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やっと、出来た感じがします。。。

自家用ハード系パン!

今回も、これまでの試したことを踏まえてチャレンジ!

まず、オーヤマくんAを250℃の予熱に設定。

ストップウォッチで計りつつ温度の上昇を見ていたら、

突然、キッチンの電気が消える。

家人がアイロンをつけてしまってヒューズが飛ぶアクシデント。(苦笑)

そんなこんなで、30分以上経っても230℃以上上がってこなかったので、

やむなく230℃で焼き網を投入。

今回は、天板トレイではなくて、焼き網にクッキングシートを敷いて、

そこにパン生地を載せて焼くという作戦。

これなら温度が上昇しきらなくても、カバーしてくれそうなので。

ます最初、

門間みかさんのレシピ通りに250℃設定で下ヒーターのみで焼く。

6分経ったところで、クープも開いてきたので、

上下ヒーター/ファンの250℃設定で焼成を開始。

トータル20分経ったところから、次第に焼き色が付き始めた。

これまでモルトパウダーを配合するのをうっかり忘れていたのが、

焼き色がつきにくかった一因。。。

今回は1gの筈がちょっと入りすぎた。(なんたるアバウトな)

でもこれで焼き色はバッチリつくはず。

22分30秒で焼成終了ーー。

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今回の出来上がりは、見た目もちゃんとフランスパン。

モルトパウダーのおかげで焼き色もグッドグッド。

焼きたての味は。。。

バッチリ、ハード系のパンの焼き上がりです。

皮を叩いたときの乾いた音といい、

ちぎったときの皮のパリパリ感、そして中が軽くフワッと柔らかく、

これまで食べてきた自家用フランスパンの味になってきました。

まだまだ改良の余地はあるけど、

光が見えて来たので嬉しいです。


高温を保つこと。

クープが開いたら、一気に焼き上げて、

短時間で仕上げること。

今回は21分で焼成完了でも良かったかも。

ほんのちょっとの差で皮の厚みが増して水分が飛びすぎてしまうから。

でも、天気や温度、湿度も考えて毎回様子を見ながら焼いていくのが、

ハード系パン、フランスパンの醍醐味なので、

もっともっとオーブンのクセを把握して調整していかなくっちゃ。

良かった、良かった。。。

何と言っても、焼き網だけを使うのが良かったかも、です。




by nazunanet | 2019-08-09 22:49 | 手作りパン | Trackback | Comments(0)
珈琲以外にも使っているケメックス。

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この夏は蓮茶を抽出するのにも使っている。

(いつもは台湾茶器でちょっとずつ淹れて飲むんだけど、

 暑いから冷ましてゴクゴク飲めるように。。。)

サーバーとフィルター(紙を載せて使います)が一体になった

ガラスのコーヒーメーカー。

初めて見たとき、なんて、簡素で美しいのだろうと目が釘付けになって。。。

昔、原宿同潤会アパートに”ファーマーズテーブル”があった頃、

棚に置かれてあったケメックスに心を鷲掴みにされて。

アルバイトでお金を貯めて、心急く思いで買いに行ったっけ。。。

長年愛用していたけど、あるとき不注意で割ってしまい、

また新しいのを買わなくちゃと思っていた頃、

ダンナさんがアメリカのコレクターから

オールドケメックスを譲って貰えることになったと。

それで手に入れたのがこれだった。

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現行のものとちょっと違う、注ぎ口の溝部分のエッジが鋭いというか、

