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カテゴリ:猫( 32 )

地域猫は元気、元気!

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先日、近所のウォーキングに出かけたら、

地域猫が舗道でくつろいでいた。

遠くから名前を呼んだら、パチクリとゆっくりのまばたきサイン。

最近はもう私達のことを警戒しなくなった。

ね。ほら、もう怖くない。(笑)

地域猫に手を振り、またずんずんと歩く。

いつもの定点観測地の桜並木は人でいっぱいになってきたので、

明治通りをウォーキング。

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もう桜が満開のところもある。

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以前はベランダのスミレが終わった頃に桜が咲いていたのに、

今は同時期に咲いている。

桃も桜もすみれもいっぺんに。

一度に冬が終わって春が来て、

そして5月にはもう夏のような暑さになったりするので、

心地よい春の季節が少しでも長く続くといいなあと思う。

今年の夏はどんな感じかな。

暑いのはちょっと苦手だけど、

でも、冷夏よりは夏らしい暑さを感じられる方がいいなあ。。。









by nazunanet | 2020-03-26 18:01 | | Comments(0)

地域猫ちゃん、日光浴

先日、久しぶりに晴れた日、

地域猫ちゃんの暮している辺りへ行ってみた。

近くを通っても、お散歩中だったりしてなかなか会えないけれど、

この日はぬくぬくの陽ざしの中でまどろんでいる地域猫ちゃんを発見。

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前回会ったとき、猫のお世話係のおばさまに、

撫でても大丈夫よ、と猫を私に抱かせようとしてエライ騒ぎに。。。(笑)

ジタバタ騒動で嫌われてしまったかと思って、

顔を見せるのをしばらく遠慮していた。

でも、遠巻きにお昼寝してるのを覗いていたら、

こっちに気づいたので目が合った。

地域猫ちゃんはパチクリとゆっくりまばたきしてくれた。

ゆっくり瞼を閉じて、またゆっくり開けるのは、

猫の”愛してる”のサイン。未来予想図Ⅱ・・・・?(笑)

大丈夫、嫌われてなんか無かった。ホッ。

今年も会えて、本当に嬉しかった。

ずっと、ずっと長生きしてね。







by nazunanet | 2020-02-03 22:43 | | Comments(0)

久しぶりに地域猫と再会

今年はあまり地域猫に会えなくて。

その界隈をウロウロしていると、地域猫の存在を良く思わない人から

迷惑がられてもいけないので、ふらーーと素通り。。。

なので、夏の猛暑や台風を無事に過ごしていたかなあ、と心配にもなる。

秋に私がケガで外出できなかったり、その為に買物のコースを変更したりで、

猫のお世話係のおばさまに会えなかったので近況も分からず・・・。

でも!

昨日、地域猫のいる界隈を歩いていたら、

歩道に香箱座りしているのを発見。

すぐそばにご飯の用意をしているお世話係の方も一緒だった。

「こんにちは~」と声を掛ける。

猫ちゃん、元気そう!と言うと、

「丸々してるでしょ」と嬉しそう。

野良、おっと、自由猫のわりには本当に毛艶と毛並みがいい。

丸々していて健康そう。

じっと座っているので、もしかしたら撫でさせてくれるかな、

そっと手を出してみたら、やっぱり警戒して逃げようとしたので、

「ああ、ごめん、ごめん。怖かったね」と後ろへ下がったけど、

「大丈夫、大丈夫」とお世話の方が地域猫を捕まえて私に触らせようとする。(笑)

猫は身体をよじらせてものすごく嫌がってるけど、

おさえつけられてて、「さあ、今よ!」という感じだったので、

「ごめんね~」と言いつつ、なでなでしてしまった。

本当にふわふわで艶々。可愛いー。

「もう怖がらせちゃうからこの辺で。

じゃあ、お邪魔しました」とその場を後に。。。

地域猫には申し訳なかったけど、しばらく猫に触ってなかったので嬉しかった。



冬に風邪をひいたり弱ったりしたのを見ているけれど、

その度に回復して元気に若返ってる。

もう10歳は軽く超えてると思うので驚異的な生命力だと思う。

お世話の方や近所の人々の愛情でこんなに健康に長生きしてるんだなあ。。。

これから寒い季節になるけれど、もっともっと長生きしてほしい。。。









by nazunanet | 2019-12-02 14:33 | | Comments(0)
しばらく会えなかった地域猫に久しぶりに再会!!

