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カテゴリ:手作りパン( 21 )

ずっと、粉と水とイーストサフと塩だけのパンを焼いていたけど、

少し前に、フランスパンにはちみつ、またはきび砂糖を少しだけ、

「イースト発酵のゴハンにするのに必要」という記述を見て、

ちょっとだけきび砂糖を入れていたのだけど、

なんとなく、違うような気がしていた。

「砂糖はやっぱり全く入れないパンの方がいいんじゃないか」

とダンナさんが言い、

「そうだね、もう一度、自分のオリジナルのレシピに立ち返ろう」と、

完全にシンプルなレシピに戻ることにした。

そもそも、忘れていたのじゃないだろうか、私は。。。

糖分で発酵を助けなくてもいいための長時間低温発酵なんじゃなかったか、

と、ハタと気が付いて。。。

そうして生地を仕込んで発酵させて、

デロンギのピザストーンを下段にセット、

上下ヒーター/ファンで、18分焼成。

そうしたら、なんと美味しい、香ばしい豊かな味が戻ってきたことか!

糖分があると確かに冷蔵庫から出したときに常温で戻したり、

ベンチタイムや最終発酵も膨らみやすい。

それがないと膨らみは遅いし少ないけど、

焼きあがったときのおいしさは、何というか。。。

格別なのです!

ごはんに例えるなら、

「炊飯器で炊いたご飯と、薪の竈で炊いたご飯の違い」

という感じさえする。。。

小麦の風味がしっかり深く味わえて、

焼けた皮の香ばしさが際立っている。

まるで、釜飯やお餅の焼き色がついてこんがりした、

一番美味しいところみたいな感じの味。。。

なんといったらいいのか(笑)、

とにかく噛みしめれば噛みしめるほど味がしみてくるような。。。

やっぱり、我が家はシンプルなレシピの味が好きだってことを再確認。

せっかくパンのレシピ本は色々あっても、

毎回焼きたくなるのは古代からあるようなシンプルな自家用パン。

お米と一緒で飽きのこない味、

ずっと食べていたい、我が家の味になってきたんだなと思います。




by nazunanet | 2019-10-17 14:21 | 手作りパン | Comments(0)
何度も何度もチャレンジを繰返し、

ハード系パンの焼成を試みてきた。

そして、やっと光が見えた。。。


これまでは焼き網にクッキングシートを敷いて最終発酵させた生地ごと、

予熱250℃のオーブン中段へセットしていたけど、

どんなに素早く入れても、霧吹きの蒸気や生地などの温度で、

オーブン庫内が50℃から70℃も温度が下がってしまう。

庫内が軽い金属で出来ている簡単な作りのために、

蓄熱力が殆どない。。。

なので、開け閉めしても温度を下げないためには、

やはり蓄熱力のある石系のものが欲しいと思った。

フランスパンはオーブンの石床にそのまま入れて焼く直焼き(ハース)なので、

天板トレイもクッキングシートと焼き網も、

基本的になんか違う、、、と思った。

デロンギで焼いてたときに美味しかったのは、

石にそのまま載せて焼いていたし、そこでぐぐーんと生地が窯伸びしたと思う。

何故、天板トレイや焼き網にクッキングシートでは生地が盛り上がらないのか。。。

ハード系パン焼成の真骨頂、直焼き(ハース)のことを分かってなかった。


それで下段に焼き網、その上にセラミックのピザプレートを載せて、

250℃予熱。

温度計が250℃を指しても、どんどん予熱。

しっかりしっかり、セラミックプレートを熱しておいたところへ、

そこへ直接ハードパン生地を投入。

木のまな板に打ち粉ですべりやすくして放りこんだら、

勢いがつきすぎてゴロンゴロンと転げてクープが下になってしまった!

急いで木べらで修正して、残りの生地も投入!

こんなにもたついて投入の時間のロスが沢山あったのに、

庫内の温度はわずか20℃しか下がらなかった。

やはり、セラミック素材の蓄熱力が有効に働いたみたい。

下段に入れたので、上の電熱線から遠くなったお蔭で、

下ヒーターのみにしなくても、ぐぐーーんと生地が膨らんでいる。

そして、あのパン生地が焼けていく良い匂いがしてきた!

