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木彫に使うのは彫刻刀の平刀が主に。

有次の肥後守が道具に加わった。

木を削るとまめに研がないとすぐに切れ味が悪くなる。

研ぎは巧くないけど、なんとか自分でやるしかない、と思って研いでいる。

自分で手入れすると、道具への愛着はひとしおに。


匙、ヘラ、スプーン、木の道具をつくる。_d0221430_22152346.jpg


山桜の枝を有次の肥後守で削って作ったバターナイフ。



匙、ヘラ、スプーン、木の道具をつくる。_d0221430_22161901.jpg


味見用スプーン、塩の匙、

調味料やスパイスをすくうヘラ、そしてバターナイフ。

アイテム用の留め具や前飾りなどを彫る合間に、

少しずつ自家用の道具を作る。

作るのも楽しいし、

それを使っていくのが、また楽し。





by nazunanet | 2020-09-19 22:39 | 日々のあれこれ | Comments(0)
あまりに日々気温が熱いので、

ハード系パンの自家製パン生地の発酵がうまくいかない。。。

冷蔵庫での長時間保存もちょっと心配なので、

少し気温が落ち着くまで、

コッペパンを作ることにした。


先月、二人でどうしてもハンバーガーが食べたくなったけど、

外で売ってるのは嫌だ(贅沢な)。

そうしたら作るしかない。

まずはコッペパンを丸くバンズに作って・・・。


自家製ハンバーガーを作る_d0221430_21075112.jpg


バーガーのパテは牛肉のロースをひたすら切り刻んで叩いてパテ状にのす。

つなぎのタマネギやパン粉や卵は一切入れてはいけない。。。

前にバーガーを作ったとき、まさにハンバーグを挟んでみたら、

歯ごたえもぶんにゃりして、まったりしすぎて美味しくなかった。

ハンバーガーの牛肉パテは100%ビーフでないとダメ!

そしてチーズはチェダーチーズ?

自家製ハンバーガーを作る_d0221430_21402790.jpg

一応、ジャンクフードを作るのでトマトソースじゃなくてケチャップにした。

そしてピクルスが無いのでケッパーで。。。。

これでコーラがあったら最高ーー。


そして今月、欧州サッカーが開幕して、

またしても二人して禁断のジャンクフードが食べたいモードになったので、

よし、ハンバーガーを作ろう!ということになり。。。。

まずはバンズをオーヤマくんBで焼く。

砂糖と牛乳とバターの配合は少なめで、

水とオリーブオイルを代わりに入れて、プレーンな味わいのバンズがいい。

甘いとハンバーガーにはふさわしくない。


自家製ハンバーガーを作る_d0221430_21410801.jpg

今日の牛肉パテはアメリカ産牛肉アンガス牛で作ってみた。

和牛で作るより、アメリカ産の赤味寄りの方がハンバーガーっぽい!

そして、今日は冷蔵庫にパルミジャーノチーズしかなかったので、

それに合わせて、ドライ・プチトマトとケッパーを挟む。

そしてスライスオニオン。


自家製ハンバーガーを作る_d0221430_21405132.jpg


アメリカ牛を使ったせいなのか、

プチトマトのせいか、パルミジャーノのせいか、

とにかく、とにかくあまりに美味しく出来たので驚きつつ、

二人して感激しつつ禁断のジャンクフード、ハンバーガーを食す。。。

本当にあっという間に食べてしまった。

「ハンバーガーはもう外で買わなくていい!」って。。。


by nazunanet | 2020-09-19 21:56 | 日々のあれこれ | Comments(0)
日差しが強い夏の間、

ひたすらドライトマトを作る。。。


魅惑のドライ・プチトマト_d0221430_21240839.jpg


まずは半割にして種を取り出し、天塩をパラパラと載せて天日干し。

夕暮れになったら、120℃のオーブンで一時間ほど。

魅惑のドライ・プチトマト_d0221430_21073159.jpg


甘く、トマトの味がギュッと濃縮された旨味が詰まったドライトマトに。

これ自体が調味料なので、

パンに載せたり、

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パスタに載せたり、

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イカとワタのオリーブオイル焼きに載せたり。。。

何に合わせても、美味しいアクセントに。



プチトマトは甘さが濃いので大きいトマトよりも使う頻度が多い。

でも、忘れられないのは、猫のお花屋さんで貰った完熟の路地ものトマトの味!

