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グレタさんの演説に世界中の大人たちが感情を大爆発。

矛盾だらけのこの世界に投げかけられた正論に、

激しく反撃する大人げない大人たちも、きっと本音はぐうの音も出ず。

ポジティブにもネガティブにも、

彼女の訴える言葉に、誰もが心を動かされたということに間違いない。


温暖化、待ったなし、という。。。

海水の温度が高くなっているのは間違いようのない事実。

それが低気圧を生み、巨大な台風やハリケーンとなって沿岸や陸地を襲う。

温暖化説がウソだ、科学的根拠がないと言う人達がいるけど、

台風や延々と生まれ続ける積乱雲がもたらず洪水被害は、

確実に毎年毎年やってきている。

それは誰の目にも明らかで、机上の理論をまくしたてたって、

誰にも止めようがない。。。



地球で動植物が生きていけるのは、オゾン層のおかげ。

宇宙からの、太陽からの有害な紫外線や宇宙線を遮ってくれているからこそ、

海の中から陸地に上がれた生物である私たちなワケで。。。

その大事なオゾン層が人間の活動が原因で消失しようとしている。


そしてまた、生きる上で必要なものは、酸素と土と水。

すべての動植物に必要なもの。

人間は何故かそれらを自ら破壊していく。

自分の立っている足元の地面を掘り起こし、

太古からの岩山を砂山を崩すように削り、

水は山が作るのに、コンクリートのための砂に変え、

地盤を失った山は雨を支えきれず土石流を生む。

工場排水、生活排水は生きるために必要な川や海を汚し、

エネルギーの副産物が酸素を汚す。

すべては経済の名のもとに。


「もう待ったなし」という声と、

「温暖化という科学的根拠こそがおかしい」という人々。

でも、公害や放射能流出、戦争など人間の活動によって、

地球に暮している他の生物たちが被害をこうむっているのは明らか。

そして、この大地、地球そのものに影響がないはずなんてない。


化石燃料は採掘の限りを尽くして、

地球の地下に眠る石油はあと40年もしないうちに枯渇するのだそう。

(サウジの高齢の国王がそのことを痛切に実感しておられたよね。。。

 だから17年に高齢の身をおしてまで日本にわざわざ来られていたのだし。。。

 物凄い危機感を持ってると思う。

 当時、テレビのニュースでは、いかに国王や随行した人達の富裕ぶりが凄いか、

 そればかりだった。。。)


でも、原子力発電の恐ろしさは日本がよおく分かってる筈。。。

あの原発事故のあと、

きっと日本は次世代のエネルギーを開発することに本腰を入れて、

世界を、未来の自然エネルギー開発に、

環境問題に取り組んでいくリーダーになるんじゃないかって、

あの苦しさの中から微かな希望の光を見出していたけど、

その後の原発再稼働、さらに他国への原発開発でガッカリしたのは言うまでもない。


そして、日本はロボット国になるのだとばかりに電化生活のすすめ、

労働もロボット、コンピューターに、無人自動車、無人電車、

電子マネー化、キャッシュレス化。。。

それが最新快適生活でお得となったら、皆がそれに前ならえ。。。

値上げ前に我先にトイレットペーパーだの日用品だのを買いだめする。

大地震の時もそうだった。

災害や不安があると全部自分に引き寄せようとする。

後から来る人にも行き渡るように、

いつも通り、間に合う分だけ買えばいいのに。。。

ほんの少しのものさえも何一つ残しておくことのできない浅ましさが、

燃料も自然の恵みも、

自分が生きている間に使い切るだけ使い切って、

引き寄せるだけ引き寄せて、

子孫に残そうとしていないことに繋がっている。。。

グレタさん(未来を生きる世代)が、

「ちゃんと見ていますよ」と言っていることじゃないのかな。。。



大きな物事の動きを個々人が止めようがないかもしれないけど、

「これはいりません」と声をあげることはできる。

「これは便利かもしれないけどここまでのものは必要ありません」とか、

「子供たちや未来の世代にこの景色を残してやりたい」とか、

「彼らに美味しい海の恵みを食べさせてあげたいから、

環境を汚すことになるなら、それはいらない」とか。。。


便利でもお得でも、それは必要ない、こっちが大事と選びたい。

世界に目を向ければ、古代からそのままだったり、

中世から変わらない暮らしがあったり、

日本みたいにそこまで電化生活で便利快適じゃなくても、

人は暮していけるし、逆にそっちの方が本当の意味で「豊か」なんだと思う。

自然環境という宝はお金があっても、一度失くしたらもう手に入らない。

土と植物、これがどれほどその土地の、その国の宝なのかということを、

全く分かってないと思う。

土と植物を失ってしまったら、そこに住む人間には何も残らないのに。








by nazunanet | 2019-09-29 17:34 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ハンドメイド・クラフトサイトのIICHIさんに初出店しました。