14分くらいで良い焼き色がついてきたけど、

今回はプレートを引き出さずに、庫内にパン生地を投げ込む(?)方法だったので、

細長いバゲット型にせず丸型パンにしたので、

中の水分をもう少し飛ばす必要を感じて、15分30秒ほど焼いてみた。

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まあまあ、いつもながらの素朴な見た目のパンですが(笑)

皮と香りがこれまでのものと全然違う。

やっとデロンギのピザストーンで焼いていた時に味わっていた、

石窯パンのような味わいに!!


セラミックのピザプレート、これを下段で最高温度で熱して、

この上に直に載せて焼けば、フランスパンなどのハード系パンがちゃんと焼ける!

クッキングシートなんて敷いて焼くのはフランスパンじゃない!(なんてね。笑)


簡単な作りの、トースターのようなオーブンでも、

セラミックプレートがある無いでは、もう全然違うんだなと実感。

実を言うと、

このオーヤマくん”A”を買ったあとで、

セラミックプレート無しの”B”の方が最高温度が高いというのを

オーヤマくんユーザーのコメントで知り、

セラミック無しの方が良かったかも。。。と少し後悔もしたけど、

やはり、やはり、セラミックプレートがあって良かったのだ!


一番最初にセラミックで焼いたときはオーブン用温度計が無くて、

大体の目安で熱したのと、プレートを引き出して生地を載せたりしたので、

温度が下がったまま焼成したので失敗したのだと思う。


これから冬場に焼くときの温度がどうなるかまだ分からないけど、

セラミックの遠赤外線効果を増やすために、

グリル用の石などを上段にセットするのもいいかも。

そこへ霧を吹いて、蒸気を発生させれば言うことなしかもしれない。



今回成功するまで、試作を重ねてきたハード系パン。

前回のときも、まあまあ、それなりの味だったけど、

デロンギ時代のピザストーンで焼いていたときのあの香りはなく、

いかにも家庭用オーブンで焼きました、というものになっていて、

「スペック的に仕方がないのかもなあ。。。」とちょっと諦めかけていたけど、

パン作りがまた楽しくなってきた。



ダンナさんは、
「デロンギのときよりも今回の方が美味しくなってると思う」って。

「デロンギは焼きムラがあったけど、

これはどの場所で焼いてもムラがない」と言う。。。

確かに。

デロンギの時は焦げやすい場所と焼きが入りにくい場所の差があって、

オーヤマくんはこんなちっちゃなちゃっちい造りなのに、

ムラなく焼ける。

トーストを焼くときも両面均等に綺麗に焼けて香ばしくサックサク。。。

これがオーヤマくんのすごいところなんだな。。。


オーヤマくんをお迎えしてから、

パン焼きの試行錯誤で一喜一憂だったけど、

最終的には光が見えてきたんだもの。。。


もっともっと美味しいハード系パンを焼けるように工夫していこう。

ワクワク。。。
















by nazunanet | 2019-09-09 16:14 | 手作りパン | Comments(0)
今日も500gの粉でパン生地を仕込む。

500gでおよそ12個分のパンを焼く。

そのパン生地をボウルに軽く蓋をして冷蔵庫で低温発酵。

最低でも24時間以上経ってから焼く。

一回分は1/3くらいの量を冷蔵庫からちぎって出して、

常温に戻して成形してベンチタイム、最終発酵を経て焼成という流れ。

温度と時間はその日その日によって変わってくる。

前日は30分経っても250℃に上がってくれなかったのに、

今日は20分もしないうちに260℃まで一気に上がってくれた。



明日は、セラミックのピザプレートを最高温度に予熱して、

そこに載せて焼いてみようと思う。



やはりクッキングシートを敷いた焼き網では、

なんかハード系パンじゃない気がするし。。。

下からの温度が足りないせいか、

パン生地と熱による化学変化が起こってない。。。

あのパンの焼ける独特の香りがほぼほぼ無い。。。


遠赤外線効果とセラミックの上で焼いてみるのがいいと思う。

これまで、熱したピザストーンの上で焼いてた自家製パンは、

石窯パンのようだったのが気に入っていたのだし。

あの独特の古代パンのような風味が忘れられない。。。


色々まだまだ失敗もするだろうけど、

トライあるのみ、ですね。



by nazunanet | 2019-09-07 22:27 | 手作りパン | Comments(0)
過去に使用した小麦粉。

はるゆたか
春よ恋
トラディショナル
ベルムーラン
カメリア
などなど・・・

どれも同じ製法のリーンなパンで焼いて味わうと、

小麦の味の違いが如実に分かる。。。

今回は「キタノカオリ」を使って焼いてみた。

d0221430_21265779.jpg

相変わらず、ちょっとクープが難ではあるけれど。。。

でも、皮は薄く、パリパリっ!

