過去に使用した小麦粉。
はるゆたか
春よ恋
トラディショナル
ベルムーラン
カメリア
などなど・・・
どれも同じ製法のリーンなパンで焼いて味わうと、
小麦の味の違いが如実に分かる。。。
今回は「キタノカオリ」を使って焼いてみた。

相変わらず、ちょっとクープが難ではあるけれど。。。
でも、皮は薄く、パリパリっ!
中は軽く、柔らかく、そして豊かにもちもち。
これは前日にギッチリ並べて焼いたパン。
側面がくっついてるので、焼きムラなパン。。。
まだまだオーヤマくんでハード系パンを焼き上げられてないけど、
ちょっとずつコツをつかんで、前回よりは今回、
そしてまた次、とチャレンジの日々。楽しいーー!
キタノカオリ、これまでと全く違う個性ある粉。
粉は黄身がかった色で配合を混ぜるだけで粘りがすごいのが分かった。
これまで試したどの小麦粉よりも強力な感じ!
よく混ぜたあと常温で5時間ほど放置するけれど、
わずか2時間あまりでボウルに被せた蓋をすっかり持ち上げるくらいに。
冷蔵庫で低温発酵後、24時間くらいで大抵はフワフワと軽い触感に変わるのに、
キタノカオリはまだまだ粘り気が強いまま、
48時間経って焼いてみたけど、
他の小麦粉で仕込んだ生地に例えると、
通常で24時間も経ってないくらいの力強い手応えというか。。。
72時間経って、ようやくフワフワっとしてきたけれど。
”もっちりした粉”とショップの説明文を読んで知ってはいたものの、
ここまでとは思わなかった。
本当に粉が力強い。これが北海道小麦の底力?!
キタノカオリは確かにバターやミルクたっぷりのリッチなパンにぴったり。
ブリオッシュとかあんぱんとか菓子パンにぴったりなんだろうなあ。
うん、十勝あずきのあんパンにしたら最高に美味しいかも!
でも、私はもっぱらリーンなパンで使う予定なのだ。
焼いて皮がパリパリッとしたのを頬張ると、小麦の特長がよく分かる。
色んな小麦を使って焼いて、これが一番好きな味!というのを見つけてみたい。
今回はしばらく「キタノカオリ」を楽しもうと思う。
焼成データは、
250℃予熱(これは最低厳守で)
下ヒーター1分30秒
その後上下ヒーター/ファンに切り替えて16分30秒。
前日に全行程250℃上下ヒーター/ファンで焼いてみた。
それというのも、
以前クープを開かせるのと、窯伸びさせるために、
下ヒーターのみで5分焼いたら、庫内の温度がすっかり下がってしまい、
200℃以下になってそれ以上上がらなかったので、
前日の焼成では下ヒーターをはぶいてみたら、
やはり上からの熱でパン生地が焼き固められてしまって、
思った以上に膨らまなかった。
今日はその反省も踏まえて下ヒーターのみで少しでも焼いてみた。
1分30秒。
刻々と温度が下がっていくので、全体の焼成時間を200℃以下にしないためには、
夏場なら2分。これがギリギリかと思う。
銅製のオーブントレイを使えれば、3分以上はいけるのかも。。。
1分30秒なんて、ほんのちょっとだと思うけど、
それでも前日に下ヒーターなしで焼いた時と比べると、
生地の膨らみが雲泥の差。
こんなに違うなんて、ね。
焼きあがったパンは黄金色に焼き色がついておいしそうなパン。

ハードだったら、もっと気泡が入った方がいいんだろうけど、
家庭用オーブンで焼いているので、まあ、しっとり感は残るのかな。
もっちりしたのが特長のキタノカオリ、
リーンなレシピで焼いたけど、中はモチモチで風味豊か。
焼きたてにバターをたっぷり載せて食べるのが本当に美味しい!
キタノカオリでイングリッシュマフィンやロールパンを焼いたら
確実に美味しいと思う。
分かってはいるけれど、オーヤマくんで自家用のハードパンを焼くためには、
もっともっと繰り返し作っていく必要あり。。。
まだまだチャレンジあるのみです。
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