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ライスポット

直火でごはん。

すっかりこれにはまって、

炊飯ジャーを使わなくなってしまった。

使っていたときは全く気にならなかったのに、

直火炊きごはんを続けていたら、

もう炊飯ジャーのご飯には戻れない。

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いろんな鍋で試してみた。

土鍋に匹敵するのは、宮崎製作所のライスポット。

チタン製、テフロン加工のもの、ステン、と3種類。

大きさは2合と5合の2サイズ。

チタンは贅沢すぎるし、テフロンはいつかは剥げる。

丈夫で手頃なのでステンレス製にしてみた。

一食、夫婦二人で1合ほどなので2合用で充分。


米1合に水200cc。中火で5分弱、12分弱火、10分蒸らし。

ミラクルなご飯が出来上がり。

早く炊けるし、何よりお米がピカピカ艶々、

モチモチしてて本当に美味しい。

ライスポットは蓋の重みも結構あるので、お米に圧力が加わるのが良いのだろうな。

アルミのライスクッカーも悪くなかったけど、

蓋が軽いのとふきこぼれがあるので、

やはり軍配はライスポット!
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by nazunanet | 2014-07-29 23:44 | キッチン | Comments(0)

ランプ 入荷しました

nazuna_antiqueからのお知らせ

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昭和初期から中期に作られたガラスランプをご紹介します。

どれも手作りの味わい深いものです。

ガラスの碧かかっているもの。

気泡のあるもの。
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カットした縁がざらざらしているもの。


オイルボトルの縁や、

ガラスランプの芯を調節する鉄製の金具も、

当時の職人さんの手作りのもの。
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どれも今の大量生産にはないものばかり。

部屋を暗くして灯りを灯すと、壁に気泡の影が映ります。

ゆらめくガラスの向こうに点る小さな灯りを楽しんで頂ければと思います。
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by nazunanet | 2014-07-26 01:05 | ガラス 豆ランプ | Comments(0)

ランプ

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このランプは昭和の中頃につくられたもの。

少し厚手のオイルタンクには、沢山の気泡が入っています。

何処かの洋館などで使われていたのでしょうか、

灯りを灯すと昔の頃にタイムスリップするようです。

www.nazuna.net/
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by nazunanet | 2014-07-26 00:52 | ガラス 豆ランプ | Comments(0)
ちょっと前のことだけど、

ある雑誌にプロの料理家さんたちの台所が特集されていて、

料理教室の場にもなる台所のしつらい、

数々の台所道具に加えて、

普段、料理家さんたちが使っているもの、

お湯を沸かすもの、ごはんを炊くものなど、愛用の道具などが載っていた。

その中で誰一人として、普段のごはんを炊く道具として炊飯ジャーを載せていなかった。

毎日のごはんを炊く道具は、

ホーロー鍋だったり、銅鍋、ステンレスごはん鍋、

ル・クルーゼ、などなど・・・・。



「本当に?本当に?料理家さんは炊飯ジャーなんて使わないの?」

・・・・やっぱりそうなんだ。

プロの料理家さんたるもの、

ボタン一つでご飯が炊ける炊飯ジャーなんて使わないんだよ、きっと。。。

我が家だって、土鍋で直火で炊くとご飯は本当に美味しいもん。


納得したワケは、

確かに私だって他の誰もが持っていて、

便利なことこの上ない電子レンジという文明の利器を、

「マイクロ派で料理したくない。だって美味しくないもん」

という理由で、ダンナさんの困惑顔を見ないフリして、

エイヤッと捨ててしまうようなワタシであるから、

「炊飯ジャーでご飯を炊かないよ。だって美味しくないもん。」

というキモチはよく分かる!

(電子レンジのない我が家は温めたい時は蒸し器、セイロを使うのです。

冷えたご飯をセイロで暖めると本当に美味しい!

