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ゴールデンウィークになりましたね。

薺nazunaもnazuna_antiqueも営業中です。

連休中のメールでのオーダーは随時受付ておりますが、

発送は5月7日からになります。



10連休とは是如何に。。。

我が家は自営業なので、

連休や休日祝日、盆暮正月ってあまり関係ないのだけれど、

今回の10連休、金融機関も一緒に休むっていうのは、

ちょっと困ったもんです。。。

そして今月30日で天皇陛下の退位があって、

来月は令和の幕が上がる。。。


昭和から平成になるときって、こんなに大騒ぎしてたかしら?

今ほど世の中が騒いでた記憶もなくて。。。

なんとなく”平成”になったね、と言ってたような気がします。


”令和”になっても、

薺nazunaはこれまで通り、のんびりとやっていこうと思います。

薺nazunaを始めて、来年で15年目になります。

最近はメールは殆どしないという方が多いと聞きます。

薺nazunaはカートでのショッピングではなく、

メールでご注文やご質問を受け付けています。

webshopのカート機能だけではお伝えできないこと、

融通の利かない部分も多々あるので。。。

ご面倒だったりするかもしれないですが、

これからもメールでのお取引で商いさせて頂こうと思います。


”平成”には大変お世話になりました。

これからの”令和”も、ご贔屓頂きますように、

どうぞよろしくお願い申し上げます。


良い休暇をお過ごしくださいませ。









by nazunanet | 2019-04-28 19:04 | 日々のあれこれ | Comments(0)

豆ランプの楽しみ

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華奢で愛らしいデザインの豆ランプ。

小さなガラスホヤを外して灯芯に火をともし、

ホヤを金具の口金に載せる。。。。

そっとつまみを回して炎を調節し、

その姿を眺める。。。

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今や、豆ランプは「照らす」という道具ではなく、

炎のゆらぎをガラスを通して愛でる道具、

と言った方がいいのかもしれないと思うくらい。。。


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ゆっくりと丁寧に、

繊細なガラスや金具を操作する一つ一つの所作、

そういった動作すら、豆ランプの楽しみの一つなのかもしれません。



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この豆ランプの形が、

モルトウイスキー用のアンティークグラスに似ているような。。。

香り高いウイスキーを楽しみながら、

豆ランプを眺めるのも良いものです。。。



by nazunanet | 2019-04-28 18:06 | ガラス 豆ランプ | Comments(0)

ランプが好き

海外旅行から帰ってくると、きっと誰しも感じることだと思うけど、

日本はどこへ行っても、部屋中を煌々と照らし出しているんだなあ、と。

お店によっては、雰囲気のある照明だったりもするけど、

でも、殆どのお店や商業施設などは、眩しいくらい。

そんな明るさも安心感や安全面、心理的にも大事なのかもしれない。

時に、光り輝く電気照明をオフにして、

ちょっとほのかな灯りを楽しんでみませんか。。。



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今の部屋をランプ一つではもちろん暗すぎるけれど、

手元に、テーブルに、書斎の文机に、

廊下のあちらこちらにと、

幾つも使っていたオイルランプ。


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我が家では時々、ランプを灯して楽しんでいます。

こうしたささやかな灯りを眺めながら、

淹れたてのコーヒーを飲んだり、

ただ、そんな風に静かに過ごすだけなのに、

とても心が満ち足りた感じになるのが不思議です。


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キャンプで焚火の炎を眺めながら過ごす時間に似ている感じもあります。

ランプは昔のものなので、ガラスのホヤやタンク、

灯芯を調節する金具など全て手仕事で作られているので、

その一つ一つをじっくり見ていると、なんだか愛おしくなるほどです。

是非、楽しんで頂ければと思います。

by nazunanet | 2019-04-28 17:52 | ガラス 豆ランプ | Comments(0)
アンティークの豆ランプをアップしました。


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大正、昭和初期、昭和中期に作られた手仕事のガラスランプ。

ほのかな、ささやかな灯り。

ゆらぐ炎を眺めて過ごす静かな時間。。。


こんな小さな灯りを幾つも灯して生活していた昔の暮らしを思うと、

現代の室内照明はなんと明るく、全てを照らし出すものでしょうか。


時に、ほのかな灯りのもとで過ごす時間を持つのも、


暮らしの中の心和むひとときになってくれそうです。



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by nazunanet | 2019-04-26 17:18 | おしらせ | Comments(0)
今週末GW突入の頃に、

久しぶりにnazuna_antiqueを更新します。

アンティークのガラスランプを幾つか。。。

是非、ご覧いただければと思います。

ヤフーオークションにも同時に出品予定です。


だんだん数少なくなってきた豆ランプ。

ほのかな灯りが心を温かくしてくれそうで。

眺めるたびに、手にするほどに、

ガラス製のホヤ、オイルタンク、鉄製の金具、

そのすべてが愛らしく。。。

かつて、小さな工房で手仕事で作られていた豆ランプ。

電気が人々の暮らしを豊かにし始めた頃、

これまでの暮らしの中で欠かせないアイテムとして

ずっと愛されてきた豆ランプは、

ひっそりと姿を消していったんだなと思います。


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(画像は過去に販売したランプです)



