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白米をごはん釜で炊くようになって二十年以上。

電気炊飯器はあるけれど、ほぼほぼガスコンロでお米を炊いている。

炊きあがったら鍋敷きにごはん釜を置くのに使っているのが”わら鍋敷き”。

なので、毎日20年以上使い続けて焦げも傷みも出てきた。。。

先日、ひっかけ部分がちぎれてしまって、遂にぶら下げられなくなった。

どうにも置き場所に困ってしまい、それなら紐部分を編み込めばいいなあと、

色んな植物の縄や紐などを

以前古民具屋さんで見つけて仕舞っておいたのを思い出し、

ちぎれてしまった藁の代わりにササッと修繕してみた。。。




使い込まれていく台所道具_d0221430_15594823.jpg

所々焦げて藁紐のちぎれも出ていたので、買い替えようかなと思っていたけど、

こうして修繕してみると、なんだかグッと愛着が湧いてきた。

もっと、もっと使い込んでいけるように、大事にしていこう。。。




by nazunanet | 2020-04-27 17:00 | 日々のあれこれ | Comments(0)
真夜中に角食を焼いた。

このところ、パン焼きの時間が真夜中になっているけど、

まあ、しようがない。

ゆうべHBでパン生地をこねてから、

角食型に入れて焼き上げた。

行程はこんな感じ。

スーパーノヴァで角食。by オーヤマくん_d0221430_15583153.jpg

HBから出した一次発酵した生地を、

二分割してから二倍以上膨らむまで休ませる。

膨らんだら、延ばして畳んで俵型にして型の中へ。

スーパーノヴァで角食。by オーヤマくん_d0221430_15584819.jpg


何度も角食を焼いている型なので、もう真っ黒なイイ色に。(苦笑)

180℃で40分焼成して、型から出したのがこちら!

スーパーノヴァで角食。by オーヤマくん_d0221430_15590518.jpg

型をひっくり返しただけで、スルッと綺麗に出すことが出来て良かった!

前日に型の空焼きをしておいたのも良かったし、

何より焦げてない!見事大成功!!

スーパーノヴァで角食。by オーヤマくん_d0221430_15592667.jpg
ちょっと冷ましてから、ナイフでスライスしたところにバターを少し載せて。。。

うん、やっぱり作りたて、焼きたては自家製パンの醍醐味。

そういう過程もすべて含めて美味しいねって感じる。

一晩置いたら、更に良くなっているかも。

何より角食はトーストして食べるのが好きなので。。。

”耳”はというと、

オーブン庫内がちょっと狭い分、下火に当たってる側面の耳がちょっと固くなる。

でも、これをトーストして食べたけど、非常に美味。

まあ、過分に自家製パンの贔屓目があるけれども。

以前、デロンギで作っていたときは、

長時間低温発酵パンのハード系パンの生地で角食を作っていた。

味はJOANのハードトーストみたいなフランスパンだけど食パンのような味に。

今度、自家製パンの生地を使って角食をオーヤマくんで作ってみようと思う。

デロンギより少しだけ高さがあるので、焦げつかないのが分かったし。(喜)


でも、スーパーノヴァは軽い食感のパンに向いてると思うので、

こういうみっちり感のある角食よりも、山型パンの方がいいかもしれない。

ハード系よりはリッチパン向きの粉だと思うし。。。

パンを作るまでは、小麦粉ってどれも同じような気がしていたけど、

こんなに全然違うんだなと改めて驚く。。。

そして、色々特性や特長があって、面白い!!