去年、風邪をひいたあとはかなり弱っていて皆心配だったけど、

今は毛艶も良く、目もしっかりランランと輝いている。


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ものすごく近くまで寄ってみたけど、怖がらなかったし逃げなかった。

やっと、警戒せずに受け入れてくれたんだね。

猫の喉ゴロゴロ音を真似たり、目をゆっくり閉じて御挨拶。

地域猫もゆっくりと目を閉じて挨拶してくれた。可愛いー!

撫でたい欲求を抑えて、帰路に着く。

ずっと外で暮らしているのに、なんという生命力。。。

 

そういえば、駅の反対側の繁華街で地域猫のお世話をしている八百屋さん。

年末からずっと具合が悪かったようで閉店が続いていたけど、

この間、久しぶりに会えて安心した。

でも、可愛がっていた猫たちが二匹天国に旅立ったと聞いて悲しかった。

一匹は私がニャンコ先生を失ってすぐのとき、慰めてくれた猫だった。

八百屋のおじさん以外、絶対に誰にも撫でさせなかったのに、

ペットロスで半泣きの私が撫でる間、じっとしていてくれた。

自由猫なのに、やっぱり人々の愛情を受けているから毛並みがフワフワでツヤツヤだった。

ガン末期と診断されたのに奇跡的に生き延びて元気になって、

でも去年の暮れに八百屋のおじさんが倒れて入院したとき、虹の橋を渡って行った猫だった。

おじさんは「悪いことしたなあ。。。」って残念そうに。

でも、おじさんの息子さんがおじさんも危ない状態だったと言っていたので、

きっとおじさんの身代わりに元気を与えてくれたのかなあ。。。と。

 