ほんのちょっとの違いなんだけど、

すっかりオールドケメックスに一目惚れ。。。


サイズ違いが幾つかあったので数種類のケメックスを注文して、

薺nazunaHPのアンティークページでも販売。

nazuna_antiqueで売っているものは、

自分たちが好きで仕入れたものばかりなので、

フリーマーケットのような価格で出している。

そのオールドケメックスも、

買った値段と送料や手数料にちょっと載せたくらいの値段で出していた。。。


ある時、街の雑貨屋さんで同じようなオールドケメックスを、

かなり高価な値段で販売されてるのを見て驚いた。

「あらー、かなり安く出しちゃってたねー」と大笑い。

でも、自分達が好きで集めた古道具やアンティークで

儲けようとか思ってないので、

気に入った人が愛用してくれたらいいね、くらいの感じでやっている。

最近はなかなか色んなものが高価になってきてるけど、

またいいものに出会って、何か楽しみを届けられたらいいな、と。

nazuna_antiqueもゆるゆるとした感じでやっていけたらいいなと思う。






by nazunanet | 2019-07-29 18:33 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)
夏場でも温かい飲み物が基本の我が家。

勿論、アイスも大好きだけど、

冷たいものばかり取って、

秋口に恐ろしいまでの冷え性になってしまった過去があるので、

冷たいデザートを食べるときは熱い飲み物を用意しておくことにしている。

あと、前にもニッキに書いたけれど、

麦茶は家で沸かしたものも、水出しも、ペットボトルのお茶でも

腹痛になるので、もう何年も飲んでない。

たぶん、大麦のアレルギーがあるんだと思う。。。

ビールは好きだけど、あれは何麦なのかな。。。(笑)

あと、緑茶も時々ひどい腹痛と下痢になるので困っている。

緑茶は美味しいし大好きなのに。

でも、どれでもダメかというと、そうじゃないのもある。

地域や製法によるのかは分からない。。。

でもコワイので最近は外ではあまり飲まないようにしている。

ペットボトルの○六茶やほうじ茶も何故か腹痛&下痢になる。

どくだみだか何かの豆だか、なんだか分からないけど、

そういう自然由来のどれかの成分が身体に合わないんだと思う。

そういえば。。。

以前、三渓園で開催されたお茶の会で、

天然のお茶の木から摘み取った貴重な茶葉で

お茶を楽しむ会に参加したら、もうやっぱりすごく苦しくなって。(笑)

美味しくて香りも素晴らしくて、会も楽しみにしていて最高に楽しかったのに、

胃腸が断固として拒絶するので、ホントに困ったものだった。。。

でも、その時、購入して持ち帰った貴重な野生の茶葉を使ったお茶は、

私だけじゃなくダンナさんも相当に苦しかったみたいだから、

人によって合う合わないがあるんだと思う。

お茶は本当にある意味、薬というか、漢方薬のようなものなんだから、

ちょっと恐る恐る試していかないと、と思っている。

でも、急にこの十年くらいでそうなったんであって、

昔は何でもなかったのになあと思う。。。


そういうお茶に敏感(?)な我が家では、夏場は蓮茶を冷やして飲んでいる。

蓮茶もほぼほぼ緑茶のようなものなのに、

何故か蓮茶は大丈夫。

ベトナムの蓮茶で、花の香料の入ってないのがお気に入り。

ケメックスのガラス容器の中にたっぷりと蓮茶を入れて、

沸かしたお湯を入れてよおく抽出してから、茶こしでガラスポットに移している。

最近気に入って使っているのはインドのアンティークの銅の茶こし。

ずいぶん前に、ファーマーズ・テーブルで一目惚れして購入したもの。。。

結構目が粗いので、細かな茶葉には向かないけど、

蓮茶や中国茶は葉が大きいので大丈夫。

銅の茶こしを使うと、色んな雑味を取り除いてくれるみたいで、

味が美味しく感じる。。。

硝子ポットに入れたお茶が冷めてから、

冷蔵庫に入れて飲んでいる。

またそろそろ茶葉を仕入れにいかなくちゃ。








by nazunanet | 2019-07-28 18:38 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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留め具を彫ったり、縫ったりと、

