ローマ時代後期に加工された白瑪瑙。

自然が作り出した半透明と乳白色の縞模様が美しい。。。

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中世に交易で使われたビーズの数々を配し、

中でも4層の黒いシェブロンも希少なもの。


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そんな希少な石やビーズたちを

自然にさりげなく見せる。

石が入っていても、軽やかなブレスなので

金のチェーンブレスとの重ね使いも◎。

お手持ちのどんなブレスとも、合わせられそう。。。

夏は勿論、通年愛用できるブレスレット。

糸が丈夫なインディアンシニューなので、希少な石にも安心。

毛羽立ちや糸切れもなく長持ちします。

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古代の装身具は専用のお箱に入れてお届けします。







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# by nazunanet | 2018-08-03 10:32 | 身につけるもの | Comments(0)
Ancient powder blue floating bracelet

「浮遊するパウダーブルー(ビーズ)の装身具」

と名付けたブレスレット。

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floating 浮遊する、とは、

ブルーの古代ビーズが極小ビーズの上を自由に行き来すること。。。

古代ビーズやアンティークビーズの多くが、

貫通した穴の大きさが極小のものが殆ど。

その中で、この大きさのビーズは嬉しくなる。

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透明のと乳白色のわずか1mmのビーズは、

チベットの僧侶が身に着けていたものに使われていたアンティークビーズ。

丈夫な極細のシニュー糸に通し、またその上から古代の青いビーズを通したもの。

手首が揺れるほどに、

シャラン、シャランと浮遊する青のビーズ。

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留め具は18世紀のイングランド製のもの。

白蝶貝のアンティークボタンを使って、フェミニンな表情に。

輪っかのループは丹念に針と糸で一つ一つ編み込んだもの。

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装飾的なループがこのボタンによく合って。。。

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ループをボタンに通したら、クルクルとねじって使います。

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ワックスのかかった極細糸なので、多少強くねじっても大丈夫。

アンティークや古代のビーズの風情を損なわないように、

留め具も素材を吟味して。。。




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# by nazunanet | 2018-07-29 01:25 | 身につけるもの | Comments(0)
新しいアイテムをアップしました。

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古代水晶、金のビーズ、中世の琥珀、ガラスビーズ、

古代の美術品ともいうべき石たち、ビーズたち。。。

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そんな希少で貴重な素材を装身具に組み上げました。

糸は極細のフィラメント。

4本取りにして四つ編みにしても僅か1mmの太さの組紐も、

一つ一つ石に合わせて丁寧に編み上げています。

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繊細な組紐に通した古代の石の装身具。

是非、HPへお立ち寄りください。

心よりお待ちしております。



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# by nazunanet | 2018-07-29 01:02 | 身につけるもの | Comments(0)

古代の石の装身具

薺nazunaオリジナルの装身具を近々更新予定です。

少しずつ集めてきたアンティークのビーズや、

水晶、アゲート、琥珀など。。。

数百年前のものから、紀元前のものまで。

丁寧に時間を掛けて手仕事で研磨された石たち。

洗練された現代の加工のものにはない、

独特な石やビーズの輝きに、

見れば見るほど魅了されてしまいます。


特別な石、美しいものを腕や首、耳元に飾る。

いにしえから、美を愛でる、美しいものを身に纏いたいというのは、

時代や性別、年齢が違えども、なんら変わらないもの。


古代の石やビーズをあしらった装身具を、

気軽に楽しんで頂ければと思って、

少しずつ作りためてきました。

もうすぐ数を揃えて、おしなものに更新予定です。





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# by nazunanet | 2018-07-21 18:57 | 身につけるもの | Comments(0)



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最近、使っているポットはドイツ製の”ヘリオス”のもの。

牧場にあるミルクボトルのようなデザインが可愛くて。

毎日、お茶をいれてのむ。

古道具屋でみつけた銅のやかんでお湯を沸かして、

紅茶や蓮茶、コーヒーなど、

その日の気分で入れて飲むところから一日がスタート。


お湯はポットに入れて保温しておく。

何度も茶器に入れて飲むので、すぐに保温ポットのお湯がなくなる。

その都度、またやかんでお湯を沸かす。

ずっと以前は電気で沸かすポットを使っていたこともあった。

でも、そのうちにカルキなどで内部が白っぽくなってくるのが嫌だったし、

電気ポットで沸かした白湯が美味しくない。。。

かといって、ステンレスのやかんの白湯もあまり美味しいとはいえなかった。

そんなとき、銅のやかんを使い始めてから

白湯を飲んでみたら、これまでと味が全然違うのにビックリ!


水道水をブリタの浄水器でろ過しているので水はどれも同じなのに、

やかんの材質でこんなに味が違うんだ、と。。。

でもね、ステンレスやかんの時は別に何の問題もなく飲んでいたので、

水の違いをものすごくわかるヒトなわけでもなくて。。。

意識的に比べなかったら分からなかったと思う。(笑)