昔の手仕事の豆ランプの小さな光が作り出す陰影、

ガラスの気泡やゆがみさえも、

何物にもかえがたいような美しさを感じます。

静かな時間を小さなランプと共に楽しんで頂ければ、と思っています。


このブログのカテゴリの”ガラス 豆ランプ”の記事で、

過去の豆ランプが様々にご覧いただけます。ご参考までに。







by nazunanet | 2019-04-21 22:08 | おしらせ | Comments(0)

江戸葛布の重ね

江戸幕末の武士が着用していた裃(かみしも)の布を

小物入れに仕立てました。

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江戸時代、武士に好まれていたという葛布。

和紙のような質感は、折り目正しい裃の装束にまさにぴったり。

明治になり、途絶えてしまった葛布の織り。

繊細な糸を極細番手の布に織る技はもう不可能なのかも。。。

均一な織り、そして「江戸小紋」と呼ばれる極細の縞の型染。


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光沢ある葛布は、薺nazunaを始めてから一度だけ出会った珍しい布。

過去にわずかに一点だけ小物入れを制作したきり。

その後、もう一枚、別の葛布を手に入れることができたので、

葛布の重ねが実現できました。


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経糸は木綿、緯糸を葛糸で織られたもの。

こちらの縞もやはり織り上げた後に、型染で染めたものです。

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武士の装束を小物入れに、ということで、

流しの着物の懐に入っていそうな雰囲気に。。。

竹も幕末から明治頃の煤竹を使って、手彫りで留め具にしています。


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表のかぶせの前飾りには、出雲の山桜。

40年以上乾燥させたものなので、赤味がかった艶がお使いのうちに

どんどん色艶が増していきます。

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緒締玉は、ローマ時代の古代ビーズ、カーネリアン。

麻糸を四つ組にした組紐に通してあります。

大切なものを仕舞うための道具、小物入れ。

バッグやジャケットの懐に、

お好きな香りを包んだ文香や香袋を忍ばせたり、

アクセサリーやお守りを仕舞ったり、

ジュエリーに添えて贈り物にも。。。

さあ、何を仕舞いましょうか。




by nazunanet | 2019-04-18 15:27 | 小物入れ | Comments(0)
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新しいアイテムが完成しましたので、

週末、土曜日にHPのおしなものページに更新します。

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by nazunanet | 2019-04-09 17:43 | おしらせ | Comments(0)
毎年、お花見は欠かせない。

一年のうち、ほんの数日から一週間だけなので、

毎年、毎年、桜の咲く季節、お花見する機会を大事にしています。

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公園を歩きながら、シートを広げる場所を探していると、

なかなか静かな区域は桜の真下ではなかったりするけれど、

大勢のごった返しの中にいるよりは、

少し離れた場所から眺めるのがいいのかも。

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お弁当を持っていって、ごろんと青空の下で寝転がって、

何もせずとも幸せな気持ちになる。

これが最高のお花見だなあと思う。


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小さな野花が好き。

気温が上がってくると、大きな植物が繁茂するので、

小さな草花を眺められるのは、この時期だけ。


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そして、こんなに見事な染井吉野をおがめるのも、

この時期だけ。

本当に本当に、美しい。。。

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by nazunanet | 2019-04-09 17:40 | 日々のあれこれ | Comments(0)

一番好きな季節

去年の春は、マンションの外壁工事でプランターを外に出せなかったので、

スミレの花を満喫できなかったけど、

今年はすごいです。

スミレが満開になりました。

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全部のプランターにスミレが咲き誇っている感じ。

色んな種類のスミレを植えていたけど、

この種類が最強らしく、

他の種は全部追いやられてしまったみたい。。。

でも、スミレが咲き誇る季節が一番嬉しい。

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これは近所の街路樹で見つけたスミレ。

今度、種をつける頃に、採取に行かなくちゃ!

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今年もヒヨドリが遊びにくるけど、

外では桜や姫リンゴの花が満開なので、

小さなスミレを食べなくなったみたい。良かった。



by nazunanet | 2019-04-09 17:32 | 日々のあれこれ | Comments(0)
色んな切れ端の布は、

藍染めや生成、フラックスそのままの色など、

どれも同じような色なんだけど、微妙に色も織りも、

手触りも違うものだったりするので、

シンプルなピースの縫い繋ぎでも、

表情が出て面白い。

素朴なラグっぽいのソファカバーが欲しかったので、

ネイティブアメリカン的な紋様をちょっと入れてみた。



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ジグザグの幾何学紋様はアイダズラーという模様。(目眩し模様)


中央の赤い布は半纏などの裏に使われていた古布。

穴もありシミもあり破れもありで、

あまりにボロボロなので袋ものには使えなくて、

キルトのアクセントに使えるかも、と取っておいたもの。

古ぼけた色がキルトとして使ってみると逆にいい感じかも。。。



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縫い繋いでいるうちに、どんどん大きなひし形になってきた。

延々と同じパターンを作ってパターンを繋いで、

ソファ、またはベッドカバーに作れるといいけれど。



日中の作業を終えたあとの、空いた時間、

寝る前のちょっと空いた時間に、

少しずつカンタ刺繍や布繋ぎのキルトを作る。

なんだか心地よい時間になっている。



by nazunanet | 2019-04-09 17:16 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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