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袋ものに、山葡萄や革の持ち手を使ったりしているのは、

留め具の山桜と同様に、

使っていくうちに、艶や味わいが出てくる楽しみがあるからです。。。


一般的に山葡萄の素材のものは女性用、

というようなイメージがあるようだけど。。。

でも、本来の山葡萄の籠というのは男性の持ち物なのです。

山仕事で獣道を歩くとき、藪で枝や草木をナタで払う、

蔓を刈る、野草や素材を採集する、

そんなときに使われる背負い籠やナタを入れるケースは、

山葡萄の蔓で編んだもの。

毎日使い込んでいくうちに、男性の手の脂や汗が染み込んでいくことで、

どんどん美しい艶が出てくる。

山葡萄の蔓の籠や持ち手、使用前はかさついたような茶褐色だけど、

そうやって男性の手で使っていくうちに、

ボルドーワインのような深みのあるブドウ色に変わっていく。。。

枯れたような中に生まれ出てくる艶やかな色は、

自然素材ならではの美しさ。

山葡萄の籠や持ち手の袋ものをお持ちの女性陣は、

艶だし用のくるみ油をつけるよりも、

ぜひ、殿方にメンテナンスの為に触って貰うのをお勧めします。

私も愛用している籠など、ダンナさんに「しばらく持ってて」

と時々お願いしたりします。(笑)


それと革製品も同様に、元は男性が主に使用していたアイテム。

ヌメ革などは経年変化の楽しみの多い素材。

山葡萄と同様に、手の脂が革に染み込んでいけばいくほど、

良い艶と味わいが出てきます。


自然素材のものなので、何もしないで放っておくと、

乾燥してちぎれてしまったりします。

使用したら乾いた布で軽く拭いて汚れを落とし、

革はブラシ、山葡萄はブラシまたは棕櫚タワシで軽く磨くのがいいです。

特に革は乾燥させないように、オイルでしっかりケアしていきますと、

長持ちします。

革の持ち手や小物入れや巾着などの革紐の裏側が、

パサパサしてきましたら、水で濡らした布をよおく絞って、

革の裏面をグイグイと拭って磨いてみてください。

裏や側面のコバが整って光ってきたりします。

コバ磨き用の薬剤など使わなくても大丈夫です。

濡れたあとは、しっかり乾燥させて下さい。


紐もグルグル巻いているうちにネジれたクセがついたりしますので、

ひと月に一回か二回、オイル(匂いの少ないもので)を布に塗布して、

よおく磨いて、紐の形を整えてあげてください。



一般的にそういう紐には丸紐が使われていることが多いようなのですが、

薺nazunaで殆ど丸革紐を使わずに、

平たい革紐を使っています。

それには、ちょっとしたこだわりがあるのです。

平たい革紐の裏面のコバが最初はパサパサするのだけど、

使っていくうちに、紐がなんとも言えないくらいにこなれてきて、

使い手のクセのようなものが現れてくるのです。

革紐を使う意義(オーバーかな)は、そこにある、というか。。。

そういう使い込んでいく楽しみ、美しさの出るものを

素材として使いたいと思っているからなのです。


薺nazunaの袋ものに限らず、

何気ない日用品でも、

お気に入りの物を使うことで、

日々の暮らしに楽しみやワクワク感が生まれます。


高価なものでなくとも、何てことのない物でも、

毎日使って、まめに手入れしていくことで、

磨かれ、垢ぬけたように、

時を経た美しさをまとってくれます。

愛着が湧いていくことで、

お使い手の良き相棒になってくれると思います。


Have a enjoy!!






