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「紺屋の白袴」を返上しようと思い、

ずいぶん作っていなかった自家用のものなどをチクチク縫い。。。


手縫いシャツのアイテム用にと購入したものの、

思っていた以上に透け感があり、

ちょいとお蔵入りにしていたリネン生地を棚の奥から引っ張り出して。。。


外出自粛の折、

自家用の羽織りものでも作ろうかなと。。。

オリジナルのシャツの型紙をちょいと応用。

メンズシャツの型紙を、

レディース用のヨークに変えたり、

胸元ヨークやギャザーを入れたり、ドルマン袖に変えたり、

あれこれ、あれこれ。。。

作る前にちゃんと型紙を作るのがセオリーなんだろうけど、

作りながら縫いながら、どんどん足したり、引いたりして。

ワクワクとチクチク縫っています。

こういうのも、アイテムのための試作のようなもの。

こういうときにでもないかぎり、

なかなか自分のものが作れない。

自分のものだけだと何なので、

ダンナさんのシャツも平行して制作中。(笑)



数を作り、縫いながら、

勉強、勉強、試作、試作と作っています。

針と糸を持つと、ちょっと心和むので、

こういう時間が大事です。






# by nazunanet | 2020-04-03 01:41 | 日々のあれこれ | Comments(0)
コロナウイルス感染で、

みんなが大好きな志村けんさんが亡くなられて、

本当に悲しい。。。


毎日、感染者数も死亡者数も更新される中、

近所の川沿いの桜並木に観光客が押し寄せて、というニュースに仰天。。。

もうずいぶん、いつもの散歩道を歩いていません。

道を歩いていても、警戒感ある人と全く無防備な人はすぐ分かる。

警戒感を持てる人と持てない人との差が出てきているんだなと思う。。。

自主的に外出自粛が出来ないと、

緊急事態宣言などが発令されてしまっては、

せめて今の生活すらも制限されてしまうのはつらいことなのに。


前にも書いたけど、

2009年の新型インフルの時、

正月から春先に、やはり感染者を隔離したり、感染ルートを辿ったりと、

大騒ぎだったように思う。

その後の薬の開発などで騒ぎも静まっていって、

すっかり新型インフルの恐怖も忘れていたころ、

その年の終わりに私は罹ってしまったんだけど・・・。

その時は今の若者達のように、まさか自分が罹るとは思ってなかった。

「小さいお子さんがかかるやつよね」と友人に笑われてしまったくらい。。。

でも!

どれほど大変だったかは重症化した人でないとホントに分からない。

あの症状の恐ろしさを知っているので、

今回のはもっと怖い新型コロナウイルス、

もうそういうのに罹りたくないと思っている。

あのときはまだ新型インフルが流行していた時期に、

密閉された体育館にフットサルを観に行ってしまって。

そこは無症状の子供や若者達でいっぱいだったんだと思う。。。

それを思うとオリンピックもパラリンピックも延期して当然の判断だったと思う。

果たして一年後に薬が開発されていればだけど。。。


我が家では、11年前の反省もあって、どこへ行くにも必ずマスク。

買い物や外から帰ってきたら手洗いしてからマスクを取る。

決して大勢集まっているところへ行かない。

密閉空間や地下の換気の悪そうなショッピングフロアに立ち寄らない。

マスクなしで大声でしゃべる人を避ける。

マスクなしで食べ物を扱う店に寄らない。

今は作業するときは部屋の中でもマスクをしている。

少しでも喉に違和感があったら、すぐにのど飴と龍角散。(笑)


とにかく、自分たちが罹らないように、

ひとさまにうつさないように。。。

皆で耐えている間に、

早くワクチンを、早く薬を。

と願うばかりです。

























# by nazunanet | 2020-04-03 00:56 | 雑記 | Comments(0)
去年、アイリスオーヤマのコンベクションオーブンを買ってから、

サイトで知ったオーヤマくんの会(?)のこと。

そして、主催の門間みかさんのオーヤマくんに特化したレシピ本を手に入れて、

充実のパン作り生活。。。

といっても、毎日、自分オリジナルのハード系パン作りなので、

レシピ本のお試しは、イングリッシュマフィンのみだった。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_22552557.jpg


