カテゴリ:日々のあれこれ( 59 )

たった一人での謝罪会見

悪質タックルで問題になった日大アメフト部のこと。

ケガをさせた選手が行った謝罪会見。

当時の状況、自分自身の心理状態も、

質疑応答も真摯に全て受け答えして、

行ったファウルはひどいものだけど、

当事者の誰もが逃げ隠れしたい(している)ような状況の中で、

たった一人で堂々と、

なんと立派な青年なんだろうと感銘を受けた。

あんな風に正々堂々と謝罪する勇気と姿勢は、

誰もできるようなことじゃない。。。

正直に語る姿にすがすがしいものさえ感じて、

どうか、彼がアスリートとしてまた復帰できる機会が持てるよう、

将来の道が閉ざされてしまわないように願うばかり。


真面目にやってきたからこそ、

追い詰められて、故意のファウルをやらなくてはいけないとまで、

思いつめたんだろう。。。

高校時代の恩師や、

生徒が話すことさえできないくらいの天上の高さにいる監督に、

彼の純粋さや正直さを良い方向で使ってほしかった。

ピュアな選手たちを大人の汚れた手腕で、

自分たちの思い通りに使わないでほしいと思った。

ずっと試合や練習にさえも出さないと命令して、

承認を与えないで、ずっと無視して、

あるとき、突然承認して認めることで学生らを意のままに操ろうなんて。

指導するのではなく、成長させようという気もなく、

思い通りに動かすための駒として若者や部下を使う人間。

そういうのは、今回のアメフト部だけでなく、

学校、会社、どこの組織にでもいそう。。。

口応えできない上下関係、目下の者からの「尊敬」を、

そんな手段に使ってしまう大人。。。



これまで大学の進路やクラブでの立ち位置、

また今後の卒業後の将来をも託す相手からの、

厳しい指示通りに、

口応えも出来ずにファウルしてしまったことは誰の目にも明らか。

どうか、寛大な措置にしてあげてほしいと思う。。。












[PR]
by nazunanet | 2018-05-25 20:58 | 日々のあれこれ | Comments(0)
小さいときから、親によく言われた言葉の一つに、

「この子は髪質が良くない」って。(笑)

変にくねくねのクセがあって、

サラサラのストレートヘアじゃなかったからだと思う。

何気なかったとしてもそんなことを言うもんだから、

子供はコンプレックスに感じないわけがない。(笑)

大人になって振り返ると、なんでそういうことを言ってたのかなと呆れつつ思う。

母はクルクルのクセッ毛で毛量が異様に多いし、

父は猫っ毛で今や髪が。。。(失礼)

・・・なんだかね、親の無意識内の近親憎悪というのか、

自己嫌悪を子供に投影するのかな。

そういう何気ない言葉の中で、

子供というのは色んなコンプレックスを抱えて成長していくんだなと、

今は客観的に思ったりもできるけど。(笑)


そういうのもあり、ずっとショートやボブスタイルにすることが多かった。

大抵、サロンで担当してくれる美容師さんは、

「髪の量が多いので梳(す)いておきますね」と必ず言う。

と有無も言わさず(?)自動的に髪を梳かれる。。。

元々が微妙にクセもあるし、髪質もしっかりしているので、

カットされた当初はいいけれど半月も経てば梳いたところが伸びてくる。

するとクセも目立ってどうにも納まりきらなくなってくる。

そしてまたサロンで切って梳いて貰うことになる。

あるとき思った。

「なんで、髪の量が多いとダメって言うんだろう・・・。」

平安絵巻物や物語には「髪がたっぷりしているのが美人の条件」とあるのに。(笑)

もうこれからは髪を梳きたくない。

髪を梳くと、内側の短くなった毛先が飛び出してくるし、

クセや髪質が余計に目立ってくる気がしてならない。


そう思ってある時からロングに伸ばすことにした。

レイヤーも入れず、梳きもせず、ただまっすぐに伸ばしていると、

「なんでそんなに伸ばしてるの?」と言われることもあった。

ロングヘアにすると何故か女性陣からはちょっと不評で、

男性陣からは割と好評だったのも不思議な感じで。

この男女差はなんなんだろうか。。。(笑)