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by nazunanet | 2018-06-30 23:39 | クラフト | Comments(0)

関東は梅雨明け

連日の猛暑に、はやくもぐったり気味ですが。。。

来週の商品撮影に備えて、

最後のアイテムの仕上げ、ちくちく縫いの真っ最中。

絹の布を縫い繋いで仕上げた袋もの。

生紬のような生成の絹は、

真綿上布という珍しい絹の布。

絹のようななめらかな麻生地という”絹麻”とは全く違って、

絹なのに、手触りがパリパリッと麻のような手触りのもの。

”真綿上布”というものだと教わったけれど、

10年以上前に出会ったきり、

他で見かけたことも、名前を聞いたこともない。

京都の問屋さんや悉皆屋さんでも珍しい、といわれたもの。。。

ほんの少しだけ、過去にアイテムで使用したもの。

大事に少しずつ使わせて貰っています。

大切なものを仕舞う袋もの。

手にしたときのワクワクと嬉しくなる気持ちが湧くように、

仕立てたいと思っています。。。



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by nazunanet | 2018-06-30 22:19 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)
新しいアイテムが完成しました。

来週末に母屋HPの”おしなもの”にアップします。



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梅雨とは思えないほどの猛暑の一日になりました。

もうセミの声が似合いそうな青空。。。

どうぞ体調管理にお気をつけてくださいませ。

(私など毎年夏バテしてるような。。。気をつけなくちゃ)

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by nazunanet | 2018-06-29 15:14 | おしらせ | Comments(0)
祝!決勝トーナメント進出!!
勝って決めてほしかったのは正直なところ。
でも、あの場面でよくあんな決断ができるなあと、
もうハラハラドキドキで、感心してしまった。

大抵、これまでの日本代表チームは、
ああいう場面で「勝つために攻めることを潔し」とし、
果敢に攻めに行って敢え無く敗戦することも多々あった。
あそこまでの露骨なボール回しに批判やブーイングもあったけど、
ポーランドもせめて母国に帰るなら1勝して勝ち点3が欲しい。
そして日本もこれ以上得点されたくないし、カードも受けたくない。
そういう二者のウインウインのカタチが合点して
あのようなゲーム後半に終了まで持ち込んだんだなあ。。。

でも、終わったあとの日本選手と
笑顔でユニ交換するポーランド選手たちの姿は、
「複雑なキモチだけど、両者ともに良かったね。。。」とホッとした。

ああいうの、最近なでしこの予選最終戦でもあったなあ。。。

日本もポーランドもお互い攻めないと暗黙の了承があったとはいえ、
ボールポゼッションサッカーで、
全員守備で守り切ったのと同じなワケだし。。。(苦笑)

そういう戦略的で狡猾なプレイを日本もできるぞ、ということでは、
他の各国唖然とさせたんじゃないかな。
批判はあるけど、言わせておけばいい、と思った。
決勝トーナメントに何が何でも出たい、その気迫の決断だと思ってる。
それが、サッカーのスタイルを貫き通すのではなく、
どんなに泥臭くても結果を求めにいくのだということ。。。

セネガルが一点入れていれば最悪の結末だったけど、
きっとその試合の動向も、
コロンビア優勢の終盤という情報が入っててちゃんとわかってたことだと思う。

何にしても、西野監督、面白い!!
次はベルギーとの試合。
本当に楽しみ!!

ニッポン、がんば!


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by nazunanet | 2018-06-29 15:06 | サッカー | Comments(0)
惜しくもドロー、2-2で終了した試合。

昨夜のセネガル戦は初戦のコロンビア戦よりも可能性を大いに感じた試合だった。

セネガルの俊足マネ選手はリバプールで脅威の選手だけど、

代表ではパス出しの名手フィルミーノ選手はいない。

右サイドのニアン選手は一時期ミランでもプレイしていた選手。

足が早いし豪快だけど、すぐにイライラしてプレイに荒さが目立つ。

なので、私が一番脅威だと思っていたのはディフェンダーのクリバリ選手。

セリエAのナポリで活躍するクリバリさんは197cm、89kgの脅威の体躯の持ち主。

クレバーな守備能力と身体能力はサッカー選手の範疇を超えている。

リアル金剛力士、仁王さまといった感じのど迫力。。。

ユベントスやインテル、ローマなどの上位クラブのアタッカー達を

バッサバッサをさばいていく。

CLに出場した際など、他国リーグのチャンピオンたちですら

クリバリさえいなければ、と苦手意識を持たれていたほどのディフェンダー。

そんななのに、大迫選手が互角に食らい付いていっているのを見て、

クリバリの脅威を長年見続けてきた私も心底驚愕!!

