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せっかく界面活性剤抜きの日々なので、

化粧水もやめてからちょっと経つけれど、

あまりに大気が乾燥しているので、洗顔後のオイルのみがちょっとつらくなってきた。

精製水とグリセリンを使って、手作りローション。

バシャバシャ使える。

精製水100mlに、グリセリンを5mlから10ml以下で混ぜて完成。

私は6mlにしておいた。

潤い成分のグリセリンだけど、あまり入れすぎると

今度は体内の水分を奪ってしまうので逆に肌荒れをおこしてしまうらしい。

空気中の湿度がないと、余計にそんな作用になるらしい。

今は空気の乾燥がひどい時期なので、ちょっと助けを出す程度の量にしておいた。

これがびっくりするくらいしっとりして、

やっぱりいくら自然派といわれるローションを使っていても、

精製水で化粧水を作っていたら、色々事情は分かる。

水道水は塩素が入ってるから、少しは長持ちするけど、

精製水は何も入ってない”素”の状態の水だから、保存が効かずにすぐに痛む。

精製水でローションを作ってもなるべく早く使い切らないといけない。

それを考えると販売されている化粧水は使用期間を長持ちさせるために、

やっぱり仕方がなくて色々入れなくちゃいけなくなる。。。

肌にそれほど刺激やダメージを及ぼさないものを使ってはいても、

やっぱり、本当は不必要なもの。。。。

わざわざ石鹸で洗顔したり、髪を洗う人は、

色んなことを分かって、ある意味、ちょっと手間もかかる道を歩むっていうのは、

やっぱり、化学薬品をできるだけ取り込みたくないと思ってる。

長く実践されてる方々の話しは、

「若いうちではなく、ある年齢以上になったときに違いが出てくる」

と言っていたので、私もまだ間に合うなら頑張りたい。(笑)

石鹸で洗髪を始めて、ずっと前から何度もくじけていたことを思い出した。

一番初めは、もうずいぶん昔。

二十代のころ。

まだ髪を染めたり、パーマを掛けたりしていたけど、

だんだんと自然に寄り添う暮らしの楽しさを知り、

もっともっと実践したいと思って、自然食品店に通って買い物したり、

天然素材の衣類や布製のサニタリーグッズ、エコ洗剤、

色んなことを学んでいる頃だった。

その時に、石鹸での洗髪は頭皮や身体にいいことを知り、

是非トライしたくなって、近所の自然食品店に行って、

石鹸シャンプーのことを聞いてみたら、

「これは髪を染めている方が使うものではないです」と言われ。。。

鼻先で扉を閉められたなあと思って、ちょっとショックだった。

でも、その後、髪を染めることをやめて、

もっともっと暮らし方も変わっていって、

石鹸だけで、お湯だけで落とせないメークは肌に悪いことに気づいて、

食べ物のことや衣類の洗剤や食器洗剤のことなど、

色んなことを学んでいくうち、

何度も石鹸で髪を洗っては挫折を繰り返していたけど、

やっと、最近になってコツが分かって心地よく感じ始めた。

長かった。。。。

でも、あの時、鼻先で門戸を閉められて悲しかったなあと思ったことが、

いや、あれはそう言うしかなかったんだよ、って、

最近になってようやく判った。。。

髪染め、パーマで薬剤や普通のシャンプーやリンス、トリートメントをしていたら、

石鹸で洗っても、ガサガサぱさぱさになるだけだったんだってこと。。。

そういう薬剤や界面活性剤の”膜”がようやく無くなってから、

やっとサラサラの心地よい髪と、健康な頭皮が現れるのだから。

髪に色々していることをまずやめないと、

石鹸のみのシャンプーを成功させることは出来なかったんだなと思う。

”膜”をすっかり無してしまうまで、

泡立ち悪くて石鹸カスがついてしまいがちで、

最初はドライヤーを掛けたあとのパサパサ感は大丈夫かなと思うほど。。。

でも、そこを何とか乗り越え、

洗っている間、ずっとたっぷりの泡で覆われるようにコツをつかんできたら、

もうこっちのもの。

クエン酸リンスをすればキシむことなんて無い。。。


石鹸で洗顔したら、手作りローションとアルガンオイルで。。。

ちょっとずつやっていけばいいよね。

楽しくて、心地良くてやっていることだから。

無理してやることじゃないんだもん。

少しずつ、自分で実感しながら続けていきたい。。。










by nazunanet | 2020-02-20 21:44 | 日々のあれこれ | Comments(0)

展覧会を観に、東京国立博物館へGO!

