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セーグル粉でフランスパン_d0221430_12221707.jpg

いつもの自家用パン、作ってます。

見た目はまだまだなんだけど、試行錯誤を繰り返して、

ようやく好きな味になってきました。

オーブンの温度が最低でも250℃にならないと、なかなかハード系パンは難しい。

それに金属の天板やクッキングシートを使うと、フランスパンにならないし。

フランスパンを焼くためには、石床のオーブンでないと、

それを家庭で再現するためにデロンギのピザストーンを使う。。。


強力粉ベルムーラン400gに、

セーグル粉100gと、

水353g(グラム計測です。。。)、

サフ3g、塩10g、モルトパウダー1g、

ボウルに入れて水分が粉に行き渡るようにまぜる。

そして軽く蓋をして常温で5~6時間放置、

そして冷蔵庫で最低でも24時間、望ましくは48時間経て焼成。

これが我が家の”こねない長時間低温発酵パン”。

まぜないので楽々、思い出した頃に焼くだけ(笑)。


いつものレシピに、セーグル粉をブレンドしただけで、

家で作ったと思えない味のフランスパンになる。。。

このセーグル粉が普通のお店に扱いがないのが難点だけど、

富澤商店の通販で手に入る。。。

デロンギのピザストーンを最高温度250℃(270℃が望ましいけど)で予熱して、

生地は直にストーンの上に載せて焼く。

霧吹きしてコンベクションモードで18分。

オーヤマくんオーブン、冬場はなかなか最高温度に到達しないのがネックだけど、

それにしても、このパンで作ったバゲットサンドは本当に美味しい。

もう市販のパンは食べられない。。。

家パンは塩のみのリーンのパンなので、

市販のパンはものすごく甘く感じてしまう。

我が家のレシピの水分量は、少しもっちり系になる。

焼き立てはサックリふんわり。

時間が経ったパンは、霧吹きしてからトーストすると、

パリッパリになって、いわゆる”売っているような”バゲットになる。

焼きたてがこの状態だと、きっと当日に食べきらないと硬くなりすぎちゃう。

まあ、それが一般的なバゲットなんだけど、

焼きたても、一晩経っても美味しくなる感じにしたのが我が家のレシピ。

水分量はセオリー通りから限界ギリギリまで増やしたりと何通りも試してみて、

自分達の好きな量がこのレシピ。

粉によってもかなり変わってくる。

セーグル粉や全粒粉などは水分を吸収してしまうので、

ミキシングのとき、粉全体に行き渡らせるのに四苦八苦。

それを思うと、北海道小麦の吸収の良いこと、なんとスムーズか。

膨らみも驚くほど速いし。

セーグル粉は膨らみがゆっくりなので、

焼成するまで最低でも48時間から72時間がいい。

それでもやっぱりセーグル粉が入ったパンは、

風味も香りも焼き上りも格別。。。

中にクルミやイチジク、チーズやオリーブを入れたいときは、

セーグル粉をブレンドするのを断然おすすめします。

魅惑のパンに変わります。。。





by nazunanet | 2020-01-17 12:28 | 手作りパン | Comments(0)
家のすべての洗剤を純石鹸スノールに変えてみて、

今のところ、ポジティブな結果ばかり。

手荒れや爪の割れも無くなったし、髪や頭皮も健康になった感じ。

排水パイプの詰まりも今のところ無い。

以前より汚れもたまりにくくなったと思う。

一番驚いているのは、マグカップや湯呑の茶渋がほぼほぼつかないことと、

コンロ周りを除菌もできる台所洗剤をスポンジにつけて洗っていたときは、

ある時からゴムのような接着剤のような膜が出来て、

こすっても取れなくなってたけど、

そういうのも全くつかなくなった。

今のところ、ネガティブな要素は何もないので、

このまま引き続き使っていこうと思う。


ずっと不思議に思っていたけど、

そういう洗剤を使ってできるゴムのような薄い膜が、

ステンレスやアルミの鍋のくすみにもなってたみたい。。。

アルミのフライパンの黒ずみがクレンザーやクエン酸でも

取れなくて困っていたけど、

純石鹸プリン洗剤で洗うようになったら、あっという間に黒ずみがとれた。

その上でクエン酸パウダーで磨くとピカピカに。。。

洗ってもこすっても取れないくすみや黒ずみは、

きっと界面活性剤が作ってしまう膜だったのかもしれないなと思う。。。

これまで使っていたスポンジ、

そういう膜がついている間は石鹸洗剤が泡立たなかったけど、

だんだん膜が取れてからちゃんと泡立つようになった。


