タグ:おしなもの ( 115 ) タグの人気記事

先日、久しぶりに小物入れをおしなものにアップしました。

古い時代に手で糸を績み、手織りされた麻の布で仕立てた小物入れ。

d0221430_21020202.jpg


一見、地味で素朴な布なのに、

同系色の麻のグラデーションに合わせると、

やはり手織りの、極細番手のものから上布のものまでを、

重ねるほどに手に持ったときに、すっと入ってくる感じ。


d0221430_21022108.jpg


d0221430_21023710.jpg


久しぶりに心地の良い小物入れを仕立てることが出来て、

嬉しい気持ちになりました。


d0221430_21025422.jpg

上布という極細の糸で織られた麻の布は、

一重では小物入れとしては薄すぎるので、

表の麻に、また麻を重ねて、二重に三重に、四重に。。。

重ねれば重ねるほど、心地よく感じる。

巾着での麻の重ねは二重のものだったけど、

これは4重になるところもあって、

ふんわりとやわらかなワタのようにも感じるほどに。

着物や衣類での麻の重ねの着心地が小物入れで再現できたんだなあ、と思う。。。



[PR]
by nazunanet | 2018-08-20 21:13 | 小物入れ | Comments(0)

残暑お見舞い申し上げます。

暦の上では立秋を過ぎたというのに、この猛暑。。。

どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいませ。

d0221430_16003260.jpg

お盆中も通常通りOPENしています。

新しいアイテムをアップしました。

お時間ございましたらチェックしてみてください。


[PR]
by nazunanet | 2018-08-11 16:07 | おしらせ | Comments(0)
土曜日11日におしなものを更新します。

お時間ございましたら、またチェックしてみてください。

薺nazuna 
www.nazuna.net





[PR]
by nazunanet | 2018-08-11 01:17 | おしらせ | Comments(0)

d0221430_01000789.jpg


一粒の石に、これほど魅了されることがあるでしょうか。

小さな水晶のペンダントトップ。

ローマ時代後期に加工された水晶ビーズ。

(両穴が貫通しているものはビーズといいます。。。)

穿孔や研磨の機械などなかった時代、

なめらかになるまで磨かれ、装身具として用いるために穴を開け。。。

糸が容易に通らないほどの極小の穴。

絹糸一本通るか通らないかの穴は、天然素材の糸では簡単に切れてしまいます。

こうした希少な石のために、

極細で強靭な糸を使用しています。

糸と石の間に、18金ビーズを挟みました。

留め具の金具も18金のものに。

外国製の18Kという表記と日本製のK18という表記の違い。

純金でないものには、金と他の金属素材が合金にされているけれど、

金以外の素材の品質の良さが日本製ならではなので安心です。


d0221430_00545770.jpg

ひときわ透明度の高い、石の中心に光が当たると輝きが増します。

一粒の水晶は奥ゆかしいほどの小さなものですが、

そんな古代の石の装身具は、

自分だけの宝物を身に着けたい方に。。。



専用のお箱に入れてお届けします。





[PR]
by nazunanet | 2018-08-03 10:57 | 身につけるもの
ローマ時代後期に加工された白瑪瑙。

自然が作り出した半透明と乳白色の縞模様が美しい。。。

d0221430_00542226.jpg

中世に交易で使われたビーズの数々を配し、

中でも4層の黒いシェブロンも希少なもの。


d0221430_01005488.jpg

そんな希少な石やビーズたちを

自然にさりげなく見せる。

石が入っていても、軽やかなブレスなので

金のチェーンブレスとの重ね使いも◎。

お手持ちのどんなブレスとも、合わせられそう。。。

夏は勿論、通年愛用できるブレスレット。

糸が丈夫なインディアンシニューなので、希少な石にも安心。

毛羽立ちや糸切れもなく長持ちします。

d0221430_00494238.jpg
古代の装身具は専用のお箱に入れてお届けします。







[PR]
by nazunanet | 2018-08-03 10:32 | 身につけるもの | Comments(0)
Ancient powder blue floating bracelet

「浮遊するパウダーブルー(ビーズ)の装身具」

と名付けたブレスレット。

d0221430_01014466.jpg

floating 浮遊する、とは、

ブルーの古代ビーズが極小ビーズの上を自由に行き来すること。。。

古代ビーズやアンティークビーズの多くが、

貫通した穴の大きさが極小のものが殆ど。

その中で、この大きさのビーズは嬉しくなる。

d0221430_01040422.jpg



透明のと乳白色のわずか1mmのビーズは、

チベットの僧侶が身に着けていたものに使われていたアンティークビーズ。

丈夫な極細のシニュー糸に通し、またその上から古代の青いビーズを通したもの。

手首が揺れるほどに、

シャラン、シャランと浮遊する青のビーズ。

d0221430_01043376.jpg

留め具は18世紀のイングランド製のもの。

白蝶貝のアンティークボタンを使って、フェミニンな表情に。

輪っかのループは丹念に針と糸で一つ一つ編み込んだもの。

d0221430_01045056.jpg

装飾的なループがこのボタンによく合って。。。

d0221430_01050759.jpg

ループをボタンに通したら、クルクルとねじって使います。

d0221430_01052399.jpg


ワックスのかかった極細糸なので、多少強くねじっても大丈夫。

アンティークや古代のビーズの風情を損なわないように、

留め具も素材を吟味して。。。




[PR]
by nazunanet | 2018-07-29 01:25 | 身につけるもの | Comments(0)
新しいアイテムをアップしました。

d0221430_00494238.jpg

古代水晶、金のビーズ、中世の琥珀、ガラスビーズ、

古代の美術品ともいうべき石たち、ビーズたち。。。

d0221430_00545770.jpg

そんな希少で貴重な素材を装身具に組み上げました。

糸は極細のフィラメント。

4本取りにして四つ編みにしても僅か1mmの太さの組紐も、

一つ一つ石に合わせて丁寧に編み上げています。

d0221430_00593645.jpg

繊細な組紐に通した古代の石の装身具。

是非、HPへお立ち寄りください。

心よりお待ちしております。



[PR]
by nazunanet | 2018-07-29 01:02 | 身につけるもの | Comments(0)

