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2020年 03月 13日 ( 7 )

およそ40年前に再版された豪華本。

「木を植えた男」で知られるジャン・ジオノが謎多き画家

チャールズ・フレデリック・ブランの話しを描いた本。

これはイタリアの手漉き紙を使ったもの。

図版はあとから印刷されたものを貼りつけてあるという仕様。

ジャン・ジオノの死後1973年に刊行された初版のものに比べたら、

チャールズ・フレデリック・ブランの愛らしい絵画図版の上に保護紙がないので、

幾らか簡易な作りというものなんだと思う。

チャールズ・フレデリック・ブランの絵。

こんな本を手にできるなんて、嬉しい限り。。。

フランコ・マリア・リッチ出版の豪華本「脱走者」_d0221430_17224226.jpg

フランコ・マリア・リッチ出版の豪華本「脱走者」_d0221430_18411765.jpg

紙をめくる指が嬉しくなるような心地の良い紙。

手の脂がついてしまいそうなので、

写真用の白手袋をはめてから手に取るようにしている。

豪華本の出版で有名なFranco Maria Ricciによるもので、

印刷された文字だけを眺めるだけで惚れ惚れしてしまう。

書体の美しさ。

文字そのものが絵画のような。


どんなにデジタル化が進んでも、

紙に印刷された本の楽しみ、美しさは永遠に残っていくべきものと思う。



by nazunanet | 2020-03-13 19:00 | art、 music,movie,etc | Comments(0)
最近、和菓子屋さんが近所からほぼほぼ無くなってしまったので、

食べたいときは目黒の玉川屋さんへ買いにいく。

ずんだ豆とホイップクリームのバターどら焼きが評判らしいけど、

未だ食べたことがない。(笑)

私の好物は名物の「仁王餅」か、季節の和菓子。

春のこの時期は道明寺で決まりですね。

東京甘味巡り。目黒の玉川屋の道明寺と豆大福_d0221430_17230764.jpg

桜の葉の塩加減と餡の甘さが丁度いい。

そして、定番の豆大福。

東京甘味巡り。目黒の玉川屋の道明寺と豆大福_d0221430_17240261.jpg

前よりも美味しくなった気がする。

豆の僅かな塩味と、餡のバランス。餅の柔らかさ、大きさ。

飽きのこない安心の味。

やっぱり目黒といったら、和菓子は玉川屋さんがいいなあ。


豆大福もお店によって、色んな味があってまた街歩きして食べ比べしてみたい。



おおまかに、

関西と東京の豆大福を食べ比べてみると、

餅の柔らかさ、とろけ具合は関西が秀でてる。

でも、東京の豆大福は、キュッとしまった餅の感じと、

塩の効いた豆と餡のバランスがいい。

どちらもそれぞれの好みのものかな。



私は東京暮らしがもう大阪時代よりもすっかり長くなってしまったけど、

和菓子はやっぱり関西の味がちょっと好みかな。。。


関西のもち米は”羽二重”という品種を多く使っているんだそう。

東京でも日暮里にある”羽二重団子”の絹のようななめらかさはやっぱり他と違う。

ワタシはたぶん、羽二重で作った餅が好きなのかな。

前に、お正月に”羽二重”のもち米を取り寄せてお餅を作ったら、

本当に懐かしい子供時代に食べたお餅の味がした。

子供時代に培った味覚の記憶って、永遠なのかも。






by nazunanet | 2020-03-13 18:34 | 旅と街歩き | Comments(0)
春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17234654.jpg

暖かくなったなと思ったら、

鉢の中ですみれの蕾が一斉に出来始めて、


春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17225598.jpg

春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_18001793.jpg

春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_18003444.jpg

一斉に開花。

すごい、すごい。


春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17253311.jpg
春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17245797.jpg