セネガル戦でたとえゴールネットを揺らせなかったとしても、

大迫はやっぱり半端ないって!(笑)


あと、大迫に続いて嬉しい驚きだったのが、

フランス・マルセイユでプレイする酒井宏樹選手がセネガルのサイドを完全攻略。

フランスリーグはアフリカ系の選手が多く在籍しているリーグ。

仏代表自体もアフリカ系移民出身が多いし、

フランスで生まれ育った選手でも、

縁あるアフリカの祖国の代表を選んでいる選手も多い。

そんな中でサイドからの彼らの攻撃のクセを読み切ってプレイした酒井選手は凄い。

マルセイユに移籍する前と後では全くスキルが違っている。

こんなにも、みんな成長していくんだなあ、と感慨深い。


Jリーグを一概にダメとは思わないけれど、

やはり背格好が同じくらいの選手ばかりの中だったり、

試合の中でもスライディングしたり、身体を当てたりというのが非常に少ない。

海外リーグのガチンコ勝負を見たあとで、すぐJリーグを見ると、

「あれ?こんなにぬるかったっけ?。。。。」と愕然としてしまう。

テクニックはあっても、小さい時からずっと先輩後輩が固まってる世界では、

闘志や譲れない部分での強さは出しずらいのかな、と想像してしまう。


でもね、Jリーガーの昌子選手のプレイは非常にイイ!

昌子選手は試合を重ねながらグングンと成長しているのが分かる。

これからも楽しみな選手。是非、海外のクラブで挑戦してスキルを磨いてほしい。


そんな暮しやすいニッポンを離れて、

各国で経験と修行(?)、研鑽を積んでいった日本選手らが躍動している。

中でも柴崎ガク選手のことは先日も書いたけど、

本当にこれほど見違えるのか、と思ってしまうほどに。

鹿島アントラーズ時代に代表でプレイしていたのを見て、

あまりに緩くて何もできずにいるので、

国内で才能をもてはやされても結局は通用しないんだなあ、

とちょいと辛辣に思っていたものだった。

でも、スペインに行って、彼は本当に苦労したのだと思う。

気候風土や外国選手たちとのポジション争い、

試合や練習でのプレイの違い、様々なものが短期間で身についていったのには、

どれほどの努力があったんだろうと驚いてしまうほどの成長ぶり。

元々、厳しい目で見ていた分、余計に感じる柴崎選手の変化に

これから目が離せない。。。


まあ、日本代表選手たちが成長した部分を

真剣勝負の中で見せてくれているけれど、

客観的にデータ分析を見れば、

Hグループ内(他でも。。。)で圧倒的に日本は弱い部類に入る。。。

普通に考えれば、太刀打ちできないような選手の揃ったライバルチーム。

そんな逆境の中でもひるむことなく、

いつも通りのパフォーマンスを発揮できれば、

勝ち星を落とさない試合ができることを証明した日本代表。

サッカーはバレーや野球と一緒で、”チーム戦”のスポーツ。

一人だけ才能が飛びぬけている選手がいたとしても、

他の10人とのバランスを欠いたり、また一人に頼ったりすれば全体が弱くなる。


昨夜の試合は日本の強みのチームの団結力が同点弾に導いた試合だった。

すべてに勝るセネガルだったけど、

大会前から弱小チームと馬鹿にしていた日本に同点に追いつかれて、

勝ち越し点をもぎ取れず、焦ってイライラを募らせたのは、

セネガルの監督や選手たち。

初戦のコロンビアもそうだった。


日本は先制点を取られても監督やサブも含めて選手全員が焦らず、

同点をもぎとり、再び勝ちこされても焦らず、

2度も追いついてみせた。

その間、誰一人やるせない感情をぶちまけることもなく、

サブのベンチの選手も気持ちを腐らせることなく、

全員でここまで勝ち星をつないでいったし、

やるべきプレイを徹底して走りきった。


後半、ピッチへ上がった岡崎選手の徹底した自己犠牲のプレイは素晴らしかった。

何ものに代えがたいと、西野監督に言わしめた岡崎選手の真骨頂。

ゴール前でディフェンダーとキーパーを集めて潰れる役割を確実にこなし、

ケーキをてっぺんのイチゴを「さあ、どうぞ」と本田にプレゼント。

そんな役割を何の迷いもなくやってのけられる岡崎選手。

そしてあの屈託のない笑顔。

オカザキは最高だ!