古代の石の装身具

薺nazunaオリジナルの装身具を近々更新予定です。

少しずつ集めてきたアンティークのビーズや、

水晶、アゲート、琥珀など。。。

数百年前のものから、紀元前のものまで。

丁寧に時間を掛けて手仕事で研磨された石たち。

洗練された現代の加工のものにはない、

独特な石やビーズの輝きに、

見れば見るほど魅了されてしまいます。


特別な石、美しいものを腕や首、耳元に飾る。

いにしえから、美を愛でる、美しいものを身に纏いたいというのは、

時代や性別、年齢が違えども、なんら変わらないもの。


古代の石やビーズをあしらった装身具を、

気軽に楽しんで頂ければと思って、

少しずつ作りためてきました。

もうすぐ数を揃えて、おしなものに更新予定です。





[PR]
by nazunanet | 2018-07-21 18:57 | 身につけるもの | Comments(0)
おしなものに、新しいアイテムをアップしました。

d0221430_19092293.jpg


お時間ございましたら、

www.nazuna.netへお越しくださいませ。

お待ちしております。


なずな



[PR]
by nazunanet | 2018-07-07 19:13 | おしらせ | Comments(0)
袋ものに、山葡萄や革の持ち手を使ったりしているのは、

留め具の山桜と同様に、

使っていくうちに、艶や味わいが出てくる楽しみがあるからです。。。


一般的に山葡萄の素材のものは女性用、

というようなイメージがあるようだけど。。。

でも、本来の山葡萄の籠というのは男性の持ち物なのです。

山仕事で獣道を歩くとき、藪で枝や草木をナタで払う、

蔓を刈る、野草や素材を採集する、

そんなときに使われる背負い籠やナタを入れるケースは、

山葡萄の蔓で編んだもの。

毎日使い込んでいくうちに、男性の手の脂や汗が染み込んでいくことで、

どんどん美しい艶が出てくる。

山葡萄の蔓の籠や持ち手、使用前はかさついたような茶褐色だけど、

そうやって男性の手で使っていくうちに、

ボルドーワインのような深みのあるブドウ色に変わっていく。。。

枯れたような中に生まれ出てくる艶やかな色は、

自然素材ならではの美しさ。

山葡萄の籠や持ち手の袋ものをお持ちの女性陣は、

艶だし用のくるみ油をつけるよりも、

ぜひ、殿方にメンテナンスの為に触って貰うのをお勧めします。

私も愛用している籠など、ダンナさんに「しばらく持ってて」

と時々お願いしたりします。(笑)


それと革製品も同様に、元は男性が主に使用していたアイテム。

ヌメ革などは経年変化の楽しみの多い素材。

山葡萄と同様に、手の脂が革に染み込んでいけばいくほど、

良い艶と味わいが出てきます。


自然素材のものなので、何もしないで放っておくと、

乾燥してちぎれてしまったりします。

使用したら乾いた布で軽く拭いて汚れを落とし、

革はブラシ、山葡萄はブラシまたは棕櫚タワシで軽く磨くのがいいです。

特に革は乾燥させないように、オイルでしっかりケアしていきますと、

長持ちします。

革の持ち手や小物入れや巾着などの革紐の裏側が、

パサパサしてきましたら、水で濡らした布をよおく絞って、

革の裏面をグイグイと拭って磨いてみてください。

裏や側面のコバが整って光ってきたりします。

コバ磨き用の薬剤など使わなくても大丈夫です。

濡れたあとは、しっかり乾燥させて下さい。


紐もグルグル巻いているうちにネジれたクセがついたりしますので、

ひと月に一回か二回、オイル(匂いの少ないもので)を布に塗布して、

よおく磨いて、紐の形を整えてあげてください。



一般的にそういう紐には丸紐が使われていることが多いようなのですが、

薺nazunaで殆ど丸革紐を使わずに、

平たい革紐を使っています。

それには、ちょっとしたこだわりがあるのです。

平たい革紐の裏面のコバが最初はパサパサするのだけど、

使っていくうちに、紐がなんとも言えないくらいにこなれてきて、

使い手のクセのようなものが現れてくるのです。

革紐を使う意義(オーバーかな)は、そこにある、というか。。。

そういう使い込んでいく楽しみ、美しさの出るものを

素材として使いたいと思っているからなのです。


薺nazunaの袋ものに限らず、

何気ない日用品でも、

お気に入りの物を使うことで、

日々の暮らしに楽しみやワクワク感が生まれます。


高価なものでなくとも、何てことのない物でも、

毎日使って、まめに手入れしていくことで、

磨かれ、垢ぬけたように、

時を経た美しさをまとってくれます。

愛着が湧いていくことで、

お使い手の良き相棒になってくれると思います。


Have a enjoy!!






[PR]
by nazunanet | 2018-06-30 23:39 | クラフト | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31