そんな簡単に取れない膜が、

気づかないうちに何にでもついてしまっているとしたら、

食器やカトラリーから身体の中にまで入ってしまうだろうなと思うと、

結構怖いなと思っている。。。


パッとつけたら泡が沢山出来て、簡単に洗えて、

すべて汚れも落とせて除菌も出来る。。。

・・・って思いすぎていたけど、ほぼほぼ何も落とせていなかった。

逆に変な膜が知らない間についてしまっていたなんて。。。


台所なんて、口に入れるものだけを扱うんだから、

そんな高機能な洗剤じゃなくても大丈夫なんでは?と素朴な疑問から。。。

そもそも、台所に限らず、家庭の中のものなんて、

本当は古来から使っている石鹸だけの成分で充分なのでは・・・・?


家事を楽に便利に、作られたものなんだろうけど、

何か複雑なものになってしまっている。。。

何でも簡単に便利にしようとすることが、

却って身体や環境に無理が出て、

未来に跳ね返ってくるのかもしれないなあとも思う。。。


そんなにせっせとエコ生活をしているワケでもないけれど、

少しの手間で大切にできるものがあるなら、

ちょっとくらい手間がかかっても、

不便があってもいいんじゃないかな、

と、今更ながらにと思ったり。。。


ちょっとした不便さが、本当はいいのかも_d0221430_17592794.jpg


空気と水と土が、

どんどん清らかになっていく世の中になればと願うばかり。。。




by nazunanet | 2020-01-09 18:29 | 日々のあれこれ | Comments(0)

お正月のあれこれ



お正月のあれこれ_d0221430_16305717.jpg


昔はお正月になると、友人やらと連れ立って、

あちらこち神社仏閣に出かけたものだけど、

今では、初詣といえば、地元の氏神様へお詣りと決まっている。

年末年始のお詣りが出来たら、

近所のお寺のお不動さんへお参りに行く。

お正月のあれこれ_d0221430_16311750.jpg


お正月のあれこれ_d0221430_16313131.jpg



そして家でゆるりと過ごすのが心地よい感じ。


お正月のあれこれ_d0221430_16291396.jpg



子供の頃から実家ではお正月のお餅は手作りだったので、

やっぱり、今でも手作りのお餅でないと、と思う。

ずっとお米屋さんがお餅をついて持ってきてくれていたけど、

廃業されたので、市販の餅になってしまう。。。。と心配だったけど、

幸い数年前にホームベーカリーを頂いて、

自宅でも作れるようになった。

ダンナさんが年末から鏡餅とお雑煮用のお餅を作ってくれている。


お正月のあれこれ_d0221430_16284554.jpg


パックで売られている市販のお餅も美味しいんだろうけれど、

食べ比べてみると、市販のお餅は大型機械で、

石臼をこれでもかっていうくらいついて作られているそうなので、

こね方が糊のようにまで細かくなめらかになっている。。。

ホームベーカリーとかだと、そこまで練り込めないものだから、

そういう市販のものに比べると、かなりざらつきのある餅になる。

断然市販のなめらかな餅の方が美味しい、と思いがちだけど、

自分の好みでいうと、ちょっとざらついた感じの餅の方が、

雑煮にしても焼き餅にしても味が絡んで、絶妙に美味しい気がしてならない。

杵と臼でついた餅のように完全な手の仕事ではないけれど、

ホームベーカリーの餅作りはそこそこ手作り感のある餅に出来上がる。

たぶん、自分自身、子供の頃から餅といえば手作りの餅だったので、

市販のパックの餅はなめらかすぎて餅という感じがしないのかもしれない。。。

まあ、個人的な好みでしかないけれど。

ベーカリーは完全に餅専用に使っているけれど、本当に重宝している。

桜エビを入れた海老餅も、お正月が終わった頃に作るのが恒例。。。

煎った黒豆を入れた豆餅も美味しい。。。


七日は七草粥にゆがいた餅を入れて、

十日の鏡開きで餅を割って、

十五日にあずき粥を食べて、

祝い箸からいつもの箸に戻って、お正月は終わり。。。

一月行く、二月は逃げる、三月は去る、というように、

ここからあっという間に春がやってくる。

でも、十五日までの新春を、まだまだ楽しみたいね。。。


お正月のあれこれ_d0221430_16293510.jpg








by nazunanet | 2020-01-09 17:31 | 日々のあれこれ | Comments(0)
台所洗剤を粉石鹸のスノールで作るプリン石鹸洗剤に変えてから、

