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豆ランプの楽しみ

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華奢で愛らしいデザインの豆ランプ。

小さなガラスホヤを外して灯芯に火をともし、

ホヤを金具の口金に載せる。。。。

そっとつまみを回して炎を調節し、

その姿を眺める。。。

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今や、豆ランプは「照らす」という道具ではなく、

炎のゆらぎをガラスを通して愛でる道具、

と言った方がいいのかもしれないと思うくらい。。。


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ゆっくりと丁寧に、

繊細なガラスや金具を操作する一つ一つの所作、

そういった動作すら、豆ランプの楽しみの一つなのかもしれません。



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この豆ランプの形が、

モルトウイスキー用のアンティークグラスに似ているような。。。

香り高いウイスキーを楽しみながら、

豆ランプを眺めるのも良いものです。。。



by nazunanet | 2019-04-28 18:06 | ガラス 豆ランプ | Trackback | Comments(0)

ランプが好き

海外旅行から帰ってくると、きっと誰しも感じることだと思うけど、

日本はどこへ行っても、部屋中を煌々と照らし出しているんだなあ、と。

お店によっては、雰囲気のある照明だったりもするけど、

でも、殆どのお店や商業施設などは、眩しいくらい。

そんな明るさも安心感や安全面、心理的にも大事なのかもしれない。

時に、光り輝く電気照明をオフにして、

ちょっとほのかな灯りを楽しんでみませんか。。。



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今の部屋をランプ一つではもちろん暗すぎるけれど、

手元に、テーブルに、書斎の文机に、

廊下のあちらこちらにと、

幾つも使っていたオイルランプ。


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我が家では時々、ランプを灯して楽しんでいます。

こうしたささやかな灯りを眺めながら、

淹れたてのコーヒーを飲んだり、

ただ、そんな風に静かに過ごすだけなのに、

とても心が満ち足りた感じになるのが不思議です。


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キャンプで焚火の炎を眺めながら過ごす時間に似ている感じもあります。

ランプは昔のものなので、ガラスのホヤやタンク、

灯芯を調節する金具など全て手仕事で作られているので、

その一つ一つをじっくり見ていると、なんだか愛おしくなるほどです。

是非、楽しんで頂ければと思います。

by nazunanet | 2019-04-28 17:52 | ガラス 豆ランプ | Trackback | Comments(0)
アンティークの豆ランプをアップしました。


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大正、昭和初期、昭和中期に作られた手仕事のガラスランプ。

ほのかな、ささやかな灯り。

ゆらぐ炎を眺めて過ごす静かな時間。。。


こんな小さな灯りを幾つも灯して生活していた昔の暮らしを思うと、

現代の室内照明はなんと明るく、全てを照らし出すものでしょうか。


時に、ほのかな灯りのもとで過ごす時間を持つのも、


暮らしの中の心和むひとときになってくれそうです。



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by nazunanet | 2019-04-26 17:18 | おしらせ | Trackback | Comments(0)
今週末GW突入の頃に、

久しぶりにnazuna_antiqueを更新します。

アンティークのガラスランプを幾つか。。。

是非、ご覧いただければと思います。

ヤフーオークションにも同時に出品予定です。


だんだん数少なくなってきた豆ランプ。

ほのかな灯りが心を温かくしてくれそうで。

眺めるたびに、手にするほどに、

ガラス製のホヤ、オイルタンク、鉄製の金具、

そのすべてが愛らしく。。。

かつて、小さな工房で手仕事で作られていた豆ランプ。

電気が人々の暮らしを豊かにし始めた頃、

これまでの暮らしの中で欠かせないアイテムとして

ずっと愛されてきた豆ランプは、

ひっそりと姿を消していったんだなと思います。


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(画像は過去に販売したランプです)



昔の手仕事の豆ランプの小さな光が作り出す陰影、

ガラスの気泡やゆがみさえも、

何物にもかえがたいような美しさを感じます。

静かな時間を小さなランプと共に楽しんで頂ければ、と思っています。


このブログのカテゴリの”ガラス 豆ランプ”の記事で、

過去の豆ランプが様々にご覧いただけます。ご参考までに。







by nazunanet | 2019-04-21 22:08 | おしらせ | Trackback | Comments(0)

江戸葛布の重ね

江戸幕末の武士が着用していた裃(かみしも)の布を

小物入れに仕立てました。

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江戸時代、武士に好まれていたという葛布。

和紙のような質感は、折り目正しい裃の装束にまさにぴったり。

明治になり、途絶えてしまった葛布の織り。

繊細な糸を極細番手の布に織る技はもう不可能なのかも。。。

均一な織り、そして「江戸小紋」と呼ばれる極細の縞の型染。


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光沢ある葛布は、薺nazunaを始めてから一度だけ出会った珍しい布。

