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by nazunanet | 2017-07-28 14:38 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

薺nazunaの小物入れ 

革紐や絹の組紐をくるくる巻く小物入れ。

巻き方も色々。
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前飾りの留め具にひっかけてみたり。

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留め具の穴に紐が通っているタイプも。

紐がぶらぶらしないので、扱い易い。
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革紐はお好みの長さに調節できるように、

長めのサイズでお送りしています。

紐が痛んできたら、お取替えもできます。

紐の結び方、紐のリペアなどのご要望などお気軽にご連絡ください。

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by nazunanet | 2017-07-28 14:33 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

布と針と糸と

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おしなもの更新からしばらく経ってしまっている。。。



布と糸と針と、様々に試しているこの頃。
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織りの良いもの、柄の面白いもの、素材の珍しいものなど、

袋物として制作してきて、

以前とは違う布、目新しいものを追いかけていると、

最初に始めたときに大事にしていた、

「先人が残した大事な布を、愛着のわく道具として生まれ変わらせること」

というものからはみ出していたり。
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少しずつ集まってきた布たちを、

手仕事針仕事して、新たに生まれ変わらせていければと、

色々試みているところ。。。


泥の中より水面を目指し、

蓮の花が、

見事に開花するように願いをこめて。。。

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by nazunanet | 2017-07-26 22:47 | 日々のあれこれ | Comments(0)

ごはんを炊く

毎日のごはんは宮崎製作所のステンレスのライスポット。

炊き込みご飯をライスポットで作ると、

どうしてもお焦げが出来ない。

白いごはんは、全く焦げのない完璧な白飯が炊ける。

お焦げをつけようったって、簡単じゃない。

だから、炊き込みご飯の醤油の入ったダシがあっても、

最後の仕上げによっぽど火加減を強火にしないとできない。

強火にしたって殆ど焦げないし。

なので、やはりお焦げが楽しい炊き込みご飯は、

土鍋のご飯釜で作るべし。。。

最初に2合炊きを買って、炊き込みご飯用の具を入れるとパンパンになるので、

また3合炊きを買い直したという。。。

大は小を兼ねる、という言葉は大事。


鍋を火にかけたら、沸騰するまでは中火で。

沸騰してガタガタと蓋が鳴り出したり、

土鍋の場合は穴から湯気が勢い良く出始めたら、

ごく弱火にして12分きっかり、

土鍋でお焦げを作りたいときは15分。

15分経ったら、強火で一気に火力をあげて10秒。

5分から7分蒸らしたら出来上がり!


前は何分炊くのか決まってなくて、匂いで判断してたり。

でも、白飯は12分、炊き込みは15分にしてから失敗がない。



電気炊飯器じゃなく、

コンロの直火で、そして鍋で炊くとお米がもち米のようにもちもち甘い。

ふっくら、美味しく炊ける。


毎日毎食ステンレスのライスポットを使っているので、

お手入れが簡単だったりすると、土鍋のご飯釜の出番が本当に無くなっている。。。

でも、やっぱり炊き込みご飯は土鍋に限るね。


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by nazunanet | 2017-07-26 22:28 | キッチン | Comments(0)
雨が降っていた時は、すずめたちが来なくなってしまって、

ちょっとばかり寂しかったけど、

連日の暑さで毎日スズメ温泉改め、スズメプールで水遊び。

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お行儀良く順番待ち。

尾羽を扇子のようにいっぱいに広げて、ピッピとはしゃいで回っている。

もう眺めていると可愛くて可愛くて。

じっと見ているのに気づくと逃げてしまって、しばらく来なくなったり。

警戒心が本当に強いです。

なので、ベランダに来ているときは窓際に近寄らないようにしています。
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つがいなのかな。