黒紙を後ろに置いて撮ってみた。

白い花びらが際立って綺麗。。。


春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17233550.jpg

春が来て、スミレとシャムロックが満開に_d0221430_17270877.jpg
シャムロックもこんなにたわわに。

もう20年くらい前かな?アイルランドのお土産にもらったシャムロック。

種から育てて、もう何世代もずっと我が家のベランダで繁茂している。

晩秋の寒くなってから、まだ肌寒い桜の咲く前までが一番見頃。

小さい葉っぱがたわわに密集してるのが本当に可愛い。

でも、日本の気温は暖かいので春から夏は普通のカタバミみたいになってしまう。

春の草花ばかりの我が家のベランダ。

暖かくなると緑色オンリーになるので、

他の季節の花々も育てないとと思っているけど、

野草ばかりなので、園芸種の花たちは野草や野花に圧倒されていなくなっちゃう。

ハーブがいいかもね。(笑)



by nazunanet | 2020-03-13 18:08 | 日々のあれこれ | Comments(0)
デロンギからアイリスオーヤマのコンベクションオーブンに替えてから、

パンライフは充実。

ムラなく焼ける。

デロンギは捨てがたいけど、

オーヤマくんが安いところでは5000円ちょっとで買えたりするのは驚愕の一言。

そのオーブントースターよりも安いのに、

本当に本格的パンの焼成に使えるのでファンが多いのもうなずける。

買ってからネットでユーザーさん達が「オーヤマくん」と呼んで

愛用していることを知ったり、

オーヤマくんと最初に呼んで、普及活動(?)されてるパン焼きのプロの

門間みかさんを知ったのも、その頃。

オーヤマくんユーザーに特化したレシピ本を出版されると知って、

毎日待ちに待って、やっと本を手にして。

といっても、我が家ではずっと今まで食べてきたハード系パンの焼成に

四苦八苦だったので、なかなかレシピ本のメニューに着手できてない。

でも、一度、イングリッシュマフィンに初チャレンジ。

イングリッシュマフィンといえば、いつもpascoのを食べてて、

自分で焼けたらいいのになあと思っていたので、

レシピ本に載っているのを見て、本当に嬉しくて。

作ってみたら簡単。幸い、我が家には餅をつくるためのホームベーカリーがある。

オイルや砂糖の入るリッチ系パンだったら、

それを使ってミキシングして発酵までしてもらったら超簡単!


オーヤマくんでイングリッシュマフィンに再挑戦_d0221430_17255091.jpg

HBから出して八等分。

ベンチタイムしてからコーングリッツをまぶして、

オーヤマくんでイングリッシュマフィンに再挑戦_d0221430_17260381.jpg

この上に、クッキングシートを掛けて、

上に、もう一枚、トレイをのせて挟み込む!


オーヤマくんでイングリッシュマフィンに再挑戦_d0221430_17261909.jpg

この状態のまま、オーブン庫内で最終発酵。

ふっくら持ち上がってきたら、予熱なしで焼きます。

挟んで焼くことであのイングリッシュマフィン独特のカタチに仕上がるという。


オーヤマくんでイングリッシュマフィンに再挑戦_d0221430_17263400.jpg

今回は前回の初チャレンジよりもちゃんと焼けた!

ベンチタイムのときの温度調整に、未使用だったペットアンカを利用。(笑)

にゃんこ先生用に買ったけど気に入らなかったみたいで使われないままだったので、

今はベンチタイム用に大活躍。

体温くらいに温まるので、プレート状のアンカに上にタオルを敷いて

温度を調整しつつ、その上にトレイに載せたパン生地を休ませることで、

寒い冬でもふわふわに膨らんでくれる。

それと、

以前はオーヤマくんの付属品は焼き網とトレイのみだったので、

焼き網の上にシートを敷いて生地を載せて、上にトレイを載せてたけど、

今回はオーヤマくんユーザーの情報を見て、

”シロカ”のオーブントレイのサイズがオーヤマくんとほぼ同じというのを知り、

それを注文したので、完璧なイングリッシュマフィンが焼けることに。

(完璧っていうか、ちょっとくっついてしまったけどね。。。)