彼のすばらしさは派手なプレイだけを見ている人には分からない。。。


みんな、みんなが輝く大会になってきたね。

4年前のブラジル大会で妙に焦って、恐れて、引っ込んでしまったのを比べたら、

何とたくましく強くなったことか。。。


98年仏大会から6大会連続で出場して、

ちょっとずつ、ちょっとずつ進化していってる。


ハリル監督下ではアジア予選に勝ったとはいえ、

「日本はこの4年でなんて下手っぴーになってしまったんだろう。。。」

と心配&絶望的になっていた私。。。

それが2か月前の監督交代で、

やっと以前の輝きを取り戻しはじめて、この大会で躍動している。

準備不足、選手選考が失敗、などと大バッシングされたけど、

生き生きと楽しそうな彼らの顔を見てみなさいって。。。

彼らの喜びなくしてW杯に何の楽しみがあるだろうか、と思う。。。

本当に今の日本代表たちの姿を見ることが出来て、嬉しくて仕方がない。


どこの国の代表達も、自国の激しい批判とバッシングにさらされている。

バッシングは時に殺伐としたものにまで発展する。

記事や人々のコメントを全部受け止めていたら、

ココロがおかしくなってしまうよ。。。


スポーツ記者の書く記事はちゃんとしたものもあり、

また、人の感情をかき回して部数やアクセスをあげたいものも多数ある。。。

中身が無くて混乱と怒涛を巻き起こそうとしているものなのか、

これまでの地道な取材と選手や関係者の肉声を聞いて、

頭と心でちゃんと受けとめてから書かれたものなのか、

そんな真価をちゃんと見極めてから、

SNSでつぶやいてほしいなあ、と思ったりもする。。。

個々人の発言が世の中で脚光をあびる機会がある分、

ただの有象無象になりたくないと思う。。。


当の選手達じゃなくても様々な思惑が渦巻くW杯大会。

試合のピッチ上で結果を出す、ただそれだけに集中している選手達。

嵐の中で保てるかどうかが試される”平常心”。。。


長谷部主将のモットーの”ココロを整える”。。。

焦ったり、不安になったり、恐れたリしたら、

本来の輝きが損なわれるんだと、

サッカーを観ていて本当に感心してしまう。


ハタと自分を振り返ると、彼らのように平常心で

プレッシャーやストレスの中で輝けるかと言ったら、

そんなに簡単にはいかないワケで。。。


たかがサッカーということなかれ。

サッカーは世界中の人々の人生が交錯して、

一瞬のきらめきの中に全てがあって、

そして残酷で、美しい。

サッカーは本当に奥深い。。。




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by nazunanet | 2018-06-25 19:45 | サッカー | Comments(0)
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少しずつ新しいアイテムが仕上がっています。

数を揃えて、全部出来上がりましたら

母屋の”おしなもの”ページへ更新します。

それまで、もう少しお待ちください。

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梅雨のじとじと感と暑さが増してきましたね。

大阪、京都で地震もあって、

ライフラインが止まってるのでご不便もあろうかと思います。

早く安全と都市機能が回復されますように。。。

東京も地震の揺れがしょっちゅうなので他人事ではないです。

御見舞い申し上げます。。。


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もうすっかり、紫陽花の見頃も終わりになってきました。

沢山の花の集まりの紫陽花と思っていたら、

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この花は”花”ではなくて、

花々の奥にあるのが本当の花なんだそうで。。。

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小さな、小さな花。

今年、初めて知りました。


我が家のすずめプールも毎日盛況です。

最近、大騒ぎの団体さん達が来ないのでちょっぴり寂しいけど、

おひとりさま、カップルたちが静かに遊びに来ています。

小さなスズメたち、可愛くてしようがない。(笑)





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by nazunanet | 2018-06-25 03:06 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)
強敵、身体能力が脅威のセネガル相手にドロー!
でも、見ていて、勝てると思った。
それだけに悔しい。