この界隈は再開発が繰り返されて、静かな住宅地よりも高層マンションや

商業ビルの立ち並ぶ街になってしまったけど、

そんなビルとビルの隙間や通りの陰にも小さな地域猫たちが生きている。

猫たちがいなかったら、八百屋さんに通わなかったかもしれない。

地域猫のお世話をしている名前も知らない年輩の女性と会話をしなかったかもれない。

捨てられてしまったり、居場所のなくなった猫たちが全く見ず知らずの人同士の交流を繋いでいる。。。

通りで生きている猫たちも猫の数だけ物語がある。。。


by nazunanet | 2019-03-23 22:31 | | Comments(0)
バゲットを買いに行く途中、

引っ越した地域猫の様子を見にいった。

以前はマンションの裏にいたので毎日様子を見に行けたけど、

少し離れたところの空き地の隅に猫のお世話係の方が、

猫小屋と共に引っ越しさせてから、なかなか会えないままだった。

夏頃、やっと会えたときは風邪でもひいたのか舌を出してゼーゼーしていた。

やせ細ってしまっていたので、お世話の方も「もうあぶないかも」と。

その後、空き地に地域猫の姿がなくなってしまったので、

まさか、、、、と心配になっていた。

そうしたら、先月になって、道でお世話係の方にバッタリあったので

「雨風がしのげるところをみつけたので、そこへ連れて行ったの、と。

早速新しい引っ越し場所に見に行ってみたら、

地域猫は資材置き場の中で香箱座りでうずくまっていた。

名前を呼んだら目を開けてこっちを見た。

かなり回復して毛並みのフワフワ感も出てきていた。

「良かったーーー」と安心、安心。。。


それで、今日また久しぶりに行ってみたら、

日差しが出て来た歩道の真ん中で地域猫がのびのびと毛づくろいの最中。

近寄っていくとハッと警戒して逃げようとしたので、

ゆっくり後ずさりして少し離れた場所から名前を呼んでみた。

そしたら安心したみたいにじっとうずくまって、

こちらの様子を伺いながら、「にゃあー」と小さく甘えた声で鳴いた。

「にゃあーって鳴いたよ!」とダンナさんの方を振り向いた。

「鳴いたね」

二人で嬉しくなって、しばらくしゃがんだまま猫を見ていた。


もう5~6年くらいになるのかな、陰ながら見守っているけど、

呼びかけに可愛い声で返事をしてくれたのは初めてだったのでビックリ。

あんなに元気がなかったのが信じられないほど、

肉付きも良く、毛並みもフワフワ、艶艶に戻って元気な様子。

夏ごろにやせ細って目がうつろだったのがウソのように。

先日、駅近くの花屋の八百屋さんのところの地域猫も、

余命僅かな瀕死の状態から元気を取り戻した話しを聞いたので、

良かったなあ、と嬉しくなった。(HPのニッキに書いてます。。。)

みんなの愛情や見守っている心が、地域猫の力になっているんだなあ、と。

人間も同じだと思う。。。

前に、何かの記事で読んだのは、

欧米の白人の子供と、ラテン系の子供が重い病気になったとき、

ラテン系の子供の方が比較すると回復傾向になることが多い、とあった。

白人系の家族の場合、夫婦と子供は寝室が別になるなど、

親子間のスキンシップが密接ではないけれど、

ラテン系の家族はハグやスキンシップなどの

身体的コミュニケーションが豊かで、

それが小さな子供の生命力が強まるような影響を及ぼすのでは、とあった。

具合が悪いときとか、しんどいときに手や背中をさすってもらえたら、

とても楽になることがあるのは誰でも経験することだし。

地域猫へのご飯や寝場所の提供は勿論大事だけど、

それと同じくらい、撫でる、愛情、優しい声をかけるって、

小さな動物たちにも有効なんだなと思う。

身体の糧と心の糧、

どちらもなくてはならないものなんだな、とつくづく思った。。。











by nazunanet | 2018-10-27 17:42 | | Comments(0)

地域猫、風雨の中で。

二、三週間前に見かけたときは、
丸々して、毛艶も良くて、
ごきげんのていで、毛づくろいに熱中しているところだった。
いつものように名前を呼ぶと、
こちらを見て、ゆっくりとまばたきを返してくれた。

寒かった冬が終わって良かったなあ、と思っていた。

でも、その後から急に寒の戻りが激しくて。
次に近くを通ったときに、いつもの場所を見に行ったら、
晴れた日には毛づくろいしていたお気に入りの場所に、
黒っぽいタオルが落ちているだけ。
どこかに地回りに行ってるのかなと近づいてみたら、
平たいタオルだと思っていたのが地域猫だった。
「まさか!」と更に身を乗り出すと、ただ眠っているだけだった。
呼びかけにも顔をあげることなく、静かに眠っている。

私のことは”知った顔だ”と認識してくれてるけど、
あまり近づくといつも警戒して逃げようとする地域猫。
弱ってる時にそんなことをしたら体力を使ってしまう。
そんなわけで離れたところから見守っていた。

その後、お世話係の方に会ったら、
「どうも風邪をひいたみたいなの」と。。。
鼻がつまって呼吸しにくいらしい。
「もう12才にはなるからね。。。」とちょっと寂しそうに。

私はにゃんこ先生のことでペットロスになったことがあるので、
そういう話しを聞くと、チョイとつらくなってしまう。。。

「でもね、ご飯はちゃんと食べてるから、まだまだ大丈夫」
そんな風に言っていたので、ちょっと安心なキモチもあった。

今日、近くまで来たので地域猫の縄張りへ行ってみたら、
いつもの場所で地域猫が寝転んでいた。

元気になったみたい。

この間のような平たいタオル状態じゃなかった。
まだ毛艶は戻ってないけど、起き上がって毛繕いをしている。

なんという強さ。。。

一番最初、植え込みの中で佇んでいる猫を見つけたときは、
飼い主に置き去りにされたのでは、と思った。
ずっと同じ場所で待ち続ける忠犬ハチ公のように、
木の根元にお狐座りで来る日も来る日も佇んでいた。

男の人が通りかかると、甘えたような声で近づいていく。
でも、女の人には近づかない。
飼い主さんが男性だったのかなあ。。。と

それが数年前のこと。
まだ我が家のにゃんこ先生も健在だったとき。

保護して里親を見つけた方がいいんじゃないか、と最初は私も思った。
で、にゃんこ先生のご飯を失敬して、
何度かゴハンと水を持っていったりしたけど、
見知らぬ私を警戒して逃げてしまうばかり。(笑)