今日は長時間低温発酵パン(自家製パン)の生地を仕込んだけれど、

焼くまでにまだまだ2日はかかるので、

数時間で作れるパンを焼くことに。

もっともポピュラーなパン、コッペパンを焼いてみることにした。

さて、さて、どんな風に焼きあがるかなあ。。。


ところで、

魅惑な響き、コッペパン。

よく給食で食べたという話しも聞くけれど、

私の小学校時代の給食ではコッペパンは出なかったので、食べたことがなかった。

初めて食べたのは、東京の下町巡りの散歩で訪れた曳舟の商店街のお店。

老舗のパン屋さん、ハト屋さん。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23225913.jpg

写真撮影は嫌な思い出があるとおっしゃって、

看板だけならいいよ、と撮らせて頂いたのが2009年のこと。

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23251330.jpg


一個ずつ、お店でピーナッツやジャムを塗って貰って、その場で食べて、

お土産に持って帰ったのを、コロッケサンドを作って食べた。

パンは見た目のふわっとした感じだけど、

中はもっちりとした生地が豊かに詰まっていて、こんなに美味しいんだ、と。

もっと軽いロールパンのようなものを想像していたので、

その食べ応えと香りの良さに本当に驚いた。

ハト屋さんは昔のままのレシピで、

大きな鉄の塊のような無骨な窯で一気に焼きあげて。。。

こうしたパンをずっと焼いててくれていることの贅沢さをしみじみ感じた。

お店のご主人が他界されて閉店されたというのを知って、本当に残念に思う。。。

とびきり美味しかったです。ごちそうさまでした。


コッペパンといえば、もう一つ。

浅草のペリカンパン。

今では超人気だけれど、昔、浅草を散歩して見つけた当時は、

ネットを検索しても”ペリカンパン”のことは、まだ一件も書かれていなかった。

それくらい、まだまだ知られていない、知る人ぞ知る的なお店だったみたい。

たまたま通りかかって、棚に残っていたロールパンを買ってみたものの、

あまりの香りの良さに、その場で一個パクついたら、もう止まらない。

隣の青汁&ジューススタンドで持ち込みさせて貰って、

二人で一袋無我夢中で(?)食べきってしまった。

持ち帰りのパンが無いと寂しいので、もう一度残っていれば買おうとパン屋へ直行。

残り僅かなロールパンを買って、ホクホクのていで帰宅したっけ。。。

そのペリカンパンは今や予約をしないと買えない人気店に。。。

昔、おじちゃん、おばちゃんらが素朴に販売していた頃が懐かしいくらい。。。

そんなペリカンパン、なかなか買いにくくなってしまったけど、

浅草界隈の喫茶店や純喫茶にはペリカンパンを使っているお店がある。

喫茶アロマもその一つ。

昔、クウネルのコーヒー特集に掲載されているのを見て、

心を鷲掴みされてから、浅草へ行けば必ず立ち寄るお店になった。

その特集の頃だから、8~9年くらい通っているのかな。


喫茶アロマはイマドキのお洒落なカフェでも何でもない、

地元の浅草っ子のおじちゃん、おねえさん方や寄席の芸人さんらが訪れるお店。

その浅草っ子たちのくつろぐ空気感を味わいに、

時々、遊びに行かせてもらっている。


コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23305723.jpg

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23311740.jpg


バナナジュースと、ピーナッツパンやサンドイッチ。

時には、ミルクコーヒーとホットドック。


コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23313583.jpg

コッペパン、焼いてみた。そして名店のコッペパン徒然。。。_d0221430_23315086.jpg

コッペもトーストも、ペリカンパン。


やっぱり、アロマのご主人が入れるネルドリップのブレンドコーヒーは美味しい。

ああ、こうやって書いてたら、コーヒーを飲みに行きたくなってしまった。

毎年のように、桜見物に隅田川の土手を散歩に行って、

帰りにアロマへ立ち寄るんだけど、

外出自粛だから、しようがない。。。

また落ち着いたら出かけよう。


それは、そうと、

自家製コッペパン、焼けました。

写真はまた後日、のっけます。

みかさんレシピは流石です。

本当にレシピ通りに計測して発酵させて、

オーヤマくん焼成データ通りに焼けば、こんなにコッペパンが焼けちゃうんだ!

