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彫刻&縫い物でテニス肘?編み物は大丈夫?

手をよく動かす右手の方は大丈夫なのに、

ホールドしている左手の方がどうも傷んできている。。。

最初は手首の腱鞘炎かなと思っていた。

ただ、動かすというよりも、抑えている力の具合で不具合がきている感じ。

彫刻刀で留め具や前飾りを彫るとき、

左手で材を支えて彫っている。

台を使って彫るといいのかもしれないけど、

細かく角度を変えて彫るので、固定していると彫りにくくて。

結構力を入れて彫刻刀を当てているので、

支えている左手で長年衝撃を受け止めていたせいか、

去年辺りから、掌の奥に痛みが出て、

それがそのうち親指の付け根に移動して、

筋肉を伝って、今は肘の骨にきてる。。。

左腕を曲げてポットや鍋を持つのが激痛。

料理するときの鍋振りも上手くできない。

なかなかこういうご時世なので治療院にも行けないし、

塗り薬で様子を見ていたけど治まらないので、

しばらくの間、縫い物と彫刻はちょっとお休みしている。

しばらく手を使うのを控えて、悪化するのを防げればいいなあ。。。

でも、何か作っていないとどうも調子が出ない。

そういうのもあってのパン作りに精を出していたっていうのもあるので。

(急にパン作りの人気が出たみたいで、粉が容易に買えなくなってしまって大変!)


それで編み物を思いついた。

棒針を使った編み物は両手を動かすので、痛みが出ないかも!と。

やってみたら、案外イイ感じなので続けることに。



以前、アロー(イラクサ)の機織り用の細い糸を手編みしてマフラーを編んでいた。

何本か編んでアイテムで出していたら、

出来上がるのを待って下さる方もいらっしゃって。

せっせと時間をみつけて手編みしていた。

アローの糸はその後、手紡ぎ糸が手に入らなくなって制作を休止してしまったけど、

山繭(ワイルドシルク)の織り糸がある。

以前、一本だけ編んでストールを作ったもの。

山繭の生成糸は、ハチミツバニラ色でやさしい色合い。

日本のお蚕さんの糸は純白の絹糸だけど、

山繭はそういう正絹の繭と種類も違って、

また製糸する方法も全く違う。

編み物用の糸ではないのでとても細いけれど、

またストールなどを編んでみようかなと思う。

シンプルな編地のストールだけど、

出来上がったら心地よいものになりそうで。

夏は冷房の効いた部屋で、

秋冬は勿論暖かく、シルク100%なので肌にも乾燥防止にも良いみたい。


動物系繊維は虫に喰われてしまう、というけれど、

それはウールに多くて、

シルクは虫が寄ってこない。びっくりするくらいに。

シルクも肌の汚れやたんぱく質がついたまま仕舞うと虫が来るかもしれないけど、

たぶん、同じ虫族(?)だからかな?



山繭のはちみつバニラ色のストール。

出来上がりましたらおしなものにアップする予定です。




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by nazunanet | 2020-05-13 14:30 | 日々のあれこれ | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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