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正門を入ると、法隆寺宝物館を臨む方向に、梅の花が満開になっているのが見えた。

その手前ので聳えている巨木に眼をやると、

メタセコイアの大樹。


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17215996.jpg

恐竜が生きていた時代から続いているイチョウと同じく、

生きている化石と呼ばれているメタセコイア。

大阪ではかなり御馴染みの木。(化石発見者は大阪の教授)

そういえば、東京でも昔住んでいた駒沢の散歩道はメタセコイアの並木道だった。

よくよく大きな幹を見ていると、

なるほど恐竜が横を歩いていても馴染むような姿。。。

とにかくすごい迫力。紅葉もとびきり美しい。

「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17221000.jpg

下にいっぱい落ちていたのは、メタセコイアの実。

松ぼっくりみたいで可愛い。

中身の小さな実が発芽して、あんなに巨大な樹になるんだからすごい。

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紅梅も艶やかに咲いています。

そして、菅原道真公が愛した白梅も。。。

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「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17224635.jpg

梅の香が辺り一面に漂って、

すぐ目の前に法隆寺宝物館もあって、幽玄な雰囲気。。。


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表慶館と緑の阿吽のライオンを眺めながら、さて、平成館へ。。。


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入り口の足元に、落ち葉と緑と黄色の葉っぱが綺麗。

この黄色い葉っぱは何ぞや。。。


展覧会場内での写真撮影が禁じられているけれど、

二か所だけ撮影できるスポットがある。

レプリカを展示してある場所。


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銅鐸が大量に出土した様子を再現。


銅鐸には舌(ゼツ)という、鈴を鳴らすものが入っていたりするけど、

これが大量に見つかったときは入れ子状態で埋められていたそうなので、

鳴らすこと、埋めること、何かの役割がそれぞれあるんだろうと思う。

まだ使途は不明の銅鐸らしいけれど、

地鎮祭のような、鎮めの儀式などあったのかなあと想像する。

古代の日本もきっと地震や大地の活動が活発だったろうし、

大地の鎮めの儀式とか、あったのかなと。。。

古代への想像が膨らむ。。。




今回の展示は、出雲から心柱、宇豆柱がやってきていること。

そして、その巨大な心柱と宇豆柱が支える出雲社殿の模型もお目見え。

これは17年に出雲へ行ったときに、博物館で拝んできたものだったので、

なんだか馴染み深い。。。

2000年にこの柱が発見されたとき、伝えられてきた本来の出雲大社の姿が、

真実だったのでは、と一躍脚光を浴びたので、ものすごく覚えてる。

まさに古代のロマン溢れるニュースだった。

出雲へ行きたい!とずっと思ってて、やっと出雲を訪れたのが2017年の夏。

島根県の旅は素晴らしかったなあー。



「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17241314.jpg

今回の展示では、圧巻の青銅の剣や巨大な埴輪、

今まで見たこともない聖徳太子時代の美しい装飾の金工ものや、

石仏、巻物、出雲風土記、延喜式など一同に揃っていて、見応え充分。

あまりに熱心に見ていて、また、休憩スペースやベンチが少ないものだから、

脚が、足が、という状態に。。。

本館の改装しているところもあって、ちょっと常設はあまり見れずで寂しかった。

でも、丁度、室生寺の御仏が来館(?)されていて、感激。。。。

なかなか奈良の室生寺までは行けないので、勿体ない~~と拝んでしまった。

十一面観音菩薩像と地蔵菩薩像などなど、

室生寺の御仏方に心が洗われるとはまさにこのこと。

拝観できて良かった。。。

でも、写真を撮ってもOKというのが少なくて。。。

まあ、なんとか何体か撮れたのは嬉しいなあ。

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他のお寺からも御仏が来館。(って人みたい?)