お気に入りのパン屋さんはどういう粉を使っているのか知りたいけど、

そういうのは企業秘密なんだろうなあ。。。


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私的なものだけど、これまで使った粉の特長と感想など。。。


粉や材料を配合して水を合わせて混ぜるとき、

ヘラが非常に重く感じる粉と、スムーズに混ざる粉がある。

スーパーノヴァはノンストレスで軽-く混ざる。

そしてよく膨らむけど、ちょっとした衝撃ですぐにしぼむので、

オーブンに入れるときはトレイに載せてそのまま最終発酵させるようなパンがいい。

軽やかな食感のパンに向いてる。

逆に、国産の北海道小麦のキタノカオリは、

ミキシングのとき、他の粉の倍以上時間がかかる。

そして混ざって来たら粘りが強くて、

混ぜるヘラが折れるんじゃないかと思うくらいに重い。

キタノカオリは濃厚でもっちりしたパンが出来る。

黄身かかった色もあって、バターやミルク配合のリッチパン、

中でもあんぱんに断然最適な感じ。

春よ恋はオールマイティで万人が美味しいと感じる粉だと思う。

小麦の香りなどのクセがないので、物足りない感じがするときもある。

フランス産小麦のトラディショナルは、

ハード系パン好きなら断然お勧めの粉。

これまで使った中では一番美味しかったけど、ちょっと高価な粉でもある。

たまに作るならいいかもだけど、しょっちゅう作っているとちょっと値が張るかな。

そして、ベルムーラン。

初めてパンを焼いたときに使った粉で、色々使って、なんかこの粉に戻ってくる。

ハード系パンもよく焼けるし、日本人の好みのモチモチ感や

ふわふわ感も満足させてくれる。

リーズナブルなところも毎日焼くので家計に優しい。(笑)

なので私は今のところ、ベルムーランにセーグル粉(フランス産ライ麦)を

少し配合するのが気に入っている。

セーグル粉は酸味の殆どないライ麦粉なので、

ライ麦パンの酸味が苦手な人で、でもパンの風味が欲しい、という

ハード系パン好きに断然おすすめ。

私が好きな駒場東大前のパン屋さんが使っている粉でもある。。。

まだまだ試してみたい粉があるので、少しずつ探求してみようかなと思う。



by nazunanet | 2020-04-27 16:34 | 手作りパン | Comments(0)
近所のプランターで遊ぶスズメたち。


春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22364878.jpg



天気の良い日に、必ず信号機のところで歌うのはこのコ。


春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22363464.jpg
何て歌っているのかな?


毎日やってくるスズメたちが、

我が家のベランダのバードバスのスズメ温泉に浸かりながら、

時折何か仲間同士で会話しているような時、

何を話してるのか聞いてみたいような、聞きたくないような。。。(笑)

小鳥はとにかく可愛いくてたまらない。


そして春の野花もたまらなく好きなものの一つ。


春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22345328.jpg
カラスノエンドウ。

(これより小さめのスズメノエンドウというのもあるらしい)


春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22355958.jpg
シロツメ草?

春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22350805.jpg
春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22354565.jpg
タンポポ。

春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22361503.jpg

これはなあに?

いつも春に見かけるけど・・・。

露草だと思っていたら、オオイヌフグリという外来植物なんだって。。。。

あれっ?もしかして、周囲の野花は外来がいっぱい?。。。。

だんだん、帰化していくのもあり、

駆逐しないと土地がダメになるのもあり。。。

人や物の往来が世界的規模に広がっていくと、

野花もそして菌やウイルスもグローバルになるのは道理。。。


だんだんと、

気温の上り下がりが激しくなって、

温度も右肩上がりになってきて、

もうすぐ春は終わる。

春好きとしては寂しくもあり。。。

でも、もっとどんどん暖かくなってくれればいいのに、という思いの方が強い。

そして梅雨の前の、まるで初夏のような気候になったら、

治まってくれるといいね。。。

夏への扉が早く開かれればいいのになあ。。。


(このタイトルのSF小説は10代の頃に読んで、大好きな作品の一つ。

 同時期に読んだのは「アルジャーノンに花束を」。

 これも良かった。二つとも以前ブログに書いたお気に入りのSF映画と同様に、

 ニュアンスのある物語なのがすごくいい。。。

 昔読んだ名作をまた読み返してみたい。)



