2017年 06月 22日
子猫時代のにゃんこ先生 ビフォアー アフター
ずっと鳴いて母猫を呼んで、一日中鳴きっぱなし。。。
そして、立派な成猫となったにゃんこ先生のお姿。
小さいときは訪問客らから「可愛い、可愛い」と言われていたのに、
成長してからは、「でかい」としか言われなくなって、
心は万年子猫のノミの心臓の大人しい猫なのに、
「山猫じゃないの?」「いくらなんでもでかすぎるよね」「犬くらいある」
などといじられ。。。
確かに脂肪もついていたけど、全体に筋肉質の猫だった。
上腕筋とかも山猫のように隆々としていて、
棚の上に飛び上がるときなど、結構な迫力だった。
実家で一緒に暮した猫たちや、
一人暮らしで出会った数々の猫たち、
そしてにゃんこ先生。。。
出会った猫と接したあれこれを振り返ると、
猫の数だけ個性があって、本当に面白い。
保護してミルクを与えて育てて、
ずっと暮らした猫は、にゃんこ先生が初めてだったけど、
ホントにおもしろく、賢い猫だった。
まさに、にゃんこ先生。
猫エピソードは続きます。。。