ラップの変なニオイがしないし。モチモチで炊きたてよりも美味しいくらい)


それなのに何の疑問もなくIH炊飯ジャーをメインで使っていた。

あとは土鍋のご飯釜を2合用と3合~4合(?)用。

土鍋は炊き込みご飯の時に使ったり、

直火で炊いたご飯が食べたい時のために使っていた。

毎日のご飯炊きに使うと、乾かす暇が無くなるのでヒビが入りやすいそうで。

メインは炊飯ジャーだった。。。


そんなとき、雑誌でプロ料理家の方々が普段のごはんは鍋で炊くというのを知って、

そうか、やっぱり。

電子レンジと同じで便利でも美味しいか美味しくないかって言ったら、

美味しい方をとるんだね。

だって土鍋のご飯は格別に美味しいもの。

うんうん、とうなずく自分がいた。

土鍋は普通の家庭で炊ける方法では一番美味しいと思う。

(羽釜で薪をくべて炊くおくどさんは家庭では無理なので)

でも土鍋は毎日の酷使は無理。割れて欲しくない。。。

では土鍋に匹敵するご飯はどうすれば炊けるのかと色々比べてみた。


一食二人分で1合半とする。

綺麗な水になるまで流水で軽やかに洗って40分間水に漬ける。

(冬場は1時間くらいが良いかも)

水をよく切って、300ccの水をキッチリ計って炊く。(1合=水200cc)

強火で3分から3分40秒ほどで沸騰。

ふきこぼれたら、火をごく弱火にして11分から12分。

(固めが好きなので。10分だとやわらかめに仕上がる気がする)

火を消して10分蒸らす。


米は98度以上の常に沸騰に近い温度を保ちながら炊くことが必要。

弱火にしたときに温度が低くなりすぎてもいけない。

火加減、湯気のにおい、チリチリとご飯の炊き上がる音など、

眼と鼻と耳を総動員してご飯を炊く。



その1。

アルミ段つき煮物鍋、木蓋とガラス蓋を二重にして炊いてみた。

蓋が軽いせいか圧力が掛かっていないので米粒がアルファ化されていない感じ。

アルミ鍋が打ち出しになっているのも温度の影響があるのか、

炊き上がりのご飯は軽めの仕上がり。


その2。

同じアルミ製のものとして、キャンプ用のコッヘル(飯盒)で炊いてみた。

軽いアルミだけど、蓋をがっちりとロックできるので圧力が掛かる。

段付きでないのでふきこぼれが凄まじく、ガスコンロ周りがエライことに。。。

アルミで軽いけど、蓋のロック機能が良いのでご飯はもっちりふっくら。

段付き煮物鍋よりも美味しい。


その3。

多重構造のステンレス鍋。

使用したのはアムウェイのQueenシリーズ。

蓋が重いのと、多重構造が火の回りが速く、熱を逃しにくいいからなのか、

他の鍋よりも美味しい。


結果として、

土鍋>ステンレス多重構造鍋>アルミ飯盒>炊飯ジャー>アルミ煮物鍋

という感じ。

やはり土鍋が一番美味しいのは変わらない。

毎日気軽に炊ける便利性で言えば、ステンレス鍋。


巷にはご飯に特化した鍋が色々出ているようだけど、

一応、我が家にあるもので試してみた。

温度と熱の保持、蓋の重みが大事なんだと思う。

あと形状として、米が水分の中で対流するような構造になっていると

もっと良いのだと思う。

それがアルミの文化釜だったり、ステンレスのご飯鍋ライスポットだったり。

炊き比べてみたい気持ちに駆られる。。。



土鍋で炊き込みご飯を炊くときは、焦げが出来ても良いけど、

白いごはんは一片の焦げもなく真っ白に炊きたい一心で。

いろんな鍋で炊き比べて、時間や火加減など何度も調整していく間に、

蓋を開けるときの喜びといったら。

カニ穴と艶々、モチモチの美味しいご飯。

オカズが大したものがなくても(笑)、

本当に美味しいご飯があればいいって思えるようになってきた。


そんなワケで、

最近は炊飯ジャーを全くといっていいほど使っていない。

直火炊きに勝るものはない、と思う。

土鍋を上回るものに出会えるか、な。
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by nazunanet | 2014-07-16 16:23 | キッチン | Comments(0)

