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カンタで溢れている

数年前に自由が丘の岩立フォークテキスタイルミュージアムで、

初めてインドのカンタ刺繍や布のことを知り、

望月先生の講演を拝聴したとき、

ネットでカンタ、カンタ刺繍と検索しても、

出てくるのはサリーをパッチワークして刺し子したラリーキルトが殆どだった。

けれでも、

今ではカンタ刺繍と検索すると、画像が溢れている。

この数年で認知度が高まったんだなと思った。

以前、ミュージアムの展覧会で拝見した、

インドのアンティークのカンタの針仕事を見てしまったら、

現代人の針仕事が(自分も含めて)本当に大雑把なものに感じるほどだけど、

それでも、機械で大量生産なものが溢れている中、

一刺し、一刺し、針と糸で布に描いていく作業は、何か大事なものが生まれていくのだと思う。



カンタ刺繍にルールはない。

自由に刺していい。

どんなデザインだって。

刺繍枠なんて使わなくていい。

間違えたっていいのよ。



そんな言葉に後押しされ、

ちくちく縫いをする。



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by nazunanet | 2025-09-11 17:39 | 布のこと | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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