過酷に動いているのは右手なんだけど、

なぜか左手が痛くなっている。

特に夜になると、1日の手の疲れなのか、痛みがドドーーンとやってきて、

眠れない日もあったけど、

冷やしたり、痛み緩和のローションを塗ったりして安静にしている。


過去に、右手の親指と手首の腱鞘炎も経験している。

その時は2日ほど寝込むくらいにひどくて、

ちょっとでも動かすと激痛で全く起き上がれなくなった。

そこまででは無いんだけど、なんだか鈍くしつこい痛みが続いて、

縫い物作業も木彫りも思うようにはかどらないし、ままならない。

手を使ったあとのストレッチや、腕や肘や手を適度に休ませないとなあ、と

なんだか、目に引き続きの不定愁訴で落ち込むけれど。。。

年齢的なものなのかなあ。。。

こうなってみて、左手を改めて意識してみると、

意外に使ってないようでどれほど使っていることか。

自分的にはもしかしたら隠れ左利きなのかっていうくらい、

左手を多く使っていることに改めて驚き。。。

手はどっちが利き手とか関係なしに、同じくらい酷使されてるんだなあ、と。



熱中すると時間を忘れてしまうのが、

私の良い癖でもあり、悪い癖でもあり。。。(笑)

ほどほどに、ゆるゆるにやっていこうと思うのだったーーー。


そんな私の最近の気分転換に効果的なのは、

もっぱらバンブーサックスなのです。

なんでもやってみたい欲求がある私は、音楽を聴くだけというよりも、

自分も挑戦してみたくなる方なのかなあ。。。

下手の横好きとはこのことなんだけど。

ストレス解消法も受動的な鑑賞するものよりかは、

能動的なものの方が効果があるみたい。

でも、マラソンやジョギングは嫌。(笑)

バンブーサックスに熱中しつつも、

時間を忘れるほど、とまではいかない。(笑)

まだまだ初心者なので、1時間も吹くと口周りと唇が痛くなる。

たいして上手く吹けないけど、なんだか楽しくって仕方がない。

手に入れたのはもう20年以上も前なのに、

マイブーム再びです。

ギターは今は指が痛くて使えないので、

マウイ・ザフーン(バンブーサックス)を吹くのがいいね。

音色もなんだかパオーとゆるくて、それがほんわかする。

樹脂製のリードが思った以上に良くて。

レジェールのスタジオカットの1.5だと私のようなのでも楽に吹ける。

スタンダードだと肺活量も唇の締めの力や腹筋ももっともっと必要だけど、

前者のはリコーダー並みにストレスフリーで吹けるので続けられる。

もっと早く知りたかったくらいに。(笑)

ちょっとずつジャズっぽいフレーズも練習している。

吹き終わったら、布で丁寧に拭いて、

ABS樹脂製のポケットサックスは水洗いして、

竹製の方には時々オイルを表を内部もしっかり塗布して、

蜜蝋ワックスで磨いてお世話しています。

やはり木製で出来た笛は音が柔らかくて耳に心地いい。。。

木製の楽器はお手入れでどんどん音色が深まると聞いたので、

せっせとバンブーサックスも手入れを欠かさず、

今や本当にいい艶が出てピッカピカになってきた。

最近の中で、一番の宝物ですかね。

どこへ出かけるにも持って行きたいくらい。(笑)

あまり磨きすぎると壊す恐れがあるので気をつけないとね。。。(爆)

部屋やカラオケボックスじゃなくて、

青空の下、海辺や野山で吹きたいけど、

海辺やキャンプ場で楽器って一番の迷惑になるので、

無人のところを探さなくちゃー。




by nazunanet | 2019-07-27 18:56 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
デロンギコンベクションオーブンのスイッチタイマーが壊れてから

はや2ヶ月。。。

部品のタイマースイッチをフィリピンに注文したけど、

やっぱり届かなかった。

で、もうそろそろ新しいオーブンを購入しないとパン生活に戻れないし。。。

でも、まだ届くかもしれないので、デロンギの処分は保留。

台所の隅に箱に入れて保管。(笑)

やっぱり、完全に把握しきったオーブンというのは、どうしても手放せない。

温度の変化、一番焼ける場所、色んな癖を完全にコントロールできて料理をしていたので、

新しいものに変えると、これまでのメニューを全てまた試しながら、

オーブンの個性を把握していかないといけないので、

これまでのおうちパンが焼けるようになるには時間がかかりそう。。。

新しいデロンギや他のメーカーのものも検討したけれど、

最高温度が220℃までだったり、庫内の高さが狭かったり、

やたらに高額だったりと、さんざ迷っていたら。。。

amazonでコンベクションオーブンを見ていて、驚きの安さのオーブンを発見。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブン!