最初の失点がチームもサポも、相手チームのマネ選手も驚きだったけど、
乾選手の得意の位置からのシュートで追いついて。
また勝ち越され、そして、また追いついたというシーソーな試合。

動きも攻めも、守りも、コロンビア戦よりもよくなっていた。
ディフェンスから前へのパスミスが多いのが気になるけれど、
失点されても慌てず連携を乱さないのは素晴らしい。

何と言っても、大迫のポストプレーと原口の異様なモチベーションと、
柴崎選手の2戦連続して素晴らしいプレイ。
昌子選手もかなり良くなってきてる!海外のクラブに行ってほしいと思う。
最後、岡崎選手の献身的な動きも素晴らしく、
日本代表のチームプレイは強豪国の選手たちが嫌がってるなと思った。
三戦目はポーランドとの試合で決勝トーナメントに行けるか決まるのかな。。。

今日は勝てたかもしれない試合だった。
だから、試合後の選手達のインタビューから悔しさがよく伝わってくる。

西野監督に交代してから皆がいきいきと
のびのびと思い切ってやっていけてるようなのが本当に嬉しい。
あとは選手がW杯を悔いなく終えられるように、
思う存分うやってくれたら、と思う。

それにしても、今大会は波乱、大波乱で驚きの毎日。
ブラジルがやっと勝てたし、アルゼンチンはまだ勝利がない。
前回王者のドイツは初戦を落とし、
昨日のドイツとスウェーデン戦は負けたら敗退という瀬戸際の戦いだった。
途中でドイツは退場者を出して10人になり。。。
もう何度もあぶない場面を乗り越えて、
最後のアディショナルタイム1分を切ったところで勝利をもぎ取った。

レアルマドリー所属のクロースの見事なFKからの勝利が嬉しい。
レアルの面々が各国で大活躍しているのも誇らしく。

日本に限らず、ドイツやブラジル、アルゼンチンなど、
どの国も国内で代表チームへの批判が渦巻いていて、
ストレスとプレッシャーの中で厳しい試合を戦っている。
もう大会が始まったら、批判しずぎるのもどうかと思う・・・。

走力が劣るチームは世界ランキングに関わらず、勝ちを取れてない感じ。。。
ポゼッションサッカーにこだわると、走り負けてるような。
やはり、ブラジル大会からの流れなのか、
ポゼッションサッカーよりも、
ダイナミックなサッカーの方向へ動いている感じもする。
スペイン、そしてバイエルンでグアルディオラ監督の影響を受けたドイツなど、
どうなっていくか、勝ち進んでいければ、まだその戦術が強いということだけど。
見ていて楽しく、ワクワクするのは、
ボールと人がスピーディにダイナミックに動き回るサッカー。
近い距離でボールを回してボールキープするチームは少し苦戦しているかも。。。

ベルギー、イングランドの勢いは止まりそうにない。。。
日本が決勝Tに進出出来れば、最初に対戦するのはこのどちらかのチーム。

コロンビアに勝ち、セネガルに引き分けたニッポン。
日本はボールを回しながらも、よく動き、よく走っている。
ここまで頑張っているんだから、
この勢いでポーランド代表の嫌がる試合運びで勝って、
決勝Tへ進出してほしい。

ニッポン、がんば!



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by nazunanet | 2018-06-25 02:41 | サッカー | Comments(0)
ついに日本の初戦の日がやってきた。
南米の強豪コロンビアとの対決。
攻撃的に試合に入った日本が、相手のハンドでPKゲット。
しかも、一発レッドで相手は10人に!
願ってもない先制点と、相手10人になって数的優位に立ったというスタート3分。
いい動き出しで相手を慌てさせたことでの結果なので、
非常にいい手応え。先発メンバーのやる気に満ちた動きもいい。
右サイドの原口選手がいつも以上にモチベーションが異様に高すぎて(笑)、
ちょっと硬さも感じたけど、だんだん動きも良くなってった。(good!)
ただ、乾選手のシュートが入らないのが本当に悔しい。
パラグアイ戦での感覚を思い出せ、と祈りながら応援。