春はもうすぐ終わり。そして夏への扉が開かれる。。。_d0221430_22344281.jpg


by nazunanet | 2020-04-26 22:56 | 日々のあれこれ | Comments(0)
近所にも角食に特化したパン屋さんが色々出来始めて、

いつのまにか、角食ブームになっている。。。

そんな場所に住んでいるけど、

今の人気店や新しく出来たこだわりの角食屋さんは殆ど行ってない。

色んな街を散策して、目に留まったパン屋さんにふらりと入って買う、

そういうのが何より楽しいと思っている。

そんな風に出会ったパン屋さんで幾つか買う中に、

こだわりの一つとして必ずまず角食を選ぶ。

そんなことをもう何十年もやってきている。。。

色んなものが乗っかったり挟んだものよりも何よりも、

角食が好きだったのもある。。。

「どうして角食を必ず買うの?」って昔、ダンナさんに聞かれたことがある。

そう聞かれて答えたのは、

「その店の特長がよく分かるのが角食だと思うからかなあ。。。」ということ。

シンプルな素材のものに、作り手の味が現れてくる。

そういう風に何故か昔から思っていて、

ブーランジェリーならフランスパンのバゲット。

日本のパン屋さんなら、まず角食を買うというのが自分の定番だった。

どちらもシンプルでいて、美味しく作るのは難しいパンだと思うのと、

中がふんわりで美味しいのはよくあっても、

耳までキッチリ美味しい角食パンって少ないなあと思ったから。

(フランスパンなら皮のパリパリと小麦の風味!)

切ってトーストして食べたとき、

この角食の耳、本当に美味しい!って思うところって結構少ないんじゃないかなと。

角食の”耳”の味がすごく大事と思っている。。。

そして、あまり力まず、何気なく自然体でやっているパン屋さんが好き。

素朴であればあるほど、味のギャップに驚きたいから好きなのかも。

昔から大好きでよく通ったのは、麻布十番の名花堂や、

東山の関口パンもその一つ。。。

名花堂のお店にある袋入りの小さな角食パン。

お店に並んでいる普通の一斤サイズのものよりかなり小さいけれど、

旨味がギュッと詰まった食パンで、イギリスの食パンっぽくしっかり焼くと、

耳がクラッカーのように香ばしくて美味しい。

名花堂さんの角食パンはどれも美味しいし、

あと、昔懐かしの調理パンも豊富。

骨なしチキンサンドは絶妙な旨さ。。。

関口パンの角食も丁寧に作られてて大好きなパン。

ここのパンもどれも美味しい。ベルギーチョコクリームパンやマロンパン、

シュガートーストも外せない旨さ。


パン屋さんがいっぱいあるので、

今や流行り廃りになってしまいそうなほど。

そういうのもちょっと心配になったりもする。

新しもの好きの人達が大勢やってきて、また去ってしまったあとに、

パン屋さんが無くなっちゃったら悲しいなって。

でも、大丈夫。

流行り廃りじゃなく、パンは永遠のものだもの。(笑)


街歩きの途中に、美味しいパン屋さん、素敵なパン屋さん、

素朴で昔ながらのパン屋さんに偶然に出会う、というのがいつも理想。


前はネットで探して行ってみたりもしたけど、

今は新しいお店のパンを試すよりも、

これまでの大好きなお店の味を大事にしたいし、

自家製パンで充分でもあるので、新規開拓はなかなか進まないかも。。。


さあ、一次発酵が終わったので、パンチングしてベンチタイム中です。

これからまだまだ行程は続くので、

角食が焼きあがるのは、やっぱり真夜中を過ぎてしまうのかなあ。。。(笑)



by nazunanet | 2020-04-26 21:50 | 手作りパン | Comments(0)
先日、セールだったので買ってみたスーパーノヴァが、

リッチパンにぴったりな粉だったので、

コッペパンに引き続き、今夜は角食に挑戦中。

大抵、夕食が終わったときに時間が出来るので、パンの準備を始めている。

バターもミルクも砂糖も入る角食なので、れいによってHBに登場してもらう。

前は長時間低温発酵パンで作るハード系パン生地で角食を作っていたけれど、

あれはデロンギ時代。

今回はオーヤマくん。

まずは粉に合ったレシピで作ってみる!