W杯が終わって・・・・

ドイツとアルゼンチンの決勝。

ドイツが優勝して、巷はすっかりW杯熱が収束していってるのかな。

連日の特集番組も無くなってしまって、

あとは週末の最後の特集を楽しみにするのみに。。。。



98年フランス大会の時は、

日本が初めてW杯に出場することになった大会なので、

お祭り騒ぎになっていたし、

大会が終わったあとも、優勝国フランス代表やジダンの特集番組もいっぱいあった。

それらをせっせと録画していたのを思い出す。

録画したビデオテープがまだあるのに

再生できるデッキはもう既に無い・・・・(笑)。



巷で物議を醸していたメッシのMVP受賞。

確かに疑問はあるけど、

日本主催の親善試合でも、

時々どうして?って思うような受賞があったりするので、

ああ、またか、と思ってしまった。

ミュラーかロッベン、はたまたハメスが受賞するのでは、と思っていた。

でも、無冠に終わった人気者に最後の賞を与えたい心理はあるんだと思う。

特にこのような大きな大会で、

良いプレイをした選手に純粋に評価が与えられる賞などというものは、

もう無いのかとさえ思う・・・・。





日本代表監督候補の連日の報道。

4年後はもっと上へ、というけれど、

あのドイツでさえ2006年開催国での準決勝敗退ショックから、

猛省して未来への育成の取り組みがあって、

レーヴ監督就任から優勝まで10年、

いや、ドイツとしてその前を考えるともっと掛かったワケで。。。。

日本みたいに毎回毎回、4年後に結果を出す!駄目だったら監督、主力選手入れ替えてやる、

そんな行き当たりばったりじゃ駄目なんではないのかな。



あと、もっと代表選考のチャンスを拡げてほしい。

Jリーグは勿論、欧州有名リーグ以外の、

他のマイナーリーグでサッカー修行をして結果を出している選手とか、

ハングリー精神でチャレンジしている選手など、

もっともっと試してみて欲しい。。。

フランス代表のリベリーはまさにそういう選手だったのを、

当時の代表監督だったドメニク氏(みんなから総スカンされたね)が、

プロ選手ではなかったリベリーを発掘してきて、

代表選手にしたと聞いている。

そういう王道を歩けなかったけど実力は充分に持っている選手、

探せば日本にもいるのでは。。。


あと、合宿所とか設備や独り部屋など、充実した環境があったりしてるのは

いいのかもしれないけど、

でも、ちょっとしたピッチの悪的コンディションや、

完全アウェーなどの環境変化に対応できなくなっていくのでは、とも思ったりする。

独り部屋より二人部屋の方がいいと思う。

負けた日の夜など、どん底に陥らないで済むんじゃないのかな。。。


考えてみれば、女子サッカーA代表なでしこ達の逆境は凄かった。

中国でのW杯予選大会開催などでは、練習場にゴルフ場の芝を与えられて、

スパイク使用不可(だっけ?)で全く練習できなかったり、

合宿所など勿論なくて通常ホテルに宿泊して、

試合前夜の夜中に現地ホテル従業員らからピンポンダッシュを何度も受けていたり。。。。

それでも「こういうことは慣れっこなので、想定の範囲内で何の問題もないです」と

クールに話していた澤ホマレ。

本当にホレボレする。


それに対照的だったのが野球のオリンピック代表。(ごめんね、野球ファンの方々)

(今はオリンピック種目ではないけど、当時の話し)

監督や選手らが選手村は嫌だからと、

豪華ホテルに宿泊する、などと環境面の不満を言っていたら、

結果は惨敗だったことを思い出す。。。


やっぱり、自分の国の本拠地以外は、完全にアウェーなのだから、

どんなことにもこだわりなくやっていかなくてはいけないんだろうなと思ったりする。

あまりにもジンクスや「こうでなきゃ」というものを持ちすぎると、

一つ崩れると総崩れになるのかも。。。


恵まれた環境でやるのも大事だし、

そうでない環境にも対応できる強さをアスリート達は求められるんだな。



とにもかくにも、サッカー日本代表が、

監督人事を含めて今後どうなっていくのか期待大、です。
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by nazunanet | 2014-07-16 14:54 | サッカー | Comments(0)