やっぱりフィリングは、ベーコンエッグです。

オーヤマくんでイングリッシュマフィンに再挑戦_d0221430_17264890.jpg



イングリッシュマフィンはどうしてこうも卵と相性抜群なのか。。。

手作りイングリッシュマフィンは美味しすぎる。


自家製パンライフで毎日楽しく元気いっぱい。




by nazunanet | 2020-03-13 17:57 | 手作りパン | Comments(0)
牛乳をこぼした部分の床の拭き掃除に石鹸を使ってみたら、

他の床の色と違う。。。(驚愕)

キッチンの床はよくあるドライやウェットのシートでずっと拭き掃除していたけど、

そういうシートでは何ら拭き掃除出来ていなかったことが判明。。。

やっぱり妙なコーティングの膜が張り付いて、

そもそも汚れが落ちてなかったんだと思う。。。


石鹸を使ってみたことで、

こんなにも当たり前に使っていたものへの見方が変わっていくのかと驚く。

以前も、石鹸の食器洗剤を使っていたけど、

パイプの詰まりがあった、と以前ニッキに書いたけど、

それは排水管が老朽していたことが原因と判明。

ちょっと前に流し台と排水管を替えてもらってから全く詰まりもない。

しかも、石鹸洗剤に変えてから、パイプの中にこびりつきが殆どない。

これは驚き。

やはり、ただ泡で油を抱え込んで流す界面活性剤入りの洗剤では、

行き着いたところのパイプなどに油汚れが付着するだけだからなのかも。

三角コーナーや排水口を見たら、石鹸だけの方が全然綺麗。

こんなに簡単で安くて安全で綺麗になるのに、

なんでもっと当たり前にならないんだろうなあと不思議に思ったりも。。。


洗顔に始まって、

衣類洗剤、食器洗い

髪にも、

住まいの洗剤も、家庭の中のすべての洗剤を石鹸に変えて、

安心、安全。。。



洗髪に石鹸は何度もトライして、やっと成功したかも。

最初は泡が立ちづらくて、石鹸カスも髪に残ってる感もあったけど、

”膜”が落ちるまで耐えに耐えて(笑)。

今ではクリーム状のものすごい泡が立って、快適快適。

前髪やこめかみの生え際の産毛が前より増えている感じ。

畑(頭皮)が健康になったからかな。

男性にこそお勧めしたい石鹸洗髪。

そして洗顔後の化粧水も界面活性剤を一切使わなくして、

暖かい季節になって来たのでオイル系もほぼ使わないように。


ここ数年、ずっと日焼け止めクリームやジェルを使っていた。

そのせいだと思うけど、肌が荒れたような感じがあって。

そういうのをちょっとやめて、石鹸洗顔とお手製化粧水で、

肌荒れ感もなく、落ち着いてきた感じがする。

これから日焼け止めは粘土のクリームやローションなど使ってみようと思う。。。










by nazunanet | 2020-03-13 17:13 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ちょっと前だけど、朝のミルクティーを作っていて、

牛乳パックを床に落としてしまい、キッチンの床が牛乳まみれに。。。

その時はダンナさんも一緒に拭いて回って事なきを得たんだけど、

ある時から、床にしゃがむと妙な異臭がするようになった。

ワイヤーラックの下の一部に拭き残しがあったみたいで、

とにかく、しばらく気が付かなかったせいで、

何度拭き掃除をしてもにおいが消えない。。。

それでエタノールと消毒用アルコールを沢山使ってしまって、

先月買い足しに行ったときには、もうどこにも売ってない事態に。。。(苦笑)

あんなに使わなければ良かったなあという後悔先に立たず。

肝心な消毒も困るようになったら大変。


でも、アルコール消毒や無水エタノールでの掃除では

牛乳をこぼした臭いは全く消えない。

それどころか、なんだか、逆に濃くなってくる感じ。。。

石鹸をつけたスポンジでこすって拭き上げて、

その後、セスキ炭酸を薄めたのでスプレーして拭くのが一番ヨカッタ。

それから重曹水でも拭いて、

仕上げに塩素漂白剤のキッチンハイター(洗濯用は違います)を薄めて、

次亜塩素酸水を作って、それを布に付けたので拭き掃除。

(木製フローリング床じゃないので・・・)