お世話係の人と一緒にいるときは撫でさせてもらえるけど、
独りで地域猫のそばに行くと、「シャー!」と怒られる。
でも、それでいい。
巷には色んな人がいるから、誰でも懐いてくっついていったら危ない目に遭う。

動物写真家の岩合さんが「自由猫」と呼ぶように、
彼は立派な自由猫。

彼は本当にすごい。
過酷な夏や冬、雨、風、雪を耐えて、
自由に飄々と生きている。
誰の束縛も、部屋の中に閉じ込めておくこともできない。

子猫の時代からお世話されてる方々がいて、
毎日、朝から昼、晩、そして夜中も、
天気が悪い日や寒い日は夜中に何度も避難場所を作ってやってる。。。

私などは時々、地域猫の姿を見かけるくらいの傍観者にすぎない。。。
そんなだから、勝手気ままにご飯をあげたりして、
近隣の迷惑になるようなことはしない。
いつもお世話している方々の邪魔をしないように、
彼が少しでも自由にのびのびと生きていけることを望む。
でも、見かけたら、愛情を示したくて名前を呼ぶ。
そしてちゃんと呼びかけにまばたきで返してくれる地域猫。

今日は会えてホッとした。

もうちょっとゆっくり休んで、元気になるんだよ。。。





by nazunanet | 2018-04-16 17:16 | | Comments(0)
マンションの裏で飼われてた地域ネコ、自由猫。

悠々と近辺を散策し、

界隈の人から大事にされ、

でも、去年マンションの管理人と管理会社から追い出されてしまった。

猫小屋を撤去されたあとも、その場所に香箱座りしていたけど、

梅雨を迎えて、雨の夏になり、もうどこにも見かけなくなってしまっていた。

ずっと気になってあちこちの居そうな場所を探したりしたけど

会えないまま、年が明け。。。

おととい、道で偶然お世話係の方に遭遇。

「あっ!」と声を掛け、(名前も知らない)

向こうも、「あっ」と気が付いて。

猫は元気ですよ、との笑顔にホッとする。

まん丸になってますよ。さっきも様子を見てきたの、と。。。

今、行けばまだ寝てるかも、と言うので隠れ場所へ行ってみたけど、

もういなかった。

会えなかったけど、元気なんだったらほんとに安心した。


この辺は空き地も無くなって、

庭付きの一軒家や、緑の多い小道が無くなって

高層マンションやビルが建ち並んできたけれど、

猫も、犬も、ねずみも、

スズメも鳩も、カラスも、

ハクビシンだって(近所にいる!)住んでいる。。。

みんな都会に暮す生き物たち。。。



私が子供だった頃、

空き地や河原には野犬が普通に暮らしてた。

追いかけられもしたけど、

ちょっかい掛けなければ、子供らとも共存して(笑)、

時々、生まれたての子犬を見つけて抱き上げたりして、

激怒した親犬に死ぬほど追い回されたり。

(あんなに怖い思いをしたのは無かったなあ。。。)

日が落ちてから、公園や河原、もしくは校庭で遊んでると、

野犬が来るから早く帰った方がいい、なんて。。。

(学校の体育館裏にも住んでいたっけ・・・)

いまのようなクリーンで、

どこもかしこも除菌で整えられた世の中とは大違いな、

ものすごくアバウトな時代。。。(笑)

今は首輪のない犬、

登録されてない犬、飼い主と一緒じゃない犬は、

一匹だっていない。

そんな犬がもしいたとしたら、

彼らにとって、とってもコワイ場所へ連れていかれてしまう。


10年くらい前までは、猫も近所の公園にいっぱいいたけど、

今は殆ど見かけない。

地域猫や自由猫のことは人それぞれ色々意見もあるから、

なんとも言えないけど。。。


でも、人間だけの土地なわけじゃない。。。

地球は人間だけのものじゃないから。

森や川や海の恵みだって、

人間だけのものじゃない。。。

でも、殆どのものを人間だけが独り占めしている。



地球は色んな種族が暮してる場所。

だからこそ、人間も生きていけるんだと思う。

大きな話しになっちゃったけど。。。(笑)



