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ピルロ引退試合からイニエスタJ参戦、CL決勝、ガーナ戦、サッカーの祭典目白押し!

去年のポドルスキーが移籍したのも驚きだったけど、

まさかイニエスタが日本でプレーするなんて。。。

デビュー当時からイニエスタは素晴らしい選手と分かっているけれど、

勿論、レアルファンとしてはライバルチームの要の選手なので、

大っぴらには応援してこなかった。W杯やユーロでの代表戦は別だけど。

でも、Jリーグに、神戸に来てくれるなんて!

しかも、日本のサッカー界に貢献したいという高い志を持って。。。

レアルファンの私も感激しているし、是非日本での活躍を応援したいと思う。


私がここまでサッカーを好きなのも、

祖母の兄弟が神戸でサッカー黎明期にサッカー選手だった、

というのもあるのかも。。。

父が大学生の頃までは神戸の御影に住んでいたので、

サッカー発祥の気配が脈々とDNAに入ってるのかなあ、なんてね。(笑)

そういうご縁もある神戸にポド氏とイニエスタもやってきて、

なんだか普段遠ざかっていたJリーグも楽しみになってきたかも。。。



そして、今月21日、

長年セリエAとイタリア代表で活躍してきたアンドレア・ピルロの

引退記念試合がミラノで開催された。

その試合のためにめくるめくレジェンド達が

スタジアム・ジュゼッペ・メアッツァヘ大集結。

デル・ピエロ、ビエリ、F&Sインザーギ兄弟、

元イングランド代表ランパード!ルイ・コスタ、

ブラジルの怪物ロナウド、カフー、セルジーニョ、

シェフチェンコ、その他、豪華メンバー!

全員を列挙するのは大変なほど。。。

そして、そしてロベルト・バッジォ!

R・バッジォは2013年に日本代表レジェンドVSアズーリレジェンドの

記念試合で来日してくれた。(2017年6月3日のブログでも紹介)


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その時のアッズーリの面々も超豪華。

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フィオからユーべに禁断の移籍をした頃のバッジョ。

右のルーキー時代の顔が、同じくネコ科の眼をしたディバラに似てる。。。

来日時もミラノでの今回の試合でも、バッジョがピッチに出ることはなかったけど、

来てくれるだけで嬉しいと皆が思う存在。

実をいうと、R・バッジョ最全盛の時はまだセリエAは見ていなかった。

セリエAを見始めた頃は、バッジョが膝の故障を繰返していた頃で、

スタメンに起用されずにいた印象が多い。

キレッキレに活躍している姿をオンタイムで観る機会が少なかったのが残念。

当時見ていたのは、ジダン、デル・ピエロ、インザーギ、バティ、トッティ、

中田英寿、シェフチェンコ、そしてピルロの活躍していた時代。。。

なので、この引退試合のユルユルなゲームにも関わらず、

興奮して見入ってしまったのは言うまでもない。

引退して長いのにカフーとセルジーニョのお二人は現役さながら!

サイドの駆け上りからのシュートも鋭くて。びっくり。。。

デル・ピエロも引退したのは最近だったので、”ゾーン”での動きは惚れ惚れする。

来日試合と同様に、ビエリ氏が観客を楽しませてくれたし、

ピッポ・インザーギはどうしてこんなに現役時代のように狡猾プレーできるのか、

などなど、最高の試合。。。

ゲーム終盤にベンチへ下がるピルロと交代で17才の息子さんが登場。

ユーべの下部組織へ入ることが決まっているとか。

昔見ていた選手らのジュニア世代が出てくるんだなあ、と感慨深い。。。

ピルロはやっぱりピルロで、

考えや感情が表情に出ることが殆どない。

本当にポーカーフェース。

じっと仲間のレジェンド達がプレイしている姿を見つめ、

試合が終わって、息子と一緒に観客席に向かって拍手しながら一周しているときも、

笑顔や彼らに何か語り掛けたりするということはない。

表情は崩さずに、一人一人のサポ達の顔を目に焼き付けるように、

じっと見つめて、拍手を送っている。

戻ってきたピルロをねぎらう元チームメート達とハグしたり、

写真を撮ったりするときも、表情は殆ど変わらない。

これがピルロなんだな。

表情やジェスチャーがオーバー気味なのがイタリア人の特長でもあるのに、

そういう意味で言えば、ピルロはイタリア人ぽくない。

常に冷静で、相手にも味方すら予想も出来ないような鋭いパスを送る稀有な選手。

ユーべでそのプレイを見ることが出来たのは幸せだった。


そういえば、レアルマドリーで監督しているジダン氏の次男ルカは、





最終節のビジャレアル戦にGKとして登場。

試合は終盤で失点を二つ献上してドローに終わる残念なものだったけど、

いい動きも見られた。

ただ、こういうビッグクラブで第3キーパーの位置だと、

なかなか出番がなくて成長する機会が失われていく懸念も。。。

ジダンも親バカにはなってほしくないので、ちょっと心配でもある。


今夜遅くに、欧州チャンピオンズリーグの決勝がキエフで行われる。。。

ドイツの名将&情熱の人ユルゲン・クロップ監督率いるリバプール(英)と対戦。

ドルトムントを率いていた時の12/13CL準決勝対戦で負けているので、

ちょっと心配でもある。。。

レアルの前人未踏の3連覇を成し遂げてほしいと祈るばかり。。。

(そのシーズン、香川シンジがマンUに移籍した時、
 ドルトの決勝進出が複雑だったなあ。)

13年前、それこそ、ピルロが全盛期で活躍していたミラン時代に

決勝でリバプールと対戦し、前半で3点のリードを奪いながら、

後半に3点を奪われ、延長、そしてPK戦で敗れたという苦い思い出。。。

その後、再び対戦して優勝を手にしているけれど、

リバプールの奇跡の逆転優勝は今も鮮烈に覚えている。

イスタンブールが決勝の地だった。大勢詰めかけたリバプールのサポらが、

あっさり3点リードされたあと、スタジアムを出ていく大勢の人たちの姿があった。

「せっかくこんなところまで来て、最後まで試合を見ないなんて」

と驚いたけど、完敗するチームの姿を見るのが辛かったのだろうな、と。

でも、出て行ってしまった彼らは現場にいながら、

あの奇跡の大逆転劇を生で目撃出来なかったワケだから、なんという皮肉。。。

レアルにはそんな試合にしてほしくないなあ。

今日は朝まで眠れません。。。

そして来週30日には日本代表の運命のガーナ戦。

どんな風にチームとしてやっていくのか、

本田、香川、岡崎らがチームを引っ張っていけるのか、

GK川島は大丈夫か(笑)、などなど、見所満載。

ちょっと見るのもドキドキしてしまうけど、

ハリル時代は私にとって暗黒の時代だった。

ほぼ全てを諦めていたし、W杯に期待も何の楽しみも感じられなかったので

あの電撃解任を本当に嬉しく思っている。

楽しみも希望もないドン底と、

希望と期待のあるドン底では、全然違う(笑)!

正直どうなるのか怖いけど、楽しみな気持ちが大きい。

W杯に出場した日本人の監督は岡ちゃん以外いなかったので、

西野さんがどんな手腕を見せてくれるかな、

とこれから親善試合を重ねて本大会へ、

期待とちょっぴりの不安が入り混じって応援すると思う。

がんばれ、ニッポン。


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by nazunanet | 2018-05-26 15:01 | サッカー | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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