人気ブログランキング |

<   2020年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

のんびり、まったりすることに。

いつもなら、大晦日は掃除と料理と、

氏神さまにお札を返してお詣りして、

お花を買って飾って、と。。。

日暮れになったら、年越し蕎麦の準備に、

天婦羅を揚げて、

もう零時の合図までせわしかったけど、

今年は必要最低限しかしないと決めたし。

一応天婦羅は揚げて年越し蕎麦をつくるけど。

まあ、それくらい。

お札を返すのも神社が混むので、

お正月過ぎてのんびりとお礼とお詣りを兼ねて参拝します。

大行列で並ぶのが怖いしね。

ダンナさんが、もうお休みになってからブログ書いてる、と笑われてしまった。

12月中、なかなか書けなくて。

ちょっと書くとどんどん書きたくなってくるのがブログの面白いところ。

知人に、「イマドキこんなに長文の記事があるのは珍しい」と言われたり。

なんか短文投稿や写真だけじゃ物足りない。

ヨソさまの文章だけのブログやHPを覗くのも好き。

無性に文章を読みたいときがある。

フィクションは物足りないと思うときもある。

ドキュメント、ノンフィクションにはまるときもある。

かつて活字中毒になったとき、

辞書やギリシャ神話を無性に読みたくなった時もあった。

。。。ドン引き?!。。。



何はともあれ、年が暮れていきます。

こんなご時世ですが、

ちょこっとでも、ささやかでも、

日々の楽しみに浸る時間を大切に暮らしたいです。

皆さま、どうぞお体に気をつけて。

よいお年を。










by nazunanet | 2020-12-31 14:07 | 日々のあれこれ | Comments(0)
今、お正月用のお餅をホームベーカリーで作っている。

それは私じゃなくて、ダンナさんが。


なにか、自然と、お餅と数の子の準備はダンナさんがするようになってきた。

年末近くまでバタバタだったこともあり、

こんな真夜中にお餅をついては、丸餅にしてラップにくるんで冷凍庫で保存。。。

数の子はいつも塩漬けのを買ってきて何時間もかけて塩抜き。

私はその塩抜きの数の子の味付けをする。

あらかじめ冷ポットにたっぷりの水を入れて真昆布をつけたのを冷蔵庫で水出し。

それをゆっくり時間を掛けて昆布出汁を取っていく。

煮立つ寸前に取り出し、かつお節を入れて取った出汁400mlに、

みりん、酒合わせて40ml、薄口しょうゆを好みの加減で入れてひと煮立ち。

冷ましてから塩抜きした数の子を漬け込んで。。。

お正月に日本酒でいっぱい。。。くーーー。



やっぱり我が家は丸餅に、白味噌のお雑煮。

大根をまーるく切ったのを浮かべて、かつお節をふんわりと、

というのが、実家でずっと食べてきたいつものお雑煮なのだけど、

ダンナさんはそれじゃあ、ちょっと寂しいというので、

今回は鶏肉を入れる予定。。。ちょっと不本意ながらも譲歩。

お雑煮にお肉を入れたくないけど、かつお節もお肉といえばお肉なので。



新年のお正月は簡素にしようと決めている。(いつもそうだけど。笑)