コロンビアが守りを固め、カウンター狙いの戦法に切り替えてからも、
日本は慌てることなく、非常にクレバーなプレーで試合巧者な感じが、
今までにない感じ。(good,good!)
でも、コロンビア10人でようやく日本が同等に戦えてるようなのは、
やはり南米の強豪国。
しかも、前半で相手のフリーキックでの失点が、
「ああ、やっぱり、こういうのあるんだよね、ニッポンて。。。」
と思わずため息も出る。
ちょっとGK川島選手のポジショニングのミスにも感じるし、
あのボールはセーブして欲しかった。。。
次戦は中村選手にGKで出て貰いたいけど。。。。

試合が有利に運べて、思うように試合運び出来たのも、
コロンビアが日本を完全にナメきってたからだと思う。
後から交代してきたエースのハメスは全くいいところナシ。
レアルマドリーに所属していた頃、ちょっと鼻高々になってしまってからは
いい加減なプレーに終始することが多くて、
ジダン監督から信頼を得られなかったときのハメスの悪いクセが出てたなあ、と。
申し訳ないけど、コンディションが悪かったのも日本に味方してくれたかな。。。

後半、本田のコーナーキックのセットプレーから逆転ゴールを大迫選手が決めて、
もう祈り続けての観戦で、キャー――と絶叫してしまったけど、
最後の最後、ホイッスルが鳴るまで何があるか分からない、と
「たのむ、勝ってくれー」と祈り続けて、そして歓喜の瞬間!
日本が悲願の初戦勝利、しかも南米相手に!
本当に夢のよう。
西野監督になって、本当に良かった。
これまで頑張ってたことがこの試合に生かせて本当に良かったと思う。(涙)

この試合、大迫選手はホントに「半端ないって!」
そして長友のディフェンス力、これまでずっと代表やクラブでの
プレーを見続けて来たけど、今日のプレーが一番よかった!
右サイドアタッカーのクアドラードを完全に抑えてくれた。
彼はユベントス所属の強力な選手だけど、
長友がセリエ時代に何度も対決していた御蔭で経験が生かされた。
香川のこれまでとは生まれ変わったような、攻守の献身的プレーと、
やっと10番として復活してくれたんだな、と感慨深い。

ハリルやメディアは「”年寄り”ばかり使って」などと批判を繰り返してたけど、
何度かW杯を経験することによって得られる進化がある。
今度はもっと、これを改善するんだ、という向上心。
彼らが得てきた力や技や知恵が、一緒にプレイする初出場の若い選手達に
ライブで伝わっていくことの大事さ。
ベテランと若手が融合したチームの方が強い。
若い選手ばかりの他の代表は勝利するのに、かなり苦心してると思う。

そういえば、
柴崎選手はスペインのヘタフェに行って本当にアグレッシブに、
力強くなって戻ってきたと思う。
ヘタフェはリーガのクラブの中でも、
一番ファウルが汚いと言われているチーム(笑)。

そのヘタフェ仕込みの汚いファウルを習得してきた柴崎(笑)、
これまでのクールなプレイに加えて、
日本人には珍しいほどの激しさも得て、更にグレードアップしたと思う。
ちょっと足を痛めてる感じで交代していたのが気になるところ。
セネガル戦に彼は欠かせない。

初戦に勝っても、次戦のセネガルは更に身体能力の高いチーム。
勝ち点をゲット出来るよう、応援するのみ!

P.S.
各国の試合を見て来たけど、やっぱり南米はファウルを貰うのがうまい。
今日の長谷部主将がファルカオへのファウルを取られたけど、
全く長谷部のファウルでも何でもなかった。
だけど、相手の身体の当て方、転び方、痛がり方がうまい。
ブラジルのネイマールもスイス戦でファウルをされまくったと報道があったけど、
そんなに大したファウルじゃなくても、
痛がって転げまわるのが凄かった。
ああいうのも実力、プレーのうち。
日本ももっと経験を積んで、南米特有の”劇場型の罠”を回避しないとね。。。



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by nazunanet | 2018-06-20 01:11 | サッカー | Comments(0)
大阪で地震というニュースに、

阪神淡路大震災のことを思い出してドキリとする。

震度6強の地震は各地で被害が。。。

東京も、日本各地も地震が多いこの頃なので、

本当に他人事ではない感じ。

実家も古い日本家屋なので、被害がないか心配。。。

なかなか連絡が取れないのがもどかしい。





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by nazunanet | 2018-06-19 01:51 | 雑記 | Comments(0)

ついにロシアW杯開幕!