そんなわけで、やっぱり銅やかんで湯を沸かすことに。。。


沸騰したお湯を入れておく保温ポット、

今は割れないステンレス製のがあるけど、

銅にこだわって沸かしてるのに、ステンレスで保温っていうのも。。。

それに、長時間の保温性も断然ガラスの魔法瓶がいいと思う。

以前はアラジンのサーモス魔法瓶がお気に入り。

赤いチェックやレトロなパッケージが大好きで、

母屋のHPでも売っていたりしたほど。

先日、中のゴムパッキンがすり減ってしまって湯漏れしたのを機に、

違うポットも試してみることにした。

それが冒頭に紹介したドイツの”ヘリオス”というメーカーのもの。

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昔のアラジンのポットと比べてみると、

アラジンの方が保温性が高い。

ヘリオスのこのポットのタイプは注ぎ口がついているので、

その分、断熱効果が薄まるのかも。

アラジンは製造会社が実質無くなってしまっているので、

パーツの交換ができないのがもったいない。

対応するゴムパッキンを見つければまた使えるので

まだまだ現役なのでちゃんと取ってある。

早くパッキンを探さなくちゃね。


・・・・って、ヘリオス推しじゃないみたい。。。(笑)

でも、いまだにガラス製の魔法瓶製造は、

やっぱり質実剛健のドイツブランド。

細身の水筒や卓上ポットも色んなデザインのものがいっぱい。

しかも、ステンレス製の同じ大きさのポットに比べたら価格もリーズナブル。

さすがのドイツ製というところで、お気に入り&おすすめのポットです。









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# by nazunanet | 2018-07-21 18:30 | キッチン | Comments(0)

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春から楽しみにしていた「縄文」展!

やっと、行ってきた。

夏休み前だったからか、比較的空いていたのでゆっくり見学。

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展示の殆どが撮影禁止だったのが残念だけど、

その分、ゆっくりじっくり、
縄文時代草創期BC1万1000年からの歴史をみていく。。。

すでに当時から土器に漆を使用したものが作られていてビックリ。
装飾も美しく実用にも秀でた土器の完成度が高い。
年代を追ってみていくごとに、土器は装飾豊かになり、
更に紋様の磨きが洗練され、
江戸時代の名工が制作したかのような美的感覚に優れた土瓶まで。。。

土偶や土器、装身具の数々は、
どれも緻密な彫りや装飾がなされてて、
感覚的に思いつきで作られたものではなく、
きっと、「名人」と呼ばれる人達が存在したのだろうなあ、と思わせる。
家族の中の誰かが思い思いに作る、というよりは、
集団の中に、土器、装身具、狩猟道具、宗教的土偶など、
それぞれの名人たちがいて、
他の地域との物流など、物々交換で交易があったのじゃないか、と思う。。。

国宝で有名な火焔型土器は新潟で作られ、
黒曜石の採れる産地は限られていたようで、
北海道、本州では長野県のものが関東から北陸に広く出回っていたことが、
各地の遺跡発掘した調査から特定されたようで。。。

生きることに直結する道具に使われてきた黒曜石。
矢じりや槍、モリ、獲物をさばくためのナイフ、
それらも全て、割った石を更にエッジを包丁の刃のように、
切っ先をナイフのように薄く鋭利に仕上げていく技の見事さ。
今でいうところの刃物職人や刀鍛冶のように、
そういう工房があったんだろうなあ、と思う。

もう、カタチが本当に流麗で、そのままペンダントヘッドにしたい感じ。
翡翠や貝殻や鹿の角など、装身具に使われたものなど、
カタチも見目麗しく、特に凝りに凝っていたイヤリング。
当時の女性のファッションも目に浮かぶ。

残された発掘品を順を辿って眺めていくうちに、
何と美的意識の高い民だったかと感嘆する。

のちの弥生時代、古墳時代になると、
凝った装身具などは権力者の墓から見つかることが殆ど。
縄文時代は皆で収穫を分配する狩猟採集生活なので、
誰か一人だけが独り占めするのではない。。。

縄文期の人々が、いかに美しいものを自由に身につけ、
装飾に凝った土器や土偶を大事にして、
日々の暮らしを潤いのあるものにしていたかを感じる。

なんといっても、一万何千年以上もの長い時間の中で、
熟成されていった文化、価値観というものを、
自分はまだ想像することができない。

いにしえの民が作り出していた美の数々。
その後の現代にまで続く中で、
これほど自由にモノづくりしていた時代もないんじゃないかと思う。

館内で唯一撮影できたのは、岡本太郎氏が所蔵していた土器だけ。


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力強い土器からのエネルギーが岡本太郎氏の創作の源にもなった。。。

土器の渦巻き、中には雲紋様というのもあって、

私も縄文土器に魅了される一人なのかも。


ふと、思い出すと、実家の床の間に遮光器土偶が飾ってあったっけ。

物心つくまえからこういう土偶を普通に見ていたというのも、

不思議と縄文の美にワクワクする理由の一つなのかも。。。

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特設ミュージアムショップで縄文展グッズをゲット。

日々愛用している測量野帳が縄文コラボになってて、

これは迷わずゲットでしょう!

クッキー型の火焔型土器もあったので、これで縄文クッキーを作らねば。


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私の大好きな「縄文ポシェット」がポストカードになっていた。

縄文中期BC3000年頃のもの。

ポシェットの中には、くるみの殻が入ってた。。。

山や森の中に採集しにいくときの、おやつポシェットだったのかな。

可愛いーー。

私が丁度持っていた籠バッグと色も編み方も同じだった。

現代でも人気の山葡萄やくるみ、あけびや竹の籠、

そんなお洒落が古代と変わらないのもいい感じ。


ぐるりぐるりと博物館を見て回って、

表へ出たら、もうとっぷりと日が落ちていた。

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各地の博物館でちょっとずつ見てきた縄文の発掘品、

一挙に見学できて、満足満足。。。

今度は、関西地方の古墳も見に行きたいなあ。。。




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# by nazunanet | 2018-07-21 17:45 | art、 music,movie,etc | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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