完全に熟しきってるトマトをバケツ一杯ほど大量にタダ同然で頂いた。

「ここのトマトは美味しいよ」とお花屋のおじさんの言葉通り、

こんなに美味しいトマトは近所のスーパーでは売ってない!

でも、熟しきってるので早く食べないとダメになっちゃう。

それで大鍋一杯にトマトを入れて、天塩を多めに振り入れて、

トマトソースを作ることにした。

大鍋に溢れんばかりだったのが、底の方にぺしゃんこになるまで水分を飛ばして、

煮詰めて煮詰めて作ったトマトソース。

一口味見してみたら、

こんなソース、味わったことがないくらい、

甘くてフルーティーで、宝石のように美味で美しいソースになった。

その後、どんなトマトで作ろうとも、プチトマトも、

水煮のイタリアントマトで作ろうと、あの味にはならなかった。

こんなに野菜一つで味が違うなんてと驚くほど。

完熟しきった路地ものの美味しいトマトで作るから出来る味。。。

そのときの味を求めて、

この夏もドライトマトをせっせと作る。。。












by nazunanet | 2020-09-19 21:39 | 日々のあれこれ | Comments(0)

この木は何の木?

近所にある花屋さん。

白い壁に緑が映えて。


この木は何の木?_d0221430_21061862.jpg


この木は何という名前なのかな。

その場で聞けば良かったけど、

最近はマスクもしてるし、なかなか話しかけにくくなってしまった。


この木は何の木?_d0221430_21065598.jpg
その店先にあったサボテンは我が家のと同じ種類。

そして花が咲き終わっていた!

夜中に咲くので、お花屋の店員さんは開花したところは見てないのかも。。。

我が家のサボテンも、また花芽をつけてくれたらいいなあ。。。



この木は何の木?_d0221430_21064239.jpg

しばらくぶりのメダカたち。

ちょっと離れてズームで撮影。

近寄ると葉陰に隠れてしまうから。



この木は何の木?_d0221430_21071380.jpg

我が家のベランダ菜園に、

ちょっとしたお客さんがやってきた。

イタリアンパセリとパセリのプランターに、

小さなキノコちゃん。。。

湿度が高かった先月のこと。

すぐにいなくなってしまった。。。











by nazunanet | 2020-09-19 21:20 | 日々のあれこれ | Comments(0)
firefoxが悪かったとは思わないけれど、

google cromeに変えてみたら、

ブログの投稿がスムーズ!

たぶんに私がfirefoxのブラウザのブックマークに、

どっちゃり入れてしまっていたのが原因かと。

それにしても一文字打つ度に読み込みのマークが出て、

一行だってスムーズに打てなかった。

最近は一つの記事を書くのに何時間もかかることもあって、

しばらく更新も出来なかった。。。

cromeにはブックマークを一切入れずに使っているので、

起動も検索も、投稿も速い。

なんとも嬉しい限り。。。



そんなこんなで、しばらく更新もできずにおりましたが、

また少しずつ薺nazunaの日々の徒然を綴って参ります。。。


徐々に作業が出来るように手も回復してきました。

またチクチクも始めています。

新しいアイテムが完成しましたら、HPやIICHIにアップします。

よろしくお願いします。


なずな



by nazunanet | 2020-09-19 19:11 | 日々のあれこれ | Comments(0)

イタリア料理の本

有次のペティナイフを使い始めてから、

料理が面白くて面白くて。

野菜の繊維をスパッと切ることによって生まれる味があることを実感。。。

美味しそうなトマトときゅうりを見つけたら、

スパッと切れ味の良いミックスサンドウィッチを作りたかったんだけど、

なかなか今夏は異常気象で美味しい野菜が近辺で売ってなかった。。。

また旬の野菜が出回ったら、その都度楽しもう。


今もオーヤマくんでパンを週に2回焼いている。

もう自家製パンの無い暮らしは想像できない。

そして、毎日の料理が楽しくてならない。

料理好きは物心ついた頃からだから、

きっとDNAに組み込まれてるのかな?(笑)