くせも毛量もあるので、

ロングヘアにしたらどうしようも無くなるんじゃないかと思っていたけど、

意外や意外。。。

不思議と梳いた部分の毛先が全体に揃ってきた辺りから、

どんどんまとまり始めて、悩みだったうねりもパサつきも無くなっていった。

クセのある髪質だった私はこれまで誰にも

(勿論親にも)褒められたこともないのに、

綺麗な髪ですね、と知らない人から褒められることもあった。(過去ね。。。)


昔、コンプレックスのあった頃は月1~2で美容院に通っていたのに、

綺麗な髪だなんて言われたことは一度もない。。。

まあ、ヘアスタイルや染めた髪色を褒められることはあっても、

逆に、髪の傷みを指摘されることの方が殆どだったかも。



伸ばしていた時期、もちろん放ったらかしにしていたワケじゃない。

サロンでプロに手入れしてもらわない分、自分で手入れをしようと。。。

サロン通いやヘアパック代の代わりに、

髪の手入れ用にとつげの櫛を買った。



d0221430_15501289.jpg

上野不忍池そばのつげ櫛の老舗「十三や」で買った粗目の櫛。

他のどんな櫛やブラシで梳くよりも、

これで髪をとくと本当に気持ちが良くて艶が出る気がする。

他に髪のためには特に何もしていない。

リンスもトリートメントもパックもしない。

シャンプーで洗うだけ。

無駄に薬剤を頭皮や髪に付着させない、シンプルに洗うのが大事、と。

勿論シャンプー後はちゃんと完全に髪を乾かして、

櫛でといてから寝る。

これが一番大事だったりする。



髪をコンプレックスに感じていたのは今は遠い遠い昔のように思う。

思春期から若い頃は他にも沢山コンプレックスはあったけど、

年を経るにつれて、

そんな一切合切など何も気にすることなどなくなっていくんだな。。。(笑)