こんな時期なので、

祝うというより、穏やかに静かに、のんびり過ごしたい。


あ、そろそろお餅が出来たみたい。。。

お茶にして一休みしよう。。。






by nazunanet | 2020-12-31 01:43 | 日々のあれこれ | Comments(0)
今年も薺nazunaをご贔屓下さり、

有難うございました。

世界的にも大変な一年になってしまいましたが、

どうぞ皆々さまのご健康をお祈りします。

来年は穏やかで平安な年になればと思います。


新年は5日からopenです。

メールのお返事なども5日からになります。

どうぞ宜しくお願いします。


なずな

by nazunanet | 2020-12-31 00:56 | おしらせ | Comments(0)
ジョーズとかのホラー、パニックものを観ると、

観光収入を重視する市長らが市民の安全を軽視するというくだりが定石に。

コロナ禍の中、まさにそんな感じのニッポン。そして東京。。。

GO TO推奨もあって、

感染者数に歯止めが効かない東京になってきた。

どんなに増え続けていますとニュースで言っていても、

街にくりだしてくる人々が多くなってきた。

近所界隈はいわゆる観光客が多いので、

本当にそういうのが顕著に分かる。

そして、マスクをちゃんとしてる人たちと、

全くマスクをしないで大声で話しながら歩く人たちと、

意識の差がこんなに広がってきてるのか、と驚くくらい。

自分がどうのというよりか、他人を不安にさせないようにという心遣いが、

どうでも良くなってきているのだとしたら、ちょっと怖いなと思う。

外国からの入国を規制したけど、もう沢山溢れているし、

マスクをしない外国の人もいる。。。

近所界隈はいつもならクリスマスを過ぎたら地方へ帰る人がいっぱいいて、

街は閑散と静かになるけど、今年は驚くほどに賑わっている。

GO TO以前はかなり警戒感を持っていた感じだったのに、

あれ以来、全く警戒感はない。。。

本当にお上の言いなりなのだなあとびっくりしてしまいます。。。

なんとか収束するように持っていきたい、一市民として。。。











by nazunanet | 2020-12-31 00:56 | 雑記 | Comments(0)
坂の上からの富士。

最初に通りかかったときはぼんやり見えてたのに、

寒いお正月になりそうですね_d0221430_23473244.jpg



帰り際、通りかかったらくっきり見えてた。

富士はかすかに見えるくらいの遠目でも、

やっぱり美しいものは美しい。。。

寒いお正月になりそうですね_d0221430_23474188.jpg

日も暮れるけれど、

もう年も暮れます。

大晦日になりました。

毎年、神田のまつやで年越し蕎麦を楽しんでいたけど、

今年はついぞ行けなかった。

神田のまつや、浅草の喫茶アロマ、上野の博物館、

行きたいところはいっぱいあるけど、

まだまだ自粛と参ります。。。



来年こそは、思うように出かけられるようになりたいけれど、

注意が肝心。

お正月だからって、浮かれたりはしません。

お上からどんなに「GO TO」「GO TO」と言われても、

それが本当に健康を気遣っての言葉なのか、

懐を探ってるだけの言葉なのかどうかを、ちゃんと見極めて。。。



by nazunanet | 2020-12-31 00:42 | 日々のあれこれ | Comments(0)
以前、オーロラシューズの修理のことをニッキに書いたとき、

15年と言っていたけど、

よくよく考えてみたら、

20年経ってたみたい。

そりゃあ、傷むのも無理はない。

でも、使ったあとはブラシで汚れを落として、

乾いてきたらミンクオイルや牛脚オイルで油分を補い、

雨の日に履く前は、タピール社のワックスをかけて磨いてきた。

なので、20年も持ったんだと思う。

かかとがすり減って修理に出したのは2018年。

それが初めて修理に出したのだもの。

やっぱり、手入れをして使えば丈夫になるし、ずっと使える。

でも、純正のビブラムソールじゃないソールでツギハギになってしまったので、

もう足裏が気持ち悪くなってしまってたので、

やっぱりオールソール交換してもらうことに。

購入した代官山のG.O.Dさんで相談したら、国内で修繕してくれるのだそう。

以前、アメリカの本社工房に送付して修理とあったので、

違うところに出してしまったけど、2週間ほどで仕上がってくれると聞いて、

先日、修繕してもらうことに。

考えてみたら、20年は履いていたオーロラシューズ。オールソール交換に出しました。_d0221430_23484498.jpg


他店のリペアショップでツギハギになってしまったソール。

考えてみたら、20年は履いていたオーロラシューズ。オールソール交換に出しました。_d0221430_23493920.jpg


ベルトのひび割れが目立ってきた。

数年したらちぎれてしまうかも。。。。

考えてみたら、20年は履いていたオーロラシューズ。オールソール交換に出しました。_d0221430_23492838.jpg


よくよく見たら、つま先もひび割れてた。

今年の夏は一生懸命ウォーキングに励んだので、その酷使が原因かも。。。

考えてみたら、20年は履いていたオーロラシューズ。オールソール交換に出しました。_d0221430_23483487.jpg


でも、20年履き続けた割には、まだカクシャクとしていると思う。



オールソール交換とベルト交換もお願いしたら、

ベルトの交換は無料サービスだったので嬉しかった。

モス色の靴なのだけど、経年のうちにすっかりブラウンのような色味に。

なので、ベルトのモス色が浮いてしまうかも、ということで

ブラウンとモスのベルトを両方をスペアとして下さった。(感謝!)


