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梅雨で大雨の真っただ中、

過去のニッキから、

様々な空模様を記録した画像のアーカイヴを。

2009年7月19日の見事な虹。
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2009年7月22日の日食
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そして、

2012年5月21日の金環蝕がこちら。。。
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カメラにフィルターを被せているので、火星の空のようになっているかも。。。

金環食を観察しようと、周囲に高いビルのない、

空の抜け感があるガーデンプレイスの広場で撮影。

ベンチに座って大勢の人達と一緒に、

この大イベントを観察。
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太陽が黄金のリングになった瞬間、

歓声が沸き起こったのを覚えてる。。。




HPのニッキに載せていた過去の画像、

もう一度見たいと思っていた空や景色など、

”sky”のタグで”アーカイヴ”作成します。。。







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by nazunanet | 2017-07-05 22:29 | 日々のあれこれ | Comments(0)

梅雨と大嵐

21日水曜日は、物凄い大嵐だった。

お昼前、本当に警報通りの大雨&暴風雨になるのかしら、

と思っていたけど。。。

凄まじい風と雨に、窓ガラスが割れてしまうんじゃないかと思うくらい。

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雨の季節は苦手だけど、

こんな色を見せてくれる花が咲くのだから、

少しの間、ちょっと我慢。。。




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by nazunanet | 2017-06-22 01:27 | 日々のあれこれ | Comments(0)
日曜日、雑司ヶ谷で手作り市があると知って、出かける。

久しぶりに訪れる鬼子母神(きしもじん)さん。


早稲田に住んでいた頃は、よく散歩しに来たものだった。


けやき並木通りが風情があって、この通りはお気に入りの散歩コースだった。


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当時とはずいぶん変わって、通りにカフェやギャラリーや案内所まで。


変わったね~と歩いていたら、


「今日の手創り市は中止です」という看板を見つけた。残念!


雨は18時以降と予報にあったので開催されてると思っていたのに。


行く前にちゃんとHPなどで確認すれば良かったなあ。。。

 

でも久しぶりに来れたのも何かの縁。


散歩を楽しもう。


けやき通りから曲がると、平屋の古民家がある。


洋裁店と入り口のガラスにある。

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むかし散歩に来ていた頃も、この建物が気になって、


そしてどうにも気に入っていて、


この小さな平屋の家に住みたいとさえ思ったものだった。



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境内に入ってすぐの銀杏の大木。


立派な枝振りは当時から変わらぬまま。


地元の守り神でもあるのかな。


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この駄菓子屋さんも変わらない。


いつも猫がのんびり寝転んでいたけど。。。


お店の女将さんと話をしていたら


去年の暮れに相次いで黒白猫たちが亡くなったんだそう。。。


猫や駄菓子屋さんのお客さんが作ったのかな、


黒白猫のキーチェーンやポストカードが置いてあった。


可愛い。。。(つらいね)


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せっかく来たので鬼子母神さまに御参詣。


ざくろの紋章が美しい。


女性は女神さまに参詣もしくは参拝すると、守ってくれると聞いたことがある。


子供を守る神様でもあるので、お母さんらも御守護してもらえるようにと、


お子さん連れのママさんらの参詣も多かった。

 

境内をあとにして、お昼を食べに行こうとダンナさんと彷徨う。


新大久保にあるネパール料理屋に行こうと決る。


池袋まで歩ける距離なのでテクテク向う。


途中、雑司ヶ谷の商店街でこjんまりした古書市が開催されていた。


どのお店も、丁寧に蔵書を扱っている感があって、


それぞれに個性のある古書店。


もう少しゆっくり見たかったけれど、お腹が空いてはどうにもできず。。。


山の手線で新大久保へ。

駅についたら雨が降っていた。


突然降ったみたいで、駅の構内は大混雑。

 

さて、ネパール料理はどこがいいのか、どこにお店はあるのか、


あてもなく彷徨う。。。(笑)

 

以前、フード系サイトで、美味で名店だと評判の和菓子屋さんで、


蓋を開けたら、派手なピンクの食紅がまだらの赤飯や、


カチカチに固くなった豆大福という酷い目にあって以来、


サイトの評判を最近はあまり鵜呑みにしないことにしている。


やはり現地で見て、「ここに入ろう」と自分で決めた方が、


後悔しても他を責めないで済む。(笑。オーバーな)

 

ネパール雑貨屋の入り口に、レストランの看板が出ていたので行ってみる。


雑居ビルの3階のネパール居酒屋「MOMO(モモ)」。


中は日本人のお客さんもいるにはいるけど、殆どがネパ-ル人か外国人。


店内で聞こえる外国語は全く分からない。


お店の人は感じが良くて、とても親切。

 