https://www.iichi.com/shop/nazuna

10月から消費税アップしますし、配送料なども値上がり、

少しでも注文時の選択肢が増えれば、

ポイント還元などご利用の方がいくらかでも便利になるのでは。。。と、

遅ればせながらのカート機能付きのお店屋さんを開いた次第です。

この機会に、商品を一部値下げしています。

これから追々、IICHIのショップの方へもアイテムを登録していきます。

勿論、これまで通りに薺nazunaのサイトでもメールで通販しております。

こちらはゆうちょ銀行とみずほ銀行の扱いですが、

二度目以降のお客様はお取り置きも出来ますし、

配送方法などもご都合に合わせてご用意できます。

カート機能やクレジットカード、コンビニ決済が無い分、

メールのやりとりで細かにお伝えしあえるのが、

HPでの通販の良いところでもあり。。。

どちらからでも大丈夫です。

10月1日から郵便局と各運送会社の配送料も値上げになります。

薺nazunaは東京在ですので、

遠方の方には定形外書留付きの郵便発送が便利です。

ゆうぱっく&宅配と同じく、追跡と補償がつきます。

商品は箱梱包でお送りしていますので、安心してご利用ください。

商品や通販、制作についてのご質問など、

いつでも何でも大歓迎です。

どうぞ宜しくお願いします。


by nazunanet | 2019-09-19 16:58 | おしらせ | Comments(0)
日ごとに花芽が大きく伸びています。

サボテンの花がまた見る事が出来そうで、なんだか嬉しい。

これまでの日を追うごとの成長はこんなです。。。

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小さな芽が出てから、大きくなるまであっと言う間。



サボテンって、根っこは殆ど無いに等しい植物なのです。

根っこで水分を吸収、というよりは、

身体全体で、そして棘やヒゲのように細く伸びたひげ根で、

土以外に大気中などから水分や栄養を取るのでしょうね。

ぶちっと切れてしまったり、

ボキっと折れてしまったとしても、

その部分を植木鉢の上になんとなく置いておくと、

すっかり土に小さな根やひげ根を伸ばして、生き延びていくのです。

たくましい!

初夏にあんなに大きな花を咲かせたので、

枯れてしまったらどうしようと心配していましたが、

その心配も無用のようで。

どんどんスクスクと成長して元気です。

秋の月夜にまた巨大な花が見れるのが今から楽しみです。



by nazunanet | 2019-09-19 16:41 | 日々のあれこれ | Comments(0)

台風のあと

連日、台風被害がどれほど大規模で、

復旧も修復のめども立ってないことの報道があり、

また低気圧がくるという予報に、

雨からなんとか家屋を守ってくれるように出来ないものかと。。。

災害に遭われた全国の皆さまに、

一日も早く安全と日常が取り戻せますようにお祈りします。



去年、関西でもひどい台風があって、

屋根が飛んだり、壊れたり、

友人達の家でも被害があったというのを聞き、

壊れてしまった屋根の修理を頼んでも業者さんが手一杯で間に合わないとか、

通常の何倍もの費用の予算を告げられたとかで、

そういうのは補助金もなく何百万円も自費で修理しないといけないって、

元に戻すのも大変だという話しを聞いていた。。。

こういう毎年のようにやってくる自然災害が、

本当に他人事ではなくて。

何か防ぎようがないのかな、と思うけれども、

自然の猛威の前ではどうしようもないのかなあ。。。

電柱の地下化も進んでいくといいなあと思ったり。。。

電気が通じないとスマホも電話もテレビもダメだけど、

ラジオは乾電池なのでやっぱり電池式ラジオは便利だなと思う。

短波ラジオがあるので、部屋の片隅に常備。

ただ難があるのは、スイッチがもぎ取れてしまって

オンオフを乾電池を抜かないとダメなこと。(苦笑)

