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デロンギからオーヤマくんへ コンベクションオーブン その2

我が家では電子レンジは使わないので、オーブン単体に特化したものが欲しかった。

そして二ヶ月ほど前に見つけたのが、

アイリスオーヤマのコンベクションオーブンFVC−D15A(ホワイト)。

ピザプレート付きのコンベクションオーブンを探して、

アイリスオーヤマで見つけたけど、そこではとっくに販売終了していた。

まだデロンギを修理して使えるかもしれないという望みをつないでいたので、

すぐには買い換えを考えていなかったけど、

もう2ヶ月待っても届かないから、やっぱり新しいものをと。。。

2〜3日前にまたコンベクション機能付きで検索してみたら、

販売終了していたはずのアイリスオーヤマ製のオーブンがAmazonで出品されていた。

しかも最後の一個となってたからすぐに注文。

こんなに安くて大丈夫なのかと心配もあったけど、

到着するまで、このオーブンの機能や使い勝手などを

ユーザーがブログや何かで発信してないかな〜と検索してみたら。。。

こんなに大人気になってるオーブンだったなんて。。。

なんと、『オーヤマくん』という愛称で呼ばれるほどの

大人気コンベクションオーブンということが判明。

パンレシピやオーブンの焼成時間やコツを惜しげもなく披露されている方のSNSも!

パン教室も主宰されてる門間みかさん。

詳しいオーブンの癖を細かにレポートされて、様々なパンレシピまで。

びっくり!

#オーヤマくんを全国に広める活動(?)をしている@monma_mikaさん。

ユーザーの方々の情報もどんどん知りたい気持ちに。

もうなんだかちょっとした不安から今やワクワクしかない!


安いなりのオーブン機能だろうけど、

まあ、デロンギもオーブントースターと殆ど変わらない機能で、

あんなにちゃんと激ウマのおうちパンが焼けてたんだから、

電熱線がむき出しだろうと、ちゃちな機能でも、

使いこなせればいいのだ、と。

きっと本国イタリアでは一万円しないんじゃないかと思う。(勝手な憶測)

輸入品だから日本ではああいうお値段なんであって、

アイリスオーヤマのとデロンギも作りはほぼほぼ同じだと思うのよ。

(私が使ってたのは、EO1258J デロンギと通販生活がコラボしたものだった。)

なんせ、どっちもアナログなタイマースイッチ。

これがいいのよね。(笑)

そしてそして。。。

昨夕、やってきたアイリスオーヤマのオーブンを早速箱から出しながら、

デロンギよりも庫内の高さもあるので、

これならパンの焦げも角食パン型もゆうゆう入る、と満足感いっぱいに。

おととい久しぶりにパン生地を仕込んだので、

早速これで焼くことに。

オーヤマくん(私も遅ればせながら呼ばせて貰う)はサーモ表示機能がないので、

温度が250℃まで達しているかどうかが分からない。

門間みかさんは、温度計に頼らず発信しているデータで作ってみてと。

頼もしい〜〜。

色んなレシピがあるので、おいおいトライしてみようと思う!

でも、自家製パンの焼きは、どうしても高温でないと作れない自分の好きな味があるので、

それにはやはりオーブン用の温度計が必要。。。

はたして、このオーヤマくんA(オーヤマくんBもあります)は、

最高温度250℃まで上がってくれるのだろうか。。。ドキドキ。。。

ずっと10年以上使っていたデロンギは多分250℃以上だったと思う。

庫内の高さがないので、上下の焦げを無くすためにピザプレートで焼いていた。

まるで石窯で焼いたみたいなパンになってた。


初めてオーヤマくんでデロンギと同じようにやってみたけど、全然温度が足りない!

250℃予熱15分のあと、

250℃のまま上下ヒーター+ファン(コンベクション)17分と想定したけど、

焼き色を観察しながら時間を延長していって、

25分経ってようやく上部にうっすらと焼き目がつくほど。。。

予熱時間が足りてないのと、

デロンギと同じようにピザプレートで焼いたことが一番の敗因。。。

焼き色をつけるために上段に移動させてもよかったのかな。

ピザプレート使用で温度が上がらなかった要因だった気がする。

予熱15分を設定したけど、ピザプレートが熱くなるまでには時間が足りてない。

あと、コンベクション=ファンを回して焼いたのも、

ただただ生地が乾燥していって、温度が上昇しないまま。。。

ちょっと乾き気味の焼き目の薄いパンになってしまった。



今度はピザプレート無しで、

天板か焼き網にオーブンシートを敷いて焼いてみようと思う。

やはりオーブン用温度計も装着させて、250℃まで達する予熱時間も知らないと、

長時間発酵パンのおうちパンが焼けなくなっちゃう。。。

このオーブンの癖をどんどん把握していこう!

一回だけだけど、

デロンギとオーヤマくんAを比べると、

焼きムラが無いのはオーヤマくん。

高温に達する早さは断然デロンギ。

角食パン型やケーキ型を上部の焦げなく使えるのはオーヤマくん。

横幅はデロンギの方が広いけど、オーヤマくんは高さがある。これ大事!

ピザプレートの良さは断然デロンギ!質がいい!まるで石窯だもん。。。
(これが使えたらよかったのになあ。。。
 ちょっとデロンギの方が大きいから入らない。。。)

天板や付属品の豊富さはデロンギ!ステーキ用天板も深めのトレイもあるし、
トレイを引き出す金具(なんていうんだっけ?)もついてる。

でも、やっぱりお値段はオーヤマくん軍配あり。
なんてったって、巷のオーブントースターよりも安いんだもん。

オーヤマくんユーザーはAとBも両方とか、
何台も愛用してる人もいるみたいで。。。
すごいなあ。。。

私も昨日受け取って、一回しか焼いてないけど、

自分なりの好みのデータをどんどん増やしていこうと思ってる。

料理を作る中で、これがなんといっても楽しいのものなのよね。



自分で焼くパン、オーブンで焼けていく様子を眺める楽しさ。

パン職人の完璧なパンと違って、

欠点だらけかもしれないけど、おうちパンの楽しみがある。

パン生地を仕込んで冷蔵庫で寝かせる。

いつも48時間寝かせてから焼いている。

72時間経つと、ドライイースト独特のにおいが消えて、

小麦の香りがかぐわしいパンになるので72時間が最高に美味しい。

それ以上はどうかな。もうそれ以上待てないので試してない。(笑)


オーブンが壊れてた二ヶ月間、

買ってきたパンは、砂糖や油脂や余分なものがいっぱい入ってるのもあるし、

美味しいバゲットも角食も、

買ってきたパンは美味しいけど、だんだん飽きてくる。。。

自家製パンはいびつで素朴だけど、

自分たちが長年慣れ親しんでいるパンの味。

小麦と塩と水とサフだけのシンプルなパン。

我が家の味だから、

飽きのこない美味しさとはまさにこのこと。。。


パンライフ、再び!

オーヤマくんとのパン生活、楽しみです。。。







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by nazunanet | 2019-07-27 18:00 | 手作りパン | Trackback | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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