カテゴリ:小物入れ( 24 )

先日、久しぶりに小物入れをおしなものにアップしました。

古い時代に手で糸を績み、手織りされた麻の布で仕立てた小物入れ。

d0221430_21020202.jpg


一見、地味で素朴な布なのに、

同系色の麻のグラデーションに合わせると、

やはり手織りの、極細番手のものから上布のものまでを、

重ねるほどに手に持ったときに、すっと入ってくる感じ。


d0221430_21022108.jpg


d0221430_21023710.jpg


久しぶりに心地の良い小物入れを仕立てることが出来て、

嬉しい気持ちになりました。


d0221430_21025422.jpg

上布という極細の糸で織られた麻の布は、

一重では小物入れとしては薄すぎるので、

表の麻に、また麻を重ねて、二重に三重に、四重に。。。

重ねれば重ねるほど、心地よく感じる。

巾着での麻の重ねは二重のものだったけど、

これは4重になるところもあって、

ふんわりとやわらかなワタのようにも感じるほどに。

着物や衣類での麻の重ねの着心地が小物入れで再現できたんだなあ、と思う。。。



[PR]
by nazunanet | 2018-08-20 21:13 | 小物入れ | Comments(0)

網代編尽くしの小物入れ

和紙を紙縒りした堅牢な糸で織られた布=長門の小物入れ。

d0221430_18171812.jpg

見れば見るほどに、まるで煤竹を極細に裂いて編んだ竹細工のような風情。

d0221430_18193882.jpg

そんな布の織りから、賛崩しを合わせた網代編尽くしにしようと思い立ちました。

d0221430_18183705.jpg

明治期に織られた上布(麻)の算崩しは、琉球のもの。

d0221430_18185135.jpg
同じく明治期の木綿の算崩し。生成り糸と藍染の糸で織られた柔らかな布。

d0221430_18192145.jpg

花田色の算崩しは昭和頃のもの。
d0221430_18181859.jpg
こちらも昭和の初期頃の、

様々に先染めした手紡ぎの糸で手織りされた風合いの良い布。

算崩しのアレンジが美しい織りのもの。

d0221430_18190989.jpg

アクセントに前ポケットには、太綱をべんがら染めした木綿布。


d0221430_18195329.jpg

かぶせの前飾りも網代編み文様を、

30年以上乾燥させた山桜を使って、彫刻刀で手彫りしています。

d0221430_18200798.jpg

緒締玉は、noriko yamamotoさんの作品。

古布や藍染などの布に合うように、色や艶など気遣って作って下さったもの。

穴も紐が痛まないようにと、何度も手を掛けて磨いて頂いています。

  今年でとんぼ玉制作を一旦お休み、とのこと。

  なんとも残念な限り。。。

  手元に残ったとんぼ玉、大事に使わせてもらいます。


長門を使ったアイテムを仕立てることが出来て楽しかったです。

手に入れることが出来たのは、わずかなハギレ。

古い時代のものなので、ところどころの穴や破れも多くて、

まとまって無傷な部分が取れるのは、

小物入れが少しだけ作れるほどのもの。

ほんの少しだけのご紹介となってしまいました。

是非、楽しんで頂けたらと思います。





[PR]
by nazunanet | 2017-10-07 18:52 | 小物入れ | Comments(0)
和紙をこよりにして、柿渋染、または漆塗りした布、長門(ながと)。