髪は心の状態も表しているような気もする。

気持ちが乱れていると、髪がバサバサにまとまらなかったり。

ゆっくり櫛でとかす髪をいたわる時間を持つと、

オイルなどをつけなくてもまとまってくる気がする。


ヘアコンプレックス全盛期は、

パーマ、ヘアカラー、デザインカットしたりと、

ケアをしていたつもりが徹底的に髪をいじって傷めつけていたんだなあ。

かつては、親からもヘアデザイナーからも(笑)、

さんざんに言われた髪だけど、

大事にしてあげることが出来て良かったなと思う。

ロングヘアにして10数年、そういうのを一切やめたら、

あんなにくねくねのパサパサだったのが、

スルリとした普通の髪になったんだもの。。。

一つちょいと残念に思うのは、

もっと若い頃に気づいてたら良かったのになあ、と。。。

今や長い髪に白髪もちらほらと出つつある。。。

完全な黒髪ロングのしっとりヘアを堪能できたのは、

人生の中の少しの期間だったけど、

まあ、良しとしよう。。。


白髪がどんどん目立ってきても染めたくないなあ、と今は思う。。。

手入れを怠らずに、まとめたり、人に不快感を与えないように気をつければ。

白髪染めはに頭皮や髪に良くないし、

何より身体に、特に肝臓に負担をかけるそうなので。

街で白髪まじりのエレガントな先輩女性らを見かけると、

私もいつか、とちょっとワクワクする気持ちもある。

特にロングヘアの方を見かけると、ちょっと嬉しくなる。

年齢が上がるにつれて、ショートカットの方が多くなる。

ロングヘアで毛染めされないでお洒落を楽しんでおられる先輩方は、

恰好いいですね。


「会社にいると染めないでいるのは無理。ロングも無理」と友人が言う。

ロングヘアも、白髪を染めないでいることも、

同性からも異性からも許されない風潮があるんだとか。

そういう選択もお洒落も自由に出来ればいいのにね。。。


追伸:
先日、義母が生前一度も使わずに箪笥に仕舞ってあったというつげ櫛を頂いた。

随分昔にお土産で頂いたものだろうという櫛は、

こまかな歯が見事な手仕事のつげ櫛。

長年仕舞ったあったので少し材が乾いていたけど、

持ち帰ってオイルで磨いたら綺麗な櫛に生まれ変わった。

粗目の櫛は持っていたけど、細かな歯の櫛を上野の十三やに買いにいったら、

大人気で何か月も待ちが入ってるとかで買えなかった。

残念に思っていたので、とても嬉しく使わせて頂くことに。

大事にしようと思う。。。






[PR]
by nazunanet | 2018-05-25 18:10 | 日々のあれこれ | Comments(0)
HPのニッキに、オーロラシューズのこと、

そして修理に出したことを書いていた。。。


代官山のsunshine+cloudでモスのWest Indianを買ってから、

ゆうに15年は経ってると思う。

あまりに履き良くて、その後も色違い、カタチ違いでそろえてきて、

これがないと街歩きができないくらいのお気に入りに。

右足拇指の関節に古傷があるので歩くと痛む。

でも、オーロラを履き始めてから長時間の街歩きなどなんともない。

けれども日々の酷使でかかとが随分とすり減ってきた。

それで以前、散策中に感じの良さそうなシューリペアのお店を見つけたので、

先週、修理に出してみた。

造りと見た目に特徴&特長のあるオーロラシューズ。

場所柄、この靴のことをきっとご存じだろうと思ってたけど、

あまりご存じないようだった。それがちょっと不安でもあったけど、

スニーカーのソールも豊富にありますとおっしゃってたので、

お願いすることにした。

そして先日、修理が出来上がって、早速お店から家まで履いて帰ったら。。。

あれ、あれ???

ソールのすり減ったかかとのところを継いで修理した部分が、

足裏を通してハッキリわかるくらいの違和感がある。。。

ソールそのものの硬さの違いが、こんなに判ってしまうなんて。

その後、数日を掛けて試してみたけど違和感を顕著に感じてしまう。

大事に履いてたのでちょっとショック。。。

(そうか、オーロラの履き心地の良さは、ソールの柔らかさが大きいんだ。。。)

オーロラシューズで使われているのは、Vibramソール。

「このソールはありません」と言われたときに気づいてたら良かったけど。

ここまで大きな違いが出るとは思わなかった。。。

同じソールで修理ができるかどうかがすごく大事なんだってことを、

改めて実感。。。



15年も日々履いていたオーロラシューズ。

多分、普通の接着剤で仕上げるような靴だったら、

ここまで持つことはないかもしれない。

糸でしっかり縫ってある製法の靴は、手入れ次第でとても長く履き続けられる。

いつも帰宅したら靴底の汚れをブラシで落とし、

革全体もブラシをかけ、時々オイルやワックスで磨いたおかげで、

これまで一度も修理に出すこともなく履き続けられた。

足にしっくり馴染みすぎて、

違和感をより感じてしまったのかもしれないね。。。

もう少し履き続けてダメそうだったらソールを取り換えてしまおうと思う。

でも、今度修理に出すときは、

Vibramソールがあるかどうかがお店を選ぶポイントになることは間違いない。

あと、職人さんがオーロラシューズを知っているか、どうかも大事。

接着剤じゃなくて、縫ってくれるところでないと。。。

希望を言えば、その靴が好きだったり、

その履き心地の良さを実感されたことがある職人さんだったら最高だけど。。。

見た目だけじゃなく、靴は本当に履き心地が一番大事。。。

本当に勉強になりました。







[PR]
by nazunanet | 2018-05-25 15:37 | 日々のあれこれ | Comments(0)
先月、散策中に見つけた白い花。

d0221430_02120904.jpg

花の感じが蛇イチゴに似ているなあ、と。

同じ道を歩いていたら、一面にびっしりと。。。

d0221430_22302915.jpg

こんなに真っ赤な野イチゴ。

幾つか摘んで持って帰った。

調べてみたら、これは蛇イチゴじゃなくて草イチゴ。

蛇イチゴは花が黄色いのだそうで。

食べられるけど美味しくない、ジャム用と書いてある。

洗って食べてみた。(笑)