そして、今日、

すっかり見違えるようになって帰ってきたオーロラシューズ。

(画像は後日アップします。)

ネイビーとチャイニーズのモスのもあるけれど、

何故かこれが一番皮が柔らかくて履きやすくて、

いつも玄関で選ぶのはこの靴だった。

しばらく修理して貰っている間、違う靴なのが寂しかったけど、

ようやく戻ってきて履いてみたら、

やっぱり一番履きやすい靴!

この靴ならどこでも歩いて行けそうなくらい。

ずっとこれを履いていこう。。。

おばあちゃんになっても、ずっと履いていこうと思っている。


靴もかばんも財布も洋服も、

手入れをしながら、大事に長く長く使っていきたいなと思う。。。







by nazunanet | 2020-12-31 00:21 | 旅と街歩き | Comments(0)
かなり長いこと、ノートやメモに書くのはシャープペンシル愛用派だったけれど、

その後、芯ホルダーにはまって、

コーヒノールの芯ホルダーなど愛用していたけれど、

最近はもっぱらボールペン。

シャープペンや芯ホルダーで書いているうちに、

芯を補充したり、削ったり、どうにかしないとしないといけないのが

ちょっと面倒にもなり。。。

外出先で芯ホルダーの芯を削るのも、ねえ。。。

それで、しばらく愛用していたのが東欧のボールペン。(下左)

書き味なめらか。見た目のレトロでグー!

最近のお気に入りの文房具、”スキルクラフト”のボールペン。_d0221430_23173376.jpg

あと、三菱の証券細字用ペン。

これもいいけど、クリップがないので困るときもあった。

しかも、廃番になってしまって生産終了なのが悲しい。。。


そこで最近のヘビーユーズなボールペンは「スキルクラフト」(上右)


最近のお気に入りの文房具、”スキルクラフト”のボールペン。_d0221430_23174156.jpg

東欧のレトロペン以上に書き味なめらかで軽い!

しかも、愛用のfilofaxの細いペンホルダーにすんなりと納まってくれる細さもいい。

数年前に文具界で紹介されて人気だったみたいだけど(私は知らなかった)、

最近は扱うお店も無くなってきたみたい。

リフィル芯を扱うお店も一軒しか見つけられなかったし。。。

リフィル芯の互換性はシュナイダーエクスプレス75なら合うみたいだけど、

それは高価なのでスキルクラフトの本体より高くなっちゃう。

いまのうちにリペア(訂正)→リフィルを買っておかないと、とも思う。

それくらいお気に入り。

ちなみにレトロペンはスキルクラフトの芯が合うけど、

逆は合わなかった。残念。



チープな文房具が大好きなので、また何か見つけたらご報告まで。

(映画”パターソン”の中で詩を書くのに使われているのは、

たぶんこのスキルクラフトの昔に作られてたものだと思う。

今のデザインは口金がないけど、

以前のものはペン先の口金があったみたいだから。

映画の中でパターソンがスラスラと書いていたように、

本当に紙の上を滑るようにインクが乗ってくれるのが気持ち良い。)





by nazunanet | 2020-12-16 00:18 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ついこの間まで、まだ秋の気配だったのに、

昨日の夜からすっかり冷たい空気になってしまって。

もうすっかり真冬の寒さに_d0221430_23163648.jpg



庭園美術館の庭でピクニックしようと思っていたのに、

もうブルブルになっちゃうかも。。。


もうすっかり真冬の寒さに_d0221430_23160654.jpg


きっと次に行く頃には、すっかり葉が落ちて真冬の風景になっているのかな。


もうすっかり真冬の寒さに_d0221430_23154348.jpg

今年は紅葉を見に出かけられなかったので、

ウォーキングついでに界隈の紅葉を楽しむくらい。。。

また奥多摩の紅葉を見に行きたいなあ。。。


どんどん寒くなっていくようです。

どうぞ温かくしてお過ごしください。



by nazunanet | 2020-12-16 00:02 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ちょっと前に、自家製パンの焼成で、

うっかりと焼きすぎて焦がしてしまったことがあったけど、

なんだか、あれ以来、オーブンが一皮むけたようなんです。(笑)

この寒さにも関わらず、

パン生地投入後の扉の開け閉めにも動じないで、

高温を保ったまま、堂々のハード系パンの焼成に成功し続けているのです。

13年前くらいから始めた自家製パン作り。

粉や材料をボウルに入れて混ぜただけで5~6時間常温で置いてから冷蔵庫へ。

これだけの、全くこねずに作るパン。。。

やっと先月から「これだー!」というパンになってきました。

もう皮がパリパリッと薄―い繊細な層が重なって焼きあがって、

なのに、中身はもちもちふわっふわのパン。

焼く前のパン生地は粘りが物凄くて、その分、成形が巧くできないけど、

焼き立ては勿論、

一日置いても、2日置いても3日経ってからも、

日が経てば経つほど美味しくなってる。

(勿論食べる前にトーストしますよ。。。)