この珍しい古布は、

薺nazunaを始めてから一度だけしか出会ってない。。。

d0221430_16221757.jpg


紙布というものを何度か見たけれど、やはり全く違う。

d0221430_16232060.jpg


織り糸の一本一本が和紙を紙縒りして柿渋で染められている。

もしくは漆がかかっているようにも思える。。。

和紙を糸にする工程は素人目にも手間のかかったもので、

かなり堅牢なもの。とても紙とは思えない。

そして綾織りにされた網代織がまた趣味人的な仕上がりで美しい。


d0221430_16225503.jpg


手元にあった柿渋染のおお麻の布を合わせて。

この「おお麻」はサンベという、韓国の手織りの大麻布。

それを柿渋染したもの。

韓国にはまだ一度も行ったことがないけれど、

こうした麻の織物が今でも市場に出回っているのだと聞くと、

麻好きとしては少々羨ましい限り。


d0221430_16233964.jpg

d0221430_16235890.jpg


柿渋と藍染は、かなり好きな色の取り合わせ。

麻は麻素材同士を合わせると、縫いやすいし、布同士の折り合いがいいと思う。


d0221430_16242361.jpg


桜材の手彫りの留め具、革紐、アンティークビーズ。。。

この異素材の取り合わせが小物入れのシンボル。

小物入れ、また作っていきたいと思う。。。



こういう珍しい布についての思いを少々。。。


やはり、色々な文献や古布の背景を知るにつれ、

日本は古来から山岳地帯の多い国土で、

綿の栽培は近世になってからのようで、

気候風土などで、綿花の栽培は温暖な地域に限られて、

東北などの寒冷な土地では大麻繊維のほか、

沖縄、琉球地方では芭蕉の繊維、

そのほか、全国域でも葛や楮、苧麻、

あらゆる植物を繊維に試して、

衣類や布製の日用品を作っていた模様。。。


当時は、特権階級や上流階級、裕福な商人などは

絹織物や木綿の衣類が手に入ったろうけど、

貧しい庶民や農民の多くは、絹や木綿の衣類を身に着けることがなかったそうで。

柔らかな絹や木綿の布が手に入らない貧しく厳しい環境の中での

衣料繊維を確保するには、

想像を絶するような苦労と工夫だったと思われる。

今となっては、皮肉なことにそれらの繊維で作られた布は

庶民にはなかなか手が出せないような

大変貴重なものになっているものもある。。。

(芭蕉布などは大戦直前まで庶民の野良着で、

雑布のような扱いもあったそうだけど、

今では着物一枚で高級車が買えるくらいに珍重されているようだし。。。)


長く丈夫な繊維を採るために、

草だけでなく、樹木の樹皮や蔦なども。

京都の北の地方では、藤の木などもなめして繊維にして布を織っていた。

(堅い樹皮を糸にする作業はどれほどのものだっただろう。

その藤の布も今では幻の貴重で高価な布。)


そんな創意工夫の日本の先人たちが、

和紙を糸にする技術の高さは凄いものだったんじゃないか、と。

代々研鑽していったに違いない。。。


大陸から木綿が大量に日本に出回るにつれ、

それらの布は無くなっていったようで、

なんだか非常に残念のようでもあるし、

苦労しないで布が手に入って良かったね、とも思うし。。。


布を生み出すのは、ずっと女の仕事だったようなので、

(そういえば日本の女神アマテラス神も機織りの神。。。

布や絨毯を織るって、そういうルーツなのかも)

農作業や家内作業、家事育児、様々なことをこなしての、

繊維の元を栽培したり採取しするところからの布制作。。。


時々、そういう苦労の末の布なんだろうなというものを

手にするときがある。

今回の「長門」や、

以前山ぶどうの持ちてのバッグで使用した「しな布」も、

しなの木の樹皮で作られた布、

東北の「南部麻」も農閑期や日常のわずかな時間の合間に、

少しずつ作られてきた、まさにそんな貴重な布。


そういうものは、とてもすぐにハサミなど入れられるものじゃない。

どこにでもあるものなんて作れない。

これぞ!、というものでないと。

なので、「長門」のアイテムはまだ二つしか作っていない。。。


[PR]
by nazunanet | 2017-09-14 16:52 | 小物入れ | Comments(0)