修理屋さんにスイッチを取り換えて貰いたい。





by nazunanet | 2019-09-19 16:30 | 日々のあれこれ | Comments(0)
何度も何度もチャレンジを繰返し、

ハード系パンの焼成を試みてきた。

そして、やっと光が見えた。。。


これまでは焼き網にクッキングシートを敷いて最終発酵させた生地ごと、

予熱250℃のオーブン中段へセットしていたけど、

どんなに素早く入れても、霧吹きの蒸気や生地などの温度で、

オーブン庫内が50℃から70℃も温度が下がってしまう。

庫内が軽い金属で出来ている簡単な作りのために、

蓄熱力が殆どない。。。

なので、開け閉めしても温度を下げないためには、

やはり蓄熱力のある石系のものが欲しいと思った。

フランスパンはオーブンの石床にそのまま入れて焼く直焼き(ハース)なので、

天板トレイもクッキングシートと焼き網も、

基本的になんか違う、、、と思った。

デロンギで焼いてたときに美味しかったのは、

石にそのまま載せて焼いていたし、そこでぐぐーんと生地が窯伸びしたと思う。

何故、天板トレイや焼き網にクッキングシートでは生地が盛り上がらないのか。。。

ハード系パン焼成の真骨頂、直焼き(ハース)のことを分かってなかった。


それで下段に焼き網、その上にセラミックのピザプレートを載せて、

250℃予熱。

温度計が250℃を指しても、どんどん予熱。

しっかりしっかり、セラミックプレートを熱しておいたところへ、

そこへ直接ハードパン生地を投入。

木のまな板に打ち粉ですべりやすくして放りこんだら、

勢いがつきすぎてゴロンゴロンと転げてクープが下になってしまった!

急いで木べらで修正して、残りの生地も投入!

こんなにもたついて投入の時間のロスが沢山あったのに、

庫内の温度はわずか20℃しか下がらなかった。

やはり、セラミック素材の蓄熱力が有効に働いたみたい。

下段に入れたので、上の電熱線から遠くなったお蔭で、

下ヒーターのみにしなくても、ぐぐーーんと生地が膨らんでいる。

そして、あのパン生地が焼けていく良い匂いがしてきた!

14分くらいで良い焼き色がついてきたけど、

今回はプレートを引き出さずに、庫内にパン生地を投げ込む(?)方法だったので、

細長いバゲット型にせず丸型パンにしたので、

中の水分をもう少し飛ばす必要を感じて、15分30秒ほど焼いてみた。

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まあまあ、いつもながらの素朴な見た目のパンですが(笑)

皮と香りがこれまでのものと全然違う。

やっとデロンギのピザストーンで焼いていた時に味わっていた、

石窯パンのような味わいに!!


セラミックのピザプレート、これを下段で最高温度で熱して、

この上に直に載せて焼けば、フランスパンなどのハード系パンがちゃんと焼ける!

クッキングシートなんて敷いて焼くのはフランスパンじゃない!(なんてね。笑)


簡単な作りの、トースターのようなオーブンでも、

セラミックプレートがある無いでは、もう全然違うんだなと実感。

実を言うと、

このオーヤマくん”A”を買ったあとで、

セラミックプレート無しの”B”の方が最高温度が高いというのを

オーヤマくんユーザーのコメントで知り、

セラミック無しの方が良かったかも。。。と少し後悔もしたけど、

やはり、やはり、セラミックプレートがあって良かったのだ!


