ずいぶん前に、ちくちく縫いをしていたカンタ刺繍のブランケット。
手の具合がよくなり、少しずつ再開しました。
最近、カンタなどインドのアンティークの布に触れる機会があり、
手仕事の素晴らしさを改めて実感。
そして、自分自身も『白のカンタ』に出会ってから細々と始めたカンタ刺繍を、
再び製作できることの喜び。。。
アイテムとしても、先日アップしました赤の小物入れに、
独自のカンタ刺繍を取り入れてみた次第です。
これは去年の暮れにかけて、布を繋いだり、糸で表情をつけたりと時間をかけて拵えたもの。
糸と針のニードルワークは、編み物にも似て、
心の中にしんしんと新雪が積もるような静寂さが訪れて心地良いです。。。
そんな風に、手の具合を伺いながら、
布に表情をつける楽しさが続いています。
また新しいアイテムが完成しましたら、HPとiichiのショップへも更新します。
もうしばらくお待ちくださいませ。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30683860"
hx-vals='{"url":"https:\/\/nazunanet.exblog.jp\/30683860\/","__csrf_value":"dc6f2d8acd6e0bc05bf35915286770e9bf6ee184003d87269be1f2276ee42717da73c57e210f9d5aa1342b849e565bd6c6e70e05f5adad729c92f1596f36ac98"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">