手荒れがほぼ無くなって、指の爪の縦の筋やひび割れも無くなって、

手の甲、指、爪の乾燥が改善されているのが驚き。

すぐに効果が表れたので使い続けられたんだと思う。

以前、髪も純石鹸で洗っていたけど、

純石鹸の固形石鹸を泡立てて使っていたので、

その方法は間違っていたことに今になって分かった。

それで長続きしなかったのだなあと。。。

今はプリン石鹸を使ってシャンプーしてみたら、

洗う感触も洗い上がりも全く違うものに。。。

(プリン石鹸のことは過去記事の粉石鹸その1、その2、その3に詳細あります)

石鹸を泡立てるネットでホイップして、モクモクのクリーミーな泡ができるし、

それで頭皮や髪をマッサージしながら洗うだけ。

お湯で流せばすぐにサッパリした洗い上がりに。

タオルドライのときにアルガンオイルを数滴手に取って髪と頭皮になじませて。

ドライヤーで乾かして、仕上げに柘植櫛で溶かせば、サラッサラでピカピカの髪に。

市販のシャンプーで洗っているうちに、洗い上がりのぱさつきや、

乾燥が気になってきて、だんだん髪の艶も以前ほど感じなくなってきて、

何かくすんだような感じだった。

でも、スノールで洗い始めてから、

また髪質が元気に、しっとりした感触に戻ってきた。

台所洗剤でも感じていた界面活性剤のダメージがあったんだと思う。

だんだん家の洗剤は純石鹸スノールがあれば、

なんでも対応できてしまうような気がしてきた。。。

手指と髪、そしてシンクやステンレス鍋、アルミ鍋などがピカピカになってきた。

石鹸にはクエン酸パウダーで作るクエン酸水も常備すれば万全なのだし。。。

もう我が家では欠かせないものに。









by nazunanet | 2019-12-28 00:12 | 日々のあれこれ | Comments(0)
先週、冷凍しておいたグリーンチリと、

熟した柚子を使って、”柚子こしょう”を作った。

6日ほど経ったので、ちょっと蓋を開けて中を確認。

開けたとたん、フルーティで爽やかな芳香がたちこめて、

ほんの少しテイスティングしてみたら、

こんなに美味しい柚子こしょう、食べたことない。。。

と思いました。まさに手前味噌。

でも、簡単に作れて、こんなに爽やかで新鮮な果実感溢れた柚子こしょうって、

やっぱり自分で作るからこその味なんだなと思う。

タイのグリーンチリが、小粒でピリリで、しかも雑味がないのが良かったのかも。

うどんや鳥の塩焼きに、この柚子こしょうをつけて食べてみたい。

でも、もう少し寝かせてからにしようと思っている。

自家製調味料は簡単で楽しいから、また色々作ってみたい。

グリーンチリはエスニック食材屋さんで手軽に手に入るし、

沢山入ってるので、冷凍しておけばいいし。

柚子じゃなくても、すだちでもかぼすでも、

ライムとか、いいんじゃないかなと思っている。。。

色んな柑橘系で試してみたい。



by nazunanet | 2019-12-26 20:22 | 日々のあれこれ | Comments(0)
以前、上野のアメ横センターを訪れた際、

時々買い物をしているエスニック食材屋さんの野澤商店で、

タイのあのグリーンチリが生で売られていたので買ったのだけど。

一個で激辛なので沢山食べられず、ナンプラーに漬けたり、

酢漬けにしたりしたけど、まだまだ沢山あって、それを冷凍にしておいた。

このままだと出番が無くなって廃棄するのも忍びない。

で、丁度ゆずの出回る季節なので、柚子こしょうに出来ないかしら、と思い立った。

冷凍のグリーンチリの種を取るのに四苦八苦。

手指と眼と呼吸器を守るためにゴム手袋とメガネとマスクで完全防備。

ゴム手袋がちょっと大きかったので包丁が巧く使えず、

みじん切りにならなかった。(苦笑)