「日本書紀成立1300年 特別展 出雲と大和」_d0221430_17250476.jpg

やっぱりお不動さんも拝んでしまう。

この炎を背負ってる感じ、格好いい!

それから、博物館に来たら必ずミュージアムショップを覗くのも楽しみ。

今日のお土産は奈良のヒノキの御箸と、これ!

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古墳クリップ!

可愛いし、使えない。。。いや、でも、使う。(笑)

これは特別展のみのショップで購入したもの。

他に、青銅神鏡ポーチというのもあって面白い。

前に縄文展のとき、火焔式土器型のクッキー型があったり楽しかった。

ミュージアムショップものって、チケットホルダー、ブックマーク、

絵葉書、クリアファイルが定番で。。。

だんだんマンネリになってきた感も否めないので、

またエッジの効いた面白いものを生み出してほしい。。。




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本館はクラシカルな内部の様子や照明が美しい。


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特別展はなくとも、いつも訪れたい東博。。。

外はすっかり真っ暗に。

ゆっくり、ゆっくり、さあ帰ろう。。。






by nazunanet | 2020-02-20 18:40 | art、 music,movie,etc | Comments(0)

のど飴はいつも常備

昔は声を使う仕事をしていたので、

いつもケアは大事だった。

冬などはちょっとした乾燥やイガラっぽくなったりしたときに、

手軽に手に入るのど飴は必需。

スイス生まれのハーブキャンディはかなり優れものだなと思ってた。

あとは黒飴も好き。

一番、重宝したのが「龍角散のど飴」。

いまも売っているけど、以前のとは全然変わってしまって残念に思っている。

前のは、大きさも大きな玉状のものだったし、

しかも、何と言っても、

龍角散のパウダーが飴が真っ白になるほど入ってた。

粉を吹いて、落とさないと唇についてしまうほど。

これが喉にテキメンに良くって、愛用していたのに。

現在販売されているのは、昔と比べて大きさもずいぶん小さくなって、

しかも!龍角散の粉が入ってない。。。

飴本体に配合されてるとあるけど、前とは全然違う。。。

なので、私は”龍角散”を薬局で買っておいて、

龍角散のど飴の袋に、付属の小さなスプーンで2~3杯すくって入れて

シャカシャカして、よおくまぶしてから使用。

もう効き目は全然違うと思う。すごくいいです。

喉のイガイガはこの時期コワイので、放置せずに潤しておけば安心だし。

なんだかんだと龍角散の粉、マズイんだけど、優れものだなと思う。




by nazunanet | 2020-02-16 19:23 | 日々のあれこれ | Comments(0)
キッチンで使い始めて納得の純石鹸スノールだけど、

洗髪や洗濯にはちょっと工夫も必要。

やっぱり、女性と男性では皮脂量が明らかに違うので、

男性の洗濯ものを石鹸で洗う場合には、

クエン酸リンスだけでなく、酸素系漂白剤などを多めに使用した方がいいみたい。

タオルやリネン類の黄ばみなどは、

落ち切らなかった石鹸成分が酸化してできるものもあるので、

時に、クエン酸を入れた水orお湯でしばらく浸け置きして、

すすぎ洗い、脱水してから、石鹸洗剤で洗ってみる。

勿論、仕上げのクエン酸リンスも忘れずに。

そうすると、かなり白さが戻ってくる!