ダヴィド・ルイス

ブラジルVSドイツの試合後、

あれだけの大敗直後にインタビューを要求されて、

涙を流しながら国民やサポーターに許しを請うダヴィド・ルイス。

凄いな、と思った。。。


普通だったら、こんな試合の直後にマイクとカメラを向けられて、

今の気持ちを語れと言われても、

何も言えなかったり、

インタビューを拒否して逃げ出したくなったりするはずなのに、

あの気の強いD・ルイスが眼を真っ赤にして、

泣きながら自分の心情を素直に吐露していて、

敗戦の原因の多くが彼の無謀な攻撃参加にあったかもしれないけど、

負けてもこういった姿を見て、

本当に立派なアスリートだなと感動してしまった。




ロシア大会でパワーアップして戻ってきて貰いたい。。。。
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by nazunanet | 2014-07-10 01:32 | サッカー | Comments(0)

ブラジル大敗。。。

エジルが8点目になるはずのシュートを外したのは惜しいけれど、

あそこまでドイツが大勝するなんて、誰が予想したでしょうか。

わーい、と素直に喜べない。

怖いくらいの結果。



マラカナンの悲劇が覆されたのは、

それよりもネガティブな結果によって。。。


なんと恐ろしいほどの皮肉なのか。。。

開催国としてマラカナンやミネイロで優勝できなかったけど、

5回も優勝している時点で凄いのだけど。

欲、なんでしょうか。。。。



今回のw杯は色んな意味で予想外のことが連続。。。

決勝も見ごたえのある試合になるように期待大!

希望はオランダとドイツの決勝が見たい。
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by nazunanet | 2014-07-10 00:25 | サッカー | Comments(0)

W杯 ベスト8出揃う

南米大会でヨーロッパ出場国での優勝がない、とか。

そういうジンクスも、

ドイツ代表7人がインフルエンザに罹ってしまったというニュースを聞くと、

あるのかも、と思ってしまう。

高温多湿で寒暖差のある過酷な気候条件が、

慣れない選手達を苦しめている感あり。。。

日本代表も、キャンプ地が涼しいところでやっていたというのが

ちょっとひっかかっていた。

リカバリーで楽になれるように、そういう場所を選んだと言っていたけど、

普段から暑さに慣れていたら、もう少し身体も動いたのかな。。。

とにかくここまで勝ち上がってきた各国代表達は本当に凄い。

運動量も瞬発力も精一杯出しつくしていて、

見ていて感動する。

チリ代表は本当に良くやったと思う。

普段、セリエでも応援しているビダルやイスラがクラブでのプレイよりも、

集中していたような。。。(笑)

フランスとドイツが早々に当たってしまうのも、

どちらかが早々と去ってしまうのも寂しいし、

コスタリカは大会前に日本が勝っていたので悔しいけど、

その分、行ける所まで行って欲しいとも思う。


ここのところ、

日本代表監督がアギーレ氏にほぼ決定みたいな情報が飛び交っている。

こんなに早く、未来の日本代表の行く末を決定できるのかな。

まだ総括もできてないはず。

日本人の指揮官が代表を率いて欲しい気持ちがある。

通訳を通すと、言いたいこと伝えたいことの半分しか言えないし、

もっと指導者も海外のクラブや代表を指揮できるようになってこそ、

日本も世界と肩を並べられるのだと思う。。。。

日本の良さ、Jリーグの選手の良さをもっともっと引き出してほしい。



しかし、

あっという間にW杯が終わってしまいそう。

決勝戦が楽しみだけど、その日が終わったら一気に寂しくなりそう。。。

春から続く苦しいペットロスを和らげてくれているのは、

このW杯の熱戦に違いないので。

終わってしまったら、どっと悲しい気持ちが押し寄せてきそうだなあ。。。



ま、今はとにかくこの4年に一度のお祭りを楽しまねば。
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by nazunanet | 2014-07-04 00:07 | サッカー | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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