確かに、みずっぽくて甘い味が殆どしない。

でも、こういうの、可愛くてたまらない。。。



夏のような日差しと暑さで、

道々の植え込みに満開だったツツジやサツキが無残に散っている。

紫陽花はやっと花芽が出始めたところ。

d0221430_22304800.jpg
もうすぐ、もうすぐ。。。






[PR]
by nazunanet | 2018-05-04 23:08 | 日々のあれこれ | Comments(0)
GWといいつつも、

我が家はあまり連休、休日があってないようなものなので、

先月から引き続き、連日新しいアイテムの試作中。

リネンやオーガニックコットン、和布、藍染、

何でもない平織のコットン、綿麻などなど、

様々に試しているところです。

もうすぐ、もうすぐ。。。


d0221430_16511536.jpg



[PR]
by nazunanet | 2018-05-01 16:58 | 日々のあれこれ | Comments(0)
いいお天気の日は洗濯日和。

でも、ベランダに出ようとすると、

ひっきりなしにスズメ達がプールにやってくるので、

慌てて部屋に戻る。(笑)

「スズメに遠慮してる。にゃんこ先生にあきれられるよ」とダンナさん。

確かにね。。。

でも、最近は安心してるので、みんな”スズメの行水”じゃない。

たっぷり、ゆっくり浸かってる。

先客のいるところへ大騒ぎで入ってくる、いつものオス。

小さめの若いスズメを水盤の縁へ追いやって、

バッサバッサと羽を広げて、水もバシャバシャと跳ね上げている。

力の差をみせつけているのかな。(笑)

さんざん大騒ぎのコが帰っていくと、

先客の若いスズメがまた静かにゆっくり浸かっている。

そして、洗濯物と洗剤を片手に部屋の奥で待機している私。。。(笑)

これからはこういうのが増えてくるのかな。(嬉)

洗濯をする私に構わずやってきても全然大丈夫なのに。

そういう気持ちは当然野生動物には届かないので仕方がない。

でも、前は洗濯機が注水や脱水で音を立てると慌てて逃げていたけど、

最近は全然動じなくなってきた。

ここに住んでいる人間=私のことも気にしないでくれるといいな。。。

いつも小鳥が肩や手に止まりに来る白雪姫が羨ましいこの頃。


日曜日だけど、今日は針を休ませず。

ちくちく試作が続きます。


[PR]
by nazunanet | 2018-04-22 14:54 | 日々のあれこれ | Comments(0)

