っている。

あとは、いかにエゴイストになれるかどうか、って誰もが言う。



来シーズンの始まりももうすぐ。

海外で挑戦している日本人選手たち、応援しているよー!!



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by nazunanet | 2017-07-14 12:15 | サッカー | Comments(0)
ポドルスキーのこの画像ばかりで何ですが。。。

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カタカナで「ポルディ」と刺繍された帽子で来日って、

やっぱり、ポド(と呼んでいます)は面白い。

これから活躍してくれるのが楽しみ。

神戸市民が羨ましい。。。

でも、

サッカーの洗礼を受けたのも、

見てはまったのも欧州サッカーという私にとって、

未だにJリーグ内で「これぞ」というチームがないのが寂しいところ。

大阪生まれなのでガンバは好きだし、

東京暮らしなので、東京のチームも応援しているけれど、

なかなか本命を見つけられないでいるのは事実。。。

とりあえずは日本代表を応援するのが目下のところ。



そういえば、元レアルのDF選手も日本のJリーグでプレイしたいとか。

もっと外国人選手たちが来てくれるといいなあ。


(そうそう、アーセナルはついにCL出場権のないシーズンに。

エジルやサンチェスが残ってくれるかどうかが気がかり。。。

しかも、ラガゼットを獲得したので、ジルーを放出するとか言っている。。。

ジルーは残さないとダメだと思う。。。)


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by nazunanet | 2017-07-07 15:35 | サッカー | Comments(0)
カーディフでの決勝は、レアルが優勝、

そしてこれまでどこも成しえなかったCL連覇という偉業達成。

マルセロがセレモニーのあとで、大騒ぎの中、

指を3本にして写真を撮っていたから、3連覇を目指そうということなのかも。

ユーべも長年のサポである我が家では、

ジダンが連覇を成し遂げて誇らしく嬉しい反面、

悲しい気持ちでいっぱいにもなった。

両方のサポでもあるので、本当につらい結末だった。

ブッフォンの悲しい顔は見たくなかった。。。


でも、やはり力の差はあったように感じた。

レアルの攻撃はシステムだけでは防げない。

それでも、あまり守備は良くないので、ユベントスにも好機はあるはずだった。

ただユーべの攻撃陣があれだけでは足りなかった。

もっと確実にゴールを決めきれるFWが必要。。。

果たして、来季はどうなっていくのか。

レアルは控え組もベンチに入れなかったメンバーも、

最近ケガで出ていないメンバーも、

全員で勝ち取ったリーグとCLの優勝だと思う。

あれだけの力を持った選手が揃っていれば、

システムがどうのとか、戦術とか関係なくて、

ようは最高にのりにのった感じで戦えるポジティヴなメンタリティーと、

チームワークの良さを継続できれば、

ほんとに、それだけでいいんだなと思った。。。

そういうのもすごいけど。

大抵、色んなリーグの色んなチームを見ていたら、

チームの結束やゲームプレイが悪くなるのって、

不満や嫉妬、クラブ内で揉めていたり、

そんなこんなでやる気の低下している選手がいるかどうか、

そんなので溢れてたら、勝てっこないな、と。。。


チームの和をつくり、

サッカーをすることが楽しくて仕方がないような

心持ちに選手を向かわせたジダンの監督力は凄い、と思った。


ユーべ、また頑張ってほしい。。。




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by nazunanet | 2017-06-05 01:12 | サッカー | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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