中は軽く、柔らかく、そして豊かにもちもち。


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これは前日にギッチリ並べて焼いたパン。

側面がくっついてるので、焼きムラなパン。。。

まだまだオーヤマくんでハード系パンを焼き上げられてないけど、

ちょっとずつコツをつかんで、前回よりは今回、

そしてまた次、とチャレンジの日々。楽しいーー!

キタノカオリ、これまでと全く違う個性ある粉。

粉は黄身がかった色で配合を混ぜるだけで粘りがすごいのが分かった。

これまで試したどの小麦粉よりも強力な感じ!

よく混ぜたあと常温で5時間ほど放置するけれど、

わずか2時間あまりでボウルに被せた蓋をすっかり持ち上げるくらいに。

冷蔵庫で低温発酵後、24時間くらいで大抵はフワフワと軽い触感に変わるのに、

キタノカオリはまだまだ粘り気が強いまま、

48時間経って焼いてみたけど、

他の小麦粉で仕込んだ生地に例えると、

通常で24時間も経ってないくらいの力強い手応えというか。。。

72時間経って、ようやくフワフワっとしてきたけれど。

”もっちりした粉”とショップの説明文を読んで知ってはいたものの、

ここまでとは思わなかった。

本当に粉が力強い。これが北海道小麦の底力?!

キタノカオリは確かにバターやミルクたっぷりのリッチなパンにぴったり。

ブリオッシュとかあんぱんとか菓子パンにぴったりなんだろうなあ。

うん、十勝あずきのあんパンにしたら最高に美味しいかも!


でも、私はもっぱらリーンなパンで使う予定なのだ。

焼いて皮がパリパリッとしたのを頬張ると、小麦の特長がよく分かる。

色んな小麦を使って焼いて、これが一番好きな味!というのを見つけてみたい。

今回はしばらく「キタノカオリ」を楽しもうと思う。


焼成データは、

250℃予熱(これは最低厳守で)
下ヒーター1分30秒
その後上下ヒーター/ファンに切り替えて16分30秒。

前日に全行程250℃上下ヒーター/ファンで焼いてみた。

それというのも、

以前クープを開かせるのと、窯伸びさせるために、

下ヒーターのみで5分焼いたら、庫内の温度がすっかり下がってしまい、

200℃以下になってそれ以上上がらなかったので、

前日の焼成では下ヒーターをはぶいてみたら、

やはり上からの熱でパン生地が焼き固められてしまって、

思った以上に膨らまなかった。

今日はその反省も踏まえて下ヒーターのみで少しでも焼いてみた。

1分30秒。

刻々と温度が下がっていくので、全体の焼成時間を200℃以下にしないためには、

夏場なら2分。これがギリギリかと思う。

銅製のオーブントレイを使えれば、3分以上はいけるのかも。。。

1分30秒なんて、ほんのちょっとだと思うけど、

それでも前日に下ヒーターなしで焼いた時と比べると、

生地の膨らみが雲泥の差。

こんなに違うなんて、ね。

焼きあがったパンは黄金色に焼き色がついておいしそうなパン。

d0221430_21271685.jpg



ハードだったら、もっと気泡が入った方がいいんだろうけど、

家庭用オーブンで焼いているので、まあ、しっとり感は残るのかな。

もっちりしたのが特長のキタノカオリ、

リーンなレシピで焼いたけど、中はモチモチで風味豊か。

焼きたてにバターをたっぷり載せて食べるのが本当に美味しい!