春の花々

d0221430_02122598.jpg
なずなが元気に咲き始めた。

d0221430_02120904.jpg
この花は何だろう。

葉っぱがちょっと蛇イチゴっぽいんだけど、何だろう。

d0221430_02111873.jpg

街路樹のヒメリンゴの蕾が愛らしい。

リンゴの木は花も美しいし、実もなるので、

大きな庭があったら植えたいね。

リンゴと梅とぶどうの木があったら最高。。。


d0221430_02124618.jpg

これはハナミズキ。

ハナミズキの蕾は独特なカタチ。

d0221430_02130173.jpg


芽が出て、蕾がふくらんで、咲くまでも、

咲いてなお、美しい ハナミズキ。







[PR]
by nazunanet | 2018-04-12 02:25 | 日々のあれこれ | Comments(0)
今年は桜の咲き始めが早くて、

d0221430_19354986.jpg


あっという間に満開に。

d0221430_19405675.jpg
先日、上野の寛永寺界隈へ。

桜が美しい古い門の前で写真を撮りながら、

何か変わったような気がしてならなかった。。。



家に戻って、hpのナズナニッキを見てみたら、

16年の春の写真と比べて一目瞭然。。。

d0221430_19432480.jpg

上の写真は16年に撮影したもの。

ご覧の通り、向かって左側の桜が無くなってた。。。

d0221430_19405675.jpg

桜は傷みやすいデリケートな樹と聞くので、

何かあったのかな。。。

寛永寺の古い門と桜の風景が美しい場所だったので本当に残念。



近くの公園の桜の花も毎年見事に咲いてくれる。

でも、ちょっと心配なことも。。。

公園を定期的に利用されている団体の方が、

二つの桜の木にロープを掛けてハンモックを吊るして遊んでいて、

とっても楽しそうなんだけど、

桜が傷んでしまうんじゃないかと心配になってしまう。。。

すごく楽しそうにしているので、

ハタから言い出しづらくもあり、

でも桜も心配で。。。



毎年のように花見に出かける砧公園でも、

そういう光景をよく見かけてた。

何年も遊びに行っているけど、

桜並木が見事な公園。

桜の大木が、芝生の地面すれすれに枝を伸ばしているので、

花見に家族とやって来た小さい子供たちが、

その大きな枝に大騒ぎで馬乗りになってゆすったり、

花のついた枝を引っ張ったり、折ってしまったり。。。

そういう有様に気が付いたときは、

「桜が可哀想だから乗らないでね」と注意をしたりもするけれど、

見知らぬ大人の言うことを聞いてくれるお子さんは殆どいなかったなあ。。。

でも、やっと公園に、

枝や幹に登らないで、枝を引っ張らないで、という指導の張り紙や

注意書きができてからは、子供たちのわんぱくな行動も見かけなくなってきた。


この綺麗で見事な桜をみんなで大事にする意識が、

常識になっていってくれればいいなと思う。

公園で子供が子供同士や大人たちと一緒に遊ぶのは楽しくて大事なこと。

だからこそ、植物を大事に扱うことも学べるようになってほしいと思う。

ハンモック使用の公園利用の団体の大人たちが、

桜がデリケートな大木だってことに気づいてくれたらいいなと思う。。。









[PR]
by nazunanet | 2018-03-31 20:20 | 日々のあれこれ | Comments(0)

昨日は雪が降って、気温も真冬並に逆戻り。


せっかく全ての足場や覆いが完全に取り払われたけど、

植物たちを暖かい室内から雪の降る真冬の気温の中に出してしまったら、


絶対だめになる。。。


で、今日の午後まで表に出すのはストップしておいた。


案の定、午後からよく晴れて気温ぐんぐん上っていく。


天気予報では17~18℃にまでなると言っていたけど、


そこまでは上がらなかったものの完全に春の陽気。


そして、おととい、マンションの外壁のネットが完全に取り払われてすぐに、


早朝、スズメ達が早速様子を見にベランダに舞い降りてきて騒いでいたけど、


まだスズメ温泉用の水盤を用意してなかったもんだから、


ちょっと遊んだだけで帰ってしまった。


その後、水盤を置いておいたけど、


どうだったかな。来てくれたのかな。。。

 

今日はすっかり晴れて心地よい天気の中、


二人で手分けして植物達をベランダに設置したり、水をやったりしていると、


すぐ目の前の木々の中で雀たちが鳴いている声が聴こえてきた。


1月から長いこと工事で作業員の人達がマンションの足場を行き交っていたので、


スズメ達の鳴き声も以前ほど近くで聴こえたりしていなかった。


スズメの警戒心は半端じゃ無い。。。


けれども、すっかり工事も終わって


元通りになったことが彼らにも分かったみたい!


掃除していると、ベランダの柵のすぐ近くを


スズメ達がひゅんひゅんと飛び交い始めた。


上の部屋のベランダに斜めに飛んで上がっていったり、


木からこちらの柵ギリギリに飛んでいったり。


絶対、このベランダをチラ見して行ってるに違いないと思う。(笑)

 

3ヶ月もの間、ネットやビニールで覆われていた状態だったから、


スズメ達や小鳥達が以前のように


水飲みや水浴び場として戻ってきてくれるか不安だった。


きっと温泉再開に気付くまで時間が掛るかな、と思っていたけど、


結構、様子をすぐに見に来たってことは、


スズメ温泉の再開を待ち焦がれてたのかな。(喜)

 

作業を終えて部屋へ入って窓を閉めた途端、


雀が1羽、2羽とベランダへやって来た!