W杯ロシア大会がついに開幕。

開催国のロシアはなんとサウジアラビアから5点を奪っての順風満帆の船出。

同じA組にウルグアイとエジプトが対決して、1-0でウルグアイに軍配。

ウルグアイのバルサ所属のFWスアレスは、

以前のようなスピードも鋭さも無く、身体が重そう。。。

プレミア時代(リバプール)の面影はない。

バルセロナではスピードとか飛び出しとか、

スアレスの得意のプレイは必要ないからなのかな。。。?

でも、命からがらウルグアイが堅守のエジプトから

終了間際に一点をもぎ取ったカタチ。

エジプトはもう少しだったけど、やはりエースのサラ―選手がケガでベンチなので、

得点力が全く無かった。

サラ―選手がグループリーグで復帰出来ればいいけど。

ウルグアイも選手層はあるのに、決定力と試合を仕切れる選手がいない感じ。

もともとディフェンシブなチームなので、

一点取って守り切るという試合運びは変わらないけど、今回は慎重すぎたかな。

エジプト代表は28年ぶりの出場とのこと。

日本よりもランク上でも、これまで大会で勝利したことはない、と。



日本国内では、日本代表がふがいない戦いぶりだ、と言って、

W杯への関心は盛り下がっているという報道しきり。。。

サッカー自体、日本ではまだ歴史も浅いし、

世界のサッカー事情に関心がある人口も少ない。。。

本当のところ、

こんな世界レベルの選手が集う大きな大きな大会に、

参加できるということだけでも本当に名誉で喜ぶべきこと。

世界でトップレベルのリーグでプレイする日本人選手が増えたこと自体、

凄いことで。。。

各国の世界レベルの選手達の繰り広げるリーグ戦を見ていると、

日本がどうやったら彼らに勝てるだろう、

ここまで切磋琢磨してきた代表選手たちが、

世界を相手にどこまで通用するんだろうと、

ドキドキしてしまう。

祈るようにひたすら応援するだけ。。。


初戦のコロンビア戦、勿論勝ってほしいけど、

ドロー、もしくはスコアレスドローでも

勝ったに等しいくらいのもの、と思う。

それくらい強い相手。

巨人ゴリアテに立ち向かうダビデのごとく小さな巨人になって貰いたいけど、

強豪国相手に、「絶対、勝て」、「絶対に結果を残せ」と言い、

負け試合にブーイングするサポ―ター(なのかな?)の姿は、

大戦中に、アメリカに戦いを挑ませた大衆心理のようでちょっと怖い。
(当時を見てないけど。。。)

井の中の蛙になりたくないけど、

大海を知らずして、戦いは挑めない。。。

日本のサッカーはやっと成長してきたところ。

応援する私たちは焦らず、彼らの戦いぶりに精一杯の応援を送るだけだと思う。




もうすぐ、スペインとポルトガルの試合が始まるみたい。

スペイン代表監督が開幕前日に解任されてしまって、

驚愕ニュースだけど、「人生で一番悲しい日」と。。。

解任の理由がレアルマドリーの新監督に決まったからというワケなんで、

ちょっと複雑なキモチ。。。

スペイン代表内に混乱があれば、ポルトガルにつけこまれてしまいそう。

さあ、どうなるか。

おっと、イランがモロッコのオウンゴールを誘発して先制点!

アジア勢がW杯で20年ぶりの勝利と、

南ア大会から8年ぶりの勝利だって!

ブラジル大会ではアジア勢は全て勝利無しだったので、

本当に良かった!!!

今回はアジアのライバルチームを全部応援している。

やっぱりアジアは弱いって思われたくないもん。

がんば!アジア!



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by nazunanet | 2018-06-16 01:58 | サッカー | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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