本当に感激な出来栄え。

しかも、美味しい!!

ジャムもピーナッツバターも冷蔵庫にないのが残念!!

強力粉ベルムーランで焼いたコッペパン、

一口食べたら、どことなくペリカンパンのロールパンを彷彿とさせるかも。。。

ハト屋さんのコッペパンはあの鉄の塊オーブンなので、

とても、とても家庭では再現できませんが、

こんなに簡単にホントに美味しいパンが焼けるなんて、感動ものです。



p.s.
レシピと焼成データは、
 「ぱん工房クープ×オーヤマくん リッチとリーンで30日」
 のレシピ本にのってます。
 または門間みかさんのSNSにもあるようです。






































# by nazunanet | 2020-03-28 00:09 | 手作りパン | Comments(0)
昨日、お米が無くなりそうなので買いに行ったけど、

例によって”パニック買い”の群衆が押し寄せたお蔭でお米は品切れに。

でもすぐにまた入荷するので心配はしていない。

それよりもお米屋さんはこれまで、

「売れない、売れない、食べてくれない」と困っていたらしいので、

お米がじゃんじゃん売れて良かったんじゃないかと思う。。。


そうは言っても、我が家の米櫃は残り少ない。。。

けれど、主食はパンもある、パスタやうどんの麺もある、ビーフンもある。

「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」

と言ったマリー・アントワネットじゃないけれど、

ごはんが無ければパンを食べればいいんだし。。。

勿論、お米と同様にスーパーのパンの棚も非情にも空っぽだった。

でも我が家には小麦粉がある!

粉さえあれば、何だって作れる。

パンもお好み焼きも、うどんだって、ラーメンだって!


上京したての10代の独り暮らしのときも、

月末のお金の無い時はとにかく小麦粉は便利なのでストックは欠かせなかった。

パンケーキやお好み焼きにクッキーやパイも、粉さえあれば困らない。(笑)



そして、今日も長時間低温発酵パンの生地を仕込んだ。

でも、24時間以上経たないと焼成できないので、

門間みかさんのレシピ本に載っていたコッペパンも焼こうと思う。

HBでミキシングと発酵までやってくれるので便利便利。

手作りコッペパンのタマゴサンドが今日の夜食かな。。。








# by nazunanet | 2020-03-27 17:50 | 日々のあれこれ | Comments(0)
前に、太極拳の教室に通っていたことがあった。

昔から太極拳や少林寺拳法など、中国拳法を見るのも好きで、

一度習ってみたい、と近所のクラスに入会したことがあった。

先生は中国でも有名な少林寺拳法の使い手の方。(女性!)

