2019年 07月 01日
カンタ刺繍、と言っていいのかわからないけど。。。
画像を撮ってみたけれど、
まだまだ作業の途中で、膝掛けサイズの布にちょっとしか糸を進めていないので、
余白がたんとありますが、一部分だけ。。。

生成のガス糸で刺繍と地刺しなので、
光に透けさせて撮らないと写せなかった。
モチーフの刺繍と地刺しはどんどん増えていく予定。
下書きはせず糸と針の赴くままに、
というのが自分なりのカンタのコンセプト。
それが楽しい。
藍の古布をはぎ合わせたものに、白糸でカンタ刺繍。

パッチワークや刺し子、刺繍とも違う”カンタ”に出会って、
自分なりのチクチクを続けているけれど。。。
これらをカンタ刺繍といったら異論も出そうだけど、
カンタ刺繍の懐の深さに甘えて。。。
カンタは飾るというよりも、肌に掛けたりして使うものだそうなので、
より柔らかな風合いの生地がいいのだとか。
インドのカディ布もまだしっかり感がある。
使い古しのシーツや布団カバーが一番いいらしい。
破れてトロトロにとろけるような布がカンタには最適なんだとか。
そういうシーツで肌掛けも作ってみたい。
あーーーっ!
カンタですねー
私もカンタ刺繍を自分なりにちょこっと調べてみても 決まりのステッチみたいなのがあるような?無いような?
自由に刺せばいいんですよね?
けど、やっぱり 刺繍が入った方がいい感じですね
実は 私も昨日からやりたかった布に刺し始めたんですよ
けど、何しろチクチク作業は、大の苦手なので 刺し子の如く、ひたすらチクチクと千人針の様に糸目をいれているだけです 笑笑
これもカンタと信じて!
この先も又折々に見せてくださいね!
ありがとうございます(๑・̑◡・̑๑)
>自由に刺せばいいんですよね?
自由でいい、と聞きました。(笑)
楽しんでちくちくと続けていきたいです。
kuu-kuuzaemonnさんが製作されているパッチワークキルトに、
カンタ刺しというのも興味シンシンです。
是非また紹介してくださいね。
カンタ刺繍、また進行具合をアップしていきます。
色々と同時進行しているので、ちょいとスローペースですが。。。(笑)