大事にしたいね、小さな生き物たちのこと。。。




by nazunanet | 2018-01-19 01:49 | | Comments(0)

25. 師走(MON) 晴れ


駅近くのお花屋さんに立ち寄った。

猫好きの御家族で経営されているお花屋さん。

お店本体は離れたところに移転されたけど、

元の場所で少しだけ営業もされている。

植木のビニールハウスの中でこの界隈の保護猫、

改め地域猫たちをご主人が世話していて、

みんな近所の人たちのアイドル猫たち。


前に行ったとき、一番可愛がってる猫が

具合が悪くなっててねと言っていて。。。

口の中に出来た腫瘍でゴハンも食べられなくて、

鼻から息をするのもやっとだと。。。


手術しても助かるかどうか分からないし、

治療費もケタ外れに高額とのことで。

せめて呼吸しやすいようにする外科手術とか薬の投与だとか、

してあげられる限りのことはしてるんだけどね、

もう持たないと思う・・・、と言っていた。

 

今日、久しぶりに立ち寄ったので恐る恐る地域猫の無事を訊ねたら、

「あの猫ね!腫瘍が無くなって、元気になってきたんだよ」と。


もうびっくり!


「抗生物質が効いたのかなあ、なんでか分からないけど、よくなったんだよ」って。


もう、本当に良かった!!

あの毛並みのフワフワな猫ちゃんが、

どんどん具合が悪くなっていく様子を見てたので信じられない気持ち。

良かった、良かった。


フワフワ猫は数年前に、

ちょうど我が家のニャンコ先生ロスで落ち込んでいたときに、

花屋の御主人が、

「毛並みがホントにフワフワで気持ちがいいから撫でてみて」

と寝ているところを撫でさせて貰った猫だった。


野良猫とは思えないほどに毛並みがフワフワで、大人しくて可愛かった。


ニャンコ先生ロスだったのでフワフワ猫に癒されて帰ったのを覚えてる。


その後、本店で息子さんとそのことを話したら、

「ホントですか。

あの猫、オレには一切撫でさせてくれないんですよ。珍しいなあ!」

とびっくりされた。

(以前のニッキにも書いたけど)


「きっと私の猫ロスのキモチが分かって、

フワフワ猫が『しょうがねえなあ、ちょっとくらいなら撫でてもいいぜ』って、

慰めてくれたんだよ!」

とダンナさんに言ったら、

「すごい妄想~」と一笑されてしまった。(笑)


なんにせよ、嬉しいニュースが聞けたので、

今日は良い一日だなあとウキウキした気持ちで家路に着く。


by nazunanet | 2017-12-26 19:54 | | Comments(0)