これほど念入りに拭き掃除をした後は無臭になるけど、

またしばらく経ったらわずかに臭ってくる牛乳臭。

床のほんの一部分だけなので、ダンナさんはよくわからないみたいだけど、

私はキッチンに立つ時間も長いし、しゃがんだり、掃除したりするわけなので、

気になってしまう。

もう毎日、重曹や次亜塩素酸で拭き掃除をずっと繰り返してる。

こんなに牛乳をこぼすと大変なことになるとは知らなかった。

こぼしてすぐに徹底的にたんぱく成分を取り除かないとダメなんだなあ。。。









by nazunanet | 2020-03-13 16:41 | 日々のあれこれ | Comments(0)
ここのところ、パンライフが充実している。


オーヤマくんでパンライフを満喫(追記あり3/14)_d0221430_17243980.jpg

続けて作り、焼いていると、手が勝手に作業を繰り返してくれるので、

均等に好みのパンが焼きあがってくれる。

まばらに作っていたときは、いくら書き留めておいても

すぐにコツを手が忘れてしまう。

オーヤマくんを使い始めてからしばらくは、

温度がメーカー設定の最高温度まで到達しなかったり、

日によって上がったり上がらなかったりで、パンの焼成にも響いていたけど、

このところ、ずっと温度は最高温度250度をキープ。

なので、ハード系パンが美味しく出来上がっている。


オーヤマくんでパンライフを満喫(追記あり3/14)_d0221430_17242111.jpg
この冬は暖冬だったせいもあるけど、

デロンギのピザストーンが熱を保つ効果の高い高熱で焼き締めた石材なので、

寒い時期でもオーブン開閉時の温度の低下がそれほど無くて。

デロンギのピザストーンはやっぱりすごい。ピザに特化してるだけある!


(こう書いてしまってはオーヤマくんに申し訳ないけど、ホントに。。。

 残念だけどオーヤマくん付属のセラミックのピザプレートの質とは

 やっぱり全然違う。)


蓄熱効果のあるものが入ってないと、

簡単な作りのオーヤマくんに限らず、

家庭用のオーブンなどはすぐに温度が下がってしまうけど、

セラミックまたはストーン素材のプレートは蓄熱の上では必需だな、と。。。


そして近所のスーパーで米の買占め騒動があったお蔭で、

粉と麺で過ごす日々の中、パンの出来が非常に良くなって、ウキウキです。

(その後はお米も普通に出廻ってる。一時的なものだったのでヨカッタ。)


一週間に一度、粉から生地を作って寝かせて、

一日一回フランスパンを二本、または丸パンを4つ焼く。

そうやって作っているうちに、オーブンの特性も把握できたし、

生地の投入時も素早い動作で出来るようになってきた。

パンは皮はカリッとしていて、パイ生地のように薄い層が重なっているかのよう。

中はふっくらしてモチモチして、本当に美味しい。

といっても、自分達が好きな味が出来ているということなんだけど。

粉と水と塩、そしてイースト。

シンプルな材料だけのものって、適当に作るとまずくなるのは勿論だけど、

工夫があれば、どんどん味は変わっていくんだなと思う。

毎回、どんな味に出来上がるのかっていうのが本当に楽しい。

オーヤマくんでパンライフを満喫(追記あり3/14)_d0221430_17213657.jpg

お米を炊くのもパンと同じシンプルな料理。

炊飯器でピッと押して炊きあがるのと、

ごはん窯でガスの火を調節しつつ時間を計って炊き上げるのとでは、

やっぱり味が全然違う。

シンプルなものだからこそ、その変化が如実に分かって面白いんだなと思う。





by nazunanet | 2020-03-13 16:03 | 手作りパン | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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