どんなパンが出来るか、また、角食をちゃんと作れるかドキドキものです。


一番最初に挑戦したときは、生地が型に張り付いて取れなくて、

中身をちぎってひきずり出して(笑)、むしゃむしゃ食べました。

その後、何度も挑戦して、やっと良い感じに角食が焼け始めたときに、

デロンギが壊れてしまって。。。

オーヤマくんを購入後はなんとかハード系パンを焼くための工夫に終始して、

やっと、最近になって余裕も出てきて、他のリッチパンも挑戦しているところ。

そしてようやく角食に挑戦するまでに。


角食型はアルスター一斤型で焼成。19.5×9.5×10のサイズ。

おおよその型容積1852gなので粉257gで想定。(むむ、合っているかな??)

本当は完全な立方体じゃなくて、ちょっと台形っぽい。。。

おおよそで計算したんだけど。。。ドキドキ。


門間みかさんのレシピ本の角食べーカーズ%に2.57を掛けて、

もろもろ、準備。。。

(レシピは個人の著作なので、ここでは記しませんが、
 門間さんのSNSで様々なレシピが公開されてるのでぜひご参考に。

 普通のパンレシピは、大抵が大きなプロ仕様のオーブンを想定して
 書かれているので、家庭のオーブンでは全く同じような味にはならなくて、
 ジレンマに陥ってしまう。
 でも、オーヤマくんを使って、それに特化して美味しく仕上がるデータが
 載っているので、誰でも簡単にレシピ通りの味が再現できるのが、
 門間さんのレシピの良いところ。。。)


パンを家でちょこちょこと作り始めたのは、もう20年以上も前。

バンバン、コネコネと必死の作業の割にはプロのように美味しくできない。

そんな時、こねないで粉を混ぜ合わせるだけという、

あとは冷蔵庫で長時間発酵のパンの作り方を知って。。。

これなら、他の手作業で忙しい私にも手作りパンが楽しめる!

そんなわけで、我が家の自家製パンは基本こねないで作る。(笑)

出来る限り、労力を使わず美味しく焼く、これをモットーなので、

こねない長時間低温発酵パン以外の、

リッチパンなどはもっぱら発酵までHB(ホームベーカリー)にやってもらう。

只今、HBはミキシング後の一次発酵中。

それが終わったら、パンチして丸め直して、また休ませて、

2倍以上に膨らませたのち、

2分割して、またベンチタイム。

その後、生地をのばして折り畳んで、俵型にして型の中に入れて最終発酵。

そして焼成へ。

型は前日に洗って空焼きして、

熱いうちにバター(ショートニングがなかった!)を塗って、

オーブンで240℃で油分を完全に焼き尽くして、準備完了。

型からパンが綺麗に剥がれますように、とお祈りしちゃう!

また出来上がったらブログに載せます。。。



by nazunanet | 2020-04-26 20:55 | 手作りパン | Comments(0)
総手縫い、フルハンドで仕立てたフランネルリネンのローブコート_d0221430_18242419.jpg