一番最初にセラミックで焼いたときはオーブン用温度計が無くて、

大体の目安で熱したのと、プレートを引き出して生地を載せたりしたので、

温度が下がったまま焼成したので失敗したのだと思う。


これから冬場に焼くときの温度がどうなるかまだ分からないけど、

セラミックの遠赤外線効果を増やすために、

グリル用の石などを上段にセットするのもいいかも。

そこへ霧を吹いて、蒸気を発生させれば言うことなしかもしれない。



今回成功するまで、試作を重ねてきたハード系パン。

前回のときも、まあまあ、それなりの味だったけど、

デロンギ時代のピザストーンで焼いていたときのあの香りはなく、

いかにも家庭用オーブンで焼きました、というものになっていて、

「スペック的に仕方がないのかもなあ。。。」とちょっと諦めかけていたけど、

パン作りがまた楽しくなってきた。



ダンナさんは、
「デロンギのときよりも今回の方が美味しくなってると思う」って。

「デロンギは焼きムラがあったけど、

これはどの場所で焼いてもムラがない」と言う。。。

確かに。

デロンギの時は焦げやすい場所と焼きが入りにくい場所の差があって、

オーヤマくんはこんなちっちゃなちゃっちい造りなのに、

ムラなく焼ける。

トーストを焼くときも両面均等に綺麗に焼けて香ばしくサックサク。。。

これがオーヤマくんのすごいところなんだな。。。


オーヤマくんをお迎えしてから、

パン焼きの試行錯誤で一喜一憂だったけど、

最終的には光が見えてきたんだもの。。。


もっともっと美味しいハード系パンを焼けるように工夫していこう。

ワクワク。。。
















by nazunanet | 2019-09-09 16:14 | 手作りパン | Comments(0)
未明の台風、凄かった!!

マンションの周囲は抜けがあるので、風の吹き付けが凄くて!

何か看板や鉄柱が飛んでくるんじゃないかっていう恐怖すら感じた一夜。。。


朝は一面に街路樹や桜の枝葉がいっぱいになって。

昨日の夕方、ベランダでスズメ達がキャッキャと遊んでたので、

あの嵐の中、大丈夫だったかなあと心配になったけど、

晴れたらいつも通り遊びに来ていました。

野性は強い。

地域猫も頑丈な隠れ家はあるけれど、

雨風大変だったろうと思う。


毎年やってくる台風の威力が強力なものになっていて、

進路上の家屋や施設や電柱が大変なことに。。。

被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。



by nazunanet | 2019-09-09 15:26 | 日々のあれこれ | Comments(0)
猫の花屋さんで買った唐辛子の小さな苗一つ、

ベランダのプランターに植え替えて、

この夏、驚くほど沢山の実をつけてくれた。



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唐辛子が青いうちにも収穫して青唐辛子を堪能して、

熟して真っ赤になるまで一か月くらいまってせっせと収穫。

どんどん吊るして乾燥させて鷹の爪にする計画。

この吊るしの唐辛子が4束あって、

摘んでもまだ実が出来てくる。

すごい!

この夏熱いから水をあげすぎたてしまったかな。

あんまり水をあげたり過保護にすると

辛くない唐辛子になってしまうらしいので。

ここが肝心どころなんだけど、

枯らしてしまったら元も子もないし。

完全に乾燥するまで唐辛子を味見するのはお預けだけど、

寒くなってからがお楽しみ。。。


唐辛子を細かく砕いたのを、

麹と塩と混ぜて漬け込んでおくと美味しい調味料になる。

ちょっとコチュジャンぽい感じに。

これを肉に付けて焼いたりすると本当に美味しい。

自家製鷹の爪でペペロンチーノもいいなあ。

こういう自家製スパイス、大したものじゃないけど、

なんだか楽しい。







by nazunanet | 2019-09-07 23:52 | 日々のあれこれ | Comments(0)
スティーブン・キングの小説は怖くて、

でも、大好きなブラッドベリを思わせる世界感もあって、

長編小説”ダークタワー”も、見逃せなくて、

ついつい怖い怖いと思いながらも、

読んでしまうところがある。

結構昔の短編集で、一人で読んでいたらあまりに怖くて、

後から後悔したくらいの。

友人に話すと「読みたい、貸して!」というので貸したら、

やっぱり読んでる途中で「なんで読んでしまったんだろう!」と

思いっきり後悔した、という短編、「浮き台」。(本当に怖い)

でも、この短編、映画化されたんだけど、

それは非常に不出来なもので、

全く怖くない。

映画を見てから読んだら、きっとあんなに怖いと思わなかっただろう。(笑)

