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子猫時代のにゃんこ先生  ビフォアー アフター

公園で保護したときは手のひらサイズの目ヤニ猫だった。

ずっと鳴いて母猫を呼んで、一日中鳴きっぱなし。。。
子猫時代のにゃんこ先生  ビフォアー アフター_d0221430_14324986.jpg
すくすく育って、元気な子猫に成長。。。


そして、立派な成猫となったにゃんこ先生のお姿。

子猫時代のにゃんこ先生  ビフォアー アフター_d0221430_14333293.jpg
この頃、7キロから8キロという巨猫さんだった。

小さいときは訪問客らから「可愛い、可愛い」と言われていたのに、

成長してからは、「でかい」としか言われなくなって、

心は万年子猫のノミの心臓の大人しい猫なのに、

「山猫じゃないの?」「いくらなんでもでかすぎるよね」「犬くらいある」

などといじられ。。。

確かに脂肪もついていたけど、全体に筋肉質の猫だった。

上腕筋とかも山猫のように隆々としていて、

棚の上に飛び上がるときなど、結構な迫力だった。



実家で一緒に暮した猫たちや、

一人暮らしで出会った数々の猫たち、

そしてにゃんこ先生。。。

出会った猫と接したあれこれを振り返ると、

猫の数だけ個性があって、本当に面白い。



保護してミルクを与えて育てて、

ずっと暮らした猫は、にゃんこ先生が初めてだったけど、

ホントにおもしろく、賢い猫だった。

まさに、にゃんこ先生。


猫エピソードは続きます。。。






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by nazunanet | 2017-06-22 15:05 | | Comments(0)

「袋もの屋 薺nazuna」と「nazuna_antique」作家兼店主の日々のあれこれ。布のこと 麻のこと Antique FOOD 古道具 手仕事する人々のこと 


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