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自家製バンズと自家製パテで作るチーズバーガーーーー_d0221430_11524234.jpg


パンを焼くのはもうご飯を炊くのと同じくらい普通で日常の一部になっている。

買ってきたパンは職人さんが焼いたものであろうと、

一般的な市販のパンであろうと、

やはり、家のパンが一番口に合っている。

お米とみそ汁と同じくらい、

日々仕込んで焼いている自家製パンがほっと安心できるごはんになっている。

粉と水と塩とサフイーストだけで焼くパン。

皮が薄く何層にもなってパリパリで、

中身はふんわりもっちりして、味わい深いパン。

田舎パンや古代パンといわれるような、いわゆるハード系パン。

水分を多めに配合しているので成形しずらく、

しかも焼成するときにオーブンに投入しずらいのが難だけど、

焼きたてよりも、むしろ翌日、翌々日にも美味しくなっていく。

食べるときはオーブンでカリッと焼く。

でも、中身のふわふわもっちりは失われないまま。

普通のフランスパンだと日が経てば経つほど乾燥してまずくなるのに、

なぜ長時間低温発酵パンは日が経っても、

いや、経った方が美味しさが増すのだろうか。。。

ワタシもダンナさんも「不思議だね~」などと言いつつ、楽しんでいるのだけど。

冷蔵庫で長時間熟成発酵させることが大切な何かがあるんだろうと思う。

一般的なレシピで焼いたリッチパンは間違いなく美味しいけど、

シンプルな材料と”時間”というエッセンスを加えた長時間低温発酵パンのように、

生地の弾力、滋味な味わい、皮の食感、

そして何にもまして、日が経つにつれ美味しくなるなんてことにはならない。

本当に不思議なパン。。。

毎回、作る度に新たな発見と驚きと喜びがある。(ちょっとオーバー)



長時間発酵させるパンを仕込んだら、

コッペパンの材料を揃えて、順番通りにHBに投入。

自家製パンは仕込んでから2日目に焼くので、

それまでの間にパンを食べられないのは寂しいので、

簡単に作れるコッペパンを用意することにしている。

生地はHBがこねてくれるので楽々だし。

一次発酵が終わったら、台の上に出して分割して休ませる。

二倍に膨らんだら成形して最終発酵。粉をHBに投入して3時間後にオーブン点火。

自家製バンズと自家製パテで作るチーズバーガーーーー_d0221430_11530285.jpg


予熱6分、焼成12分。コッペパン、というかバンズが焼き上がり。

大きめのバンズを焼いたのは、

これでハンバーガーを作るため。

ハンバーガーがそれほど好きだったわけじゃないけど、

自分で作ってみたら、びっくりするくらい美味しく出来たので、

時々二人でジャンクなものが食べたいときは作ることにしている。

赤身の牛肉のみをひたすら刻んで叩いてパテを作り、

岩塩と黒こしょうで味付けて。

鉄のフライパンで焼いてつくる。

肉を焼く鉄のフライパンも大事なエッセンスの一つに。

何度もひっくり返しては肉は美味しくなくなるのでダメ。

返すのは一回限りで焼き目をつけるくらいしっかり焼く。。。

つなぎ一切無しの100%ビーフのハンバーガー。

スライスオニオンと、ホールトマトをひたすら煮詰めたトマトソース、

ブラックオリーブをスライス、酢漬けのケッパー、フリルレタス、

そしてなんといってもチェダーチーズを忘れずに。。。

(画像は後日UP。。。)



昔は、時折食べることもあったものの、

もう今では食べることはなくなってしまったファストフードやジャンクフード。

時々ダンナさんがチーズバーガーを食べたいと言っていたけど、

自家製バンズと自家製パテのハンバーガーを作るようになってから、

「もう外で食べようなんて絶対思わない」と言う。。。

まあ、それはそれで何というか。。。

ハードルを上げてしまったかなと。。。(苦笑)


ハンバーガーを作れても、どうしても上手く作れないのは”ポテトフライ”。

何度か作ってもカラッとできず、

あれは生のジャガイモを切って揚げているのじゃないんだ、と分かった。

マッシュポテトにしないとダメなのか。。。

うーん、そこまで作るのは面倒すぎる。。。

バーガーといえばフライドポテトなんだろうけど、ハイカロリー。。。!

しかし、カロリーを気にしていては、バーガーなんて食べないものね。

バーガーにポテトとコーラの取り合わせは?!

ヘルシー志向な世の中の時流を大いに逆行しているかも。

ジャンクなものなんてそうそう食べないんだから、

楽しむときは罪悪感抜きで思い切って楽しみたい。(笑)




by nazunanet | 2020-10-29 15:24 | 日々のあれこれ | Comments(0)
毎日のごはんはステンレスのライスポットで炊いている。

焦げもなく、真っ白で艶々なごはんが炊けるけど、

時に、炊き込みご飯だとやっぱり欲しくなるのはお焦げ。

そういうときは土鍋のごはん窯をつかう。


でも、万古焼のご飯釜は油分の多いものは使用不可とあって、

さっぱりした和食の炊き込みご飯は炊けるけど、

肉や油が入ったものは不向きなので、そういうときはポルトガルの土鍋を使う。

赤土の土鍋はトマトベースの煮込みやビーフシチュー、カレー、なんでも使える。

アジアの炊き込みご飯といえば、

チキンクレイポット!