ずいぶん前に、

蔵前にある出版社「アノニマ・スタジオ」で、

「イタリア料理の本」を手に取った。

頁をめくったとき、サルサヴェルデ(緑のソース)と書かれたレシピを見て、

その本の購入をすぐに決めた。

トリッパパニーニを注文するとトッピングしてくれる緑色のソース。

初めてフィレンツェでトリッパパニーニの屋台で食べたとき、

そのソースの魔力に魅了されてからというもの、

記憶と舌の記憶を頼りに自分なりに何度も作っていたことがあった。

でも、どういうものを使って作るのか分からず、自己流ソースに終始していて。

緑のソースのことをネットや料理本で探してみてもどこに無く、

イタリアンレストランでトリッパの煮込みがあっても、

緑のソースはついてなかった。。。

そうしたときに偶然見かけた料理本で謎ソースに出会えるとは。

「イタリア料理の本」は米沢亜衣さんの著書で、

結婚されてからは細川亜衣さんとして活躍されている料理家。

今も自分がこんなに参考にしている料理本は他にはない。

毎日読んでたって飽きないくらい。。。

それからはもう「イタリア料理の本」は、

私にとってまさにイタリアンのバイブルになり、

表紙がボロボロになるほど、何度も何度も読み返して、

本に載っている料理を何度も作ってきた。

イタリアで食べた懐かしの味。

料理研究家の知人から教えて貰ったバターとパルミジャーノだけを

まぶして作るパスタの味。

2007年発行とあるので、もう13年前のもの。

一度読んで覚えたレシピでも、

また読み返すと、文字と文字、行間を読み込んでいくと新たな発見がある。

何度も何度も読むので、中の頁も波打ったり、ソースの染みがついたり。

そして、やっとこの間、「イタリア料理の本2」を購入。。。

手打ちパスタでないと味わえないようなレシピ、

デザートやフォカッチャまで載っている。

全てをまた読み込んでボロボロになるまで、また作ってみようと思う。。。

鍋にオリーブオイルをたっぷり注いで、ニンニクを潰して芯を抜いて、

オイルに浸して、ゆっくり弱火で火を入れて、

シューシューと音がしたら、トマトを入れ・・・・。

オイルの量、ニンニクの芯(芽)を必ず抜くことの大切さ、

火を入れたあとの音、泡の大きさ、塩の量、ハーブを入れるタイミング、

読み込みながら料理を作る。

料理は何でもない素材同士を結び合わせる魔法。。。

”美味しい料理を作れる人のことを「魔法使い」と呼ぶ”というのを、

最近どこかで聞いた。。。

もう何十年も料理を作ってるんだもの、

私もちょっとは「魔法使い」になれたかな。。。










by nazunanet | 2020-09-19 18:56 | 日々のあれこれ | Comments(0)
2003年制作のアメリカ映画「マスター・アンド・コマンダー」。