過去にわずかに一点だけ小物入れを制作したきり。

その後、もう一枚、別の葛布を手に入れることができたので、

葛布の重ねが実現できました。


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経糸は木綿、緯糸を葛糸で織られたもの。

こちらの縞もやはり織り上げた後に、型染で染めたものです。

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武士の装束を小物入れに、ということで、

流しの着物の懐に入っていそうな雰囲気に。。。

竹も幕末から明治頃の煤竹を使って、手彫りで留め具にしています。


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表のかぶせの前飾りには、出雲の山桜。

40年以上乾燥させたものなので、赤味がかった艶がお使いのうちに

どんどん色艶が増していきます。

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緒締玉は、ローマ時代の古代ビーズ、カーネリアン。

麻糸を四つ組にした組紐に通してあります。

大切なものを仕舞うための道具、小物入れ。

バッグやジャケットの懐に、

お好きな香りを包んだ文香や香袋を忍ばせたり、

アクセサリーやお守りを仕舞ったり、

ジュエリーに添えて贈り物にも。。。

さあ、何を仕舞いましょうか。




by nazunanet | 2019-04-18 15:27 | 小物入れ | Trackback | Comments(0)
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新しいアイテムが完成しましたので、

週末、土曜日にHPのおしなものページに更新します。

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by nazunanet | 2019-04-09 17:43 | おしらせ | Trackback | Comments(0)
フランスリネンで仕立てたアトリエコート、

”羊飼いのコート”が出来上がりました。

洗いを繰返すうちに目が詰まって

トロンとした手触りになっていくリネンで仕立てています。


アトリエコートとしても、

勿論、お出かけにも。

ユニセックス仕様のコートです。


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大量生産と大量廃棄が始まるずっと以前の、

一つ一つが手仕事で時間を掛けて作られていた時代の、

そんなものづくりが出来ればいいな、と思う布手仕事の薺nazunaです。

機械に頼らず仕立てていた頃は、どんな風だったのかと

想像を巡らせながら。。。


ボタンホールも一つずつ手作業で仕上げています。

縫い目が表に出ないように、縫い代代は全て折り込んで縫い込み、

肌に当たらないように。。。

負荷のかかるところには閂止めのステッチを、

ポケットも貼り付けにせず、袋仕立てで内側に。

脇と袖に立体的なマチを施し、

後ろにはセンターベントで動きがエレガントに見えるようなデザインです。


リネンという素材で、

ナチュラルなフラックス色のコートというと

素朴で牧歌的な印象になりがちなので、

クールでエレガントに見えるように、

平面的なパターンではなく立体的になるように、

洋服のポケットの仕立ても貼り付けではなく内袋に仕立てています。

それと、

後ろに、もしくはサイドにベント(ベンツ)があるかどうか、

そんなところもちょっとこだわっています。



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ユニセックス仕様なので、

男性なら白いシャツやTシャツに羽織ったり、

女性もリネンのシャツやワンピースに合わせたり、

麻on麻の、麻の重ねの心地よさを是非。。。




by nazunanet | 2019-03-03 15:10 | 手縫いの服 | Trackback | Comments(0)
www.nazuna.net「薺nazuna」のおしなものに、

新しいアイテムをアップしました。


ちくちく縫いの手縫い服、

少しずつですが、

良かったら見てみてください。


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以前から、自家用で仕立てていた手縫い服。

日常着やおでかけ着で愛用していて、

とても気持ちがいいので、

いつかアイテムとして加えられたらいいなと、

常々思っていました。

全て手縫いというコンセプトなので、

少しずつですが、

また増やしていこうと思います。

袋ものやバッグも、制作中です。






by nazunanet | 2019-03-02 00:58 | おしらせ | Trackback | Comments(0)
今週末、3月2日(土曜日)に、

おしなものに、手縫い服をアップします。

お時間ありましたら、チェックしてみてください。



完成から、更新までちょっと時間が掛かってしまいました。

薺nazunaは基本、袋物屋さんなんですが、

アクセサリーに続いて衣服も、

”身につけるもの”にトライしてみました。

是非、ご覧いただければと思います。

おしなものの更新まで、少々お待ちください。



by nazunanet | 2019-02-24 20:33 | おしらせ | Trackback | Comments(0)
先ほど、HPのおしなもののページに、

新しいアイテムをアップしました。

お時間ございますときに、是非チェックしてみてください。

by nazunanet | 2019-01-19 00:47 | おしらせ | Trackback | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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