久しぶりに猫のはなし

マンションの裏にずっと住んでいた地域猫。

お世話係の方々が夏は雨をしのげるように、

冬は風、雪、寒さをしのげるように、

毎日朝昼晩、夜中も明け方も、

地域猫が無事かどうか、雨、雪で病気してないかと、

みんなが可愛がってた地域猫。

あるとき、猫禁止の張り紙と共に、猫小屋も撤去され。。。

それから全く姿を見かけず、

お世話係の方にも会えないまま。

夏の頃は好んで住処にしていたという繁みのところを見に行ったけど、

姿はない。。。


でも、先日の夜中に、

夜の闇をつんざくような猫のおたけびが聞こえた。

あの地域猫が同じ模様の猫(たぶん飼い猫)と喧嘩してる時の声とおんなじ。

どこかで暮らしてるのかな。

無事に暮らしてるといいな、と願う。。。


内田百閒先生の「ノラや」を読む。

妻や近所の人々、教え子、知人らを巻き込んでの猫探しの顛末を描いた作品。

毎日泣く、百閒先生。

お風呂場の蓋に寝ていたノラを想って、

風呂にも入れなくなったり、ちょっと思い出すと泣き続けてしまう百閒先生。

「ノラの話しをしたいのに、すぐに泣いてしまうから話せない」

などと奥さんにも言われる始末。

でも、こうして「ノラや」を読むと、

飼猫の失踪で泣き暮らす姿が滑稽で可笑しいと思うのだけど、

まさに私こそ、そんな百閒先生とおんなじだなと思う。

百閒先生の気持ちが痛いほどによくわかる。

猫ロス、ペットロスは本当に苦しい。

毎日泣いてしまう、と百閒先生が書いていた日記の通りに。

でも、やっぱりハタ目には、

「猫はいつかは飼い主よりも先に逝ってしまうものよね」とか、

「もういい加減、乗り越えた?」とか。。。

一方で、

「悲しみが深いのは愛情が深かったからですね」

と暖かい言葉を下さったり、

にゃんこ先生にお花を贈ってくれた友人もいて。。。


どうしようもなく悲しんでいるときに、

「そうだね、悲しいね」と共感して受け止めてくれたのは、

本当に悲しみが癒されていくんだなと感じた。


いつまでも悲しんでいるのは良くない、と思ったりすると、

どこまでも引きずってしまうのかもしれない。。。


そろそろ私も乗り越えたかも、と

百閒先生の「ノラや」をどっぷり漬かって読んだせいか、

その夜、にゃんこ先生が失踪してしまう夢を見た。


大きな三毛猫に威嚇されて恐怖で家から走り出てしまったにゃんこ先生が、

逃げ込んだのは近所のおうち。

そこの家に気に入られてしまって、

家から出して貰えず鳴いているにゃんこ先生の夢。


はっと目が覚めたら、夢の中のにゃんこ先生の模様が、

茶トラの白まじりの猫だったのを思い出した。

にゃんこ先生は黒白シマの白まじりのサバ猫なのに。。。。


あっ、あれは百閒先生のノラちゃんだったのか。(笑)














by nazunanet | 2017-12-16 23:55 | | Comments(0)

猫の手、猫の足


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にゃんこ先生はマンション飼いの猫だったので、

木に登ったり、土やアスファルトの地面を一度も歩いたことがない足。。。

実家の猫たちは庭のある一軒家で近所に空き地もあるので、

半野良状態で、木に登るは近所にパトロールへ毎日出かけていたから、

猫の手足の大きさがにゃんこ先生とは全く比べものにならないくらい、

ガッチリ大きく、爪も鋭い。。。

にゃんこ先生の肉球は、

駄菓子屋で売ってる箱に入った「桜もち」のような小さい桃色の。。。


そんなにゃんこ先生の足は、よく寝ている私を踏む。(笑)

絶対、引っかかるハズがないのに、私の布団を跳んでまたぐとき、

「おっと、失敗」てな感じで、私の脇腹に着地する。

横で川の地で寝ているときも、

う~んと寝返りして伸びをしながら私の顔にグイと足をかける。

一度、ダンナさんと寝る場所を交代したことがあった。

クーラーの風が寒いので場所を代わって貰った時、

にゃんこ先生は寝床にいそいそやってきて、

いつものようにムギュっと踏んでった。(爆)

「こら!」とダンナさんが言う前に、

にゃんこ先生のハッとした息遣いが、

「あっ、しまった!間違えた!」という感じだったと、

やっぱりちゃんと相手を見て踏んでいるね、ってダンナさんが笑う。

なんでなのだー、と私は泣き笑い。
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猫下僕すぎると、あまりにご無体な態度にも出られるけれど、

落ち込んでるときはそっとそばにきて、

ちょんと尻尾を当てたり、背中に寄り添ってくれる、まさににゃんこ先生だった。

猫はクールで冷たいというけど、

本当に心優しく暖かいことは猫と暮らしたことのある人なら分かる。

飼い主である人間の、日々の暮らしの中の隙間にすっぽりとフィットして、

自分で独自の生活のリズムや楽しみを見出す、

本当にスマートで精神的に成熟した大人のシェアパートナーだなと思う。

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猫のお狐さま座り。
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猫ってなんでこんなに立ち姿も座り姿も美しいんでしょうか。

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有名な日本画の猫が、にゃんこ先生にそっくり。。。(猫親馬鹿ですかね)


by nazunanet | 2017-08-13 17:21 | | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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