一緒に入る子たちもいるし、

ひとりで思い切り羽を伸ばしたい子もいる。

色々あるらしい。

一人で(?)入っているときに、ほかの子たちが来ると嫌がったり、

まだ小さいヒナのようなスズメは水の中に入るのも恐々としてる。

ちらちらと回りを警戒して、

ちょっと水を飲むだけで行ってしまう臆病な若いスズメたちも。


今日は水盤に新しい水を入れていたら、水盤の奥のすのこの上に、

手のひらほどの大きな蜘蛛がひっくり返って死んでいる。。。

ひーー。

あんな大きな蜘蛛、一体どこから来たのか。。。

どうしようもできないので放置していたら、

すずめが巣へとくわえて行ったのか、数分後には跡形もなく無くなっていた。


(でも、蜘蛛は害虫を食べてくれる益虫なので、

見つけても絶対に殺さないようにしてる。

小さなハエトリ蜘蛛は全然平気。逆に可愛いくらい。笑)



こんな都会の小さなベランダにも、生き物の暮らしが見え隠れ。

ベランダのプランターを野花やクローバで構成されているので、

ある種の原っぱ状態なのがいいのかも。



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by nazunanet | 2017-07-22 18:01 | 日々のあれこれ | Comments(0)
神田・万世橋にあるmAAch マーチ・エキュート。

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かつてはここに交通博物館があった。

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そして、それ以前にはJR万世橋駅があったらしい。

交通博物館が閉館になって、昔の駅の跡地が公開されたときに

内部の見学会があったので、その時の写真をアップ。
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「まんせいばし(万世橋)」と書かれた駅表示も。

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長年閉ざされていた内部の階段。

でも、現在は商業施設としてよみがえってる。

同じ場所を写した現在の様子はこちら。
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でも、ところどころに昔の名残りをそのままにしている部分もある。。。
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上階の展望台とカフェへ通じる階段は、

さっきの駅表示のあった階段と同じ場所。
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mAAch内にある雑貨屋さんに、

明治頃の万世橋のポストカードが置いてあった。
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東京駅のレンガ造りの駅舎のようなハイカラな感じ。

様変わりしていく東京のいま、むかし。。。


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by nazunanet | 2017-07-22 17:36 | art、 music,movie,etc | Comments(0)
久々に猫エピソードなどを少し。
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にゃんこ先生は、思春期前に去勢してしまったので、

メス猫ちゃんに会ったこともないまま、おじさん猫になり。。。

にゃんこ先生は一人っ子だったのでお友達猫もいないし、

可哀想だなと思うこともあった。
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それで、体は大きいけど心はノミの心臓の巨猫さんに、

お嫁さんの猫が来てくれたらいいなあと冗談でしゃべっていた。

「小さな、可愛い白猫ちゃんがいいなあ」などと。(笑)

翌日、ベランダのプランターにお水をあげていると、

種を蒔いたばかりの土の上に、何かの動物の足跡のようなものがあった。

なんだろう、にゃんこ先生はベランダに出さないようにしているし。。。

(以前、窓を開けていたら、知らない間にベランダに出てしまって、

隣との境界線の壁の隙間を通って

何処かへ行ったまま暫く帰って来ないことがあった。

よそのおうちへ上がり込んでいたらどうしよう!

ほどなくご帰宅したので安心したけど、

ベランダの柵に上って下に落ちたりしたら危ないので、

ベランダには出さないように注意していた。)

その夜、窓の外に何かガサガサと物音がして何かの気配があったので、

そうっと窓を開けてみると、

プランターの中にうずくまる綺麗な白いネコちゃんがいるではないか。。。

あまりに華奢で小さくて(でも子猫ではない)、

まさに、にゃんこ先生のお嫁さん(お友達)に望んでいた白い猫!

すると、ベランダの一番奥の部屋の方で猫を探す声がする。

そこの部屋の住人さんの飼い猫なんだ。。。

白猫をお部屋へ連れていきますと、声を掛けて、

ベランダから抱き上げて部屋へ連れてくると、

にゃんこ先生は白猫さんを見るなり、尻尾を大きく膨らませて、

シャーッと激しく威嚇!