キッチンでの洗い物も、油分などは紙で拭ってから洗うけど、

それでも油が幾分多めのときは、石鹸成分を洗い流すとき、

石鹸カス(金属石鹸カス)が生まれてしまう。

クエン酸で中和しようとすると、よけいにしつこいカスが出来てしまうらしいので、

勢いよく流れる水や大量の水で洗い流さない方がいいみたい。

髪を洗い流すときも、今までたっぷりのお湯で勢いよく流していたけど、

汚れを包んだ石鹸の泡は大量の水と出会うと、

汚れをパッと解き離してしまうそうで。。。

それを知ってからは、シャワーもキッチンも静かめに流れるお湯で洗っている。

色々コツがわかってからは、シャンプーしてドライヤーを掛けたあと、

櫛で梳いても最初のときほど石鹸カスのような汚れがつくことが減ってきて、

サラサラしてきた。

それは界面活性剤の影響が無くなってきて、ちゃんと泡立ってきたからなんだけど。


キッチンでは問題なく使えるプリン石鹸でも、

浴用には水で溶いたプリン石鹸では、洗浄成分量が少し足りないかもしれない。

浴用、洗髪には固形石鹸がいいかも。


これまで過去に、食器洗剤、シャンプー、洗濯にと、

液体の石鹸洗剤や勿論、炭酸塩入り粉石鹸も使っていたこともあるけれど、

今の粉石鹸スノールほど感動は無かった。

石鹸素地以外に配合されている成分が、純粋な石鹸成分よりも多い気がしたり、

そのせいで、指定の分量で洗っても洗いきれてなかったり、

台所や洗髪にしても、何か油分が落ちてないような感じがあった。

でも、粉石鹸のスノールは私にとってはかなり良くて、

家庭の洗剤はこれ一本にしよう!と思ったほど。

純石鹸スノールで、ウール100%のセーターも洗える。

私もしっかりいつもこれで洗っている。

本当に洗い上がりがいい。


あと、やはり嬉しいのは、茶渋に悩まされなくなったこと。

我が家は毎日、紅茶や蓮茶を飲むので、流しの三角コーナーに空けた茶殻が、

すぐに捨てても流しや三角コーナーにはどうしても茶渋がついたりしていたけど、

食器洗いで石鹸を使うようになってから、まず茶渋が出ない。

これまで一般的な台所洗剤(除菌タイプの)を使っているときは、

月に何度も塩素漂白をしないと茶渋が取れなかった。

陶器は塩素漂白できないので、色々試しても茶渋がなかなかとり切れず、

裏底の高台の内側はうっすら茶色くなっていたりして困っていた。

それが、ただの純石鹸を薄くつけたスポンジやアクリルたわしで

こするだけでどんどん落ちる。

茶渋がつくことはもう無くなったので、

塩素漂白で食器や流しやパイプを傷めることも殆どない。。。

陶器はそれでも素地の中に取り込んでしまうので、

洗剤で洗うこと自体、避けたいもの。

でも、ササっと軽く石鹸で茶渋や界面活性剤の”膜”を取ってしまえば、

あとはアクリルたわしでこすれば大丈夫。


茶渋はついてしまうものではなく、

普通の洗剤が落とし切れていなかっただけ。

妙な膜がついてしまうから、

そこに汚れや茶渋がどんどんくっついてしまっていたんだと思う。。。

でも。。。

そういう台所洗剤だって、きっと昔の昭和の主婦たちが、

ベタベタする石鹸カスをどうにかしたい、石鹸カスができないものがほしい、

と願って生まれたものだから。

サッと泡が油を包み込んで、あとは水で流すだけ。

そんな手軽さや便利さを求めて生まれた界面活性剤入りの洗剤。



でも、もう今の世代の気づいている人たちは、

それがもたらす負の影響をよーくわかっている。

簡単に便利にできるものが、

自然や、自然の一部である自分たちの身体に負担がかかる、

便利さの反動が返ってきていることを知っているんだなあ。。。



様々な文明社会の恩恵を受けて、お蔭さまで生きているけれど。

多少の不便、ちょっとした面倒なことが、

自分や家族や、水や生き物や大地の負担が軽くなるんだったら、

そっちの方がいいなあと。。。


人生の多くをエコな生活でもなく生きて来たけれど、

そんな私も遅ればせながら、

少しずつ思ったりしているこの頃です。。。




by nazunanet | 2020-02-16 18:53 | 日々のあれこれ | Comments(0)
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ハンドメイド作家サイトのIICHIへ薺 nazunaのショップに、