まだ警戒しているみたいで、スズメ温泉の水盤には入ってなかったけど、


柵に止まったり床の端ッこから様子を伺っていたので、


そのうち他の仲間に温泉再開の報告が伝わっていくと思う。

 

また以前のように気軽に遊びに来てくれるといいなあ。


スズメは警戒心が強いから、公園の水飲み場や大勢人のいる場所の噴水や、


水たまりがあっても、ゆったり浸かって遊んでくつろぐなんて出来ないと思う。


スズメの行水という言葉通りに、落ち着きないことといったら。


でも、ここに来るコたちが、通ってくるうちに本当に安心しきって、


ゆっくりとのんびりと水に浸かっているのを見ると、


安心できる場所になって来たんだなと思う。。。


彼らがのんきにキャッキャと遊べる数少ない場所の一つだと思うので、


いつも綺麗な水を準備してあげようと思う。

 

餌はあげてないので、大群がたむろしてるわけじゃないので大丈夫。


せいぜい数羽のスズメ達にとっての穴場のオアシス。。。


彼らもここを利用するのは限られた仲間同士にしているみたい。


やってきた他のスズメをすごい剣幕で追い払ってるのを見たりしたこともあるので、


きっと彼らだけの会員制の温泉なのね。。。

 

でも、小さな渡り鳥たちも来てもいいんだよ。


メジロやウグイスもカモン、カモーーン。


あ、ヒヨドリはスミレをパクパク食べちゃうのでちょっと困るけど。。。


まあ、水を飲み来るのは全然構わないからねーー。


[PR]
by nazunanet | 2018-03-22 21:51 | 日々のあれこれ | Comments(0)

春の野花と地域猫

一気に春になりつつある。。。


この間まで花の気配さえ無かった辛夷の樹には、


大きな白い花が咲いていたし、



d0221430_22184962.jpg

 

鋪道の植え込みの中に、大好きなカラスエンドウの紫の花が咲いている。


d0221430_22190581.jpg

小さな野花好きにはたまらない季節がやってきた。


もっと気温が上がってしまうと、大きな植物が勢力を広げて、


スミレやカラスエンドウやナズナなんていう小さな野花たちは埋もれてしまう。


d0221430_22195742.jpg


でも、この季節は一番、小さき花々たちの可憐な姿が眺められるとき。


ほんの僅かな時間しかないけれど、それも季節季節の楽しみの一つ。


 

買い物帰りに、地域猫の出没エリアに立ち寄ってみたら、


草むらにゆったりとくつろぐ大きな猫の姿を発見。


またしても離れた場所から名前を呼んでみた。(笑)


毛繕いを念入りにしていたけど、こっちを振り返ってくれたので、


猫への好意の挨拶をする。(笑)


ゆっくりまぶたをとじて、ゆっくり目を開く、というやつ。。。


すると、地域猫もゆっくりとまばたきを返してくれた。(喜!)


可愛いーーー!


今回もじーーっと見てくれて、こっちも何度も手を振る。(笑)

 

こんな風に構っていたりもするけれど、


地域猫にご飯を持っていくことは、まず、ない。。。


というのも、


お世話の方々は既に長年に渡って毎日欠かさず活動されているし、


私が気まぐれに持っていっては、猫もカロリーオーバーになるし、


お世話の方達や、ましてや近隣の住宅に迷惑が掛るので、そういうのは自重している。


そっと物陰から元気な様子を気に掛けているくらいだけど。。。


ネコの方も「時々名前を呼んでくる中でゴハン係じゃないヤツがいる」って


分かっているだろうけど、


ちゃんと挨拶してくれる。ホントにナイスな猫なのだ。。。


久々にまた会えて嬉しかったなあ。



[PR]
by nazunanet | 2018-03-18 22:17 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


by nazunanet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31