藍と黒のカンタ

黒に限りなく近くなるまで染められた藍染の布。

白糸ではなく、木綿の黒糸で施したカンタ刺繍。

d0221430_01170194.jpg
d0221430_01174923.jpg

東北の刺し子も、

藍染に黒や藍の糸で刺してある男刺しの、

奥ゆかしい、というか、シャイな糸仕事が好きというのもあって。。。

また、カンタ刺繍の細い糸でびっしりと刺す地刺しが、

テクスチャーの面白さに魅了されているというのもあります。

画像では地刺しが見えにくいけれど、

細かに刺した糸のうねる様子と手触りの対比として、

ツルツルとなめらかな手触りの亮布を

内布やアクセントのパイピングに配しました。

d0221430_01181236.jpg
d0221430_01172557.jpg

貴州省の少数民族の手織りする藍染布を卵白などを塗布し、

砧でたたき続けることで布とは思えないほどの輝きと滑らかさと、

和紙のような薄さと軽さに変化した木綿の布。

同じ木綿ながら、戦前の日本で手織りされた生成木綿を内布に合わせました。

木綿の繊維が今のものにはないほどに、

ふっくら、ふんわりした手触りのものです。

細かな地刺しを施した部分を亮布に合わせて、

ここでもテクスチャーの対比を遊んでみたり。。。


d0221430_01191058.jpg

桜材を手彫りした留め具とビンテージビーズの玉。

d0221430_01193741.jpg
30数年もの間、乾燥させた山桜。

手彫りしたあとに数工程の磨きを経て、

赤味がかった木肌と木目は、お使いのうちにどんどん艶が増していきます。

ちくちく縫いのニードルワークと、

先人の匠な手仕事の詰まった古布の味わいを楽しんで頂ければと思います。



長くご愛用頂きたいので、

薺nazunaの製品は、ご購入後のメンテナンスなども承っております。

いつでも、ご遠慮なくご相談ください。







[PR]
by nazunanet | 2017-08-27 01:20 | 小物入れ | Comments(0)
d0221430_01154312.jpg

大麻布は、おお麻、ヘンプと呼ばれる草木繊維で織った布のことです。

アジアや欧米でもおお麻の繊維で手織りされた古布がたくさんあります。

アジアや欧米の布も心地よいですが、

そんな中でも大昔に日本で作られた大麻布は、別格の手触りだと思うのです。

大麻布、おお麻、ヘンプという表記では、

日本の東北地方の大麻布とは分からないので、

以前、東北の大麻布のことを「南部麻」と言うと教えてくれた方がいたので、

それ以来、日本の古布の大麻布のことを「南部麻」と表記して

区別するようにしています。

この南部麻(おお麻、ヘンプ)にしても、

苧麻にしても、シナ布、藤布など、

野趣溢れる植物繊維を糸にする工程が、

昔の日本人の手仕事の何と丹念なことかと感嘆してしまいます。

水の中で刈り取った草木の繊維から不純物を取り除く丁寧な仕事、

均一に糸を績む仕事、

どんな日用布に使うものだとしても織り跳びもなく、

織りムラの殆どない目の詰まった丁寧な手織りの技。。。

古布に接していると、全く染織作業を知らない私でさえ、

その見事な手仕事に魅了されてしまいます。

その殆どが、農家の女たちが農作業の合間に生み出していた自家用のもの。

そういう風に作り出された布は大事に使われ、

小豆3粒包める小さなハギレは捨てちゃいけなかったそうで。。。(反省)


そんな風に大事にされてきた布だからなのか、

たとえ、藍染の色掠りがあっても、

手にしたときの、ハッとするような美しさを感じます。



手触りの良い、織りの良い、染めの美しい古布を、

また大切に使って貰えるものに仕立てていけたら、と思っています。

d0221430_01161582.jpg


南部麻の藍染の表に、生成木綿の糸で雲を表しました。


d0221430_01164089.jpg

留め具も空にたなびく瑞雲をモチーフに。

吉兆雲尽くし、楽しんで頂けたらと思います。


[PR]
by nazunanet | 2017-08-24 15:33 | 小物入れ | Comments(0)

出かけるとき、特に旅行など旅先に必ず持って行く小物入れ。

d0221430_15320178.jpg


95番(SOLD OUTの小物入れ1のページ参照)を作ったとき、


出来上がったものをチェックしていたら、布に僅かな穴と傷みを発見して、


もう一度作り直したのが95番。


お蔵入りになってしまったのを自分で使うことにしたもの。

(自分用はなんだか大抵こんなことになっていますかね。。。)


d0221430_15350688.jpg
型染の中の一つ、中型(ちゅうがた)といわれるもの。

江戸小紋などでおなじみの小さな文様のものは「小紋」。

花や唐草などの大きなモチーフを描いたものは「型染」というけれど、

これは中くらいの大きさの紋様なので中型というらしい。。。

今は、木綿の生地をこんな風に染めたものがなかなか見つけられない。
d0221430_15344099.jpg
(上の生地アップとこの画像は小物入れ139番長財布バージョンのもの)

留め具も網代編みに彫ったもの。


以来、この小物入れは時には財布に、時にはお守り入れになり。。。


旅行の際は、お不動さんと出雲大社のお守りを入れて、


就寝時には指輪などのジュエリーも仕舞っておく。


通常の長財布が重く感じてしまうハイキングや旅行などには、


小物入れはメインのお財布にもなり。


遠出をするときも、普段のお出かけも


この小物入れは日常に欠かせないものになっていて。。。


そんな風に、大切なものを仕舞うものとして、


また様々なものを作っていけたらいいなあと思う。。。

 

薺nazunaを始めた頃に作った小さな小物入れをお買い求めた方が、


「何に使うかはまだ決めていないのですが、


『さあ、何に使おうかなあ』と思い巡らすのもまた楽しくて」


というようなことをおっしゃって頂いて。


そういうワクワクな気持ちを持ってもらえるものを作りたいなあ、と。

 

おしなもの、もうすぐ仕上ります。


[PR]
by nazunanet | 2017-08-18 15:53 | 小物入れ | Comments(0)
うさぎの小物入れと同じく、

大切な我が子への記念にと、

オーダー頂いて、制作しました小さな小物入れ。

もう一つは、辰年のお子様へと、御誂えの小物入れ。
d0221430_14041265.jpg
d0221430_14045442.jpg
ボタンサイズの留め具を龍に彫るのは初めてで。