キタノカオリでイングリッシュマフィンやロールパンを焼いたら

確実に美味しいと思う。

分かってはいるけれど、オーヤマくんで自家用のハードパンを焼くためには、

もっともっと繰り返し作っていく必要あり。。。

まだまだチャレンジあるのみです。




by nazunanet | 2019-09-07 22:11 | 手作りパン | Comments(0)
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何度もトライして、ようやく焼けたフランスパン。

天板トレイなしで、最高温度の250℃になるまで予熱。

そして焼網にシートを敷いて、パン生地を載せたら

すばやくオーブン庫内へ。

温度が下がらないように、無駄なくスピーディに。(笑)

16分から17分焼成。

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パンを拳で軽く叩くと、甲高い音。

皮のパリパリ感、中の気泡もあり、軽くて柔らかくて。

低温発酵で48時間~72時間経った頃の小麦が、

自分的には良い味になってると思う。

今度は、ハード系の角食パンを焼かなくちゃ。

ハード系、ミルクと油脂の入らないタイプなので、

また温度と焼成時間を色々試して最適なのを見つけなくちゃ。

何でも、一度では出来ないし、

きっとどんなに優れもののオーブンでも、

自分の好きな味になるように、何度もやってみるのが一番なのね。

また小麦を買いに行って、角食を焼こうー。



by nazunanet | 2019-08-22 16:22 | 手作りパン | Comments(0)
やっと、出来た感じがします。。。

自家用ハード系パン!

今回も、これまでの試したことを踏まえてチャレンジ!

まず、オーヤマくんAを250℃の予熱に設定。

ストップウォッチで計りつつ温度の上昇を見ていたら、

突然、キッチンの電気が消える。

家人がアイロンをつけてしまってヒューズが飛ぶアクシデント。(苦笑)

そんなこんなで、30分以上経っても230℃以上上がってこなかったので、

やむなく230℃で焼き網を投入。

今回は、天板トレイではなくて、焼き網にクッキングシートを敷いて、

そこにパン生地を載せて焼くという作戦。

これなら温度が上昇しきらなくても、カバーしてくれそうなので。

ます最初、

門間みかさんのレシピ通りに250℃設定で下ヒーターのみで焼く。

6分経ったところで、クープも開いてきたので、

上下ヒーター/ファンの250℃設定で焼成を開始。

トータル20分経ったところから、次第に焼き色が付き始めた。

これまでモルトパウダーを配合するのをうっかり忘れていたのが、

焼き色がつきにくかった一因。。。

今回は1gの筈がちょっと入りすぎた。(なんたるアバウトな)

でもこれで焼き色はバッチリつくはず。

22分30秒で焼成終了ーー。

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今回の出来上がりは、見た目もちゃんとフランスパン。

モルトパウダーのおかげで焼き色もグッドグッド。

焼きたての味は。。。

バッチリ、ハード系のパンの焼き上がりです。

皮を叩いたときの乾いた音といい、

ちぎったときの皮のパリパリ感、そして中が軽くフワッと柔らかく、

これまで食べてきた自家用フランスパンの味になってきました。

まだまだ改良の余地はあるけど、

光が見えて来たので嬉しいです。


高温を保つこと。

クープが開いたら、一気に焼き上げて、

短時間で仕上げること。

今回は21分で焼成完了でも良かったかも。

ほんのちょっとの差で皮の厚みが増して水分が飛びすぎてしまうから。

でも、天気や温度、湿度も考えて毎回様子を見ながら焼いていくのが、

ハード系パン、フランスパンの醍醐味なので、

もっともっとオーブンのクセを把握して調整していかなくっちゃ。

良かった、良かった。。。

何と言っても、焼き網だけを使うのが良かったかも、です。




by nazunanet | 2019-08-09 22:49 | 手作りパン | Comments(0)
前回のパン、これまでの中で一番フランスパンっぽかった。

でも、焼き固まってしまってて、

生地の膨らみがなく、水分もかなり飛んでしまっていた。

それで今回は「リッチとリーンで30日」のレシピを参考に、

10番のレシピ”バゲット風”の焼成を参考にすることにした。

でも、あくまでも自家用パンは油脂が生地に入らないハード系パンなので、

ちゃんと焼けるかどうか。。。

予熱250℃設定で6分後、
中段にトレイを入れて、
下ヒーターのみにダイアルを回し、温度設定そのままで7分、
その後上下ヒーター/ファン 温度250℃設定のまま13分、
トータル20分で焼いてみた。


・・・・やっぱりハード系は温度が低いとダメだった。


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ナマコ的おやきパンになってしまった。

やっぱり、やっぱり、完全フランスパンのレシピは、

高温で短時間で焼き上げるのが鉄則なのだと思い知りました。

でも、クープを開くために、最初は下ヒーターのみにするという、

門間みかさんのレシピはすごい。

私のクープを入れ方が悪いのでちゃんと出来てないけど、

オーブン内では、ぐいぐいと開ききっていたので、

やはり下からの熱で最初に焼くのは正解!

