手帳会議、引き続き。。。

filofaxのミニ6穴の、

ペンホルダーがついに破れがひどくなり、

縫い目を解いて、ホルダー部分を取り除いてしまったので、

代わりのペンホルダーをどうしようかな、と思い、

プロッターのペンホルダーにしよう、と買いに行ったら、

駅前アトレの文房具屋、有隣堂さんにはプロッター殆どの扱いが無くて。。。

mini6とmini5は、そもそも物自体、全部ない。。。

ええー。

リフィルの置き場も店の奥というか、裏というか、、、

来年のスケジュール帳のメインは綴じ手帳。ま、これは何年も前からそうなんだけど。

ずいぶん前はシステム手帳のカバーやリフィルが売れ筋で花形だったイメージありだけど。

もう流行らないのか、重いから？

でも、根強いファンはいるわけで。。。

綴じ手帳だと書いたものはその手帳ごとに探さないといけないけど、

システム手帳の良いところは、ずっと手元に残しておきたいページは、

常に置いておける、というのがいい。

仕入れ先の情報とか、メモ的に書き付けた大事な情報とか、

本や映画、モノのおすすめとか、常日頃、気になるものとか、

そういうあれやこれやを置いておける。

これが便利なので、システム手帳は保存用として使っていけるので重宝している。

「mini6自体、うちで扱ってないんで」

というのが文具屋さんのセリフ。

mini６、人気ないんだろうか。。。

バイブルとナローは置いてあったね。

でも、もうレザーカバーは扱ってないみたい。リフィルだけ。

さて、来年はどうしよう。。。

決まってないので、まだまだ手帳会議は続きます。