何度も試作して、彫った龍の前飾り。

喜んで頂けて何よりうれしくて。
d0221430_14043529.jpg
こちらも内布に勇壮な龍の染め布。

幾何学紋様は雷を表すもの。雷、稲光は龍の顕現。

以前にもこの生地を用いて長財布を作りました。

d0221430_14363459.jpg
南部麻の長財布の前飾りは、雲のモチーフ。

でも、いつものふんわりした瑞雲ではなくて、

d0221430_14365671.jpg

これは龍雲をモチーフにしたもの。

d0221430_14371265.jpg
内布は、本藍染の厚手の麻に縞。勢いのある雨を表す縞と、

前飾りの龍雲。

どこにも龍の姿はないけれど、

d0221430_14373092.jpg
ポケットの中に、稲光に一瞬姿を現す龍の姿が。

こんな古布と前飾りの柄合わせの遊びが楽しめる小物入れ。

江戸っぽい粋な気がして、手前味噌ながら気に入っている。


また龍の前飾りに挑戦中。

根付のように密に彫り込みたいと思うけれど、

なかなか難しい。。。



[PR]
by nazunanet | 2017-06-14 14:59 | 小物入れ | Comments(0)
以前制作しましたうさぎの小物入れをご紹介。

大切な我が子への記念にと、

オーダー頂いて、制作しました小さな小物入れ。

d0221430_14051478.jpg
d0221430_14053212.jpg
手紡ぎ手織りの上質な藍木綿と、

内布にはうさぎの柄。
d0221430_14065370.jpg
お子様にも喜んでもらえるように、と

うさぎの顔を彫りました。


d0221430_14075411.jpg
うさぎの前飾りは、好きなモチーフの一つ。

d0221430_14204466.jpg
d0221430_14185745.jpg
自分の干支はうさぎ年ではないのですが、

何故か幾つも彫ってしまう。

うさぎのフォルムが彫っていて楽しいのかもしれません。


追伸:2015年2月10日にも、うさぎの前飾りの蛇腹式長財布があります。


[PR]
by nazunanet | 2017-06-14 14:57 | 小物入れ | Comments(0)
蚊帳として使われていたもの、という手織りのアサの生地。

d0221430_18101529.jpg
アサ、と呼んだのは、それが亜麻リネンでもなく、

苧麻ラミーなどのからむしでもなく、

おお麻、大麻布ヘンプ布でもないようで。

大昔の日本人は、衣服や日用に使う布にするために、

いろんなものから繊維を取り出して生地に織っていたと聞きます。

d0221430_18110934.jpg
これは一見すると、蚊帳生地に使われていた”アサ”と思っていたけれど、

あとで出会って蚊帳織り生地と比べると、

ずいぶん繊維の様子が違うのです。

最初のものは、幕末から明治頃のもののよう。

植物をなめして取り出した繊維を糸に手紡ぎした糸の感じも

柔らかで、優しい風合い。
d0221430_18132549.jpg
これはたぶん、昭和初期のもの。

手織りで状態も良いものなので、

きっと蚊帳として未使用の反物だったのだと思います。


d0221430_18134369.jpg
蚊帳の生地と着物用の上布を4種類。

そして、どれも生成りのままの生地だけを使って。

前ポケットだけは菜の花色の上布。


蚊帳織りの生地は手触りがよいので、

状態と織りの良いものに出会ったら、小物入れやポーチに仕立ててきました。


d0221430_18125327.jpg

繊維そのものの風合いやナチュラルさが美しい生成の糸で織られた生地。

その魅力にはまると、生成の色の違いだけのものを作ってみたくて

仕方がなくなってしまう。。。



でも、それ以外にも藍染や天然染料などの美しいものも、

また少しずつ仕立ててご紹介できれば、と思います。


[PR]
by nazunanet | 2017-06-08 19:37 | 小物入れ | Comments(0)
和紙をこよりにして、柿渋染した布がある。

(品番110や122の小物入れに使用したもの。

母屋のHPのタイトルに使われている小物入れの布でもある。)

d0221430_00510326.jpg
しっかりと硬く縒られた和紙は紙とは思えないほど。

植物の蔓のようにも思え、

まるでバスケタリーな雰囲気の布なのです。

紙布、と言われたのですが、

その後、紙布と呼ぶものを何度か目にしましたが、

やはりそれはふつうの和紙であって、このような織物ではないのです。

そんなとき、アンティーク着物で有名な

池田さんの「袋物」というコレクションを集めた著書を読んでおりましたら、

その中に、長門という名前の古布を使った袋物のことがありました。

それを見たときに、これは紙布ではなく、

長門というものだと合点がいきました。

これは一度だけ出会って、その後、一度も目にする機会のない布です。

この布で、二つの小物入れを作りました。

また、こんな面白い布に出会えれば、と思っています。


[PR]
by nazunanet | 2017-06-07 01:04 | 小物入れ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31