新しいアイテムをアップしました。

10年以上作り続けている蛇腹式小物入れのシリーズ。

パリのカフェでギャルソンが使っていたお財布を、

薺 nazuna好みの日本の古布やアンティークの布を使ってアレンジしたもの。

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全て手縫いで布を縫い合わせて仕立てています。

細かなアコーディオンポケット部分なども、接着剤で張り合わせていません。

長年ご愛用下さるお客様方が、

「もうこのお財布でないと、」とおっしゃってくださいます。

私自身も長年小物入れを愛用しています。

今回のギャルソンウォレットは、小銭入れ部分を無くして、

全てアコーディオンポケットに。

よりスリムに使えるタイプをご用意しました。

小銭を収納したい場合は、一番奥のポケットに入れますと、

江戸時代の道中財布のように、小銭の重みで下を落ちてくれるので、

蓋を開けたときもこぼれにくいです。

カードケースやトラベルウォレット、ペンケース、通帳や手帳の収納、

様々なものに使えるのも、シンプルなポケットならではの良さ。

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ボタンも英国アンティークのものを使ったり、

留め紐の先につけた留め爪は、桜材を手彫りしたものです。

たっぷりと手仕事の詰まった日用の道具。

是非、ご愛用頂ければ、と思います。


詳細はHP(www.nazuna.net)とIICHIのショップ(薺nazuna)で

どうぞお確かめくださいませ。






詳細は

by nazunanet | 2020-02-16 17:33 | おしらせ | Comments(0)
石鹸だけでシャンプーをして、どのくらい経ったろうか。。。