槍や鎌、剣を使った演武も見事で格好良くて。

都内のあちこちに教室があって、丁度近くにも教室があったので入会してみたら、

習いに来てる人は高齢の方々ばかりだった。

若い世代はワタシ一人。

でも、そのうちに、一人、また一人と若い世代の生徒も増えていって、

週に一度、太極拳や剣を使った技なども楽しく教えて貰っていた。

あるとき、そのうちの一人の方が、

「今日は風邪気味で熱があったけど、解熱剤を飲んで来ちゃいました」と。

ワタシ達は彼女に対して、

「休んでもいいのに、学びたい一心で来るなんてすごいね」と言っていたけど、

高齢の先輩方ははっきりこうおっしゃった。

「そういう時は休んでください。あなた方がたかが風邪だと思っても、

 ワタシ達世代は風邪でも命取りなんですよ」と。。。

「風邪の症状も高齢だと悪化しやすいですし、寝込んだら体力や筋力も落ちて、

寝たきりになってしまうことだってあるんです。

風邪だったら来ないでくださいね」



何でもないと思ってる自分達と、

生命の危機と感じる世代とのこの差はあまりにも明らかだった。。。

そのときに、これまで「たかが風邪くらい」と思っていたことを初めて実感した。

同じ世代同士の感覚では、

高齢の先輩方の命に関わるような迷惑になったりもするんだ。

そういうこともあったり、

あと、若い世代の生徒達が盛り上がって張り切って練習してしまうと、

元々習ってた高齢の先輩方の練習リズムのバランスが崩れて、

具合が悪くなってしまう方も出てしまったりして。。。

一緒にやることで先に習ってた人達に不具合が出てしまうのかも。。。

そういうこともあって、そこの教室へ通わなくなってしまった経緯がある。。。

世代や年齢の差があっても趣味や活動を一緒にやりたいと思う。

それには他の人達の歩む速度に合わせて、

スピードを緩めたりも必要なんだと、当たり前ながら分かったことで。。。

そして、風邪やウィルスでの体調のことも、

自分でコントロールできると思われることでも、

それが周囲に降りかかったらどうなってしまうか、

と想像もできないと一緒にするのは難しいのだと。。。

家族同士であったり、この場合の趣味の教室という小さな枠の中だったりすると、

理解も体感も出来るけれど、

今のコロナ騒動もそれと同じで、

街や市、国レベルでどんなに「高齢の方や疾患のある方を思いやって」と訴えても、

身近なものとして実感できなければ、

分からないままだったりするのかも。。。



p.s.

仕事を風邪や熱くらいで休めないニッポン、だったもんね。。。

解熱剤を一回飲んだら効き目が長時間、などの薬がいっぱい。。。

「具合が悪いんだったら休んでもいいんだよ」って、

と言ってくれる世の中に変わったらいいなあと思うよね。。。
















# by nazunanet | 2020-03-27 17:25 | 雑記 | Comments(0)
そもそも、台所に牛乳を大量にこぼして、

しかも、一部分に拭き残しがあったところから、

毎日拭き掃除に追われる日々だった。

最初はよおく拭いたあとに無水エタノールで念入りに拭き掃除。

それでもダメで、薄めて消毒用エタノールにして拭いてみたけど、

臭いには全く歯が立たず。


その後、基本に立ち返って、

石鹸水で拭き掃除、重曹、そしてセスキ水。これが一番ヨカッタ。

でも、数日後にはあの臭いが復活してくる。。。


牛乳をこぼした後の臭いというのが、なんというか。。。

蒸れた雑巾臭といいますか。。。

ダンナさんは「もう全然気にならないよ」というけど、

キッチンにいる時間が長いワタシはかすかに感じるので、

毎日気になって仕方がない。(苦笑)


その臭う部分の床を重曹水で拭く、というのをもう毎日続けてるものの、

数日後には床に鼻を近づけると雑巾臭が微かだけど復活しているのがわかる。

もうどれだけ繰り返せばいいの?という感じでグッタリしそうに。。。


そこで、先日、消臭にいいのじゃないかと購入したのが「ひば油」。

精製水と無水エタノールに混ぜてスプレーしてみたら、

もう何日経っても、あの臭いが全然しない。。。

香ってくるのは「ひば油」の香りだけ。

すごい!


そして、風呂の蓋のうっすら黒ずみが気になるところへもシュッとしてみたら、

翌日には黒ずみが無くなってた。

カビハイターを掛けても、薄っすらながらもしつこく残ってたのに、

ひば油水をちょっと掛けただけだったのに。驚いた。。。

そんなワケで、台所や風呂場にも、

あの虫の出そうなところにも、シュッシュッとスプレー。

そして試しに化粧水として薄めたのを作って使ってみたら、

オイルなどをつけなくても全然乾燥もないし、

台所で食器洗いなどの水仕事のあとの手にもシュッとひと吹きすると、

カサカサしらずでしっとり!

ダンナさんに「キャンプ場の焚火のあとの匂いがする」と言われようとも、

すっかり、「ひば油」にはまっているワタシ。。。

こんなに消臭、抗菌、潤いがあるものだとは思わなかった。


薄めるために使う無水エタノールが今はどこにも売ってないけど、

水道水や精製水にひば油を数滴混ぜてのスプレーも効果抜群らしいのでヨカッタ!

お試しでちょっとだけ買ったのだけど、また無くなったら注文しなくっちゃ。

そんなワケで、

すっかり「ひば油」信者みたくなっているのが自分でも笑ってしまうけど。

かなりお気に入りです。。。





# by nazunanet | 2020-03-26 19:17 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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