下味を染みこませてつけて置いた鶏もも肉とキノコを、白米と一緒に土鍋で炊く。

拭きこぼれたら、いったん鶏肉を取り出してごはんだけ炊き上げる。

お米が炊き上がったら火をとめて、

食べやすい大きさに切った鶏もも肉を再びタレにからめ、

茹でた青菜と一緒に炊きあがったごはんの上に載せて、

最後にタレを上から回しかける。

再び中火にかけてお焦げを作る。



土鍋のごはんは美味しい!チキンクレイポット_d0221430_11523393.jpg


鍋底がパチパチしてきて、香ばしい匂いがしてきたら火をとめる。

お好みでネギやパクチーなどの薬味を散らして。

日本のごはん窯はしっとり仕上がるけど、

外国の土で作られた土鍋窯はごはんがパリッと仕上がる。

ピラフやパエリャっぽい感じに。

ご飯を香ばしく炊き上げたいときは、ポルトガルなどの赤土鍋がイイ感じです。


参考までに配合は以下の通り。。。

米2合
水360CC
塩2つまみ
オイル少々

鶏もも肉一枚(骨付きなら尚良い。台湾の腸詰肉でも、ソーセージでも)
しいたけ、マッシュルームなど好みのキノコ
にんにく一片

漬け込みタレ
醤油小さじ1 1/2
紹興酒(日本酒)小さじ1
豆板醤小さじ1(これは味の決め手なので必需。XO醤もあると尚良し)
きび砂糖少々
ごま油少々

仕上げのタレ
醤油大さじ3
ラード(ごま油)小さじ1
青菜(チンゲン菜、小松菜などなんでも)




by nazunanet | 2020-10-29 14:22 | キッチン | Comments(0)
石鹸シャンプーを使い始めて一年以上経った。

今では髪がツルツルになりすぎて、まとめ髪にするのに困るほどなので、

髪の手触りも質も良くなってきたように思う。

途中、何度も普通のシャンプーに戻りたくなったこともあったけど、
(以前も挫折を繰り返してた・・・)

やっと、ここまで続けられてきたんだなと思う。


純石鹸で髪を洗う。

一口に言っても、色んな方法があって、

様々に試してみた。

*プリン石鹸や石鹸バーをネットで泡立ててから髪や頭皮を洗う。

これはショートヘアだと簡単だけど、

ロングヘアだと、石鹸を何度も泡立てなくてはいけなくて、

石鹸量が増えてしまって乾燥する羽目に。

ドライヤーで乾燥させた髪を櫛で梳かすときの石鹸カスも気になって。。。

色々思考錯誤しているうちに、

シェイカーを使って泡立てる方法に変えてから、

非常に洗い易くて、ドライヤーで乾かしやすくなった。


まず純石鹸の”スノール”で*プリン石鹸を作る。

 *水に対して10%の純石鹸を鍋で煮溶かす。
 水1リットルに粉石鹸スノール100g
 (我が家では台所洗剤もプリン石鹸なので多めに作る)
 常温で冷ますとプリン状に固まるので”プリン石鹸”。
 シャンプー用にはお好みの精油を数滴入れると香りも良くてgood!


出来上がったプリン石鹸をスプーンで1~2杯すくってシェイカーに入れて、

お湯を少し加えてシャカシャカとシェイクすると、

ホイップクリームのような泡立ちになるので、

髪にのせてシャンプーするのが非常に快適に!


私はかなりのロングヘアなのでプリン石鹸をティースプーン2杯、

夏など二度洗いするときは3杯入れて、

石鹸と1:1もしくは、少し多めの1.5倍のお湯を加えてシェイクする。

髪が短かったり、男性だったらスプーン1くらいで充分かも。


石鹸のアルカリを中和させるためにリンスは大事。

空きボトルに水とクエン酸パウダーを少し多めに入れて、

お気に入りの精油を加えたクエン酸リンス水。

お湯を汲んだ湯桶にそのリンスを入れて、

シャンプー後の髪にまんべんなく掛けてから、シャワーでよおく流す。完全に。



シェイカーでシェイクするようになってから石鹸シャンプーは失敗もなくなって、

ドライヤーでも乾かしやすくなった。

洗い終わってタオルドライの後、オイルを毛先に馴染ませておくと、

翌朝も髪が乾燥しすぎず、しっとりした髪に。

もともとちょっとうねりのクセがあるのに、最近はツルツルしすぎて

バレッタやゴムが滑り落ちてしまうほど。

ダンナさんは私がずっと石鹸シャンプーしているときも、

今まで通り市販のシャンプーを使っていて、

「石鹸シャンプーは泡立てるのが面倒だからヤダ」と嫌がっていたのに、

シェイカーだと洗い易くなったと石鹸シャンプーを使うようになってきた。

客観的に見ても、

市販の化学薬品的なシャンプーを使っている頃に比べたら、

髪質や頭皮トラブルが劇的に改善されているのが見てとれる。。。



きっと誰でも、石鹸シャンプーを始めてしばらくの間は、

バサバサパサパサがどうにもならない、と放り出したくなるときが必ずある。

でも、ひたすら耐えて我慢して使い続けたら、

これまでの化学物質の界面活性剤の影響から抜け出せる。

もうあとは快適になっていくだけ。。。


髪にも顔にも浴用だけでなく、

洗濯も、そしてキッチンや家の掃除にも全て石鹸を使うようになって、

なんだか暮らしに対する意識が変わっていった感じがする。。。


といっても、

ワタシ自身、四角いところを丸く掃くような大雑把な性分で、

そんなに掃除好きでも綺麗好きでもないので偉そうなことは言えないけれど、

いかに広告や謳い文句を盲信していたのか。。。

大昔から使われてきた石鹸一つが、

どれほど使えるものなのか驚くばかり。。。

たった一つの石鹸で、

こんなにも暮らしが快適になるんだな、、、と、


本当に目から鱗、です。。。















by nazunanet | 2020-10-29 13:57 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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