またトライあるのみ。

まず、自家用パンの焼成データを把握してから、

「リッチとリーンで30日」のパンレシピを試してみたい。。。



by nazunanet | 2019-08-09 22:38 | 手作りパン | Comments(0)
8月1日に発売された「リッチとリーンで30日」ぱん工房くーぷ×オーヤマくん

を早速注文してゲットしました。

30のレシピはどれもおいしそう。

しかも、オーヤマくんを使って作れるのが心強い。

でも、まずは、これまで作っていたハード系の自家用パンが、

ちゃんと焼けるようにならないと、なんだか安心できない。

もんみかさんのレシピはこれから少しずつトライしていくつもり。

それが非常に楽しみ。。。


今回、自家用パンで使ったのは

「春よ恋」500g
 水   355g
 サフ    3g
きび砂糖 大1と1/3
 天塩   10g

ボウルで混ぜて、常温で5時間ほど。
その後、冷蔵庫で24時間低温発酵させてから、
生地を半分カットして冷蔵庫から出して、
常温に戻して、
分割して、休ませて。
成形して最終発酵後、焼成。
予熱250℃
そのままの温度設定で20分。。。
でも、やはり物足りずに24分まで焼いてみた。

(画像をのちにアップします)→(8/9アップしました。↓)

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前回もそうなんだけど、
オーブンに入れてから、ぐぐーんと膨らむ(窯伸び)が無いのよ。。。
それが無いまま、乾いていく。。。
今回も、パンの焼けるいい匂いもあまりしないのよ。。。
バターも牛乳も入らない完全なハード系パンは、
オーヤマくんでは難しいのかなあ。。。
monma_mikaさんのレシピにも、
予熱のあと、最初はオーブン下火のみでクープを開かせ、
窯のびさせるとあったので、
やっぱり上にある電熱線の熱の温度が高すぎて、
生地が膨らむ前に焼き固まってしまうんだなあ。。。
でも、低い温度だと、ハード系パンの焼きが美味しくならないのだし。

焼きあがったのを晩御飯で食べてみたら、
今回は味は結構良かった。
ダンナさんは皮部分のパリパリ感も、
中の気泡のあるハード系の軽い感じもすごくいいと言う。
春よ恋は本当によく膨らむので、
ハード系パンの生地の膨らみにくい特長を補ってくれてるんだと思う。
イースト・サフも新しいのを買ってきた。

(最近、歩いて3分の距離に「富澤商店」が出店したので、
本当に嬉しいー。
昔、あったんだけど惜しまれながらも閉店してしまってた。
でも、また同じ場所で復活されたので本当に良かった。
ずっとネット注文だったのでまとめて沢山買ってたけど、
これからは少量ずつ新鮮な粉を買いに行ける!(嬉))


まあ、今回はまずまずそれなりに美味しく焼けたんだけど、
でも、まだ何か物足りない。

また明日のパン焼きのために色々思案中。。。

オーブンの開閉時に温度が20~30℃も下がってしまうので、
天板も中段で予熱させておいて、
焼き網にオーブンシートを載せた上にパン生地を載せて、
それを天板の上に載せるようにしようと思う。
これなら、開閉が一回で済む。。。

上の電熱避けにアルミホイルの覆いをつけると、
それを外すときにまた開けなきゃいけないので、
やっぱり、レシピ本の通りに、
予熱のあと、最初は下のヒーターだけで焼くのがいいのかも。。。

粉500gで仕込んだ半分を今日焼いたので、
明日、もう一回トライしてみよう。

早く門間みかさんの本の色んなレシピを
焼いてみたい気持ちがいっぱいだけど、
まずはおうちパン。。。

オーヤマくんを使いこなすための、自家用のデータを把握しないとね。



by nazunanet | 2019-08-04 23:50 | 手作りパン | Comments(0)
我が家では電子レンジは使わないので、オーブン単体に特化したものが欲しかった。

