2025年 11月 12日
クマの被害が国内だけでなく、ヨーロッパでも。。。
それにしても、今年はクマの被害のニュースが多すぎて。
クマに縁遠い街に住んでいる私でさえ、ニュースを目にするたびに恐ろしくなる。
クマに出くわしたら、まず頭の顔と首を守って、
うつぶせになれ、というのを見たけど、
咄嗟に出来る事じゃない、と思う。
昔、郊外の一軒家に一人暮らしをしていたとき、
都心と違って犬が悠々と人間の付き添いなしに散歩している。。。
犬同士で散歩している光景にも出くわした。。。
今はもうさすがにそういうのは全国的にも無くなっているのだろうが、
当時、都心で仕事して電車に揺られて夜遅く帰宅して、
門を入って自宅の敷地を歩いていたら、
突然後ろから何か獣が走ってくる足音がしてハッと振り返ると、
真っ黒なクマのように大きい犬がハッッハッと舌をブランブランと出しながら、
猛然と私に向かってダッシュしてくるではないか。。。
「襲われる!!」と恐怖で硬直して立ち尽くすしか無くて、
そして犬が後ろから体当たりしてきて、
肩に両手を載せて立ち上がった黒犬の大きな顔が私のすぐそばにあったとき、
ガブッと首を咬まれて死ぬんだ、と思った。
だけど、その黒犬はちぎれんばかりに思いっきり尻尾を振ってて、
単に遠くで見かけた私のところへ全速力で甘えに来てただけだった。(苦笑)
でも襲う意図は無くて尻尾を振ってるんだ、と分かっても、
恐怖で固まったまま動けずにいたし、
幸い遠くから飼い主らしき人の口笛が聞こえて、
黒犬が走り去って行って暫くのあいだ、微動だに出来なかったのは事実。。。
大型の飼い犬ですら、突然遭遇するとこんな風に動けなくなってしまうのに、
ましてや出会い頭にクマなんて。。。
考えただけでも卒倒してしまいそう。。。
クマを駆除するな、という声と、
クマの被害で苦しんでいる地域の声との差がある。
でもクマを殺すだけでは解決しないもの。
動物と人との境界線をハッキリ作らないといけないのかな。
クマの住処を人間が立ち入らない、
開発して山を壊さないことも必要ではないかなと思ったりするけど、
どうなんだろうか。
部外者な私の思いは見当違いのこともあるかもしれないけど、
根本的な問題を考えないと、ということだけは分かる。。。