生地が長時間寝かせることで本当に発酵食のようになってるのかな。

熟成された生地は、普通のパンとは全然違って味わい深いことといったら。。。


13年越し?!やっと自家製パンが完成形になってきた_d0221430_23161900.jpg


一回に6つ焼いて、夫婦で一個づつおやつに食べる。

なので、最後のは3日くらい経ってるのに、

何故かどんどん美味しくなっていく。

13年越し?!やっと自家製パンが完成形になってきた_d0221430_23152765.jpg

パンの保存にはガラス瓶を使って。。。


どんどん熟成されていく味のパン。

こういう風になっていくなんて自分でも分からなかったけど、

これが手作りの醍醐味なんだろうなあ。。。

ダンナさんは「こんなの外では食べられない!」といって、

パンが無いと寂しいという。

なので、もうパン作りは毎日の献立の中にしっかり入っている。

これもオーヤマくんBのお蔭かも。。。

優れもののオーブンですね。。。

あと、デロンギのピザストーン。

これがないとハード系の自家製パンは不可能だった。



13年越し?!やっと自家製パンが完成形になってきた_d0221430_23172219.jpg


最近のお気に入りはマッシュルームとガーリックのソテーとオリーブのサンド。

ブラックオリーブよりもグリーンオリーブの方がスパイシーで好きかも。

すぐに無くなってしまうオリーブの瓶詰め。

また買い足しておかなくちゃ。。。


by nazunanet | 2020-12-15 23:56 | 手作りパン | Comments(0)
着物の着付けや布を広げての作業、

アイロンするときなど、毎日のように使っている衣裳敷。

パリパリする合成紙で出来た衣裳敷がどうにも好きでなくて。。。


子供の頃から実家にあったのは、和紙の衣裳敷だったっけ。。。

それをうちでは”畳紙”(たとうし)と呼んでいたと思う。

こちら(東京)では着物を包むもののことを言うようなんだけど、

大阪や京都ではそれは”文庫”と読んでいたなあ、なんてことを思い出した。

今はパルプ紙とか合成紙の衣装敷が一般的だし、

勿論安価で手に入りやすいし。

そういうご時世なので和紙で作られた衣裳敷なんて、

あったとしても高価なものになってしまう。

何か和紙を見つけて自分で作れないだろうかと思ったりも。。。

そんなとき、部屋の襖の傷みも気になってきて、

大きな和紙で破れた襖を貼ったり、衣裳敷も張り合わせて作れないかな、と。。。


そんなとき、ずいぶん前に購入したネパールのロクタ紙のことを思い出した。

数年前、小田原へ小旅行で訪れた際、

暮らしの道具屋さんで手漉き紙の束をみつけた。

ロクタという植物から作られた手漉き紙。まさに和紙と同じ製法で作られたもの。

しっかりした厚みもあって、しぼのある雰囲気もなかなか良い。

これを襖に貼ってみたら、皺が入ろうが歪んで貼ってしまったとしても、

非常に味わい深い雰囲気になって具合がいい。

あっという間に使い切ってしまったけれど、

ロクタ紙を西洋民芸のグランピエさんが扱っているのを知り、

早速取り寄せて、衣裳敷も作ってみた。

四枚をつなげて大きく拡げて真ん中に補強の一枚を貼り、

同じものをもう一枚つなげて、大きな二枚を貼り合わせて衣装敷の完成。

衣裳敷をロクタの手漉き紙で作る。_d0221430_23170816.jpg

ちょっと画像では分かりづらいかも。。。

でも、贅沢にも手漉き紙を貼り合わせて作った衣装敷は、

広げているだけでなんか心地良くて。

これに油を塗り重ねていったら”油団”になるのかなあ、なんて。。。


ロクタ紙はネパールでは国宝の書画にも使われるそうで、

防虫やカビにも強いというので、襖や壁紙としても安心。。。

ネパールの手仕事、とても良いものに出会えました。

まだまだたっぷりあるので、色々活用できそうです。



by nazunanet | 2020-12-15 23:40 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31