メニューは色々食べたいので、シェアしたいと言ったら「大丈夫ですよ」とのことで。


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ネパールカレーのチキンを注文。


パラっと感のある長い米がカレーにあう、あう。


サラっとしたスープのようなカレーだけど、日本のスープカレーのようなというか、


いや、それ以上にスープのダシが濃厚な旨味があって、かなり美味しい。


インドもそうだけど、いわゆる本場のカレーは肉と旨味カレースープ、といった感じ。


日本式のカレーは考えてみたら、野菜と肉の煮物風なのかもしれないなあ。


確かに、日本人は具にゴロっと野菜が入ってるのが好きだし、


辛さも野菜の甘味で抑えられるのでいいのかも。


これにいわゆるスープカレーのような焼き野菜や焼きチーズがたっぷり載っていたら、


日本人がもっと押し寄せてくるかも。。。


もちろん、このままのネパールカレーが美味しいことには間違いないですが。


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ネパール料理で何が食べたかったかというと、


小龍包のような蒸し餃子「モモ」なのだった。


酸味と辛味のある独特のタレで食べるモモは、


一口で食べないと中のスープが飛び出してしまうので要注意。


やっぱりモモは美味しいね。


スパイスに漬込んだ鶏肉をカラっと揚げたのもおつまみに最適。


色々食べてお腹いっぱい。


お会計して貰ったら、余りの安さにびっくり。


美味しかったのでまた来よう。こんどは麺料理も食べてみたいね。


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鬼子母神さんの駄菓子屋さんで買った駄菓子いろいろ。


カステーラの懐かしい味。


カレーせん。子供の頃、


近所の駄菓子屋さんはガラスケースに入ったカレーせんを、


スコップですくって紙の袋に入れて渡してくれたなあ、と思い出す。


子供の頃、実家のそばに5軒も駄菓子屋があった。


ここは何が美味しい、ここは金魚すくいがある、ここはタコ焼きがある、


ここはオモチャが豊富、と各店を使い分けて廻っていたっけ。


まさに昭和世代。。。


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by nazunanet | 2017-06-18 21:21 | 旅と街歩き | Comments(0)

夜ごはんのあと、録画しておいた映画を鑑賞。


ルキノ・ヴィスコンティ祭りを開催。

 

高校生の頃から大好きだったヴィスコンティやフェリーニの映画。

名画座で上映があると、授業が終わってから急いで梅田の名画座に走ったものだった。

最終上映に間に合ったけど、満員で座れなくて、

通路も後ろも全部立ち見。人々の頭の隙間からなんとか見れる程度。

そんなに大昔のことじゃないけど、人気の娯楽大作のロードショーでは、

映画館で立ち見が出るのはよくある光景だった。

 

近年は映画館は結構空いているらしい。

小さな頃から映画館に通って、

大人になってから週に最低でも1本は観に行っていたくらい大好きだった私でさえも、

この頃はずいぶん映画館に行っていない。。。

 

ものすごく観たいと思う作品がなかったり(見つからなかったり)、

犯罪ものや悲惨な話しは辛いし、結構好きだったホラーやサスペンスものも、

最近は怖いのは苦手になって見に行けない。

全編CGばかりの映画はあとに何にも残らないし、DVDやTV放送でいいかと思ってしまうのかも。

 

先日WOWOWで放送されたのヴィスコンティの映画特集。。。

「ベニスに死す」「家族の肖像」「山猫」を観入るうちに、

一番映画にはまっていた10代の頃の感情がフツフツと蘇ってきた。

やっぱりいいなあ。

ダーク・ボガード、バート・ランカスター、大ベテランが演じる悲哀のある初老の男の姿。

滑稽であったり、もの哀しかったり、俳優らが骨太な人物像を演じているという意識さえ忘れるほどに、

のめり込んで観てしまう。

登場人物の僅かな心の動きが丹念に描かれて、

それは僅かな目の動きだったり、台詞のない余白だったり、長々と映し出される風景だったり。。。

 

そういう心地よい「間」のある映画を久しぶりに観て、

最近の娯楽映画の殆どが、全部セリフやCGで説明して、

話しもテンコ盛りになって、はち切れんばかりになっているのかを実感した。

かつての映画はCGはないので全部セットが組まれていた。

いま考えると、あの大掛かりなセットを全て作っていたんだし、結構無茶なスタントだってCGじゃない。

衣装も小道具も、全てリアル。

青い総タイツを着用して演じている今の俳優達は可哀想だなとさえ思ってきた。

でも、まあタイツやマントものが多いんだから、大差ないのかも。。。(笑)

 

ヴィスコンティの映画のロケ場所や室内ロケやセットも凝りに凝ってたなあ。

イタリアの往年の大女優シルヴァーナ・マンガーノのあの迫力、そして高貴な空気を漂わせた風情、

クラウディア・カルディナーレの野性的なまでの女の魅力。

若き日のアラン・ドロンのエネルギッシュな男前ぶり。美しい人は遠目の立ち姿も美しいと改めて認識。

「ベニスに死す」の美少年タジオを演じた北欧の少年の美貌は、

まるでルネッサンスの巨匠ボッティチェリが描いたヴィーナスに生き写し。。。

「家族の肖像」の謎めいた男を演じるヘルムート・バーガーの鮮烈さ。(後にルードウィッヒを演じる)

どれほどの年月が経とうとも、銀幕の中で惨然とした輝きを放っている。

 

やっぱり、映画っていいなあ、と再び思わせてくれた。

「山猫」の舞踏会のシーンで老公爵が若い義理の姪に誘われて踊るワルツのシーン。

バート・ランカスター演じるシチリアの老公爵が見せる最後の輝き、

あの優美なワルツを忘れることができない。

 

バート・ランカスターは若い頃はアクション俳優だったという。

「山猫」の主人公のサリーナ公爵役に大抜擢したとき、かなり色々メディアで言われたとか。

「アクション俳優に高貴な役が演じられるのか」と。。。

でも、完成した作品を観て、誰もがそんな批判は間違っていたと恥じたことだろうと思う。

アクション俳優時代の作品は知らなかったけど、最近CSでちらりと西部劇の予告があって、

若き日のバート・ランカスターが真っ黒に日焼けしたワイルドないでたちで、

馬を駆るガンマン姿を観て、確かに野性味溢れる俳優さん。

それが老公爵になり、ローマで絵画に囲まれて暮らす、物静かな老教授を演じられるとは誰が思おうか。。。

さすが、プロの仕事であり、

監督の見る目の鋭さ、確かさなんだな、と。

 

また古き名画をちょっとずつ見直していこうと思った次第。


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by nazunanet | 2017-06-15 16:21 | art、 music,movie,etc | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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