1か月くらいになるだろうか。。。

やっと、頭皮も髪の毛も、界面活性剤の影響から脱して、

心地よく泡が立つようになって、

クエン酸リンスしたら、全くきしまないし、

ドライヤーをかけても、サラサラとしっとりとした髪の感触に、

ほっと安堵している私。。。

石鹸はずいぶん前に固形石鹸をネットで泡立てて、というのをやっていたけど、

途中、挫折してしまって、ミノンシャンプーに舞い戻ってしまった。

でも、今回は、ひたすら我慢。

台所洗剤で石鹸というものの機能を見てしまったので、

もう家の洗剤はすべて「石鹸」でいいんじゃないかと思って。

台所、洗濯、浴用、家の中の洗剤はすべて純石鹸の粉せっけんで洗剤を作って、

快適な暮らしになってきた。

キッチンの、特にアルミや鉄製品への市販の除菌洗剤の影響がすごかった。

うっすらと茶色いゴムのような薄い膜が出来て、

どんなにクレンザーでこすっても取れなかったのに、

石鹸で洗ったら、スッキリピカピカ。

アルミの鍋蓋なんて、シルバー製品かと見紛うばかりに輝いて。。。

その威力と、妙な”ゴムのような膜”の存在に気づいてしまったら、

髪や頭皮、流れ落ちて触れてしまっていた顔や身体にも、

きっと”膜”が出来てる。

それが落ちるまでは、石鹸が泡立たないことはキッチンのスポンジで実証ずみ。

髪も頭皮も手も、長年の界面活性剤入りのシャンプーや洗剤で洗っていたので、

アルミ鍋や包丁のようには目に見えないけど”膜”があるから、

それが落ちるまでひたすら我慢しようと石鹸で洗髪するのを続けてきた。

やっと、やっと一か月ほど経って、快適石鹸でシャンプー生活になってきた。



プリン石鹸を泡立てて洗髪していたけど、

水で溶いた粉石鹸のプリン石鹸なので、洗浄力はちょっと弱いかも。

なので、毎日洗うならこれでもいいけど、毎日洗剤で洗うと痛むので、

固形石鹸をネットでよおく泡立てて洗髪している。

とにかく、泡がたっぷり髪と頭皮を覆うくらいまで泡立てて。

髪の毛先はそんなに洗わなくても、流れ落ちてくるから大丈夫。

頭皮をしっかりもみこんで洗うと本当に気持ちがいい。

クエン酸水で流せば、スルッスルの洗い上がりに。


よおく乾かしてから、櫛やブラシを通すこと。。。

少しでも濡れたときにブラシや櫛を入れるとキューティクルが傷ついてしまう。

完全に乾くとキューティクルが閉じるので、それから念入りなブラッシング。

最初は粗目のつげの櫛で、そのあとは細かめの櫛で梳くと、

髪にわずかに残った石鹸かすもすっかり取れる。

市販のシャンプーやリンスは髪をコーティングする成分が入っているので、

ほこりを寄せ付けないけど、そういうのが入ってない分、

毎日髪を丁寧に梳かすのは大事。


ツルツル、ピカピカにしてくれる化粧品。。。

いつの頃からだろうか、顔や髪などにつけるものに、

”ポリマー”という名の物質が添加されるようになったのは。。。

ポリマーは、紙やカードなどをパウチするような素材と聞いている。

身体や顔につけるものに加えられるようなものではなかったのに、

ツルツルした肌に感じさせるためだったり、

髪や顔をピカピカに見せるためだったりして、

何にでも入っているのだそう。。。


それも”膜”になっていくものの一つなのだろうか。。。

随分昔に、化粧落としも洗顔も石鹸一つですることにしてから、

やっと髪の毛も。

石鹸一つで洗うようになるまで長かったなあ。。。



そして、あと、やろうとしてるのが一つ。

化粧水を使わないこと。

洗髪、洗顔後はアルガンオイルを少し肌に載せるだけにする。

そんな風にしてから、丁度一週間ほど経った。

自然派化粧水といえども、様々なものが入ってる。

とにかく、それをつけないで、どうなっていくか試してみようと思う。

化粧水をやめた最初は乾燥が辛かったけど、数日したら慣れてきて、

それほど乾燥しなくなってきた。

これもひたすら我慢が必要なのだと思う。(苦笑)


敏感肌でちょっとしたアレルギーがあったりするので、

どんどん改善されれば、と思う。。。



追記;
石鹸について、色々調べてたら、

石鹸メーカーと販売サイトによる石鹸戦争みたいなものが過去に勃発していたり。

何の成分が入ってる、否、入ってない、と大揉めだったみたい。。。(驚)

使う側からしたら、タオルや衣類の汚れやにおいもスッキリ落ちて、

気持ちいいのが一番なワケで。

ワタシは色々使ってみて、今のところは純石鹸スノールで決まりです。。。

どのくらいの洗剤量が入ってるか大事だなと思って。

洗剤の助剤がどうの、と言っていたりするようだけど、

何か足りないと思ったら、自分で工夫して使えばいいし、

他にも色々試して、また気に入ったものを見つけたらいいし。

どの会社も暮らしを少しでも快適に、と作っているんだから、

揉めることなんか何もないのにね。(笑)



でも、本当に、

鉄製の包丁を使っている人は石鹸でゴシゴシ洗ってみたら驚くと思う。

あと、ステンレスやアルミ鍋も。

こんなにピカピカになるのか!って。

料理人で界面活性剤の洗剤を使ってる人は少ないかもしれない。。。

鍋も鋼の包丁も、それで洗えば洗うほど、

どんどん膜が積み重なって曇ってくるから、すぐにわかると思うから。。。






by nazunanet | 2020-02-15 02:03 | 日々のあれこれ | Comments(0)
今日は沢山記事を投稿。。。

読み返して書き直したり、過去記事に写真を追加したり。。。

週末頃、IICHIの方へも新しいアイテムをアップします。

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ゆうべ、作業中にメガネを壊してしまって、

今日、急いでお店に買いに走った。

視力はほとんど問題ないけど、もう近くのものが見えにくくて。。。(苦笑)

針に糸を通すときとか、

本を読むときとか困ってしまう。

カジュアルなリーディンググラスを使用。

ハズキルーペは使っていない。

長時間、拡大鏡を掛け続けるのがこわくて。。。


前はフレームのカラーをド派手なメガネにしていたけど、

フレームが太いと重く感じてしまって、

今日は金属フレームのメガネを選んでみた。

お店のお姉さんは「素敵ですよ」とおっしゃってくれたけど、

金縁メガネって、ちょっとジジババ感あるかなあ。。。

でも、この方が軽くて、視界も広いし、うん、これでいいのだ。

今後、度数が増えてきたら、ちゃんとしたのをを作ろう。

あまりメガネに頼らないようにしなくっちゃ。。。



by nazunanet | 2020-02-13 22:12 | 日々のあれこれ | Comments(0)
熊本・人吉の工芸 瓢古庵の手描きの花手箱_d0221430_17221715.jpg