タイのグリーンチリで柚子こしょうを作る_d0221430_18564500.jpg


グリーンチリの量がそれほどなかったので、柚子一個分で作る。

柚子はすっかり熟していたので、おろし金がうまく使えず、

皮をむいて刻むことに。。。

タイのグリーンチリで柚子こしょうを作る_d0221430_18565950.jpg


結構熟してると皮も上手く剥けず。。。

なんとかやってみたけど、白いワタ部分も入ってしまった。

これが入ると苦味が出ちゃうとか。。。

柚子と唐辛子で25gずつ、合計50gの20%の塩(10g)を入れてよく混ぜる。

煮沸or消毒した保存容器に入れて、冷蔵庫で寝かせて一週間後から使える。

冷蔵庫で一年保存可能とのこと。。。

タイのグリーンチリで柚子こしょうを作る_d0221430_18571160.jpg


細かく刻めなかったのと、

白いワタ部分が入ったのと、

タイのグリーンチリが入ってる、この3つがちょっと不安ではあるけど、

超激辛の柚子こしょうになりそうな予感。。。

まあ、ものは試しです。

柚子本体の余った部分は刻んで砂糖漬けにしたので、

お湯を入れてホット柚子や紅茶に入れたりしてみよう。

ついでにショウガの砂糖漬けも作っておいた。

ショウガは砂糖漬けもいいし、甘酢に漬けたのでも、

グラスに入れて、炭酸ソーダで割ると、ジンジャーエールになって美味しい。

甘酢ショウガのときは、お砂糖やシロップを加えた方が美味しい。。。


こういうのも冬の楽しみのひとつです。。。



by nazunanet | 2019-12-21 19:15 | 日々のあれこれ | Comments(0)
粉せっけんも色々あって、

自分で使ってみて分かったことがあるので書いておこうと思う。。。


これまで生成などの布ものや、キッチンの布ものなどを洗う時、

固形の純石鹸をゴシゴシ溶かして洗ったり、

自家用の衣類やタオルには、金属石鹸が出ないという成分が配合されている、

ミヨシの粉石鹸洗剤の”そよ風”を使っていたのですが。

でも。。。

使っているうちに、純石鹸での布の洗い上がりに比べると、

”そよ風”だとそんなに汚れが落ちてなかったり、

石鹸カス防止剤が配合の割には、カスが出ないわけではないし。。。

洗剤の容量を計って洗濯しても、

黒っぽい衣類などに白い埃のようなのが沢山ついてくる。。。

なので、

やっぱり純石鹸の方がいいのではないかと思うようになり。。。

純石鹸の粉洗剤、”シャボン玉石けんスノール”に変えてみたら、

驚くばかりによく落ちるし、

石鹸カスのような白いのが衣類に全くといっていいほどつかなくなった。

(勿論、どちらの時もクエン酸パウダーは使っています。。。)

何よりも、スノールの爽やかな洗い上がりは本当に気持ちが良くて驚くばかり。

無添加、無香料の粉石鹸そのものの香りがほんとうに良い匂い。。。

また台所洗剤として溶かしたのを、

”スノール”と”そよ風”を比較してみると、

どちらも泡立ちは、除菌タイプの界面活性剤入りの洗剤ほど泡が立たないけれど、

”そよ風”はほぼ泡が出ないのに対して、”スノール”はそこそこの泡は出ます。

洗浄力もやはり”そよ風”よりもスノールの方が断然良いです。

それでも、そよ風の方が、市販のいわゆる普通の食器用洗剤よりも断然いいです。

スノール>そよ風>>>>>>>>>>}}>>>>界面活性剤入り洗剤.....です。

(界面活性剤入り洗剤はできれば使わない方がいい。
 環境にも食器にも身体にも、ペットにも。。。)