ピザプレート(これは必需!)もついて一万円もしないなんて。

ピザプレート無しのだと、5〜6000円という低価格。

こんなに安いなんて、大丈夫?

そう思いながら、ダメもとで注文してみた。。。

つづく。





by nazunanet | 2019-07-27 16:19 | 手作りパン | Trackback | Comments(0)
オーブンのタイマースイッチが壊れてから一か月。。。

デロンギのサポート期間はとうに過ぎていて、

仕方がなく、ちょっと試しに内部を開けてみた私達。。。

デロンギコンベクションオーブンとは言うものの、

ちょっと大きめのオーブントースターな感じのもの。

日本製に必需といってもいい電子レンジはなくオーブン単体。。。

それが自分たちで修理できるかも、というか。

開けてみたら、

タイマースイッチにつながれてる線を繋ぐ部分のみが壊れていたので、

そのスイッチの部品を取り換えれば万々歳なんだけど。

日本製のものじゃないので、同じ部品は海外から取り寄せに。

なんとか扱っているところを見つけて、注文メール。

フィリピンから送ってもらうことになってるけど、

一か月が過ぎたけど、まだ届かない。

一応、向こうが気を使って代金を返金してくれたけど、

「たぶん、到着すると思うから、届いたらまた代金を払ってね」という

ようなメールが。

船便。。。?

製造国は多分中国。そこから船便?

そしてフィリピンの会社が受け取って、日本へまた船便?

ああ、その間、自家製パンはおあずけ。

ここまで待ったから、もうちょっと待ちたい・・・・。

さてさて、どうなる~~~、我が家のオーブン生活~~。

by nazunanet | 2019-07-09 00:17 | 日々のあれこれ | Trackback(1) | Comments(0)


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激しい大雨が続いて、大変な被害に。。。

どうぞ皆々様のご無事をお祈り申し上げます。


フランスやヨーロッパでは熱波の被害があって、

日本や東アジアは洪水被害、

そして冬には北米やロシアで記録的な寒波になったり。。。

異常気象が人間の行動によって生み出されたものだとしたら、

今からでも間に合うのだろうか。。。

よく温暖化防止のために、

工場の稼働や自動車の排気ガスを削減がどうのというけれど、

今は世界中に観光客が押し寄せて、

毎日何千機も空をジェット燃料を吐いて飛び交っている航空機こそ、

オゾン層に大きな影響を及ぼしたりしていないのかなあ。。。

と、素人ながらに不思議に思ってしまうんだけれど。

あと、アラスカなど北極界隈にも

巨大トレーラーが無数に行き交って北極の氷が溶け掛かっているというし。


年々、豪雨洪水被害、通常は寒冷地での猛暑、

竜巻やハリケーン、台風が異常に増加してるのは、

もう他人事じゃない。。。

大きなものを犠牲にしてしまうよりは、

そんなに便利過ぎなくてもいいんじゃないかな、と。。。

ちょっと待ったりするくらいの不便さも、

全然大丈夫、だと思うんだけど。。。







by nazunanet | 2019-07-01 21:48 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
巨大な一輪の花を咲かせて、翌朝にはもう花は閉じてしまってた。


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茎も勢いを失って、花がしぼんでいく感じに。。。

どうなるか見てみようと花を摘まないでおいたら、


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ポキッと花が折れて下に落ちていた。

残った茎の部分から枝を伸ばしていくのかな、と思っていたら、


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それもポトッと下に落ちてしまいました。。。

そして、ちょっと青ざめた色になって小さくなってく。

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すっかり元通りに。何事もなく、本当に元通りのサボテンに。。。

もし開花の時期に、一週間ほど旅行に行ったり留守にしていたら、

このサボテンの大イベントは見逃してしまったことになる。

20数年に一度しか咲いてないワケだから、

一生に一度見れるかどうかなのかなあ。。。

とにもかくにも楽しかったサボテンの開花イベント。


・・・・あれ?