薺nazunaをオープンして間もなく、

熊本の瓢古庵さんにオーダーして作って貰った花手箱。

平家の落人の里として有名な人吉の、

手仕事の品、花手箱を考案されて制作されていた瓢古庵さん。

その後、花手箱は型押しに均一に塗られたものが大量に生産されていったみたいだけど、

瓢古庵さんは一筆一筆、丹念に描いて作ってくださって。

熊本の民芸としてサイトに連絡先が書かれていたので、まずはお手紙で注文したい旨を伝えて、

注文方法や支払い方法など尋ねたら、

あっさりと電話が掛ってきて、気さくにオーダーに応じてくださった。

『ナズナ』の柄を注文したら、しばらくして、

「季節はずれだったので図書館の植物図鑑をスケッチしたけど、それでもいいですか?」って。

見事にナズナを描いてくださって、手元に届いたのを見たとき、どんなに感激したことか。。。



熊本・人吉の工芸 瓢古庵の手描きの花手箱_d0221430_17222983.jpg

その後、椿の花手箱もオーダーして作って貰った。

熊本・人吉の工芸 瓢古庵の手描きの花手箱_d0221430_17215106.jpg

熊本・人吉の工芸 瓢古庵の手描きの花手箱_d0221430_17220476.jpg

瓢古庵さんとはしばらく年賀状のやりとりをさせて頂いたけれど、

あるとき、宛先不明で葉書が戻ってきて、

何度出しても戻ってきてしまっていたので移転されたかもしれない。。。

それからずいぶん経って、熊本で大震災もあったので消息を調べようとしたけれど、

ついに分からないままになってしまった。。。

今もお元気にされているといいなと思うけれど。。。



夏の間は絵の具が乾かないから作らない、と。

木を切って、箱を作るところから手づくりされて。

花の絵柄などは基本実物を見て、写生してから絵付けに入る。

こんなに手間のかかる手仕事を手に出来て、良かったなあと今も思う。

15年近く愛用して、白木の色がだんだん飴色になってきて、

良い艶もでて、なんとも言えない風情になってきた。



熊本・人吉の工芸 瓢古庵の手描きの花手箱_d0221430_17030931.jpg



椿の箱は、アクセサリー入れに。

ナズナの箱は、裁縫道具を入れて、毎日愛用している。

 

実は量産ものの花手箱も持っている。。。

上京して間も無い頃、たしか九州のお土産で頂いたもの。

それが”花手箱”との最初の出会い。

その後、ふと、裁縫箱用に小さいサイズが欲しくなり、

”花手箱”という民芸の品を調べていて、

最初の考案者である”瓢古庵”さんを知ったといういきさつ。。。


量産ものも、それなりに可愛いけれど、

やっぱり瓢古庵さんの手描きの箱にはかなわない。

瓢古庵の手描きの箱は、私の大事な宝物です。。。




by nazunanet | 2020-02-13 18:10 | 日々のあれこれ | Comments(0)
我が家は緑茶は最近とんと飲まなくなってしまった。

数年前から、どんなに美味しい緑茶を頂いたりして飲んでも、

なんだか、お腹がキューっときて、エライことになってしまう。

普段は紅茶をミルクティーにして飲んだり、

珈琲を飲んでいるけれど、

緑茶のシーンに登場するのは、そういうわけで大抵、蓮茶を飲んでいる。


蓮茶はベトナムのお茶だけど、

色んなポットで入れてみて、一番美味しく感じたのは、

中国茶器の小さな茶壷でいれたもの。

お茶を飲む道具 アンティークを普段使いに_d0221430_21381595.jpg



これは雑貨屋さんで台湾茶房のものを販売されているところから購入。

宜興紫砂の急須。(と言っていたと思う。。。)


この小さくて繊細なつくりで陶器というのは、

日本の焼き物の土とは全然違うんだろうなあと思う。

これでお茶を入れて飲むと、本当に美味しい!