何故、主成分が同じ石鹸洗剤なのに、こんなにも効果が違うのか。。。

スノールとそよ風、ほぼ同じ重量のものを購入したけれど、

”容量”がスノールの方が倍くらい多いです。

そうすると、”そよ風”は石鹸成分の他に、

非常に重い成分が入っていることになる。。。

スノールは純石鹸だから勿論、石鹸成分のみ。

それに比べて”そよ風”は汚れを落とす石鹸成分が非常に少ないことが分かった。

だから、専用の計量カップで通常の洗濯一回分の目安の洗剤を計っても、

洗浄剤であるはずの石鹸成分は半分ほどしか入ってないことになる。

倍くらい入れないと洗えないことになるけど、

そうすると、他の添加物も倍量入れてしまうことになるので、

やはりどっちにしても洗浄力が劣る。。。

だから、洗い終わった衣類に石鹸カスが出たり、

ちゃんと汚れが落ちてなかったんだなと合点がいった。。。



スノールの方がそよ風よりちょっと値段が高かったりするけれど、

洗浄成分の重量でいうと、そよ風は実は半分以下しか入ってないので、

断然スノールの方が安く、そして品質の面からも賢いお買い物だと思う。。。

石鹸洗剤もこれまで色々なものを使って渡り歩いてきたけど、

今はもうシャボン玉石けんに決めました。



ずっとずっと昔、粉石けんで洗濯する前までは、

きっと面倒だし石鹸カスができるし、パイプも詰まる、

と思っていて。。。

昔から変わらない石鹸よりも、

現代の化学の力でもっと良いものが作られてる、と思っていたのかもしれない。。。

でも、合成洗剤の人工香料の臭いは苦しくて、布も傷んでくるし、

何より、オーガニックのコットンやリネンや素晴らしい布に出会ったことで、

洗濯する方法が根底から覆って、今に至るわけで。。。

大事な布や衣類を洗濯しようと思ったら、

やはり自然由来のものにしか託せない、と思ったり。。。



粉石鹸洗剤で洗濯、実際やってみると全然大変でも何でもなかった。

洗濯機に入れる前に溶かせばいいだけなのだし。。。

ジャグやバケツに粉石鹸を入れて熱めのお湯を入れて、

マドラーを使ってよーく溶かしたら洗濯機へ入れるだけ。

すすぎの時にクエン酸パウダーを投入するか、または、

前もって仕上げ剤入れに溶かしたのを入れておけばいいだけだし。。。


結論。。。

粉石鹸で台所洗剤を作るときは純石鹸のものを選ぶといいです。

そしてクエン酸パウダーの常備も忘れずに。。。









by nazunanet | 2019-12-21 18:41 | 日々のあれこれ | Comments(0)
しばらく粉せっけんで作った食器洗剤を使ってみて、の感想。。。


やはり、手荒れが劇的に改善。

最初は泡立ちが少なかったり、ほぼほぼ無かったりして、

戸惑うこともあったけど、

そんなに泡立てなくても、ちゃんと落ちていることを実感。

食器や鍋もピカピカしてきたように思う。


以前は市販の除菌効果の食器洗剤を使って、

食器や鍋は勿論、シンクや三角コーナー、

排水口皿や、ガスコンロ周りなどもゴシゴシしていたけど、

なんだか、シンクのくすみは一向に取れないし、

ステンレスの輝きもなにもない。。。

排水口や三角コーナーのごみ受けは、

追加で洗剤を足して泡立てても殆ど汚れが落ちなくて、

結局塩素漂白で浸け置き洗いしていた。。。

ガスコンロ周りもその洗剤で拭く度に、なんだか透明のガムのような、

粘着性のものが広がって、こすってもこすっても取れなくなった。

界面活性剤の洗剤というのは、それを使うと、

何か薄い膜のようなものが出来てしまうような感じが分かる。

それはきっと食器やシンクだけじゃなく、スポンジや手などにも。。。

ひきつるような膜みたいなものが手肌にしみついて、

それが手荒れやカサカサの原因になってたんじゃないかって思う。

これが食器やカトラリー、鍋から身体の中にも入ってくるとしたら、

とてもコワイことなのかもしれない。。。


スポンジもこれまでの洗剤成分が残っている間は、

あまり石鹸が泡立たなくて、何度も使っているうちに落ちてきたら、

ようやく泡立ってくるようになった。

本当に驚いてしまうほどに、よく落ちる。

粉せっけんを熱いお湯で溶いて作った石鹸プリン水でキュキュッと洗っただけ。

すすぎも早いし、どれもあっという間に汚れが落ちていく。。。

これまでだったら、毎日紅茶を飲むマグカップも、

ともすると次第に茶渋が目立ってくるのに、

石鹸洗剤で洗ったら、茶渋が殆どつかなくなった。

というか、洗うたびに茶渋がちゃんと落ちているんだなと思う。

シンクはこれまでのようなくすみが無くなって、

ステンレスのピカピカ感を感じられるようになった。

(といっても、神経質にゴシゴシと何でもピカピカにしたい方ではないので、
 普通にというか、結構ゆるゆるな感じでやっていての感想ですので。。。)