でも、スタンリー・キューブリックが映画化した「シャイニング」は別格。

あの冒頭の俯瞰図から雪山を背景にしたホテルへのシーン、

映画の中のすべてのシーンが美しく、恐ろしい。

原作の小説を読むと、かなりの部分が監督が作り直したものと分かった。

クライマックスの生垣迷路も結末も違う。

これは全く別ものの作品とでも感じるくらい。

だからなのか、キューブリック作品をS・キング氏は酷評だったし、

全く認めていないらしかった。

後にキング自身がメガホンを取って「シャイニング」を”完璧に映画化した”けれど、

なんだろうなあ~~。

なんだかギャグ映画のようにさえ感じる仕上がりになっていた。

作者の思い入れが強すぎて、映像化すると滑稽になってしまうのか、何なのか。。。

そして「ダークタワー」の映画化も、

どんな風に映像化したのか興味があったけど、

あの長編を短くしなきゃいけないんだし、こんなになっちゃったんだね。。。

と残念でしかない。

「ダークタワー」は「アトランティスのこころ」という作品にも出てくる

ちょっと謎な男たちが出てくるので、

どんな表現なんだろうと楽しみにしていたけど、

描き方がごくごく平凡な感じだった。

「アトランティスのこころ」(主演の少年がアントン・イェルチンなの!悲)

も小説は本当に面白くて、やはりブラッドベリの匂いがしていて。

アンソニー・ホプキンスもアントン少年のキャスティングも申し分ないけど、

暗黒からやってきた男たちの描写がねーーー。

原作を読んだものにとっては残念なのよね。


そんなこんなで、最近シャイニングの続編が映画化されるというのを耳にして、

「あー!まだ読んでなかった!」と焦ったのなんの。

映画化されてしまってから原作を読んだら、

配役も場所も背景もすべて映画のまんまになってしまう。

それでは楽に読み進められるだろうけど、あまりにもつまらなくなってしまう。

小説を読む面白さは自分の想像世界の羽ばたきにあるわけだし。。。



そう、その続編というのは、

「シャイニング」で脅威の第六感少年、ダニー君が大人になってからの話し。

大急ぎで「ドクター・スリープ」(分厚い上下巻、しかも一頁2段構え)を

手に入れ、丁度上巻を読み終わったところ。

最初はこんなに分厚いから大変、と怖気ていたけれど、

怖いというよりも圧巻のエンターテイメントで、

ぐいぐい引き込まれて読み進み、あっという間に上巻を読破。

もう下巻はどうなるのか、今からワクワクドキドキ。。。。

やはり巨匠の作品は面白い。

でも、これを映画化するって、また大変だなあ、、、と思う。

どんな風に、どこを切り取るのか、

そういうのが映画監督の腕の見せ所。

是非、楽しませてほしいね。

キングの作品の映画化はアタリはずれが大きいので。。。



そうそう、「砂の惑星」もリメイクするというので、

全巻読破しました。

面白い!

でも、航宙士ギルドや”香料=スパイス”で宇宙を航行する映像表現は

デビッド・リンチ独自のものと分かって、

やっぱりリンチは凄いなあ、と思いました。。。



by nazunanet | 2019-09-07 23:08 | art、 music,movie,etc | Comments(0)
今日も500gの粉でパン生地を仕込む。

500gでおよそ12個分のパンを焼く。

そのパン生地をボウルに軽く蓋をして冷蔵庫で低温発酵。

最低でも24時間以上経ってから焼く。

一回分は1/3くらいの量を冷蔵庫からちぎって出して、

常温に戻して成形してベンチタイム、最終発酵を経て焼成という流れ。

温度と時間はその日その日によって変わってくる。

前日は30分経っても250℃に上がってくれなかったのに、

今日は20分もしないうちに260℃まで一気に上がってくれた。



明日は、セラミックのピザプレートを最高温度に予熱して、

そこに載せて焼いてみようと思う。



やはりクッキングシートを敷いた焼き網では、

なんかハード系パンじゃない気がするし。。。

下からの温度が足りないせいか、

パン生地と熱による化学変化が起こってない。。。

あのパンの焼ける独特の香りがほぼほぼ無い。。。


遠赤外線効果とセラミックの上で焼いてみるのがいいと思う。

これまで、熱したピザストーンの上で焼いてた自家製パンは、

石窯パンのようだったのが気に入っていたのだし。

あの独特の古代パンのような風味が忘れられない。。。


色々まだまだ失敗もするだろうけど、

トライあるのみ、ですね。



by nazunanet | 2019-09-07 22:27 | 手作りパン | Comments(0)
過去に使用した小麦粉。

はるゆたか
春よ恋
トラディショナル
ベルムーラン
カメリア
などなど・・・

どれも同じ製法のリーンなパンで焼いて味わうと、

小麦の味の違いが如実に分かる。。。

今回は「キタノカオリ」を使って焼いてみた。

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相変わらず、ちょっとクープが難ではあるけれど。。。

でも、皮は薄く、パリパリっ!