だんだん、薺nazunaの手縫い服が我が家のワードローブに増えてきつつあり。。。

ジャケットやコート、シャツにワンピース、

時間を見つけて仕立てたもの。

どれを合わせてもしっくりくるのは、薺nazunaのデザインのものだから。


既成の服だと、もう少し丈がほしいのに、とか、

ボタンとか、生地とか、様々に、

こうだったらいいのになあ、と思ってしまったり。

それなら、作ってみようと作り始めた手縫いの服。

ミシンで縫うと速いしキッチリ縫えるだろうけど、

細かなミシンのステッチが、

布をまるで板のように固く感じてしまったりするときも。。。

そういうとき、ふんわり、やんわり縫う、総手縫いの服が、

身体にも、心にもなんだか心地よく感じてしまうのです。


フランネルリネンのローブコートは、

薺nazunaで販売しているネイビーのローブコートとほぼ同じデザイン。

総手縫い、フルハンドで仕立てたフランネルリネンのローブコート_d0221430_18312289.jpg

どちらも地厚なリネンだけど、

ちょっと肌寒いときのお出掛け、お部屋でのガウンに、

本当に心地良いのです。

リネンは吸水性、速乾性にも過ぐれているので年中着ていたい。

フランネルリネンや地厚なフランスリネンは、

真夏の猛暑以外なら大丈夫かと思います。

真夏でも冷房中の屋内なら快適に過ごせそう。。。


オーガニックコットンやシルクのストールをふんわり巻いて、

こういう時期でも、ちょっとお洒落して、

買い物やウォーキングの間も楽しんで頂ければ、と思います。





by nazunanet | 2020-04-26 18:32 | 手縫いの服 | Comments(0)
19世紀初頭のパン職人のワークスタイルが可愛くて。

ナチュラル色のリネンやヒッコリーの生地で作ったらピッタシ、と思いつつも、

ダンナさんは写真家なので、

なるべく目立たないような黒かネイビーの服が多くて、

ちょっと遊び心を取り入れたくて、

ガーリーなピンドット柄をあえてチョイス。

パン職人のシャツをモチーフに。_d0221430_18125920.jpg

台襟と襟の感じがちょっと通常のメンズシャツとは違うのですが、

私が撮ったスナップ写真だと判りずらいかなあ。。。

ボタンもこだわりの白蝶貝に鳥足のステッチで。。。

シャツインしないでいいように、裾はフラットに。

腕を動かしやすいように、袖ぐりの脇にマチを目立たないようにいれてあるので、

仕事でも愛用できればいいなあ。



by nazunanet | 2020-04-26 18:23 | 手縫いの服 | Comments(0)
先日、ネットでカナダ産小麦粉がセール価格だったので、

スーパーノヴァを買ってみた。

で、いつもの長時間低温発酵のハード系パンを焼成。

カナダ産小麦「スーパーノヴァ」でパンを焼いてみた_d0221430_18011805.jpg

いつものベルムーランとは違って、

あっさり、さっくり。

皮は薄く、パリパリに。

小麦の味は淡泊な感じがしたけど、

サンドイッチにしてみたら、中身の味が際立って美味しい。

そこで、今度はコッペパンにして味比べ。

カナダ産小麦「スーパーノヴァ」でパンを焼いてみた_d0221430_18013779.jpg


カナダ産小麦「スーパーノヴァ」でパンを焼いてみた_d0221430_18015687.jpg


カナダ産小麦「スーパーノヴァ」でパンを焼いてみた_d0221430_18021279.jpg


ベルムーランよりも、焼いている最中からもバターの香りが漂ってきて、

小麦の種類でこんなに香りまで違うんだなと驚き。

食べてみると、風味豊かで美味しい。

バターやミルク、砂糖の入ったリッチパンならぴったり。

逆にハード系パンにしたら、ちょっと小麦自身の風味が欠けるように感じる。。。

スーパーノヴァはロールパンやコッペパン以外にも、

バターたっぷりのレシピに合いそう。

今回のコッペパンではサッパリとしたハムよりも、

こってりのソーセージでホットドックとか、

丸いバンズにしてハンバーガーに良さそう。

今度はスーパーノヴァで角食に挑戦したい。

久々なので上手に焼けるかなあ。。。