除菌ができる食器洗剤って、なんだったんだろうと唖然としている感じです。

アルカリ性のシンプルな石鹸よりも、手荒れを和らげようというのがあって、

汚れを落とす力が低かったのかもしれないけど、

それでも、石鹸の方が手荒れは改善されるのだから。。。

界面活性剤というものがどういうものか、

やっぱり毎日使うものは選ばないと、と思った次第です。。。


洗濯用に使っている粉石鹸で作れるから、

本当に便利で安くて、何にでも使える。。。

そして、水や環境にも比較的安全。

どうして、今まで石鹸洗剤を使い続けなかったんだろう、と反省しきり。

排水パイプのことも気にしつつ、

これからも使い続けてみようと思う。



by nazunanet | 2019-12-20 18:29 | 日々のあれこれ | Comments(0)
この時期は空気が乾燥しているので、だんだん手荒れが気になってきた。

どうしても水仕事で荒れてくる。

かといって食器洗いの度にゴム手袋をするのは面倒だし、

ちゃんと洗えてるかどうかが分からない。。。

そういうわけで、だんだんと手の甲がカサカサして、

ましてや寒くなると血の気も無くなって、ゾンビの手みたいになってくる。(笑)


夏場や湿度の高いときには、

除菌効果があると謳われている市販の食器洗い洗剤を使っていたけど、

鍋や食器の洗いのときに大量の泡と共に排水口へ流れていくのを見ていると、

なんだかこんなんでいいのかと不安になる一方だった。

以前、エコベールや石鹸洗剤を使っていたけど、

排水パイプの詰まりのトラブルが頻発してヘコんでしまい、

いわゆる普通の台所洗剤に変えてしまった経緯がある。

でも、やっぱり環境にいいワケがない。。。

生分解なども無いまま、界面活性剤の大量の泡に包まれて流れていくだけだから、

丁度、使っていた除菌タイプの洗剤が切れたのを潮時に、

またもう一度、石鹸洗剤に戻してみようと思い立った。

ネットで検索して、良さそうな粉せっけんレシピをみつけた。

使ってみて非常に良かったので、ここにメモしておこうと思う。

------ベニシアさんの粉せっけんで作る食器洗い洗剤レシピ---------------------

水500mlに対して粉せっけん50ml(10%)で作る。

鍋に分量の水を入れて、

ローズマリー(またはお気に入りのハーブ)の枝を2~3枝投入。

(我が家はセージを入れてみました。)

10~15分ほど煮出して火を止めて、

ハーブを取り出し(もしくはザル網で濾して)、

粉石鹸を投入。

マドラーなどでよおく混ぜる。

冷めてから広口のガラス瓶やタッパーなどに移し替える。

--------------------------------------------------

我が家は出来上がった石鹸水を大きなジャム瓶に入れて、

一晩置くと冷えてジャムやプリンのように固まるので、

使うたびにスプーンでアクリル毛糸で作ったアクリルたわしにつけて、

もみ込んでから食器を洗います。

あと、ボトルに入れて、多めのお湯を入れてよーくシェイク。

ちょっと薄めに作った石鹸水も準備。

振りかけたい時に便利。

どっちも泡は殆ど立たないので落ちてないのかなと思うけど、

意外に結構汚れがちゃんと落ちているので驚くばかり。

三角コーナーのごみ受けも、これまで除菌洗剤で洗っていたときは、

泡まみれで何度もこすってもあまり落ちなかったのに、

シャバシャバなくらいに水で薄めた洗剤を数回振りかけてから、

ブラシで三角コーナーをこすると、

あっという間に汚れが落ちたのでビックリした。

これまでの洗剤は何だったんだろうと驚いている。

何でも簡単に落ちそうでいて、実際は全然落ちてなかったんじゃないかとさえ思う。

汚れを落としていたんじゃなくて、泡で回収していただけだったのかな。。。

シンクの中を掃除するのも、

粉せっけんで作った洗剤の方が簡単にぬめりも汚れも綺麗に落ちる。

石鹸カスが気になるのでクエン酸水もスプレーボトルに作っておいて、

シュッシュッと排水口に掛ければ大丈夫かなあ、と思っているけど。。。

これから寒い季節になって石鹸カスでパイプが詰まらないことを祈るばかり。(笑)