そして二ヶ月ほど前に見つけたのが、

アイリスオーヤマのコンベクションオーブンFVC−D15A(ホワイト)。

ピザプレート付きのコンベクションオーブンを探して、

アイリスオーヤマで見つけたけど、そこではとっくに販売終了していた。

まだデロンギを修理して使えるかもしれないという望みをつないでいたので、

すぐには買い換えを考えていなかったけど、

もう2ヶ月待っても届かないから、やっぱり新しいものをと。。。

2〜3日前にまたコンベクション機能付きで検索してみたら、

販売終了していたはずのアイリスオーヤマ製のオーブンがAmazonで出品されていた。

しかも最後の一個となってたからすぐに注文。

こんなに安くて大丈夫なのかと心配もあったけど、

到着するまで、このオーブンの機能や使い勝手などを

ユーザーがブログや何かで発信してないかな〜と検索してみたら。。。

こんなに大人気になってるオーブンだったなんて。。。

なんと、『オーヤマくん』という愛称で呼ばれるほどの

大人気コンベクションオーブンということが判明。

パンレシピやオーブンの焼成時間やコツを惜しげもなく披露されている方のSNSも!

パン教室も主宰されてる門間みかさん。

詳しいオーブンの癖を細かにレポートされて、様々なパンレシピまで。

びっくり!

#オーヤマくんを全国に広める活動(?)をしている@monma_mikaさん。

ユーザーの方々の情報もどんどん知りたい気持ちに。

もうなんだかちょっとした不安から今やワクワクしかない!


安いなりのオーブン機能だろうけど、

まあ、デロンギもオーブントースターと殆ど変わらない機能で、

あんなにちゃんと激ウマのおうちパンが焼けてたんだから、

電熱線がむき出しだろうと、ちゃちな機能でも、

使いこなせればいいのだ、と。

きっと本国イタリアでは一万円しないんじゃないかと思う。(勝手な憶測)

輸入品だから日本ではああいうお値段なんであって、

アイリスオーヤマのとデロンギも作りはほぼほぼ同じだと思うのよ。

(私が使ってたのは、EO1258J デロンギと通販生活がコラボしたものだった。)

なんせ、どっちもアナログなタイマースイッチ。

これがいいのよね。(笑)

そしてそして。。。

昨夕、やってきたアイリスオーヤマのオーブンを早速箱から出しながら、

デロンギよりも庫内の高さもあるので、

これならパンの焦げも角食パン型もゆうゆう入る、と満足感いっぱいに。

おととい久しぶりにパン生地を仕込んだので、

早速これで焼くことに。

オーヤマくん(私も遅ればせながら呼ばせて貰う)はサーモ表示機能がないので、

温度が250℃まで達しているかどうかが分からない。

門間みかさんは、温度計に頼らず発信しているデータで作ってみてと。

頼もしい〜〜。

色んなレシピがあるので、おいおいトライしてみようと思う!

でも、自家製パンの焼きは、どうしても高温でないと作れない自分の好きな味があるので、

それにはやはりオーブン用の温度計が必要。。。

はたして、このオーヤマくんA(オーヤマくんBもあります)は、

最高温度250℃まで上がってくれるのだろうか。。。ドキドキ。。。

ずっと10年以上使っていたデロンギは多分250℃以上だったと思う。

庫内の高さがないので、上下の焦げを無くすためにピザプレートで焼いていた。

まるで石窯で焼いたみたいなパンになってた。


初めてオーヤマくんでデロンギと同じようにやってみたけど、全然温度が足りない!

250℃予熱15分のあと、

250℃のまま上下ヒーター+ファン(コンベクション)17分と想定したけど、

焼き色を観察しながら時間を延長していって、

25分経ってようやく上部にうっすらと焼き目がつくほど。。。

予熱時間が足りてないのと、

デロンギと同じようにピザプレートで焼いたことが一番の敗因。。。

焼き色をつけるために上段に移動させてもよかったのかな。

ピザプレート使用で温度が上がらなかった要因だった気がする。

予熱15分を設定したけど、ピザプレートが熱くなるまでには時間が足りてない。

あと、コンベクション=ファンを回して焼いたのも、

ただただ生地が乾燥していって、温度が上昇しないまま。。。

ちょっと乾き気味の焼き目の薄いパンになってしまった。



今度はピザプレート無しで、

天板か焼き網にオーブンシートを敷いて焼いてみようと思う。

やはりオーブン用温度計も装着させて、250℃まで達する予熱時間も知らないと、

長時間発酵パンのおうちパンが焼けなくなっちゃう。。。

このオーブンの癖をどんどん把握していこう!