「こら!」とダンナさんがにゃんこ先生をたしなめた。

こんなに小さくて華奢でウルウルしている白猫ちゃんに、

我が家の巨猫のにゃんこ先生は思いっきりビビッて威嚇するとは。。。

これはもうお友達になってくれないよ、と

ご対面はなしにして早々に白猫を飼い主さんの元へ。。。



ずっと独りのマンション猫のにゃんこ先生に、

一緒に遊んでくれるお友達猫が現れたらいいなという願いが届いたというのに。

本人同士は方や威嚇、方やキョトンって。。。


でも、考えてみたら、こんなタイミングで我が家に遊びに来てくれるなんて。

しかも、一階の部屋じゃないのに。

奇跡の出会いだったけど、全然ダメだったね。残念(笑)










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by nazunanet | 2017-07-20 01:36 | | Comments(0)

藍 indigo Japan blue

藍染布を広げている。
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鮮やかな縹色の藍、濃紺よりも更に黒に近い藍、

何度も水をくぐって、掠れた藍の布。

鮮やかな色に溢れた中にあって、

藍の色はやはり美しいと改めて思う。。。

藍や茶、灰、黒など地味な色しか着ることのできなかった昔は、

赤や黄、緑など鮮やかで華やかな色を渇望したとか。

今は色に溢れ、原色のものも溢れている中で、

この透明感のある天然の染め色の藍布が、

ひと際美しく感じる。
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柄のあるもの、華やかなものが欲しくなったりもするけど、

やっぱり、藍に戻ってくる。


少しずつ、色んなことを試しながら、

いいなと思うものをご紹介できればと思います。

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by nazunanet | 2017-07-18 20:52 | 布のこと | Comments(0)
スパイスは必要最低限だけストック。

あれもこれもと揃えずすぎても、しばらく使わないうちに

賞味期限が切れて香りが飛んでしまいそうなので、

少しずつ買い足していく感じ。

基本、シンプルな味つけが好きだけど、

胡椒やニンニクの砕き方で味が変わるということを知ってからは。

クロック、石臼、すり鉢など使うことが増えてきた。

ペッパーミルで黒胡椒を挽くよりも、

クロックで砕くと香りがグンと立って、美味しくなる!
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上のはオリーブの木をくりぬいた南仏のクロック。

南仏ではアリオリソース、

(ニンニク、卵黄、酢、オリーブオイル、パセリなどを混ぜたソース)に、

必須だそうで。

でもニンニクも卵も使うのに、

木製だから絶対水洗いしちゃいけないんだって。。。

そう言われても、洗わないわけにはいかないので、

これを買うときに、「いや~、でも、私、洗うと思います」

と雑貨屋さんのフランス人オーナーに言ったら、

「洗わないって誓ってくれないと、あなたに売ることはできません」って。

そうまで言われたら仕方がないので、「はい、洗いません」と。

・・・・でも、どうしてもニンニク臭が気になって洗ってしまった。。。

確かに木というのは膨張と乾燥を繰り返すので、

しょっちゅう洗って水を何度も通していたら、

ひびが入ってしまうかもしれないので、もう洗わないことにしました。

これで砕くのは、塩や胡椒やナッツなどに限ろうと思う。

乾燥しているフランスの気候に比べて、日本は湿気があるので、

卵やニンニクとオイルなどで使って、そのまま拭き取るだけなのは心配。

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クルミをオーブン、またはフライパンでローストしてから、

オリーブの木のクロックで砕くと、本当に美味しくなる!

すり鉢や電動ミルでは味が違うと思う。

このオリーブの厚手の鉢とスティックで砕くと最高に香ばしい。。。
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これはアフリカの人たちが日常で使っている瓢箪の器とサーバー。

現地の人たちはこれにミルクを汲んだり、大事に大事に使っている。

割れたら、空き缶を切ってかすがいにして修繕して大事にしているものだそう。

この自然なままの手触りが心地よい器。

ナッツや豆などを取り分けるときに使っている。

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平たい石臼はインドネシアのチョベック(?)という。

ざらざらの石で作られた石臼は、これでサンバルソースを作る。

でも、この石臼は手の平に乗る小さめのものなので、

たっぷりのソースは作れないので、

ニンニクや胡椒、唐辛子などをすりつぶすのに使う。

最初は石臼を磨いてからでないと使えない。

日本の規格のものと違って研磨工程が荒いので、

最初の「磨き」作業を怠ると、

食材をすりつぶしているうちに黒ずみが出てきてしまう。

お店の人は洗剤で洗ったらすぐに使えると言っていたけど。

洗うだけでは全然無理。。。

ネット検索して調べると、ひたすらピーナッツをすりつぶして

黒ずみが出なくなるまで繰り返すんだそうで。。。
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はっきりいって、もうへとへとに。