パトリック・オブライアンの海洋冒険小説が原作という、

アカデミー賞撮影賞をはじめ、数々の賞を受賞した作品。

先日たまたま録画してあったこの映画を観て、

こんな素晴らしい映画をずっと見ていなかったことに今更ながらに驚愕。

この作品を監督したピーター・ウィアーというと、

「ピクニックatハンギングロック」という映画を思い出す。

岩山でピクニックしていた女学生達が忽然と失踪した

謎の事件を元に描かれたもの。

「ジョン・ブック 目撃者」が公開されて話題になった頃、

同監督の初期作品と聞き、ビデオレンタルして観たことがあった。

「ピクニックatハンギングロック」は70年代に製作されたというけれど、

その当時もそれほど昔の作品という感じもせず、

主演の少女の風貌がまさにボッティチェリのヴィーナスのようで、

女学生達の初々しさとオーストラリアで未だに未解決という謎の事件も相まって、

神秘的な映画に感じたものだった。

最近はこの映画がリメイクされて配信で公開されたとも聞く。。。


話しは「マスター・アンド・コマンダー」に戻って。

今の多くの映画はその殆どがデジタルカメラで撮影されて、

CGが当たり前のように多用されているけれど、

この映画は本物の海の嵐を撮影しているのだと分かって驚いたし、

ナポレオン時代の帆船も本物を使用して撮影しているのがありありと分かる。

そういうのも、CG常識の現代ではまさに稀有な作品とも言える。

この映画で使用された戦艦について色々調べてみたら、

1757年に建造された王国海軍フリゲート艦HMSローズの復元艦を、

劇中のHMSサプライズ号として使っているのだとか。

合衆国建国200年を記念して1970年に、

英国国立海事博物館に保存されているオリジナル線図を使用して

復元建造されたとのこと。

何と贅沢な!!


映画の中で使われている艦長以下、士官、水夫らの衣装、

艦長室の調度品、大道具、小道具に至るまで、

細かな時代考証されたすべてが美しく。。。

ストーリーも、緻密で海洋冒険小説が原作だけあってワクワクさせてくれる。

ところどころに置かれた付箋、布石をすべて回収してくれるところが、

脚本の妙ともいえるし、

登場人物のキャスティングも絶妙!

主人公演じるラッセル・クロウ、軍医役のポール・ベタニーはまさにハマり役。

ラッセル・クロウ演じる艦長が指揮する中、

若い水夫、老練な水夫、少年兵らが一丸となって動く、

木造船の中で嵐と砲弾が飛び交う中での凄まじい戦闘シーン。

どんなに隣の兵士が吹き飛ばされようと、微動だにせず自分の持ち場を離れない。

敵の砲弾が飛び込んでくる中、木っ端が飛び散る、水が溢れる、

マストが折れる、スペクタクルシーンから目が離せない!

そして風を読み、海図を駆使し、敵の心情を読み合う、

海戦、海洋冒険、そのすべてが面白い。

2003年製作と聞くと、もう17年も前に制作されたんだと驚くけれど、

映画がデジタルで撮影されたものが出始めた頃の、

まだ大作映画がフィルムで制作されているものとの過渡期だった頃の、

この頃の映画が本当に丁寧に作られている。。。

アカデミー撮影賞を受賞したというだけあって映像が見事。

最近のはロケーションもセットも何でも、

衣装すらCGで作られているものが多い中、

アナログな作業に手が掛けられているものは、やはり見応えある。

海洋冒険もので好きな映画は、

ショーン・コネリー主演の「レッド・オクトーバーを追え!」も、

海底の海図を読み合い、心理戦もハラハラと見応えあった。

これは1990年製作なので、もう30年前の映画になるのだなあ。。。

だけど、今観ても面白いと思う。

トム・クランシー原作の今でも人気シリーズの一作。

冷戦時代の原子力潜水艦での攻防が描かれて、

ソ連の智将を演じるショーン・コネリーやサム・ニール、

ソ連艦の軍医にティム・カリー(ロッキーホラーショーの!)、

そしてショーン・コネリーの弟子で今は敵の艦長にステラン・スカルスガルド。

30年前なので若い、痩せてる!(笑)

この映画も良かった。。。


またしても脱線してしまった。。。


「マスター・アンド・コマンダー」、

音楽も良いし、

大人が楽しめる海洋冒険もの。

お勧めです。。。















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by nazunanet | 2020-09-19 18:09 | art、 music,movie,etc | Comments(0)
先日、遅ればせながら、

やっと通信環境が”光”に変わった。。。(苦笑)

それで、HP作成用に使っている私の骨董モノのMACのPCが使えなくなってしまった。

さてさて、HPの作成をどうしようかと思案中。。。

ダンナさんのPCを仕事の合間に貸して貰えたらいいけれども。。。





by nazunanet | 2020-09-19 15:38 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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