でも、ちゃんと油も紙で拭っているし、

そういうものを流さなければ大丈夫かな、と思う。

あと、そもそも気になっていた手荒れが、

石鹸洗剤に変えてから、あれよと言う間にマシになってきた。

石鹸洗剤は、食器洗いしたあとの手の甲のしっとり感がある。

界面活性剤入りの洗剤は本当に肌に悪いんだなあと実感。。。

浴用も顔もせっけんを使っているので乾燥や肌荒れもないし。

ステンレスのシンク洗いが石鹸の方がよく落ちたってことは、

ガスコンロ周りにも良いのかもしれない。

結構、石鹸って万能だなあ、と感心してしまう。

今年の大掃除は石鹸を重曹やクエン酸などと大いに活用してみようと思う。。。











by nazunanet | 2019-12-13 21:39 | 日々のあれこれ | Comments(0)
子供の頃の土曜日のお昼は、

大抵お好み焼き屋さんか、うどん屋さん。

近所には何軒もお好み焼き屋さんがあって、それぞれお気に入りの店がある。

焼きそばはあそこが美味しい、お好み焼きはどこどこ、

たこ焼きを買うなら夕方から営業し始める駅前の屋台、

といった具合に。

毎日通った駄菓子屋さんの一角では、

いつもたこ焼きを焼いてるおばちゃんがいた。

小さな”船”に3つ入って10円。

具はそんなに入ってないけど、ちゃんとタコ焼きの美味しい味。

ソースと、トッピングの青のりか天かすが選べる。

子供たちは断然天かす派が多かった。

駄菓子感覚のタコ焼きなので、大人が買うのは10個入りの100円。

3つ入りが10円という安さなのは、

駄菓子屋に通う小さい子供たち用に作ったものだから。

大人用のはタコが大きいのが入ってる。

10年くらい前に帰郷した際、

ウン十年ぶりに駄菓子屋さんへ行ったら、

10個入り100円のたこ焼きがあった。

近所の小学生のために、ずっと据え置きで作っててくれていたんだなあ、と。

感激して懐かしい味を頬張って、

でも、ちょっと前にお店は廃業されてしまったそうで。

残念だけど、本当に感謝感謝の駄菓子屋さん。。。

大阪の懐かしい味は、やっぱり地元で食べたいけど、

なかなか帰れそうもないので、

食べたくなるときは自分で作る。

生地とだし汁は1:1。

薄力粉1カップにだし汁1カップ。

山芋のすりおろしを100gと卵2個をよく混ぜる。

だし汁は昆布とかつおだし、

そこへ鶏ガラスープ、または貝柱スープなどもたっぷり入れると、

濃厚で美味しくなる。

水で粉を溶いたらだめ。濃厚なだし汁で溶かないと美味しくできない。

大阪風のお好みは、キャベツは細かくみじん切りに。

豚バラは厚みのあるくらいの方が美味しい。

イカがあったら尚美味し。

生地をお玉一杯分を小さめのボウルにとって、

そこへ同量のキャベツのみじん切り、桜エビ、天かす、

イカなども入れてよく混ぜる。

熱した鉄板、またはホットプレートに、油をひいて生地を広げて。

そこへ明太子やサイコロ状に切った餅を載せて、

最後に豚バラを二枚のせる。

下側が焼けて来たら、ひっくり返す。

肉のある面から油が出るので、またひっくり返して仕上げる。

大阪のジャンクな粉モノを食べたくなる日がある。_d0221430_01280765.jpg


お餅もトロトロになって、いい感じに。

明太子やお餅のトッピングは大阪では食べたことがなかったけど、

東京のもんじゃ焼きのメニューで食べて美味しかったので、

お好み焼きにも入れるようになった。。。


大阪のジャンクな粉モノを食べたくなる日がある。_d0221430_01282327.jpg


子供の頃から週に一回、二回は家でたこ焼き、お好み焼きを作ってた。

ソウルフードなのだと思う。

東京に住んで長いので、週一や月一では食べなくなってしまったけど、

時々、無性に食べたくなる。。。

たこ焼きは家では作らなくなったなあ。。。

卓上のガスコンロと一体型のたこ焼き器が欲しいけれど、

こっちでは電気プレート式かガスコンロに載せるタイプなので、

なかなかそれでは美味しく焼けない。

でも、隣町に美味しいたこ焼き屋さんがあるので、

どうしても食べたくなったら、

テクテク歩いて頑固蛸に買いにいく。

寒くなると、鍋焼きうどん、きつねうどんや粉ものが恋しくなるね。

そういうのも、冬の楽しみの一つかな。








by nazunanet | 2019-12-08 01:53 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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