一回だけだけど、

デロンギとオーヤマくんAを比べると、

焼きムラが無いのはオーヤマくん。

高温に達する早さは断然デロンギ。

角食パン型やケーキ型を上部の焦げなく使えるのはオーヤマくん。

横幅はデロンギの方が広いけど、オーヤマくんは高さがある。これ大事!

ピザプレートの良さは断然デロンギ!質がいい!まるで石窯だもん。。。
(これが使えたらよかったのになあ。。。
 ちょっとデロンギの方が大きいから入らない。。。)

天板や付属品の豊富さはデロンギ!ステーキ用天板も深めのトレイもあるし、
トレイを引き出す金具(なんていうんだっけ?)もついてる。

でも、やっぱりお値段はオーヤマくん軍配あり。
なんてったって、巷のオーブントースターよりも安いんだもん。

オーヤマくんユーザーはAとBも両方とか、
何台も愛用してる人もいるみたいで。。。
すごいなあ。。。

私も昨日受け取って、一回しか焼いてないけど、

自分なりの好みのデータをどんどん増やしていこうと思ってる。

料理を作る中で、これがなんといっても楽しいのものなのよね。



自分で焼くパン、オーブンで焼けていく様子を眺める楽しさ。

パン職人の完璧なパンと違って、

欠点だらけかもしれないけど、おうちパンの楽しみがある。

パン生地を仕込んで冷蔵庫で寝かせる。

いつも48時間寝かせてから焼いている。

72時間経つと、ドライイースト独特のにおいが消えて、

小麦の香りがかぐわしいパンになるので72時間が最高に美味しい。

それ以上はどうかな。もうそれ以上待てないので試してない。(笑)


オーブンが壊れてた二ヶ月間、

買ってきたパンは、砂糖や油脂や余分なものがいっぱい入ってるのもあるし、

美味しいバゲットも角食も、

買ってきたパンは美味しいけど、だんだん飽きてくる。。。

自家製パンはいびつで素朴だけど、

自分たちが長年慣れ親しんでいるパンの味。

小麦と塩と水とサフだけのシンプルなパン。

我が家の味だから、

飽きのこない美味しさとはまさにこのこと。。。


パンライフ、再び!

オーヤマくんとのパン生活、楽しみです。。。







by nazunanet | 2019-07-27 18:00 | 手作りパン | Comments(0)
デロンギコンベクションオーブンのスイッチタイマーが壊れてから

はや2ヶ月。。。

部品のタイマースイッチをフィリピンに注文したけど、

やっぱり届かなかった。

で、もうそろそろ新しいオーブンを購入しないとパン生活に戻れないし。。。

でも、まだ届くかもしれないので、デロンギの処分は保留。

台所の隅に箱に入れて保管。(笑)

やっぱり、完全に把握しきったオーブンというのは、どうしても手放せない。

温度の変化、一番焼ける場所、色んな癖を完全にコントロールできて料理をしていたので、

新しいものに変えると、これまでのメニューを全てまた試しながら、

オーブンの個性を把握していかないといけないので、

これまでのおうちパンが焼けるようになるには時間がかかりそう。。。

新しいデロンギや他のメーカーのものも検討したけれど、

最高温度が220℃までだったり、庫内の高さが狭かったり、

やたらに高額だったりと、さんざ迷っていたら。。。

amazonでコンベクションオーブンを見ていて、驚きの安さのオーブンを発見。

アイリスオーヤマのコンベクションオーブン!

ピザプレート(これは必需!)もついて一万円もしないなんて。

ピザプレート無しのだと、5〜6000円という低価格。

こんなに安いなんて、大丈夫?

そう思いながら、ダメもとで注文してみた。。。

つづく。





by nazunanet | 2019-07-27 16:19 | 手作りパン | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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