丹波焼きや京焼、美濃焼、常滑、益子、磁器製などなど、

あとはホーローポット、ガラスポット、

色々な素材、土の違う陶器のポットで入れてみたけど、

やっぱり蓮茶や中国茶は、中国茶器で入れるのが本当に美味しい。

はあ~~~っと、深いところから心地よい感じが身体中にしみてくる感じ、

といったらいいのかな。

お茶を飲む、ちゃんと急須やポットで入れたお茶を飲む習慣というのは、

サプリや健康食品を採るのに匹敵というか、

もしかしたら、それ以上かも、と自分では思っている。

この一杯、まずお茶を淹れて飲む、嗚呼この幸福よ、という感じ。(笑)



まず、銅のやかんでお湯を沸かすのが日課。

銅で沸かした白湯が美味しいので、きっとお茶も美味しくなっているはず。

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中国茶は中国茶器がいいなんて言っておきながら、

小さい茶壷(ちゃこ)が二つあるくらい。(笑)

雑貨屋さんで購入した台湾茶房の小さなもの。


お茶を飲む道具 アンティークを普段使いに_d0221430_21424924.jpg

通常茶器はセットでよく売られているけど、全揃いを置く場所も困るし、

そうでなくても、カップやマグ、湯呑類が集まってしまって困る。。。

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茶盆は祖父母が使っていた松の木のくりぬき盆を毎日使っている。

急須を受けるのは、19世紀アメリカで使われていたピューターの粥入れ。



お茶を飲む道具 アンティークを普段使いに_d0221430_17211354.jpg


nazuna_antiqueでも以前、ピューター皿などを扱っていて、

ヨーロッパではコレクターがいるほどの大人気だけど、

日本ではなかなか興味を持つ人も少なくて。

オランダ製の中世のピュータースプーンを見つけたときなどは感激して、

絶対、人気が出る、と思ったら、あまり反応がなくて。(苦笑)

一つ二つ、我が家で使うことにしたもの。


急須から茶こしで注いでおく茶海もないので、

煎茶用の小さい急須を片口代わりに。

茶こしはいつも竹で編んだものを使っているけど、

蓮茶には銅製の茶こしの方が香りが生かされる感じがして、

インドのアンティークの銅のティーストレイナーを使っている。

湯呑は小ぶりのアンティークの蕎麦猪口と江戸時代の煎茶器。

どちらも随分前に見つけたもの。

お茶を飲む道具 アンティークを普段使いに_d0221430_21384569.jpg

少しヒビが入って商品には出来ないのを我が家で使っている感じ。

こういう、一つずつお気に入りのものを使うのが好き。




お茶を飲む道具 アンティークを普段使いに_d0221430_17213154.jpg
ピューター製の食器は、ヨーロッパでは本当に根強い人気がある。

鈍い輝きのピューター皿や食器、スプーン、

ワタシもダンナさんもすっかりその魅力にはまってしまった方。

もっともっと普段使いにしようと思う。

こういうお皿に、前菜やおつまみを載せて、グリーンや食用花で飾ると素敵だし。

クラッカーやブリ―と、生クリームを添えたキャビアのオードブルなんて最高。。。


かつては欧米で貴族や上流階級、富裕層の銀食器に対して、

庶民のピューター食器という感じのものだった。

日本に馴染みのないピューターだけど、

その佇まいは侘びさびの美学を持つ日本人にはきっとぐっと来るはず。

アンティークは飾るよりも、どんどん使って日常を楽しみたい。

また海外のコレクターから譲って貰えたら、

nazuna_antiqueで扱おうと思っている。。。

by nazunanet | 2020-02-13 18:04 | 日々のあれこれ | Comments(0)

バレンタインデーは我が家はもっぱら和菓子です。

そういう話しをしていたら、すぐにも食べたくなってしまい、

和菓子を買いに『玉川屋』へテクテクと。

 

丁度、桜餅の出始めの頃。

”桜餅”といったら関西ではもっぱら”道明寺”が普通。

でも、こっちで”桜餅”といったら、これなんです。


東京 甘味巡り 目黒の玉川屋さん_d0221430_17042688.jpg


私はなんといっても道明寺派なので、あまりこの桜餅を食べることはないのですが、

まだ道明寺は出してないと言われて、仕方が無く。。。

でも、久しぶりに食べてみたら、美味しかった!

薄皮がモチモチしてて、餡の味、桜の葉の塩気も絶妙で。

色んなお店の、このタイプの桜餅を少なからずも食べてきたけど、

大抵、乾いてるというか、粉っぽい感じであまり好きではなかった。

でも、『玉川屋』さんのはモチモチしてて美味しかった。

また一つ好きなものが増えました。




by nazunanet | 2020-02-13 17:25 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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