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ブログ、はじめました

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HPのnazunaニッキ、2005年から始まって

これまで書いてきた布のことや、道具のこと、

他愛もない日々のこと、好きなお店のことや、食べ物のことなど、

項目別のアーカイブにしてみたくて、

ブログ、はじめてみました。

まだまだ制作途中ですが、よろしくおねがいします。



なずな
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by nazunanet | 2011-02-26 00:39 | おしらせ | Comments(0)

油皿

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油皿は、ランプや電灯の無かった時代には重宝されていた灯りの道具。
キャンドル立てに使うのも良いし、お香立てにも。
未使用なものはコースターやソーサー代わりに使っています。
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by nazunanet | 2011-02-26 00:26 | 陶磁器 器 皿 | Comments(0)

スミレ

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花の中で一番好きかもしれない。
スミレの種。すぐに弾けてしまうので収穫するなら今のうち。
私のスミレ好きは誰に似てるのか。
母も姉もバラが好き。
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by nazunanet | 2011-02-25 01:56 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ずいぶん前に手に入れた不思議な反物。
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手触りは苧麻のよう。パリッとした手触りといい上布そのもの。

お店の主人は、「これは麻のように仕上げた絹の布です。真綿上布というものです」という。

この布のこと、以前のnazunaニッキにも記したことがある。

絹と言われても一見すると絹には見えない。

糸を燃やしたりして麻ではなく絹なのだなと分かるけれど、

これがどういう用途のものかも定かでない。このハリ具合から着用するものとは思えない。

面白い素材だけど古いので汚れやヤケや織りムラまである。

このままでは使えそうもないのでしばらく寝かせておいたもの。



ある日、思い立って実家の父に反物を送り、洗いに掛けてもらうようにお願いしてみた。

着物を沢山扱ってきた父もこの布は見た事がないという。

「練り屋に出して聞いてみるわ」

練り屋さんってなに?

染める前にまず反物についている糊を落として晒さないと染める行程には進めないので、

生地や糸の「精練」の仕事をしてくれる所(または職人さん)を「練り屋」と呼ぶらしい。

様々な布を扱う練り屋さんも「この布は見たことがない。麻だと思うけど」とはっきり分からない様子。

父の見立てでは、やはり絹のようなので麻ではく絹の処置をお願いしたという。

「反物を扱うプロの人たちも見た事がないなんて面白いなあ」とちょっと満足げな私。

きっとかなり古くて作られなくなって久しいものなのでは、と勝手に推測している。

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練り屋さんの手によって、美しく生まれ変わった真綿上布。

染めにトライしてみようかな!!

どんなものが出来るか、ちょっと楽しみです。

july 2009 HPnazunaニッキより
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by nazunanet | 2011-02-25 00:02 | 布のこと | Comments(0)

手仕事 刺し子

藍の縞の木綿が好きだ。

シンプルな細い縞が好きなのだけど、気に入った縞はなかなか出会えない。

万筋の縞木綿を手にしているうちに、

この細い縞の間に刺し子を入れてみたい、という欲求が沸き起こった。

ちくちく、ちくちく。

刺し子というより、運針かな。

木綿の藍糸で刺し子する。

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パっと見は、ただの藍の縞木綿なんだけど・・・・

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万筋(かな?)と言われる細い縞に添って、びっしりと刺し子してみた。

時間の掛かることを始めてしまって、すぐに完成させる筈が終わらない・・・。

ちょこっと始めたらやめられなくなってしまった。
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びっしり!!

でも表から見ると藍地に藍の糸なので全然分からないのだ。

でもこの刺し子を施した布の手触りが何とも言えずサイコーなのです。

もうちょっとで完成。

nov.2008 HPnazunaニッキより
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by nazunanet | 2011-02-24 22:23 | 薺nazunaの手仕事 | Comments(0)

琉球の古布

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三本線が縦横と配された織り文様。
算崩し、をもじって『三崩し』というのかな。
三崩しもあれば、二崩しも四崩しもある。
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江戸後期か明治か、というこの琉球の織りの古い布に出会った。

高価な布なので特別なおしなものになってしまうだろうけど、

この布の良さを充分に生かせるようなものに仕上げたいな、と思う。



nov. 2008 HPnazunaニッキより
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by nazunanet | 2011-02-24 22:16 | 布のこと | Comments(0)

江戸時代の生成りの麻

江戸期の生成りの麻の着物を手に入れた。

かなり経年の染みや汚れがあるので、どこまで洗って落とせるのか・・・。

着物の解いているとき、縫い糸でどれくらい古いものなのかちょこっと分かったりもする。

この麻=苧麻の着物は、やはり苧麻の糸で縫われているのが分かった。

しかも手績み(手紡ぎ)の苧麻の糸。

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あまりにもかけがえのないような気がして、糸を切らないように解いていく。

全て解いていくのはまだまだ掛かりそうだけど、ゆっくりゆっくり。

oct. 2009 HPnazunaニッキより
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by nazunanet | 2011-02-24 19:16 | 布のこと | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
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