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星の旅と、風の旅

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                               (ご売約済み)

「星の旅」と名づけられたクラシカルなボタンと革紐の小物入れ、

旅先やお出かけでの簡易なお財布としても、

コンデジもすっぽりと収納できます。


バッグや懐に「星の旅」を仕舞って、

ふらりと旅に出かける、

そんなイメージで仕立ててみました。

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(ご売約済み)
こちらは「風の旅」。

革のように見えるけれど、酒袋という木綿の布。

クラシカルな書類ケースのカタチに仕立ててみました。
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サイドに金具があります。

お手持ちのショルダーストラップをつけると、ショルダーバッグにもなります。

ホックやジッパー、マグネットなど、金具類は布を傷めやすいので、

極力金具を打ち込んだり、穴を開けて留めたりせずに、

使用する場合は縫いつけたりして使っています。

なので、ポケットなどの留め具はアンティークボタンとストラップになっています。

ストラップは指先に引っかかり易いように、薺nazunaのオリジナルのストラップです。

爽やかな風が吹く中を、颯爽と旅する、

そんなイメージをして「風の旅」と名づけました。

お気に入りがみつかりますように。
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by nazunanet | 2015-10-11 13:41 | 小物入れ | Comments(0)

時間旅行

最近、製品に銘をつける(名前をつける)のがやめられない。。。

今回のは、「時間旅行」という銘をつけた小物入れが登場。

本日更新しました新作は、旅をモチーフにしてみました。

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軽量、薄型、多機能、新開発人工繊維などといったイマドキのものとは、

一時代も二昔も前のようなフォルムと頑固なまでのシンプルな作り。
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でも、素材の布やアンティークのパーツの味わいや、

風情を楽しんでいただける方は、

革紐をくるくる巻いてバッグに仕舞い、

現代から中世、古代を旅する旅人のように、

日々の暮らしの中にさえ、

冒険でいっぱいの非日常を見つけて、

新鮮に楽しんでくださるのでは、、、と。


そんな永遠の旅人たちへの贈り物。

「時間旅行」と銘をつけた蛇腹式長財布です。


お出かけや旅行の相棒にしていただけたら、と思います。
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by nazunanet | 2015-10-11 00:30 | 小物入れ | Comments(0)
蛇腹ポケットのたくさんついた長財布のことを、

薺nazunaでは、蛇腹式長財布、と呼んでいます。

ちょっとレトロ感のある呼び名なのが気に入っていますが、

一般的にはギャルソンウォレットやアコーディオンウォレットと言ったほうが、

分かりやすいのかな。。。


10日に更新、とお知らせして、

商品撮影して、パソコン入力、更新作業を終えて、

誤字修正&訂正が終わったたときに、時計を見たら23時59分!

本日中に、と言っていたのに結局夜中まで掛かってしまいました。

すみません。。。。


なんとかおしなものに更新できました。
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by nazunanet | 2015-10-11 00:15 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

更新のおしらせ

今日、おしなものに新しいアイテムを更新します。

これから商品撮影、

更新作業などして、

夜にアップになるかと思います。


またお時間ございましたら、

是非のぞいて見てください。


なずな
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by nazunanet | 2015-10-10 13:24 | おしらせ | Comments(0)

製作ニッキ

ただいま、ちくちく作業中です。



前回、おしなものにアップしました蛇腹式長財布の「花火」と「清流」、

(いわゆるギャルソンウォレット、というものです。)

ご購入いただきましたお客様に喜んで頂けて嬉しいです。

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薺nazunaの開業当時から、

色々な部分で少しずつマイナーチェンジを繰り返して、

進化させています。。。



素材には布の手触りの良いものを選んでいますので、

布本来の質感を楽しんでいただけますように、

接着剤などを使わずに仕立てています。

以前は布の補強として、裏側にアイロン接着芯などを使うことがありました。

今も、織り目の粗いものなどにはやむを得ず使うこともありますが、

アイロン接着芯を使用しますと、やり直しや補修などで芯をはがす時に、

古布本体を傷めてしまったり、

また使っていくうちに、

裏打ちの固めの接着芯に古布など繊細な布が当たることによって、

余計に摩擦や擦れが出て、傷みの原因になっていることがありました。


以前はポリエステル糸のシャッペスパン糸を使用していましたが、

今は縫い糸も木綿や絹の天然繊維を使っていますし、

それならいっそのことアイロン接着芯もやめてしまおう、ということになり。。。。


パリッとさせたい時には、裏に上布などの張り感のある麻を当てて芯にしたり、

(・・・・・上布を芯地にするなんて、贅沢ですね。。。手前味噌で失礼!)

刺し子したりと工夫することにしました。

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アイロン接着芯を使わない分、柔らかなものになっていますが、

布本来の手触りや柔らかい心地良さは、

接着芯で固くパリパリにしてしまうと勿体ないように思えてきたのです。

お財布などでしたら、収納するカード類が固いものなので、

布の仕切り自体をそれほど固くすることはないように思いました。



小物入れや蛇腹式長財布の中の芯には、

厚手の目の詰まった木綿と芯材を刺し子したお手製のものです。

固めの芯材だけでは、本体と分離した感じがしてゴワゴワするので、

やはり天然素材の木綿の布が合わさって、

さらに刺し子を施しましたら、しっくり馴染むようになりました。



布をたっぷりと贅沢に使っている分、少し重量は出ているかもしれません。。。

小物入れは小型なので手に持った感じも軽やかですが、

蛇腹式長財布は手にした時に、しっかりとした存在感もあります。


ご愛用のお客様方には、そのしっかり感も気に入って頂けて嬉しく思っています。


また面白い素材で色々なものを作っていきたいと思っています。


もうすぐ新しいアイテムが完成します。

出来上がりましたら、HPのおしなものへアップします。


なずな
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~追伸~

薺nazunaの製品は、お買い上げくださったあとのメンテナンスも承っております。

繕いのための素材のはぎれなども保管してありますので、

補修可能なものはお直しも出来ます。

ちくちく手仕事で仕立てたものを、長くご愛用いただきたいという思いからです。。。。


薺nazuna
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by nazunanet | 2015-10-08 19:04 | 小物入れ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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