花から種は出来ないのかな?

種の収穫、楽しみにしてたのに。残念。。。



by nazunanet | 2019-07-01 21:25 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

梅雨のお楽しみ


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雨に打たれて、緑が美しさを増す季節。



花や鳥、自然の様子に趣きを感じる心というのは。。。

まさに、花鳥風月というのは日本人ならではの心なんだとか。

月を眺めたり、虫の音を聴いて、

季節を感じたりするのは、日本語を話す人独特のものと聞いたことがある。

母音の多様な日本語の特性は多言語とはな全く異なる脳の働きにあるとか。

日本語以外の多言語を話す場合は、通常は左脳が活発になるのに比べて、

日本語は感性や直感などを司る右脳が多く働くそうで。

それで日本語を話す人々は、風の音、波の音、水の流れる音、

虫の音、鳥の声などに深く感じ入るんだとか。

俳句とか日本ならでは、なのかな。。。



私などは和歌も俳句も川柳もやったことがないけれど。(笑)

10代の頃は詩を書くのは大好きだったなあ。。。(照)



by nazunanet | 2019-06-23 01:40 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
しばらく目が不調だったので、縫物制作はお休みしていたけれど、

やはり糸と針を持たないと心地よくない。

何か縫っていたい。

でも、凝視して縫えないので、

おおまかに、おおざっぱにでも楽しめるものを、と思うと、

そこはやはりカンタ刺繍!

 (追記:”おおざっぱに”というと、誤解が生じるかも。。。(笑)

 布の目を数えずに、きっちりステッチの糸足を揃えたりなど、

 フランス刺繍やこぎん刺しのようなキッチリした刺繍じゃなくて、

 とても自由で、自分流に進めていけるという懐の深いカンタ刺繍。

 そういう意味なのです。ぺこり)

自由が丘のギャラリーでインドのカンタ刺繍のアンティークの作品を観たとき、

あまりの繊細さに驚いた。

刺し子用の糸はルーペで覗かないと見えないくらいの細さ。

布の織り糸とほぼ同じ極細のものだった。

貧しいインドの地方の村では多分、縫い糸が豊富にないので、

布の端から糸を引いて、カンタ刺繍の地刺し用の糸にしたのだろうか。

ルーペで確認しなくては刺し子しているのが分からないほど

繊細な手仕事のものだった。

ステッチのピッチもとても手縫いとは思えない細かなものも。。。

そういう本場の本物のカンタ刺繍を、

とても真似することなど出来ないほどだけど、

布に糸でステッチしていくことの楽しさを

シッカと感じられたカンタとの出会いだったので、

自分なりのカンタ刺繍を続けている。


望月先生も「何もルールもない。刺繍枠もいらない。目を数えなくてもいい。

何でもいいの。好きなように刺すのがいいの」とおっしゃってた。

それで糸の赴くまま、針の進むまま、

眼があまり使えない状態だけど、

どんどん針を進めていって、

紋様が浮き上がってくるのが楽しい。

私は藍地には藍の糸、生成りには生成りの糸で縫うのが好き。

模様は太陽にかざすと、浮き上がってみえる。

それが楽しい。

模様、装飾的なものじゃなく、

布の陰影、布の手触り、そんなものが好き。

まだまだ布の余白がいっぱいある。

埋め尽くすにはどれほどかかるかな。

でも、それもまた楽しい。

by nazunanet | 2019-06-22 21:47 | 布のこと | Trackback | Comments(2)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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