中は軽く、柔らかく、そして豊かにもちもち。


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これは前日にギッチリ並べて焼いたパン。

側面がくっついてるので、焼きムラなパン。。。

まだまだオーヤマくんでハード系パンを焼き上げられてないけど、

ちょっとずつコツをつかんで、前回よりは今回、

そしてまた次、とチャレンジの日々。楽しいーー!

キタノカオリ、これまでと全く違う個性ある粉。

粉は黄身がかった色で配合を混ぜるだけで粘りがすごいのが分かった。

これまで試したどの小麦粉よりも強力な感じ!

よく混ぜたあと常温で5時間ほど放置するけれど、

わずか2時間あまりでボウルに被せた蓋をすっかり持ち上げるくらいに。

冷蔵庫で低温発酵後、24時間くらいで大抵はフワフワと軽い触感に変わるのに、

キタノカオリはまだまだ粘り気が強いまま、

48時間経って焼いてみたけど、

他の小麦粉で仕込んだ生地に例えると、

通常で24時間も経ってないくらいの力強い手応えというか。。。

72時間経って、ようやくフワフワっとしてきたけれど。

”もっちりした粉”とショップの説明文を読んで知ってはいたものの、

ここまでとは思わなかった。

本当に粉が力強い。これが北海道小麦の底力?!

キタノカオリは確かにバターやミルクたっぷりのリッチなパンにぴったり。

ブリオッシュとかあんぱんとか菓子パンにぴったりなんだろうなあ。

うん、十勝あずきのあんパンにしたら最高に美味しいかも!


でも、私はもっぱらリーンなパンで使う予定なのだ。

焼いて皮がパリパリッとしたのを頬張ると、小麦の特長がよく分かる。

色んな小麦を使って焼いて、これが一番好きな味!というのを見つけてみたい。

今回はしばらく「キタノカオリ」を楽しもうと思う。


焼成データは、

250℃予熱(これは最低厳守で)
下ヒーター1分30秒
その後上下ヒーター/ファンに切り替えて16分30秒。

前日に全行程250℃上下ヒーター/ファンで焼いてみた。

それというのも、

以前クープを開かせるのと、窯伸びさせるために、

下ヒーターのみで5分焼いたら、庫内の温度がすっかり下がってしまい、

200℃以下になってそれ以上上がらなかったので、

前日の焼成では下ヒーターをはぶいてみたら、

やはり上からの熱でパン生地が焼き固められてしまって、

思った以上に膨らまなかった。

今日はその反省も踏まえて下ヒーターのみで少しでも焼いてみた。

1分30秒。

刻々と温度が下がっていくので、全体の焼成時間を200℃以下にしないためには、

夏場なら2分。これがギリギリかと思う。

銅製のオーブントレイを使えれば、3分以上はいけるのかも。。。

1分30秒なんて、ほんのちょっとだと思うけど、

それでも前日に下ヒーターなしで焼いた時と比べると、

生地の膨らみが雲泥の差。

こんなに違うなんて、ね。

焼きあがったパンは黄金色に焼き色がついておいしそうなパン。

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ハードだったら、もっと気泡が入った方がいいんだろうけど、

家庭用オーブンで焼いているので、まあ、しっとり感は残るのかな。

もっちりしたのが特長のキタノカオリ、

リーンなレシピで焼いたけど、中はモチモチで風味豊か。

焼きたてにバターをたっぷり載せて食べるのが本当に美味しい!

キタノカオリでイングリッシュマフィンやロールパンを焼いたら

確実に美味しいと思う。

分かってはいるけれど、オーヤマくんで自家用のハードパンを焼くためには、

もっともっと繰り返し作っていく必要あり。。。

まだまだチャレンジあるのみです。




by nazunanet | 2019-09-07 22:11 | 手作りパン | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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