最後はフライパンのサビ落としに使う紙やすりで、

ごしごしと磨きに磨いたら、やっと黒ずみが無くなりました。


この石臼でニンニク、胡椒、唐辛子などをすり潰すと、

本当にパーッとスパイスの芳香がたって、

シンプルなソテーや炒め物などがこれまでと雲泥の差に。


トマト、チリ、ニンニク、ライム、塩などでサルサソースも。

とうもろこし粉のマサでトルティーヤを作って、

肉をソテーしたのを巻いて、

ビールはやっぱりコロナにライムを添えて。。。






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by nazunanet | 2017-07-17 00:26 | キッチン | Comments(0)
鍋はほかにも多重構造ステンレス鍋のセットや

鍋用の土鍋、ご飯炊き用の土鍋が大小と多々あるけれど、

ほぼ毎日のように出番のあるものは、やっぱり限られてくる。

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炊飯ジャーではなく、

ガスの直火でごはんを炊くことを始めてから、

それがどんなに美味しいかをひしひしと感じる毎日。。。

アルミ鍋、多重構造ステン鍋、土鍋などなど、

様々なものでご飯を炊いてみて、

炊きあがりの美味しさと、焦げつかず、毎日の使い勝手を考えたら、

ライスポットが断然イイ。

土鍋のごはん窯の炊きあがりは文句なしだけど、

陶器は乾燥させないといけないので毎日毎食は使えない。

お焦げをつけたい炊き込みご飯は土鍋で、

毎日の白いご飯には、焦げつかないライスポットで決まり!

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これは中華の鶏や角煮の炊き込みご飯にぴったりな砂鍋。

完全な素焼きの土鍋。

中の部分に蓋に見られるような釉薬が掛かってるけど、殆どが素焼きのまま。

しばらく水に浸して、水分を拭いて、

特に底部分の水分をよおくふき取ってから使うこと。。。


土鍋も土によって違いがあるんだなと実感したのがこの土鍋。

油を沢山含んだものを煮炊きしても結構丈夫。

日本製の土鍋の多くは油分の多めに入った炊き込みご飯や、

煮込み料理を作ると割れてしまったりもする。

中国料理の土鍋は陶器の土が硬いのかな。

この素焼きの土鍋は鳥の中華鍋などに欠かせなかったけど、

使用後の扱いを間違えてひびを入れてしまった。。。

また新しいのを買おうと思っていたら、

中華の鍋は人気がないのか、あまり見かけなくなってしまった。

中国製で粗悪なものが出回ったことで、

今では中国製のもの全てに人気がないけど、

中には良いものもちゃんとあるのにね。

この砂鍋のスープ用の深い壺鍋も欲しかったけど残念。。。


ヨーロッパにも土鍋はある。。。
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これはポルトガルのアレンテージョ地方で作られてる赤土の鍋。
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手前左の小さめの鍋は、以前明治公園のフリマでポルトガルの人から買ったもの。

あまりに使い心地、出来上がりが良いので、

もっと大きい煮込み鍋を探していたら、

京都のポルトガル雑貨「タルタル―ガ」さんで扱っているのを知り、

問い合わせたら「今度買い付けに行くので買ってきますよ」と。。。

もう、感謝感謝。こんなにかさばって重いものを持って帰って来て下さって。

今も大事に使っています。

トマト系の煮込み料理はこれでないと。

(タルタル―ガさんのお店は閉店しました。。。残念)

ポルトガルの陶器や土鍋を扱うお店は殆ど無くて。

スペインのものだったらすぐに見つかるけれど。

でも、スペインの赤土のキャセロールや土鍋よりも、

ポルトガルのアレンテージョの方が、

料理の出来栄えも使い心地も断然イイのです。

スペイン製のキャセロールは熱のムラができやすい。。。

陶器の土が違うんだな、と実感します。

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スペインのタパスを、ポルトガルのキャセロールで作る。。。

大きなマッシュルームが手に入ったら、

イタリアンパセリとガーリックとオリーブオイルでじんわり焼く。

キノコの旨味のスープが溢れ出して美味なり。

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by nazunanet | 2017-07-14 22:14 | キッチン | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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