by nazunanet | 2020-04-26 18:11 | 手作りパン | Comments(0)
バニラ色のフランネルリネンで仕立てたローブコート。

白や生成色、フラックス色のシャツやベストと相性抜群。

そういうナチュラル色と藍やネイビーを合わせるのが薺nazunaの定番に。


先日、紺屋の白袴を返上するべく、

せっせと自家用の布ものも作っている。

フランネルリネンのコートは試作として作ったもの。

着心地や着回しが良さそうだったら、

アイテムとしてまた作ってみようと思っている。

今年みたいに、春の気候が長ければいいけれど、

少し厚手のリネンコートは、春先でもあまり出番がないまま、

4月から5月になれば夏のような気温になってしまうので、

もっと薄手のリネンがいいかなあ、と思案中。。。


でも、今年、今の季節にはフランネルリネンがぴったり。

冷たい風を感じても、目の詰まった起毛したリネンが風さえ跳ね返してくれるし、

手織り木綿のストールを纏えば、日が落ちても暖かくて。


ちょうど、桜の花も散り始めた頃なので、

冬の重いコートや暗めの色から脱して、

季節を楽しめるのは本当に心地よいなと思う。


自分で手縫いしたコートやシャツ、チュニック、ボトムスなどは、

シンプルで素朴なもの。

巷の流行やハイブランドでは全くないけれど、

どれを組み合わせてもしっくりくる。。。

そして、買い物ついでにウォーキングする時に欠かせないのが、

薺nazunaのミニショルダー。

アンティークの藍染めの麻や木綿で仕立てたサコッシュに、

ガマ口のお財布とスマホやケータイなどをポイと入れて、

革のショルダーベルトを斜め掛けにして、軽やかにウォーキングも。

日用のお買い物に出かけるのが楽しくなる衣類やバッグ。

気づけば、自分で使うもの、身につけるものすべてが薺nazunaのものばかりに。

鞄やお財布ばかりだったけれど、

今では冬用のコートからジャケット、シャツやワンピースまで。。。



これからもまた少しずつ、

薺nazunaのHPショップやIICHIに、

新しいアイテムをお目見えさせようと思ってます。

暮しに彩りを添えてくれる手仕事のものを、

もっともっと楽しんで頂ければと思います。





by nazunanet | 2020-04-08 22:17 | 手縫いの服 | Comments(0)
レースがふんだんにあしらわれたドレスのよう。。。

ウォーキングの道すがら、庭園美術館の桜は_d0221430_21280220.jpg

美術館は勿論、自粛要請で休館中だけど、

正門脇の満開の桜が見事だった。(4/2のこと)

近所の桜はソメイヨシノが殆どだけど、

幾つか山桜や八重桜もあって。

品種が違うと、花の色や表情が変わるので見ていて楽しい。

庭園美術館の桜は何という品種なのかしら。。。

ソメイヨシノよりも少し濃い桜色の花びらは透明感と光沢があって、

遠目にガラス細工のようにも、レース飾りのようにも見えて、

華麗で可憐で、この美術館に本当にぴったり。

元々の朝香宮邸だった頃に、きっと、この桜を植えられたのだなと思ったりも。


そしてまたテクテクとウォーキング。


ウォーキングから帰ったら、おやつのクッキーを作る。

今日はくるみクッキー。

ダンナさんと一緒に成形して、ローストしたクルミを載せていく。

なんだか生地がポロポロとまとまりにくいなと思ったら、

生地160gのところ、180gに見間違えていた。。。(ガーーーン)

バタークッキーにしては粉が多めに!


ウォーキングの道すがら、庭園美術館の桜は_d0221430_21271740.jpg


食感はクッキーとスコーンの間っていう感じに。(苦笑)

でも、食べ応えのあるぎっしり感のクッキーで美味しいかも。

沢山出来たので、しばらくお茶のお供に困らないね。。。





by nazunanet | 2020-04-08 21:48 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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